ワイモバイルの1円スマホは、2026年9月現在も購入できます。
他社からの乗り換えなど条件がそろえば端末代は一括1円、2年後に返す前提の買い方なら実質1円や実質24円です。
実質24円のほうは月1円の支払いを2年続け、そのあと端末を返せば残った分を払わずに済みます。

【2026年9月】ワイモバイルで買える1円スマホ
一括1円の機種(返却不要)
価格
一括1円(定価21,888円)
主な条件
乗り換え+シンプル3のM/L
月1円×24回(2年後に返すと実質24円)
iPhone
1〜24回
月1円〜
返さない場合の25回目以降
月5,549円〜
主な条件
乗り換え+シンプル3のM/L
Android
1〜24回
月1円〜
返さない場合の25回目以降
月3,899円〜
主な条件
乗り換え+シンプル3のM/L
※新規契約や機種変更では、同じ価格と条件になるとはかぎりません。
なお、上記の対象機種と価格は2026年9月のヤフー店の表示であり、また、ラインナップは毎月のように入れ替わるため、最新情報はヤフー店のセールとオンラインストアのスペシャルセールで確認してください。
終了日は決まっていませんが、在庫が切れた機種は買えなくなるうえ、「在庫限り」と出ている機種もあります。
つまり、在庫切れが実質的な期限になります。
この記事では、1円スマホの紹介はもちろん、「どの条件なら1円になるのか」や「2年後に取るべき行動」など、多くの人が迷いやすい点もわかりやすく解説していきます。
申し込む前の判断材料として、ぜひ参考にしてください。
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ワイモバイルに1円スマホはある?結論と2つの買い方

1円になるかどうかを決めるのは、機種ではなく申し込みの条件です。
乗り換え元とプランがそろって初めて端末代が1円まで下がり、その先は一括で払い終える買い方と、2年後に返す買い方に分かれます。
同じ1円でも、2年後に残る負担は同じではありません。
ここからは、1円になる条件、一括1円と実質1円の違い、申し込む前の確認ポイントを、わかりやすく解説していきます。
ワイモバイルの1円スマホが気になっている方は、ぜひ参考にしてください。
条件を満たせば一括1円か実質1円でスマホを購入できる
乗り換え先を探してワイモバイルの端末一覧を開くと、1円という数字がいくつも並んでいます。
これは無条件での数字ではなく、条件がそろえば買える価格です。
買い方は、端末代の払い方で次の2通りに分かれます。
- 一括1円:端末代をその場で1円払って完了。返却は不要。
- 実質1円・実質24円:月1円を24回払ったあと、2年後に端末を返す方法。
どちらも他社からの乗り換えと、シンプル3のMかLへの加入が前提です。
ただし、乗り換え元がソフトバンクやLINEMOの場合は、ヤフー店のセールページに出ている1円の対象から外れます。
また、対象機種と価格は毎月のように入れ替わるため、狙う機種は公式オンラインストアかヤフー店の商品一覧で最新の表示を確かめてください。
「一括1円」と「実質1円」のスマホはどう違う?

同じ1円なのに、なぜ「一括」と「実質」に分かれるのでしょうか。
支払い方式と条件が異なり、分かれ目は2年後に端末を返す前提かどうかです。
一括1円は端末代をその場で払い終える買い方で、返却の条件はつきません。
一方、実質1円や実質24円は48回払いで契約し、1〜24回目が月1円になります。
25カ月目以降に特典利用を申し込み、翌月末までに端末の回収・査定が完了すると、最大24回分の支払いが不要になります。
この返却前提の買い方が、公式オンラインストアのスペシャルセールに並ぶ「新トクするサポート(A)」です。
新トクするサポート(A)とは?
対象機種を48回払いで購入し、2年後に端末を返すと残り最大24回分の支払いが不要になるプログラムです。
返さずに使う場合は、25回目から本来の分割金を支払います。
申し込む前に確認!対象条件と在庫、2年後の支払い

表示された1円は同じでも、申し込む人の条件で請求額は変わります。
申し込む前に、次の3つを確認しておきましょう。
- 乗り換え元とプラン
他社からの乗り換えと、シンプル3のM/Lへの加入が条件 - 狙う機種の在庫
人気の機種は在庫がなくなることがあり、掲載機種と価格も変動する - 2年後の支払い
「端末を返して残りの支払いをなくす」「返さずに25回目から本来の分割金を支払う」の二択
この3つは公式オンラインストアの購入ガイドが並べる確認項目とも重なります。
なお、査定の条件を満たさない端末は、返しても追加の支払いが必要になる場合があります。
【2026年9月最新】ワイモバイルで一括1円・実質1円になるスマホまとめ

