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格安SIMと大手キャリアの違いを比較!サブブランドが実は最強?【タイプ別】

「毎月のスマホ代を安くしたいけれど、格安SIMに変えて繋がらなくなったらどうしよう」
「結局どこを選べばいいの?」

など、不安や迷いを抱えていませんか?

結論からお伝えすると、自分に合う携帯会社は「何を最優先にするか」で決まります。

「安くなるなら格安SIM一択では?」と思うかもしれません。しかし実際の利用者の割合を見てみると、格安SIMよりも大手キャリアを選んでいる人が多いのが現状です。

参照:e-Stat 政府統計の総合窓口「通信利用動向調査 / 令和6年通信利用動向調査 / 世帯構成員編」※該当データをスクリーンショットしたもの

そこでこの記事では、後悔しない選び方ができるよう、以下の情報を網羅してまとめました。

【5つのタイプ別】あなたにピッタリの格安SIM乗り換え先
【買い方】ストア購入・セット割・2年返却の違い
【速度比較】できること・できないことの目安
【手順】大手キャリアから格安SIMに乗り換えるときの手順

格安SIMと大手キャリアで迷っている方は、ぜひご自身のライフスタイルに合わせて最適なプランを選ぶ際の参考にしてみてください。

目次

【結論】大手キャリアは通信の安定感、サブブランドはバランス、MVNOは安さに強い

結論、通信の安定感を重視するなら大手キャリア、料金と使いやすさのバランスならサブブランド、とにかく安さを求めるならMVNOが向いています。選び方の基準は以下のとおりです。

まず、通信の安定感を重視する人は、大手キャリアが最も安心です。昼休みや夕方など利用者が集中する時間帯でも速度が落ちにくく、普段使いでストレスを感じにくい傾向があります。サブブランドも比較的つながりやすいため、安定感と料金のバランスを取りたい人にはぴったりと言えるでしょう。

次に、月額料金をできるだけ抑えたい場合は、MVNO(大手キャリアの回線を借りている事業者)がおすすめです。特に、月3〜8GB程度であればMVNOの方が安い傾向にあります。具体的な料金の一例は、以下を参考にしてみてください。(すべて税込表記)

  • ソフトバンク(大手)月3GBまで使用→5,478円
  • UQモバイル(サブブランド)月5GBまで使用→4,048円
  • mineo(MVNO)月3GBまで使用→1,298円

参考:ソフトバンク|料金プランUQモバイル|トクトクプラン2mineo|料金表

ソフトバンクとmineoで約4,180円の差があるため、スマホにお金をかけたくない人にはMVNOがぴったりと言えます。

ただし、大手キャリアで毎月20GB以上使っていて家族割や光回線とのセット割でしっかり値引きされている人は、MVNOへ乗り換える前に「割引がなくなっても安いかどうか」を確認しておきましょう。

料金を抑える目的で携帯会社を乗り換えたにもかかわらず、総額が上がってしまっては本末転倒です。実際、以下のように割引に制限がかかるケースも少なくありません。

サービス割引に関する制限
ahamo(ドコモが提供)・「みんなドコモ割」に入っているとみなされるが割引はされない
・「ドコモ光セット割」も対象外である
povo(auが提供)・「auスマートバリュー」「家族割プラス」は対象外である
LINEMO(ソフトバンクが提供)・「固定回線とのセット割」「家族割」は付かない

ただ、前述のとおりMVNOはもともと基本料金自体が抑えめです。あらかじめ割引を含んだ総額と乗り換え後の総額を比較しておけば、料金面での失敗を防げるでしょう。

【5つのタイプ別に比較】あなたにピッタリの格安SIM乗り換え先

タイプ種類サービス名
サブブランド速度も安さも妥協したくない派UQモバイル、ワイモバイル
オンラインブランド手続きはネットで完結派ahamo、LINEMO、povo
MVNO(格安SIM)安さ超重視!月額料金を極限まで下げたい派IIJmio、mineoなど
電話メインor楽天経済圏「電話メイン」または「楽天経済圏」派日本通信SIM、楽天モバイル
大手キャリア安心感とサポートは譲れない派ドコモ、au、ソフトバンク

速度も安さも妥協したくない派|サブブランド(UQモバイル / ワイモバイル)

サブブランドは安さだけを優先して速度やつながりやすさを我慢したくない人にとって、ちょうど良い選択肢と言えます。サブブランドの中でも、au回線をそのまま使うUQモバイルは通信が安定しやすく、料金プランもシンプルです。

一方、ソフトバンク回線を使うワイモバイルは、家族割やPayPay連携などの特典を活かしながら、料金を安く抑えられるのが魅力と言えるでしょう。

以下の表を参考にして、UQモバイルとワイモバイルの料金プランや通話オプションを比較してみてください。

サブブランド料金プラン(音声通話)通話オプション
UQモバイル・トクトクプラン2:4,048円/月30GB
※使用量5GB未満の月は1,100円割引
・コミコミプランバリュー:3,828円/月35GB
※1回10分以内の国内通話かけ放題付き
・3GBからのりかえプラン:1,298円/月1GB
・通話放題:1,980円/月24時間国内通話かけ放題
・通話放題ライト:880円/月1回10分以内の国内通話かけ放題
・通話パック60:660円/月月間最大60分相当(最大2,640円分)の国内通話が可能
ワイモバイル・シンプル3 S:3,058円/月5GB
・シンプル3 M:4,158円/月30GB
・シンプル3 L:5,258円/月35GB
※1回10分以内の国内通話かけ放題付き
・だれとでも定額+:880円/月1回10分以内の国内通話かけ放題※シンプル3 S/Mのみ対象
・スーパーだれとでも定額+:1,980