2026年9月のワイモバイルで1円になるスマホは14機種あり、分かれ目は端末そのものの値段ではなく買い方です。
Androidの3機種は一括払いで1円になりますが、残りの11機種は1〜24回を月1円で払って2年後に端末を返す実質1円・実質24円の形になります。
主な条件はどの機種も他社からのりかえとシンプル3のM/Lで共通ですが、機種ごとの追加条件は販売ページの適用条件欄で確かめてください。
【一括1円】Android
買い方
一括1円(返却不要)
価格
一括払い1円(定価21,888円)
⇒詳細を確認する⇐
【実質1円】iPhone
買い方
実質24円(2年後に返却)
価格
月1円〜/現金116,640円〜
⇒詳細を確認する⇐
【実質1円】Android
買い方
実質24円(2年後に返却)
価格
月1円〜/現金77,040円〜
⇒詳細を確認する⇐
返却の手続きがいらないのは一括1円のAndroid3機種だけで、実質24円の11機種は2年後に端末を返す前提です。
ただし、返さない場合は25〜48回の支払いが続くため、価格はヤフー店のセールページ、機種の仕様は公式のスマートフォン一覧であわせて確かめておくと迷いません。
Samsung Galaxy A25 5G|定価21,888円が乗り換えで一括1円
💡 買い方は一括1円:端末代はその場で1円。
Samsung Galaxy A25 5Gは、返却も査定もありません。
定価21,888円に他社からのりかえ割引21,887円が付き、支払いはその場の1円で終わります。
分割を組まないので、返却も査定も付きません。
| 機種代金(割賦販売価格) | 定価21,888円(割賦販売価格は公式ページに記載なし) |
|---|---|
| 支払い | 一括払い1円(他社からのりかえ割引-21,887円) |
| 対象容量 | 容量違いのモデルなし |
| CPU | MediaTek Dimensity 6100+ |
| ROM/RAM | 64GB/4GB |
| 画面 | 約6.7インチ |
| バッテリー | 5,000mAh |
| メインカメラ | 約5,000万画素+約200万画素/約500万画素 |
| サイズ・重さ | W78×H168×D8.5mm/210g |
| OS | Android™ 15 |
| 生体認証 | 指紋・顔 |
| 防水・防塵 | IPX5 |
| おサイフケータイ | 対応 |
約6.7インチの画面と5,000mAhのバッテリーを積み、地図や動画を長く開く日でも電池の減りは気になりにくいです。
RAM4GBなので重いゲームを続けると引っかかりが出ますが、連絡と検索が中心なら不足は感じにくいでしょう。
指紋認証と顔認証の両方を備え、おサイフケータイにも対応します。
ただし重さは210gあり、仕様を確認できた11機種のなかではもっとも重い部類です。
- 返却や査定の手続きを残したくない人(一括払い1円で完結)
- 大きい画面で動画や地図を見る人(約6.7インチ・5,000mAh)
- レジでの支払いをスマホに寄せる人(おサイフケータイ対応)
- 写真や動画をため込む人(ROM64GB)
- 軽さを優先する人(210g)
210gという重さは、上着のポケットやカバンに入れて持ち歩く時間が長いほど効いてきます。
逆に机やスタンドに置いて使う時間が中心なら、この価格で6.7インチと5,000mAhを手に入れられる意味のほうが大きいでしょう。
保存容量だけは後から増やせないので、そこを先に見極めてください。
nubia S2|6.7インチの大画面モデルが一括1円
💡 買い方は一括1円:端末代はその場で1円。
nubia S2は、返却も査定もありません。
他社からのりかえで申し込むと現金販売価格が1円と案内され、そのまま1円で買えます。
分割にした場合の割賦販売価格は21,984円と案内されていますが、一括で買うならその支払いは発生しません。
| 機種代金(割賦販売価格) | 21,984円(現金販売価格1円) |
|---|---|
| 支払い | 1〜24回 月1円/25〜48回 月915円 |
| 対象容量 | 容量違いのモデルなし |
| CPU | UNISOC T8100 |
| ROM/RAM | 128GB/6GB |
| 画面 | 約6.7インチ |
| バッテリー | 5,100mAh |
| メインカメラ | 約5,000万画素+約500万画素/約1,600万画素 |
| サイズ・重さ | W77×H167×D8.0mm/189g |
| OS | Android™ 15 |
| 生体認証 | 指紋・顔 |
| 防水・防塵 | IPX5 |
| おサイフケータイ | 対応 |
約6.7インチの画面にROM128GB・RAM6GBを合わせた構成で、写真やアプリを増やしても容量に追われにくい作りです。
指紋認証と顔認証の両方が使え、おサイフケータイにも対応しています。
189gという重さは、約6.7インチの5機種のなかではもっとも軽い数字。
厚さ8.0mmと合わせると、大画面のわりに手のなかで扱いやすくまとまっています。
- 写真やアプリをどんどん増やす人(ROM128GB・RAM6GB)
- 大画面でも重さを抑えたい人(189g)
- 手袋やマスクで認証が止まると困る人(指紋・顔の両対応)
- ゲームの描画を追いかける人(UNISOC T8100)
- 電池のもちを最優先する人(5,100mAh・6,000mAhの機種もあり)
UNISOC T8100という土台は、写真を撮って送る、地図を開く、動画を見るといった使い方なら過不足がありません。
ただし描画の重いゲームを高い設定で回すと、同じ1円でもSnapdragonやDimensityを積んだ機種との差が出てきます。
大きい画面と128GBの容量をその場の1円で確保する目的なら、この構成で困る場面は多くないでしょう。
かんたんスマホ5|操作が分かりやすいモデルが一括1円
💡 買い方は一括1円:端末代はその場で1円。
かんたんスマホ5は、返却も査定もありません。
現金販売価格は1円で、買うときの1円だけで支払いが終わります。
かんたんスマホ5の割賦販売価格は21,984円と案内されています。
一括で買う場合は、返却や査定の手続きが付いてきません。
| 機種代金(割賦販売価格) | 21,984円(現金販売価格1円) |
|---|---|
| 支払い | 1〜24回 月1円/25〜48回 月915円 |
| 対象容量 | 容量違いのモデルなし |
| CPU | Qualcomm SM4450 |
| ROM/RAM | 128GB/6GB |
| 画面 | 約6.3インチ |
| バッテリー | 4,555mAh |
| メインカメラ | 約5,000万画素/約1,600万画素 |
| サイズ・重さ | W73×H165×D8.6mm/179g |
| OS | Android™ 16 |
| 生体認証 | 指紋・顔 |
| 防水・防塵 | IPX5 |
| おサイフケータイ | 対応 |
画面は約6.3インチと大きすぎず、ROM128GB・RAM6GBにバッテリー4,555mAhという構成です。
幅73mm・179gなので、手の小さい人でも握ったまま親指が動かせます。
指紋認証と顔認証、おサイフケータイに対応し、防水はIPX5。
OSはAndroid 16で、仕様を確認できた11機種のなかではこの世代を積む唯一の機種になっています。
- スマホの扱いに慣れていない家族へ渡す人(電話やメールまわりが迷いにくい作り)
- 片手で握って使う人(幅73mm・179g)
- 新しいOSで使い始めたい人(Android 16)
- 大きい画面で動画や地図を見る人(約6.3インチ)
- 最新のゲームを高い設定で動かす人(Qualcomm SM4450)
幅73mm・179gという寸法は、手が小さい人や長時間持つ人ほど扱いやすさに直結します。
一方で画面は約6.3インチで、6.7インチ級の機種と比べると動画や地図の見やすさでは一歩譲る大きさ。
渡す相手が握りやすさと画面の広さのどちらを取るかで、この一台とnubia S2のどちらが合うかが分かれるでしょう。
iPhone 17e|A19チップ搭載モデルが実質24円
⚠️ 買い方は実質1円・実質24円:1〜24回が月1円。
2年後に返せば残りは不要ですが、返さない場合は25〜48回の支払いが続きます。
1〜24回が月1円〜で、2年後に返さなかった場合の25〜48回は月5,549円〜です。
1円になるのは256GBのモデルで、容量違いを選ぶと対象から外れます。
| 機種代金(割賦販売価格) | 133,200円(現金販売価格116,640円〜) |
|---|---|
| 支払い | 1〜24回 月1円〜/25〜48回 月5,549円〜 |
| 対象容量 | 256GB |
| CPU | A19チップ |
| ROM/RAM | ストレージ:256GB・512GB/RAM:公式ページに記載なし |
| 画面 | 6.1インチ |
| バッテリー | ビデオ再生:最大26時間 ストリーミング再生:最大21時間 |
| メインカメラ | 48MP Fusionカメラシステム (48MPメイン、12MPの2倍望遠撮影対応) |
| サイズ・重さ | 幅71.5mm × 高さ146.7mm × 厚さ7.80mm/169g |
| OS | iOS 26 |
| 生体認証 | Face ID |
| 防水・防塵 | IP68等級 (最大水深6mで最大30分間) |
| おサイフケータイ | Apple Pay・FeliCa対応 |
公式ページではA19チップの搭載と、MagSafeやApple Intelligenceへの対応が案内されています。
写真の書き出しや重いゲームでも動きに余裕があり、処理の重さを理由に早めの買い替えを迫られる場面は考えにくい構成です。
手にしたときの重さを気にするなら、店頭の実機を触ってから決めるほうが確実でしょう。
- 2年ごとに新しいiPhoneへ入れ替える人(1〜24回 月1円〜)
- 処理の速さに余裕を持たせる人(A19チップ)
- MagSafe対応のアクセサリーを使う人
- 端末を返さずに使い続ける人(25〜48回 月5,549円〜)
- 256GB以外の容量を選びたい人(1円の対象は256GBのみ)
25〜48回の月5,549円〜は、iPhone 16と並んで今回のなかでもっとも重い金額です。
2年後に返す前提が崩れた瞬間に負担が跳ね上がるため、返却の手続きに動けるかどうかを先に決めておくと迷いません。
容量も256GBの一択で、写真を大量に残す使い方には余裕がある反面、構成を落として安くする選び方はできない仕組みです。
iPhone 16|カメラコントロールを備えたモデルが実質24円
⚠️ 買い方は実質1円・実質24円:1〜24回が月1円。
2年後に返せば残りは不要ですが、返さない場合は25〜48回の支払いが続きます。
1〜24回は月1円〜、25〜48回は月5,549円〜と、iPhone 17eと同じ金額が並びます。
対象は128GBのモデルで、容量を上げた構成は含まれません。
| 機種代金(割賦販売価格) | 133,200円(現金販売価格116,640円〜) |
|---|---|
| 支払い | 1〜24回 月1円〜/25〜48回 月5,549円〜 |
| 対象容量 | 128GB |
| CPU | A18チップ |
| ROM/RAM | ストレージ:128GB/RAM:公式ページに記載なし |
| 画面 | 6.1インチ |
| バッテリー | 最大22時間のビデオ再生 |
| メインカメラ | 48MP Fusionメイン+12MP超広角のデュアルカメラシステム |
| サイズ・重さ | 幅71.6mm × 高さ147.6mm × 厚さ7.80mm/170g |
| OS | iOS 26 |
| 生体認証 | Face ID |
| 防水・防塵 | IP68等級 (最大水深6mで最大30分間) |
| おサイフケータイ | Apple Pay対応 |
iPhone 16の製品ページではA18チップに加えて、カメラコントロールとアクションボタン、MagSafeへの対応が案内されています。
撮影の起動やピント合わせを側面の操作だけで進められ、写真を撮る回数が多いほど違いを感じやすいでしょう。
ビデオ再生は最大22時間と案内され、Apple Intelligenceにも対応します。
ただしサイズや重さ、カメラの画素数には記載がなく、数値で比べられる材料はここまでです。
- 写真や動画をよく撮る人(カメラコントロール・アクションボタン)
- Apple Intelligenceを使う人(3機種とも対応)
- 2年ごとに端末を入れ替える計画が立つ人(1〜24回 月1円〜)
- 返却せず持ち続ける人(25〜48回 月5,549円〜)
- 128GBを超える容量を選びたい人(1円の対象は128GBのみ)
17eと1〜24回も25〜48回も同じ金額なので、分かれ目はチップの世代を取るか撮影まわりの操作性を取るかに絞られます。
カメラコントロールで撮る回数が増えるほど128GBという容量は意識する場面が出てくるため、写真の書き出しやクラウドの使い方も合わせて考えておきたいところ。
返さずに持ち続ける見通しなら、25〜48回の月額もあわせて見ておくと判断しやすくなります。
iPhone 16e|現金102,528円〜のモデルが実質24円
⚠️ 買い方は実質1円・実質24円:1〜24回が月1円。
2年後に返せば残りは不要ですが、返さない場合は25〜48回の支払いが続きます。
1〜24回が月1円〜、返さない場合の25〜48回は月4,961円〜になります。
対象になるのは128GBのモデルで、容量違いを選ぶと1円の枠から外れる点は同じです。
| 機種代金(割賦販売価格) | 119,088円(現金販売価格102,528円〜) |
|---|---|
| 支払い | 1〜24回 月1円〜/25〜48回 月4,961円〜 |
| 対象容量 | 128GB |
| CPU | A18チップ |
| ROM/RAM | ストレージ:128GB・256GB・512GB/RAM:公式ページに記載なし |
| 画面 | 6.1インチ |
| バッテリー | 最大26時間のビデオ再生 |
| メインカメラ | 48MP Fusionメイン (48MPメイン+12MPの2倍望遠撮影対応) |
| サイズ・重さ | 幅71.5mm × 高さ146.7mm × 厚さ7.80mm/167g |
| OS | iOS |
| 生体認証 | Face ID |
| 防水・防塵 | IP68等級 (最大水深6mで最大30分間) |
| おサイフケータイ | Apple Pay・FeliCa対応 |
A18チップを積み、画面は6.1インチ。
公式の製品ページではビデオ再生が最大26時間と案内されていて、電池のもちを前に出したモデルです。
Apple Intelligenceにも対応します。
ただし、カメラコントロールとMagSafeについて案内があるのは17eと16のほうで、16eのページにその記載はありません。
- 動画を長く見る人(ビデオ再生 最大26時間)
- iPhoneの1円枠でいちばん安く抑えたい人(現金102,528円〜)
- 返却するか決めきれない人(25〜48回 月4,961円〜)
- カメラの操作性を重く見る人(カメラコントロールの記載なし)
- MagSafe対応のアクセサリーを使う人(公式ページに記載なし)
ビデオ再生の最大26時間は、最大22時間と案内されるiPhone 16より長い数字です。
現金販売価格も102,528円〜と、実質1円・実質24円で選べるiPhone3機種のなかではもっとも低い金額。
返却するかどうかを決めきれないまま契約しても、25〜48回が月4,961円〜と17eや16より軽いぶん、判断を先送りしやすい一台でしょう。
Google Pixel 10a|現金77,040円〜のモデルが実質24円
⚠️ 買い方は実質1円・実質24円:1〜24回が月1円。
2年後に返せば残りは不要ですが、返さない場合は25〜48回の支払いが続きます。
1〜24回は月1円〜、25〜48回は月3,899円〜という内訳です。
対象は128GBのモデルで、容量の大きい構成に変えると1円から外れます。
| 機種代金(割賦販売価格) | 93,600円(現金販売価格77,040円〜) |
|---|---|
| 支払い | 1〜24回 月1円〜/25〜48回 月3,899円〜 |
| 対象容量 | 128GB |
| CPU | Google Tensor G4 |
| ROM/RAM | 公式ページに記載なし/8GB |
| 画面 | 6.3インチ |
| バッテリー | 30時間以上 |
| メインカメラ | 背面48メガピクセル(広角)/前面13メガピクセル |
| サイズ・重さ | W73.0×153.9×D9.0mm/183g |
| OS | Android |
| 生体認証 | 指紋・顔 |
| 防水・防塵 | IP68 |
| おサイフケータイ | FeliCa |
カメラは背面が48メガピクセルの広角、前面が13メガピクセルという構成です。
画面は6.3インチで、電池は30時間以上と案内されています。
顔認証と指紋認証の両方が使えるので、手袋やマスクで一方が反応しにくいときも足止めされません。
防水・防塵はIP68です。
- 写真の仕上がりにお金をかける人(背面48メガピクセルの広角)
- 水やホコリの多い場所で使う人(IP68)
- 2年後に次のPixelへ移る計画が立つ人(1〜24回 月1円〜)
- 返却せず使い切る人(25〜48回 月3,899円〜)
48メガピクセルのカメラとIP68という組み合わせを月1円〜で始められる意味は大きいでしょう。
25〜48回の月3,899円〜をどう見るかは、2年後に返す段取りを組めるかどうか次第です。
OPPO Reno13 A|RAM8GBで余裕のある構成が実質24円
⚠️ 買い方は実質1円・実質24円:1〜24回が月1円。
2年後に返せば残りは不要ですが、返さない場合は25〜48回の支払いが続きます。
1〜24回が月1円、25〜48回は月1,319円です。
現金販売価格は9,800円で、容量違いのモデルはありません。
| 機種代金(割賦販売価格) | 31,680円(現金販売価格9,800円) |
|---|---|
| 支払い | 1〜24回 月1円/25〜48回 月1,319円 |
| 対象容量 | 容量違いのモデルなし |
| CPU | Snapdragon 6 Gen 1 |
| ROM/RAM | 128GB/8GB |
| 画面 | 約6.7インチ |
| バッテリー | 5,800mAh |
| メインカメラ | 約5,000万画素+約800万画素+約200万画素/約3,200万画素 |
| サイズ・重さ | W75×H162×D7.8mm/192g |
| OS | Android™ 15 |
| 生体認証 | 指紋・顔 |
| 防水・防塵 | IPX8 |
| おサイフケータイ | 対応 |
RAM8GBはこの価格帯では手厚く、アプリを何本も開いたまま切り替えても動きが引っかかりにくい構成です。
バッテリーも5,800mAhと大きめなので、外出が長い日でも充電不要になりやすいでしょう。
背面カメラは約5,000万画素に約800万画素と約200万画素を足した3眼で、レンズを3本備えるのは今回のなかでこの機種だけになります。
指紋認証と顔認証、おサイフケータイに対応し、防水はIPX8です。
- アプリを何本も開いたまま使う人(RAM8GB)
- 写真を撮る場面が多い人(背面3眼・前面 約3,200万画素)
- 水回りでも気にせず使う人(IPX8)
- 画面を小さくまとめたい人(約6.7インチ・192g)
- 買うときの持ち出しを最小にしたい人(現金9,800円・4,640円の機種もあり)
25〜48回の月1,319円は、返さずに持ち続けても家計を圧迫する金額ではありません。
RAM8GBと5,800mAh、3眼カメラという構成をこの支払いで押さえられるので、1円で選べるAndroidを比べるときはこの機種を基準に置くと差が見えやすくなります。
約6.7インチ・192gという体格だけは好みが分かれるため、店頭で一度握って確かめておくと安心でしょう。
AQUOS wish5|国内メーカーの5G対応モデルが実質24円
⚠️ 買い方は実質1円・実質24円:1〜24回が月1円。
2年後に返せば残りは不要ですが、返さない場合は25〜48回の支払いが続きます。
1〜24回は月1円、25〜48回は月1,319円になります。
現金販売価格は14,800円で、容量違いのモデルはありません。
| 機種代金(割賦販売価格) | 31,680円(現金販売価格14,800円) |
|---|---|
| 支払い | 1〜24回 月1円/25〜48回 月1,319円 |
| 対象容量 | 容量違いのモデルなし |
| CPU | MediaTek Dimensity 6300 |
| ROM/RAM | 128GB/4GB |
| 画面 | 約6.6インチ |
| バッテリー | 5,000mAh |
| メインカメラ | 約5,010万画素/約800万画素 |
| サイズ・重さ | W76×H166×D8.8mm/187g |
| OS | Android™ 15 |
| 生体認証 | 指紋・顔 |
| 防水・防塵 | IPX5 |
| おサイフケータイ | 対応 |
Dimensity 6300にROM128GB・RAM4GBを合わせ、約6.6インチの画面と5,000mAhのバッテリーを備えます。
背面カメラは約5,010万画素の1眼構成。
指紋認証と顔認証、おサイフケータイに対応し、防水はIPX5です。
重さは187g、厚さは8.8mmと案内されていて、毎日の連絡や検索を淡々とこなす人向けにまとめられています。
- 国内メーカーの機種を選びたい人(AQUOS・Android™ 15)
- 電子マネーを日常的に使う人(おサイフケータイ対応)
- 返却せず使い切るつもりの人(25〜48回 月1,319円)
- 買うときの持ち出しを切り詰めたい人(現金14,800円)
- 重いゲームを長時間遊ぶ人(RAM4GB)
現金販売価格14,800円は、同じ月1円で並ぶOPPO A5 5Gの4,640円やらくらくスマートフォン a の4,980円と比べると高く見えます。
その差をどう受け止めるかが、この機種を選ぶかどうかの分かれ目になるでしょう。
国内メーカーの作りと約5,010万画素のカメラに納得できるなら、25〜48回が月1,319円で収まる点も含めて扱いやすい一台です。
moto g66y 5G|6.7インチの大画面モデルが実質24円
⚠️ 買い方は実質1円・実質24円:1〜24回が月1円。
2年後に返せば残りは不要ですが、返さない場合は25〜48回の支払いが続きます。
1〜24回が月1円、25〜48回は月1,109円という並びです。
現金販売価格は9,800円で、容量の選択肢はありません。
| 機種代金(割賦販売価格) | 26,640円(現金販売価格9,800円) |
|---|---|
| 支払い | 1〜24回 月1円/25〜48回 月1,109円 |
| 対象容量 | 容量違いのモデルなし |
| CPU | MediaTek Dimensity 7060 |
| ROM/RAM | 128GB/4GB |
| 画面 | 約6.7インチ |
| バッテリー | 5,200mAh |
| メインカメラ | 約5,000万画素+約800万画素/約3,200万画素 |
| サイズ・重さ | W77×H166×D8.5mm/200g |
| OS | Android™ 15 |
| 生体認証 | 指紋・顔 |
| 防水・防塵 | IPX9/IP6X |
| おサイフケータイ | 対応 |
約6.7インチの画面をDimensity 7060と5,200mAhのバッテリーが支える形で、動画や電子書籍を続けて開いても残量に追われにくい組み合わせです。
指紋認証と顔認証、おサイフケータイにも対応します。
防水・防塵はIPX9/IP6Xと表記され、水に加えてホコリへの等級まで示された一台。
重さは200gで、約6.7インチの5機種のなかではSamsung Galaxy A25 5Gに次ぐ数字になります。
- 水やホコリの多い場所で使う人(IPX9/IP6X)
- 大きい画面を安く手に入れる人(約6.7インチ・現金9,800円)
- 自分撮りやビデオ通話をよく使う人(前面 約3,200万画素)
- 軽さを求める人(200g)
- 重いゲームを高い設定で遊ぶ人(RAM4GB)
25〜48回が月1,109円と低いので、2年後に返さずそのまま使い続ける選択も現実的です。
200gという重さは寝転がって片手で持つ時間が長いほど気になってきますが、屋外や水回りでの扱いやすさを取るなら釣り合う条件でしょう。
RAM4GBという構成上、ゲームの設定を上げて長く遊ぶ用途にだけは余力が残りません。
Android One S10|6.1インチの持ちやすいサイズが実質24円
⚠️ 買い方は実質1円・実質24円:1〜24回が月1円。
2年後に返せば残りは不要ですが、返さない場合は25〜48回の支払いが続きます。
1〜24回は月1円、25〜48回は月1,319円という内訳です。
現金販売価格は9,800円で、容量違いのモデルは選べません。
| 機種代金(割賦販売価格) | 31,680円(現金販売価格9,800円) |
|---|---|
| 支払い | 1〜24回 月1円/25〜48回 月1,319円 |
| 対象容量 | 容量違いのモデルなし |
| CPU | MediaTek Dimensity 700 |
| ROM/RAM | 64GB/4GB |
| 画面 | 約6.1インチ |
| バッテリー | 4,380mAh |
| メインカメラ | 約1,600万画素+約1,600万画素/約800万画素 |
| サイズ・重さ | W69×H153×D8.9mm/169g |
| OS | Android™ 14 |
| 生体認証 | 指紋・顔 |
| 防水・防塵 | IPX5 |
| おサイフケータイ | 対応 |
画面は約6.1インチで、片手で持ったまま親指が端まで届く大きさです。
幅69mm・169gは仕様を確認できた11機種のなかでもっとも小さく軽い数字で、上着のポケットに入れても存在感が出にくい形にまとまっています。
Dimensity 700にROM64GB・RAM4GB、バッテリーは4,380mAhという構成。
指紋認証と顔認証に加えて、おサイフケータイにも対応します。
- 片手で操作する人(幅69mm・169g)
- 電子マネーを使う人(おサイフケータイ対応)
- ポケットに入れて持ち歩く時間が長い人(約6.1インチ)
- 写真や動画をため込む人(ROM64GB)
- カメラの画質を重く見る人(背面 約1,600万画素+約1,600万画素)
背面カメラの約1,600万画素は、画素数が分かる機種のなかではもっとも低い数字で、保存容量64GBも小さい側に入ります。
それでも169gという軽さは毎日の持ち歩きで効いてくる要素なので、写真をあまり撮らないなら弱点として表に出てきません。
撮った写真をこまめにクラウドへ逃がす習慣があるかどうかで、64GBが足かせになるかどうかが変わってきます。
OPPO A5 5G|6,000mAhの大容量バッテリーが実質24円
⚠️ 買い方は実質1円・実質24円:1〜24回が月1円。
2年後に返せば残りは不要ですが、返さない場合は25〜48回の支払いが続きます。
1〜24回が月1円、25〜48回は月1,109円です。
現金販売価格は4,640円で、返さずに使い続けた場合も25〜48回は月1,109円に収まります。
| 機種代金(割賦販売価格) | 26,640円(現金販売価格4,640円) |
|---|---|
| 支払い | 1〜24回 月1円/25〜48回 月1,109円 |
| 対象容量 | 容量違いのモデルなし |
| CPU | MediaTek Dimensity 6300 |
| ROM/RAM | 128GB/4GB |
| 画面 | 約6.7インチ |
| バッテリー | 6,000mAh |
| メインカメラ | 約5,000万画素+約200万画素/約800万画素 |
| サイズ・重さ | W76×H166×D8.0mm/194g |
| OS | Android™ 15 |
| 生体認証 | 指紋・顔 |
| 防水・防塵 | IPX5 / IP6X |
| おサイフケータイ | 対応 |
バッテリーは6,000mAhと大きく、mAhで数値が分かる機種のなかでは最大です。
外にいる時間が長い日や充電しにくい場所でも、残量を見る回数が減ります。
Dimensity 6300とROM128GB・RAM4GBの組み合わせで、画面は約6.7インチ。
指紋認証と顔認証、おサイフケータイに対応し、防水・防塵はIPX5 / IP6Xと案内されています。
- 電池を1日気にせず使いたい人(6,000mAh)
- 端末代の持ち出しを最小にする人(現金4,640円)
- ホコリの多い場所で使う人(IPX5 / IP6X)
- 重いゲームを長時間遊ぶ人(RAM4GB)
- 軽さや画面の小ささを求める人(194g・約6.7インチ)
6,000mAhを積むぶん、重さは194gと軽くはありません。
それでも電池のもちを最優先に置くなら納得できる交換条件ですし、25〜48回が月1,109円なので返却を前提にしなくても支払いは膨らまない設計です。
カメラや処理の速さを詰めたい場合は、同じ月1円のOPPO Reno13 Aと並べて考えると差がはっきりしてきます。
らくらくスマートフォン a|迷惑電話対策を備えたモデルが実質24円
⚠️ 買い方は実質1円・実質24円:1〜24回が月1円。
2年後に返せば残りは不要ですが、返さない場合は25〜48回の支払いが続きます。
1〜24回は月1円、25〜48回は月1,109円になります。
らくらくスマートフォン a の現金販売価格は4,980円です。
らくらくスマートフォン a を返さずに使い続けた場合、25〜48回は月1,109円です。
| 機種代金(割賦販売価格) | 26,640円(現金販売価格4,980円) |
|---|---|
| 支払い | 1〜24回 月1円/25〜48回 月1,109円 |
| 対象容量 | 容量違いのモデルなし |
| CPU | MediaTek Dimensity 7025 |
| ROM/RAM | 64GB/4GB |
| 画面 | 約6.1インチ |
| バッテリー | 4,500mAh |
| メインカメラ | 約5,010万画素/約800万画素 |
| サイズ・重さ | W73×H162×9.0mm/185g |
| OS | Android™ 14 |
| 生体認証 | 指紋・顔 |
| 防水・防塵 | IPX5 |
| おサイフケータイ | 対応 |
公式の製品ページでは迷惑電話対策と防水、おサイフケータイへの対応が案内されています。
Dimensity 7025にROM64GB・RAM4GB、約6.1インチの画面と4,500mAhの電池という構成で、背面カメラは約5,010万画素。
指紋認証と顔認証の両方が使えます。
- 知らない番号への不安がある家族へ渡す人(迷惑電話対策)
- 片手で扱える大きさを求める人(約6.1インチ)
- 端末代の持ち出しを抑える人(現金4,980円)
- 写真や動画をため込む人(ROM64GB)
- 大きい画面で動画を見る人(約6.1インチ)
約6.1インチという画面は、片手で扱うには収まりがよく、動画を大きく映すには物足りない大きさです。
渡す相手がどちらを取るかで評価が分かれます。
返却の判断を先延ばしにしても25〜48回は月1,109円で収まるため、2年後に手続きへ動けるか読めなくても構えずに済むでしょう。
nubia Flip 2|折りたたみ型が実質24円
⚠️ 買い方は実質1円・実質24円:1〜24回が月1円。
2年後に返せば残りは不要ですが、返さない場合は25〜48回の支払いが続きます。
1〜24回が月1円で、25〜48回は月1,727円です。
現金販売価格は19,800円で、割賦販売価格は41,472円と案内されています。
| 機種代金(割賦販売価格) | 41,472円(現金販売価格19,800円) |
|---|---|
| 支払い | 1〜24回 月1円/25〜48回 月1,727円 |
| 対象容量 | 容量違いのモデルなし |
| CPU | MediaTek Dimensity 7300X |
| ROM/RAM | 128GB/6GB |
| 画面 | 約6.9インチ |
| バッテリー | 4,300mAh |
| メインカメラ | 約5,000万画素+200万画素(深度) |
| サイズ・重さ | W76×H170×D7.5mm/191g |
| OS | Android™ 14 |
| 生体認証 | 指紋・顔 |
| 防水・防塵 | IPX2 |
| おサイフケータイ | 対応 |
開けば約6.9インチ、閉じれば手のひらに収まる折りたたみ型で、Dimensity 7300XにROM128GB・RAM6GBを積みます。
バッテリーは4,300mAhで、mAhが分かる機種のなかではもっとも小さい数字。
指紋認証と顔認証に加えて、おサイフケータイにも対応しています。
ただし防水はIPX2と表記され、IPX5以上が並ぶほかの機種と比べると水への耐性は限定的です。
- 折りたたみ型を試したい人(現金19,800円)
- 閉じた状態でポケットに入れる人(約6.9インチが手のひらサイズに畳める)
- 電子マネーを使う人(おサイフケータイ対応)
- 水回りで使う機会が多い人(IPX2)
- 電池のもちを重視する人(4,300mAh)
防水・防塵はIPX2という等級なので、キッチンや洗面所での扱いには気を使う前提になります。
折りたたみ型を本体価格の高さで見送ってきたなら入口になる一台ですが、水回りや電池のもちを条件から外せないなら板状のモデルのほうが素直でしょう。
25〜48回が月1,727円なので、返さずに持ち続ける前提でも極端に重くはなりません。
ワイモバイルで1円スマホが買えるからくりと0円にできない理由

ワイモバイルの1円は、裏技でも罠でもなく、法律で決まった値引き上限というルールの内側で組み立てられた価格です。
1円になる機種が限られるのも、この上限額があるためです。
ここからは、0円販売ができなくなった経緯、1円になる機種が2万円台に集中する理由、iPhoneが一括1円にならない理由を、わかりやすく解説していきます。
仕組みを知ったうえで機種を選びたい方は、参考にしてください。
総務省の法改正で0円販売は不可になりスマホの割引額に上限がある

答えから言うと、総務省の法改正で0円販売はできなくなりました。
また、通信契約とセットのスマホの割引額には上限が決められています。
きっかけは2019年の電気通信事業法の改正です。
通信料金と端末代金の分離が求められ、その後の改定を経て、回線契約とセットの端末値引きには上限が設けられました。
本体価格が2万円以下の端末では値引きの合計が本体価格を下回ることが条件になっているため、0円ではなく1円などのわずかな支払いが残る形になりやすいと読めます。
電気通信事業法とは?
携帯電話などの通信サービスと、契約とセットになる端末値引きのルールを定めた法律。
行き過ぎた値引き競争を防ぐために、2019年に改正されました。
この上限を具体的に定めているのが電気通信事業法施行規則で、移動通信契約と端末購入をセットにした利益提供は、合計額が原則4万円(税込44,000円相当)を超えると規制の対象になります。
価格が2万円以下の安い端末については、「値引きの合計額がもとの価格を下回ること」が条件になっています。
端末の価格帯に応じて上限の掛かり方が細かく分かれているのが、この制度の特徴です。
つまり、全額を値引いて0円にすることはどの価格帯でも制度上認められておらず、わずかでも支払いが残る設計が実務上の下限になっています。
この上限は総務省の審議会答申での議論を経て決まった制度で、事業者が任意に決めた自主規制ではありません。
1円という価格は、この上限をぎりぎりまで使い切った結果として生まれています。
なお、上限の範囲内であっても、端末そのものを著しい原価割れで売る行為は、独占禁止法上の問題になり得るというのが公正取引委員会の説明です。
1円になる機種が2万円台に集中する理由は割引上限が44,000円だから

1円になる機種を並べてみると、性能や発売時期はバラバラなのに、価格帯だけは2万円台に集中しています。
2026年9月にワイモバイルで一括1円になっている機種は、次の3つです。
本来の価格
定価21,888円
1円になる形
乗り換え割引で一括1円
3機種とも、本来の価格は2万円台前半に収まっています。
これは偶然ではありません。
通信契約とセットの端末値引きには、法律上の上限額が決まっているためです。
端末値引きの上限は税込44,000円です(条文上は税抜4万円)。
先ほどの一覧で一括1円だったGalaxy A25 5Gは、機種代金定価21,888円に対して乗り換え割引が21,887円で、一括払いは1円です。
この値引き額は、上限の44,000円の範囲に余裕をもって収まります。
一方、定価が上限の44,000円を大きく超える機種は、値引き額そのものが上限で頭打ちになり、支払いは1円まで届きません。
定価が上限に近いか下回るかが、1円になれるかどうかの境目です。
一括1円になっていた機種が2万円台に集まっていたのも、値引きが上限の天井に届くよりも先に、1円という下限へ到達しやすいためで、それより高い価格帯の機種では起こりにくい仕組みです。
狙っている機種の定価が2万円台前半かどうかは、1円になりやすいかを見分ける目安のひとつになります。
iPhoneが一括1円にならないのは価格が割引上限を超えるから

なぜiPhoneは一括1円にならないのでしょうか。
理由は端末が冷遇されているからではなく、現金販売価格が割引の上限を超えているからです。
iPhoneの現金販売価格は102,528円〜116,640円〜という10万円台です。
もっとも安いiPhone 16e(102,528円〜)から上限の44,000円をまるごと引いても、支払いはまだ半分以上残ります。
上限いっぱいまで値引いても数万円が残るため、一括1円という価格にはたどり着けません。
使われている上限額そのものは2万円台の機種と同じ44,000円ですが、定価がその上限を大きく超えているために結果が変わります。
そこでiPhoneに使われているのが、2年後に端末を返す前提で1〜24回目の支払いを月1円に抑える実質24円という買い方です。
一括では埋まらない価格差を、分割と返却を組み合わせて埋め合わせています。
ワイモバイルの1円スマホはいつまで買える?

ワイモバイルの1円スマホに、キャンペーン全体を通じた終了日は設定されていません。
実際に買えなくなるタイミングを左右しているのは、機種ごとの在庫と、毎月のように入れ替わる対象ラインナップです。
ここからは、対象機種と在庫の下調べのしかた、在庫切れが実質的な期限になる理由、毎月入れ替わる対象機種を基準日つきリストで見分ける方法、総務省の規制の動向を、わかりやすく解説していきます。
1円スマホのタイミングを見極めたい方は、参考にしてください。
キャンペーンの終了日は未定!迷うなら対象機種と在庫の下調べが先

ワイモバイル公式のキャンペーンページを見ても、1円スマホ施策全体をひとまとめにする終了日は出てきません。
ページごとに「7月17日から」のような開始日の表記や、個別の「終了日未定」という一文はあっても、複数の特価ページを貫く共通の期限は確認できないのが実情です。
個々の機種のページに適用期限らしき表記があっても、それは1円スマホ全体の終了日ではなく、その機種・その条件に限った表記にとどまります。
だとすれば、「いつ買えなくなるか」を調べるより先にすべきは、対象機種と在庫の下調べです。
特価ページに載っている価格や条件は、そのときどきの表示にすぎません。
対象機種の候補が絞れたら、店舗での受け取りも視野に、公式の在庫確認ページで機種を選び、エリアまたは現在地からショップを探して、店舗ごとの在庫状況を確認してください。
特価ページの一覧と、在庫確認ページの表示は別物です。
一覧に載っている機種でも、在庫確認ページでは店舗ごとに在庫なしと出ていることがあります。
特価ページの表示と店舗ごとの在庫は別々に管理されているため、どちらか一方だけ見て判断すると、実際に店頭に足を運んだときに扱いが変わっていることもあります。
1円スマホは在庫切れが実質的な期限になる

「狙っていた機種のページを開いたら、いつの間にか対象から外れていました。」
1円スマホでは、こうした失敗談がよく起こります。
期限の区切りをつけているのは、公式が発表する終了日ではなく、対象機種の在庫です。
ヤフー店の特価ページには、機種ごとに「本体価格1円から」や一括払い1円になる条件が、契約区分別の一覧で示されています。
ただし、この一覧に載っている機種でも、在庫が少なくなれば状況は別です。
公式ストアの商品ページには、在庫が少なくなった機種に「在庫限り」と出ることがあります。
そこから在庫がなくなったあとに表示されるのは、購入できないという案内です。
この表示は実際の在庫にもとづくもので、期間限定をあおる目的のものではありません。
狙う機種が決まっている場合、まず確かめたいのは特価ページに出ている今の対象と価格です。
あわせて公式の在庫確認ページで機種とエリアまたは現在地を選べば、ワイモバイルショップごとの在庫もわかります。
動くか、少し待つかを判断する材料になるのは、在庫の状況です。
在庫があるかどうかは、契約区分やエリア、申し込みのタイミングによっても違ってきます。
毎月入れ替わる対象機種と基準日つきリストでの選び方

毎月、具体的に何が変わるのでしょうか。
動くのは価格の数字だけではありません。
対象機種の顔ぶれそのものが入れ替わることもあります。
2026年9月のワイモバイルヤフー店セールページでは、Samsung Galaxy A25 5Gが7月3日から乗り換え割引で一括1円の対象になりました。
かんたんスマホ5は8月7日から一括払いの価格が1円まで下がり、iPhone 16は7月17日に本体価格が値下げされています。
3機種の変更日はそれぞれ違い、月替わりの一斉更新ではなく、機種ごとに異なるタイミングでの価格変更です。
だからこそ、対象機種のリストを見るときは、基準日とあわせて確認する必要があります。
基準日とは?
価格や対象機種の一覧が「いつ時点の情報か」を示す日付のこと。
1円スマホの対象や価格は変わることがあるため、リストは基準日とセットで確認します。
基準日つきのリストの読み方は、次の3点が基本です。
- 基準日
そのリストがいつ時点の情報かを見て、直近の基準日かどうかを確かめる - 契約区分
のりかえ・新規契約・機種変更のどれを対象にした価格かを見分ける - プラン条件
シンプル3のM/Lなど、指定プランへの加入が条件に含まれているかを確認する
契約区分やプラン条件を見落とすと、リストに出ている価格のとおりには申し込めない場合があります。
国民生活センターが挙げているのも、通信サービスの契約内容を示す書面や、複雑な料金・割引の仕組みを事前に確認する重要性です。
1円スマホの対象機種の価格だけでなく、料金プランや割引条件、端末の購入条件もあわせて確認の対象になります。
なお、同じ機種でもヤフー店とオンラインストアで掲載や割引額が異なる場合があります。
基準日つきの最新の一覧は、オンラインストアのスペシャルセールで確認できます。
総務省の規制が変わると1円スマホの割引はどうなる?

総務省の規制が変わると、1円スマホの割引はどうなるのでしょうか。
今の1円という価格は、通信契約とセットの端末値引きに上限を設ける仕組みの範囲内で成立しており、この上限は総務省の公表資料にあるとおり、これまでに見直しが行われてきました。
上限の金額だけでなく、対象になる端末や価格帯の線引きも、この規制のなかで決められているため、見直しが入れば1円という価格の前提そのものが変わる余地があります。
規制の内容
改正電気通信事業法の施行で、通信契約とセットの端末値引きが原則2万円上限になりました。
割引額の上限や対象端末、価格帯の扱いが変われば、1円スマホの対象機種や販売価格も影響を受けます。
2019年から2023年への変更でも、上限の金額と対象になる端末の範囲がまとめて見直されており、変わるときは複数の要素が同時に動く形でした。
ただし、次にいつ・どのような改定が行われるかは、今のところ示されていません。
2019年と2023年のどちらの見直しでも、施行前には案の公表と意見募集の期間が設けられていました。
1円で買うための購入条件は?1つ外すといくら高くなるか

ワイモバイルの1円は、乗り換え元・プラン・オプション・容量という4つの条件がそろって初めて成立します。
条件を1つ外れたときの支払いの差は、数千円から2万円台です。
ここからは、乗り換え元による対象・対象外の分かれ目、プラン選びで生まれる差額、条件に入ることがあるオプション、ふたつの窓口の見比べ方、対象になる容量の決まり方を、わかりやすく解説していきます。
申し込み前に条件を確かめておきたい方は、参考にしてください。
ソフトバンク・LINEMOからの乗り換えは1円の対象外

ソフトバンクやLINEMOを使っている状態でワイモバイルの1円表示を見ると、乗り換えとして条件を満たすように見えます。
ですが、この乗り換えは1円の対象に含まれません。
ヤフー店のセールページでも、一括1円や月1円といった価格は主に他社からの乗り換え向けとされ、ソフトバンクまたはLINEMOからの乗り換えは端末価格が異なると注記されています。
分かれ目になっているのは、乗り換え前がソフトバンクかLINEMOかどうかです。
他社の回線から移る場合は1円の対象になりやすく、ソフトバンク・LINEMOからの移動と、今の契約のままの機種変更は対象になりにくい契約のかたちです。
他社回線からの乗り換えであれば、大手キャリアでも格安SIMでも同じように扱われます。
対象になるのは、次のような乗り換え元です。
- ドコモ
- au
- 楽天モバイル
- UQモバイル
- ahamo
- povo
- mineo・IIJmioなどの格安SIM
新規契約や一部の機種は、条件が販売先によって変わります。
対象外になっても、新規契約や機種変更向けの価格は別に用意されています。
1円の条件はシンプル3のMかL!Sだと3,888円に上がる

1円で買えるのは、シンプル3のMかLを選んだときだけです。
Sを選ぶと割引が浅くなり、同じ機種を同じ乗り換えで買っても支払いは1円になりません。
差がはっきり出るのが、他社からの乗り換えで買えるGalaxy A25 5Gです。
この機種の定価は21,888円で、シンプル3のMかLなら乗り換え割引が21,887円入り、一括1円になります。
2026年9月のヤフー店のGalaxy A25 5Gのページの表示では、Sを選んだ場合の割引は18,000円に下がり、支払いは一括3,888円です。
割引額
21,887円
支払額
一括1円
M・Lとの差は3,887円です。
この差は、割引額の差である21,887円と18,000円の開きとそのまま重なります。
では、月額まで含めるとどう見えるのでしょうか。
シンプル3にはS・M・Lの3段階があり、月額はLが35GBで5,478円、Mが30GBで4,378円、Sが5GBで3,278円です(いずれも税込)。
端末代を1円にできるM・Lは、月々の支払いがSより高くなります。
逆にSは、端末代が上がるかわりに、月々の負担がいちばん軽い組み合わせです。
月に5GB程度で足りるならSの月額の安さが生き、30GBや35GBを使い切るならM・Lが向いています。
消費者庁も、端末の安さを強調する表示は適用条件が読み取りにくいと思わぬ不利益につながるおそれがあるとして、注意を促しています。
プランを選ぶときは、データ容量と月々の支払い、端末代の3つを確認しましょう。
データ増量オプション加入が1円の条件に含まれる場合がある

機種によっては、データ増量オプションへの加入までが1円スマホの条件に入っていることがあります。
データ増量オプションとは?
月額550円で、シンプル3のデータ容量を増やせるオプション。
初めて加入する場合は、加入翌月から6カ月間無料になります。
増える容量は次のとおりです。
・S:5GB→7GB
・M:30GB→35GB
・L:35GB→40GB
2026年9月のヤフー店のSIMご契約特典ページには、データ増量オプション加入者が対象という条件が明記されています。
同オプションに未加入だと、この特典は適用されません。
月550円の負担をなくすためにオプションを外すと、そのぶん特典も受け取れなくなるため、外した場合に減る月額と、なくなる特典の額を比べてから判断しましょう。
条件は機種カード単位の表示だけでなく、同じページの適用条件・特典条件欄も確認の対象です。
国民生活センターも、通信サービスの契約前にオプションの有無や新たに発生する費用を確認するよう案内しています。
オンラインストアとヤフー店で扱う機種と還元額が違うケースもある

公式オンラインストアとヤフー店は、どちらもワイモバイルの申し込み窓口です。
ふたつの違いは、扱う機種の顔ぶれ、価格の表記、ポイント還元の条件にあります。
2026年9月に確認した範囲では、同じ機種の金額そのものが窓口で食い違う例はありませんでした。
たとえば、両方に並んでいたnubia S2は公式オンラインストアのスペシャルセールで一括1円、ヤフー店で現金販売価格1円と、呼び方が違うだけで金額は一致していました。
一方、AQUOS wish5のようにヤフー店の側でしか価格を確認できなかった機種もあります。
【比較】iPhone
公式オンラインストア
—
ヤフー店
116,640円〜
【比較】Android
公式オンラインストア
—
ヤフー店
一括1円
「—」は2026年9月に確認できた記録がない箇所で、その窓口に取り扱いがないとは限りません。
iPhoneとAndroidの分割系はいずれも1〜24回が月1円になる新トクするサポート(A)対象の表示で、掲載機種と価格は確認した日によって入れ替わります。
還元のしくみも窓口ごとに分かれています。
ヤフー店は新どこでももらえる特典でPayPayポイントが最大20%・上限6,000円相当まで戻り、公式オンラインストアの特典とは提供主体も問い合わせ先も別です。
消費者庁は、インターネット取引ではページの表示が唯一の情報源になりやすいとして、価格や条件を具体的かつ明瞭に示す重要性を挙げています。
申し込み前に、両方の表示を確かめるようにしましょう。
1円の対象になるストレージ容量が決まっている機種の選び方

端末の購入画面で容量を選ぶと、表示価格が大きく変わることがあります。
ワイモバイル公式オンラインストアでは、「iPhone SE(第3世代)64GB」のように商品名に容量が入り、「ご契約区分によって、金額が異なります」とも表示されています。
ワイモバイル公式FAQの容量別価格を見ると、金額は次のとおりです。
- iPhone 17e:256GBが124,560円、512GBが168,480円
- iPhone 15:128GBが119,088円、512GBが171,792円
「月1円〜」のように価格に「〜」が付いている場合、その「〜」は容量による下限の違いを示します。
ふだんの写真・動画の保存量を基準に必要な容量を先に決め、購入前に容量ごとの価格を確かめるのがおすすめです。
ストレージ容量とは?
写真・動画・アプリを端末に保存できる量。
迷ったら下記の目安を参考にしましょう。
向いている使い方
電話・LINE・調べものが中心で、写真はときどき撮る人
1円の対象外でも安く買う方法はある?

ワイモバイルの1円は、乗り換えとプラン条件を満たした一部の機種だけの特典です。
機種変更や、ソフトバンク・LINEMOからの乗り換えは、この1円の対象に含まれません。
ただし対象外だからといって、ワイモバイル内で安くする方法が無くなるわけではありません。
ここからは、機種変更で使える端末購入プログラムと下取り、ソフトバンク・LINEMOからでも選べるSIMのみ契約の特典、認定中古品のiPhoneという選択肢を、ひとつずつ解説していきます。
1円の対象外と分かって次の一手を探している方は、参考にしてください。
機種変更では1円にならないので端末購入プログラムと下取りを使う
結論から言うと、機種変更は1円の対象外です。
ただしヤフー店の機種変更ページにも案内があるとおり、端末購入プログラムの新トクするサポート(A)は使えます。
支払いを48回の分割にして、25カ月目以降に端末を返し、査定まで終われば、残りの分割金は最大24回分を払わずに済みます。
このほかに使えるのが、下取りプログラムです。
申し込み前に、次の点を確認しておきましょう。
▼新トクするサポート(A)で確認すること
査定条件を満たせるかどうかで、返却後に払う額は変わります。
条件は端末購入時の申し込み画面で確認できます。
▼下取りプログラムで確認すること
対象プランに加入中の機種変更なら、今の端末の回収・査定を申し込めます。
下取りプログラムのページで、対象プランと今の下取り額を確認できます。
下取りプログラムとは?
今使っている端末を回収・査定してもらい、査定額に応じてPayPayポイントか機種代金の値引きを受け取れる制度。
金額は下取り申込時点の条件や端末の状態によって変わり、固定ではありません。
ソフトバンク・LINEMOからならSIMのみ契約の特典を選ぶ
ソフトバンクやLINEMOから乗り換える場合でも、SIMのみ契約向けの特典なら使える場合があります。
ただし特典ごとに適用条件が異なるため、使えるものと対象外のものを分けて確認しましょう。
※参照:SIMのみ契約向け特典の適用条件
▼端末とのセット割引
新規契約か他社からの乗り換えが適用条件で、ソフトバンクとLINEMOからの乗り換えは対象外
▼SIMのみ契約向けの特典
回線だけを契約する人向けの特典で、手持ちのスマホをそのまま使いたい人に向いた特典
Yahoo!モバイルは、SIMを差し替えれば今のスマホがそのまま使えると案内しています。
使う前に、SIMロック解除やAPN設定が済んでいるかを確認してください。
特典ごとに乗り換え元の条件が分かれているため、申し込み前に対象条件のページを見ておくと、当日に対象外だったと分かる事態を避けられます。
認定中古品のiPhoneを選ぶという方法もある

ここまでの2つを試しても費用が気になるなら、残る選択肢が認定中古品のiPhone「SoftBank Certified」です。
新品でもなく、Apple公式の認定整備済製品でもありません。
認定中古品(SoftBank Certified)とは?
ソフトバンクが検査・整備した中古iPhone。
バッテリー残量80%以上、基本機能・接続機能の検査、初期化・クリーニングを済ませたうえで販売されます。
保証は商品到着や購入日を含む30日間の機能不良交換が中心で、交換で届くのも新品ではなく同等の認定中古品です。
外装の傷や汚れ、バッテリーの消耗は保証の対象に含まれません。
価格は機種や契約区分によって変わるため、オンラインストアの認定中古品ページで確認してから選びましょう。
2026年9月の掲載では、次のような機種が並んでいます。
| 機種 | 容量 |
|---|---|
| iPhone 15 | 128GB |
| iPhone 14 | 128GB |
| iPhone 13 | 128GB |
| iPhone 12 | 64GB |
| iPhone SE(第3世代) | 64GB |
いずれも2026年9月の掲載例で、機種と在庫は時期によって入れ替わります。
2年間の支払いで比べる一括1円と実質24円のスマホ

一括1円も実質24円も、端末代の一部を切り取った数字で、2年間に払う額そのものではありません。
2年間の負担を決めるのは、月々のプラン料金と契約事務手数料、そして2年後に端末を返せたかどうかです。
ここからは、一括1円のAndroidと実質24円のiPhoneを2年間使ったときの支払い、返す・返さない・返せないで変わる負担、事務手数料や還元まで含めた差額を、わかりやすく解説していきます。
2年間のトータルで比べてから選びたい方は、参考にしてください。
一括1円のAndroidを2年使ったときの支払い

一括1円には返却の条件も査定の手間もなく、2年間の支払いを決めるのは端末代ではなく月々のプラン料金と契約事務手数料です。
「1円」より先に見るべきなのは、自分の月額がいくらになるかです。
2026年9月のワイモバイル公式オンラインストアでは、他社(ソフトバンク・LINEMOを除く)から乗り換えて、プランをシンプル3のMかLにすると、nubia S2の機種代金21,984円が一括払い1円になる例が掲載されています。
シンプル3 Mの基本料は月額4,378円(30GB)です。
おうち割 光セットとPayPayカード ゴールド関連の割引をあわせて使うと、月額は1,958円まで下がります。
| 条件 | 24カ月の試算 |
|---|---|
| 割引なし ※端末1円+月4,378円×24+事務手数料(オンライン3,850円) | 108,923円 |
| おうち割+PayPayカード ゴールド割引あり ※端末1円+月1,958円×24+事務手数料(オンライン3,850円) | 50,843円 |
※この試算はオンライン契約・通話オプションなしの前提で、年会費や固定通信サービス料、通話料、初月の日割りは含みません。
通話定額を足すなら、10分かけ放題は月880円・24カ月で21,120円、国内通話かけ放題は月1,980円・24カ月で47,520円が上乗せになります。
割引を使えるかどうかで、2年間の合計は108,923円にも50,843円にもなります。
申し込む前に確かめたいのは、「おうち割 光セットの対象になる固定通信サービスを契約しているか」「PayPayカード ゴールドを持つ予定があるか」の2点です。
どちらも当てはまらないなら割引なしの試算が目安になり、通話定額を付けるなら上乗せ分も込みで見ておきましょう。
実質24円のiPhoneを2年で返したときの支払い

実質24円は、2年後の返却を期限内に終えられた人だけの金額です。
買ったときに確定するものではなく、端末の回収と査定が期日までに完了してはじめて成立します。
他社からワイモバイルへ乗り換え、シンプル3でiPhone 17e(256GBモデル)を購入したとしましょう。
支払いは48回の分割で、1〜24回目は月1円、25〜48回目は月5,189円です。
25カ月目に新トクするサポート(A)の特典を申し込み、申込み翌月末までに端末の回収と査定が完了すると、25〜48回分の支払いが不要になり、端末代の総支払額は実質24円になります。
| タイミング | やるべきこと |
|---|---|
| 1〜24回目 | 月1円を支払う |
| 25カ月目 | 特典を申し込んで端末を返す |
| 申込み翌月末まで | 回収・査定の完了が必要 |
| 25〜48回目 | 査定完了なら支払い不要 ※完了しなければ月5,189円が続く |
なお、実質24円は端末代の1〜24回分だけを取り出した金額で、通信プランの月額24カ月分や契約事務手数料はこれとは別に発生します。
返却は、申込み後に届く送付キットでデータのバックアップと初期化、「iPhoneを探す」のオフ、IMEIの記入を済ませて投函する流れです。
ただ、送付から査定完了までは3週間ほどかかるとされ、申込み翌月末までに完了しないと再申込みができません。
査定に3週間かかる前提で、申込み翌月末の期限から逆算して動けるかどうかが分かれ目です。
新トクするサポート(A)の仕組みと特典の受付開始日をMy Y!mobileで確認しておけば、いつ投函すれば間に合うかを予定に落とし込めます。
25カ月目になってから動くつもりなら、実質24円には届きにくいでしょう。
2年後に返す場合と返さない場合で変わるスマホ代と返せないときの負担

2年後の動き方しだいで、端末代の負担は3通りに分かれます。
Google Pixel 10a(128GB)なら、返せば総支払額は実質24円で終わり、返さなければ25〜48回分の93,576円がそのまま残ります。
査定基準を満たせなければ、これに最大22,000円が加わる扱いです。
新トクするサポート(A)は、対象端末を25カ月目以降に返却し、申込み翌月末までに回収・査定が完了すれば、残りの機種代金が最大24回分不要になる仕組みです。
公式セールのGoogle Pixel 10a(128GB)なら、はじめの24回は月1円で、残りの24回は月3,899円です。
特典を使わなければ、この3,899円×24回=93,576円を払い切ることになります。
2年後の動き方3パターン
25〜48回目
支払い不要
2年後の追加負担
総支払額は実質24円のみ
※Google Pixel 10a(128GB)の例です。
機種によって金額は変わります。
同じ端末を使い続けたい、手続きを忘れそう、画面を割りやすいなどの心当たりがあるなら、返却を前提にしない一括1円のほうが、後から計算が狂いにくいでしょう。
途中で解約しても他社へ転出しても機種代金の分割払いは続くため、実質24円はあくまで条件どおりに返却できたときの金額です。
事務手数料とPayPay還元まで入れた2年間の料金の差

端末代だけを比べれば、一括1円と実質24円の差は23円です。
ただ、2年間の負担で見ればこの23円はほとんど効きません。
金額を動かすのは、申込窓口で変わる契約事務手数料と、条件を満たすと戻る特典のほうです。
契約事務手数料は、Yahoo!モバイルの料金ページによるとオンラインショップが3,850円、店舗が4,950円です。
SIMのみ契約向け特典のページでは、他社からのりかえのSIMのみ契約特典が、データ増量オプション加入などの条件つきで、シンプル3 Sが5,000円相当、シンプル3 M/Lが15,000円相当と示されています。
同じページにある新どこでももらえる特典では、クーポンの事前獲得やID連携などの条件つきで、付与の上限がシンプル3 Sで500円相当、シンプル3 M/Lで6,000円相当と示されています。
お得感を変える3つの要素
| 契約事務手数料 (オンライン/店舗) | 3,850円/4,950円 |
|---|---|
| のりかえSIMのみ特典 (S/M・L) | 5,000円相当/15,000円相当 |
| 新どこでももらえる特典の上限 (S/M・L) | 500円相当/6,000円相当 |
PayPayポイントは現金の値引きではなく、出金や譲渡もできません。
事務手数料のように必ず出ていく現金の支出とは分けて数えるほうが、2年間の負担を見誤らずに済みます。
端末価格の数円差を探すより、オンラインで申し込むこと、データ増量オプションへの加入やクーポンの事前獲得、ID連携、受け取り手続きといった特典の条件を満たすことのほうが効きます。
比べる順番も、端末代ではなく特典の条件と事務手数料から見ると、動く幅の大きいところから判断できるでしょう。
使い方別に選ぶ一括1円と実質24円の早見
選ぶ基準は2つです。
2年後に端末を返す手間を引き受けられるかと、端末の性能をどこまで求めるかで、向いている買い方は決まります。
一括1円は返却も査定もないぶん、2年間の支出が月々の料金と契約事務手数料に絞られるのに対し、実質24円は端末代がほぼゼロに近づく代わり、返せなかったときの負担が別に発生する点が違いです。
使い方に当てはめると、次のように分かれます。
向いている買い方
一括1円
理由
返却も査定もなく、支払いが月々の料金と手数料だけで読める
迷ったときは、2年後に返す手続きを確実にできるかどうかで決めましょう。
ここに自信を持てないなら、返却を前提にしない一括1円が安全です。
実質無料や1円といった表記について、国民生活センターの注意喚起は、何の料金がどう無料になるのか、条件や終了後の支払額を契約前に確認するよう求めています。
申し込む前に、返却条件と月々のプラン料金を公式ページで確かめておきましょう。
ワイモバイルの1円スマホ契約後に後悔しやすい注意点・デメリット

ワイモバイルの1円スマホで契約後に困りやすいのは、購入前に確認していなかった点です。
中心になるのは、次の4つです。
- 端末の性能:ふだんの使い方に合っているか
- 2年後の残債:端末を返せなかったときにいくら残るか
- 途中解約の費用:解約やMNP転出のときに何がかかるか
- 次の契約の審査:審査に関わる情報として何が共有されるか
性能は店頭やスペック表で確かめられます。
一方、審査や解約にまつわる条件は公式でも詳しく語られにくく、知らないまま契約すると後から慌てやすいところです。
ここからは、購入前に見ておきたい性能の目安、短期解約が次の契約に与える影響、返却できないと分かったときの相談先、途中解約とMNP転出でかかる費用を、わかりやすく解説していきます。
契約後に後悔したくない方は、参考にしてください。
購入前に見ておきたい1円スマホの性能・基本スペック

1円スマホの性能が気になるのは、LINEや動画のような日常の使い方よりも、負荷の高いアプリを動かす場面です。
条件を1つ外したときの価格差や、2年後に返せなかったときの残債は、この記事の別の見出しで詳しく扱っています。
ここでは実際の使い心地に絞って見ていきます。
2026年9月にワイモバイルで一括1円の対象機種のひとつnubia S2には、CPU UNISOC T8100・RAM6GB・ROM128GB・バッテリー5,100mAhという構成がワイモバイル公式のnubia S2ページに示されています。
人気の3Dゲーム「原神」がAndroid版に求める推奨環境は、RAM6GB以上・空き容量60GB以上です。
これを下回ると、フレームレート低下や強制終了が起こり得るとされています。
- 動画視聴やSNS、通話が中心の人
エントリー機の性能でも不満を感じにくい - 3Dゲームや複数アプリの同時利用が多い人
購入前に対象機種のRAM・ストレージ表示を確認したほうがよい
自分の使い方が動画・SNS中心か、3Dゲームや複数アプリの同時利用が多いかによって、購入前に見ておくべき項目は変わります。
対象機種の公式ページに載っているRAMとストレージの数値が、その手がかりになります。
2026年9月に1円系として並んでいるAndroidの構成は、ワイモバイル公式のスマートフォン一覧で次のように示されています。
RAM/ROM
4GB/64GB
目安
通話とLINE、調べもの向き。保存容量も控えめ
RAM6GBは「原神」が求める推奨環境の下限にあたります。
RAM4GBの機種は、こうしたRAM6GB以上を求めるゲームでは推奨環境を下回ります。
保存容量も64GBと128GBで開きがあるため、写真や動画を多く残す人はROMの数値もあわせて見ておきましょう。
1円スマホの短期解約は次の契約に影響することがある
短期間で解約したこと自体が次の契約にどう響くかを、ワイモバイルは公表していません。
分かっていることは、下記の3点です。
- 申込みには審査があること
- その理由が説明されないこと
- そして料金の未払い情報が事業者間で共有されて審査に使われること
オンライン申込みの注意事項によると、審査では虚偽の記載などを理由に申込みを受け付けられない場合があり、その内容や結果の理由は回答しないとされています。
料金の未払い情報も事業者間で共有され、審査に使われます。
ただし、いわゆるブラックリストの期間や安全な解約時期を示す公式根拠はありません。
次の契約への影響を避けたいなら、下記の2点を意識しておくといいでしょう。
- 次の契約への影響を避けたい人は料金未払いがないよう注意する
- 短期解約を検討している人はワイモバイルに契約内容を早めに確認しよう
2年後にスマホを返却できないと分かったら早めに調べる窓口

「まだ先の話だから」と後回しにしたくなりますが、返却に自信が持てないなら、動き出すのが早いほど選べる対応の幅が広がります。
新トクするサポート(A)の返却では、特典を申し込んだ後に送付キットが届き、回収・査定の期限は申込み翌月末までです。
期限内に査定が完了しないと、再申込みはできません。
確認先は、次のとおりです。
3つの窓口
- My Y!mobile
分割残額や残回数、特典の受付開始日を確認できる - チャットサポート・電話窓口
契約内容や割賦契約の不明点を相談できる - TCA(電気通信事業者協会)相談窓口
事業者への確認で解決しない疑問を相談できる
※TCA相談窓口は契約変更などの手続きはできない
自分の契約でいつから特典を申し込めるかは、My Y!mobileで先に確かめられます。
査定にかかる期間を見込んでおけば、送付の予定も立てやすくなります。
途中解約とMNP転出でかかる違約金と端末残債・返却条件の3つ
MNPの手数料は、政府広報オンラインによると原則無料化されています。
ただし、無料なのはこの手数料だけで、途中解約やMNP転出にかかる費用がゼロになるわけではありません。
MNP(携帯電話番号ポータビリティ)とは?
今の電話番号を変えずに携帯電話会社を乗り換える手続き。
確認しておきたいのは、回線の契約解除料、端末の残っている分割代金、返却プログラムの利用条件という別々の3つです。
ワイモバイルの契約解除料の案内によると、2026年7月1日以降に新規契約やMNP・番号移行で加入し、回線提供開始月から12カ月以内に解約する場合、シンプル3 S/Mは858円、Lは1,100円です。
分割払い中の機種代金は、解約してもMNP転出しても契約解除料とは関係なく残額の支払いが続きます。
新トクするサポート(A)の返却プログラムも、査定条件を満たせなければ追加費用が発生します。
これは2年間の支払いを比べた章で見た通りです。
内容
2026年7月1日以降の加入で、12カ月以内に解約するとシンプル3 S/Mは858円、Lは1,100円
途中解約やMNP転出を考えるなら、契約解除料・分割払いの残額・返却プログラムの査定条件の3つを分けて確かめておきましょう。
想定外の請求が来ても、慌てずに済みます。
ワイモバイルで1円スマホを購入する手順

ワイモバイルで1円スマホを申し込むときは、必要なものをそろえてから、オンラインストアで機種選択から開通まで進みます。
ここまで見てきたとおり1円になるかどうかは対象機種と契約の種類、料金プランで決まるため、申し込み画面ではその条件もあわせて確かめましょう。
ヤフー店を選ぶ場合も手続きの流れは変わらず、違いは還元の受け取り方に出ます。
迷いやすいのは、MNP予約番号の有効期限と発送のタイミングです。
ここからは、申し込みに必要な準備、オンラインストアでの申込み手順、ヤフー店で申し込む場合の違いを、順番に解説していきます。
これから申し込む方は、参考にしてください。
申し込みに必要なものとMNP手続きの事前準備
新規契約や機種変更で基本になるのは、本人確認書類と支払い方法の2つです。
乗り換えの場合は、これに加えてMNP予約番号が必要になるケースがほとんどで、契約の内容によっては追加の書類を求められることもあります。
申し込み前にそろえておきたいものは、次のとおりです。
- 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなど - 支払い方法
クレジットカードまたは口座振替 - 支払名義人が契約者と異なる場合
支払名義人同意書と、名義人本人の確認書類 - 家族割引サービスの副回線として申し込む場合
家族割引サービス同意書と家族の確認書類 - 他社から乗り換える場合
MNP予約番号(申し込み時点で有効期間が10日以上残っている)
ソフトバンクからの番号移行や、乗り換え元がMNPワンストップ方式に対応している場合は、予約番号の発行自体が不要になります。
MNPワンストップ方式とは?
MNP予約番号を用意しなくても乗り換えられる仕組み。
乗り換え先のサイトで申し込み、乗り換え元のサイトで解約に関する説明を確認してから、乗り換え先に戻って契約を進めます。
対応状況は申し込み前に確認しておきましょう。
書類がそろったら、次はオンラインストアでの申し込みに進みます。
オンラインストアで機種選択から開通までの申し込み手順を解説

オンラインストアでの申し込みは難しく感じやすいですが、実際に入力する内容はそれほど多くありません。
申し込みの流れは下記のとおりです。
①事前準備
②機種・プランを選ぶ
③本人確認・申し込み
④受け取り・回線切替
なお、発送のタイミングは、配送の案内によると通常配送で15:00までに審査が完了した場合は最短で当日中の発送、15:00以降に完了した場合は翌日の発送と案内されています。
ただし審査にかかる時間や書類・申込み内容の不備、在庫状況、交通事情によっては遅れることもあります。
商品が届いたら、回線の切り替えが必要です。
オンラインの受付サイトでWEB受注番号と電話番号を入力する方法なら受付後は最大15分ほど、電話窓口で暗証番号を使う方法なら最大1〜2時間ほどが切り替え完了の目安です。
急ぐならオンラインを選びましょう。
ヤフー店で申し込む場合の違い

ヤフー店で申し込んでも、申し込みの流れは同じです。
①事前準備
②機種・プランを選ぶ
③本人確認・申し込み
④受け取り・回線切替
変わるのは還元の受け取り方で、公式オンラインストアのSIM・eSIM特典はSMSで届くPayPayポイントコードを受け取る方式、ヤフー店の新どこでももらえる特典はID連携型です。
受け取りの時期や期限は特典ごとに決まっているため、申し込む窓口の特典ページで確かめてください。
なお、扱う機種や価格そのものが窓口で違う場合もあり、その比較は前の見出しで扱っています。
ID連携型の主な条件は、申し込み前のクーポン獲得、翌月末日23時までの初期登録、同じYahoo! JAPAN IDとPayPayアカウントの連携です。
異なるIDで連携すると特典は付きません。
このほかにも受け取り手続きや対象の支払い方法といった条件もあるため、申し込み画面に進む前に、使うIDとアカウントが同じかどうかとあわせて特典ページで確かめておきましょう。
ワイモバイルの1円スマホに関するよくある質問

Q1. ワイモバイルの1円スマホはいつまで買えますか?
公式に終了日は発表されていません。
ただし、対象になる機種や価格は入れ替わることがあるため、実際には在庫がなくなるか対象から外れたときが事実上の期限になります。
狙っている機種があれば、対象のうちに早めに確かめておきましょう。
Q2. 1円スマホは店舗でも買えますか?
1円という価格はオンラインストアの条件として案内されているもので、店舗の価格は別に確認が必要です。
ワイモバイルショップや取扱店でも新規契約や機種変更は申し込めますが、価格は店舗ごとに異なり、1円の対象にならない場合があります。
対面で相談したい人は、申し込み案内を参考にしながら、来店予定の店舗で価格と対象条件を確かめておくと安心です。
Q3. 2年後の契約更新のタイミングで何をすればいいですか?
25か月目以降に、「機種をそのまま使い続けるか」「返却して残りの支払いを免除してもらうか」を選びます。
返却するなら、新トクするサポートの返却手続きにあるとおり、申し込みの翌月末までに端末の回収と査定を終えなければなりません。
期限に間に合わなかったり、査定条件を満たさなかったりすると、最大22,000円の追加費用がかかります。
返却を考えているなら、早めに送付キットを申し込み、初期化などの準備を進めておきましょう。
Q4. 今後1円スマホのキャンペーン自体がなくなることはありますか?
1円で買える範囲は、法律で決まった値引きの上限しだいです。
端末の値引き上限は電気通信事業法の省令で定められており、この上限額は2023年の改正で見直されています。
※省令では原則4万円、ミリ波に対応した端末は5万5千円と定めています。
上限は過去にも改定されてきたため、今後の見直しで1円の対象になる機種の幅が変わることは考えられます。
ただし、改定は事前に告知されるので、発表を待たずに慌てて動く必要はありません。
Q5. 2年ごとに乗り換えて1円スマホを購入し続けるのは今も得ですか?
得になるかどうかは、手間をどう見るかで変わります。
例えば、分割の残りの支払いが不要になる条件を満たせば、一括1円のときと同じように費用を抑えられます。
しかし、対象機種や価格は毎回変わるため、前回と同じ条件で買える保証はありません。
返却の申し込みから査定が終わるまでには期限があり、間に合わないと追加費用が発生します。
乗り換えのたびに、違約金やセット割の見直しから、オプションの解約忘れまで確かめる手間も増えます。
他社の乗り換えも検討した方がいい人
- 実質の負担を少しでも軽くしたい人
- そもそも2年ごとの乗り換えを前提にしている人
上記に当てはまる人は、ワイモバイルの条件だけで判断せず、他社の乗り換え条件もあわせて比較するといいでしょう。
Q6. 他のキャンペーンと併用できますか?
特典によっては併用できますが、ワイモバイルヤフー店のキャンペーン一覧にあるとおり、割引を重ねて使えない特典や、対象外になる条件が決められている場合もあります。
対象プランと適用条件は、申し込む前に必ず確かめてください。
Q7. UQモバイルなど他社の1円スマホと比較すべき人は?
使う容量や使い方によってお得なサービスは変わります。
家族割の条件を重視する人や、2年後の返却・乗り換え条件まで含めて比較したい人は、他社の公式ページも見たうえで判断してください。















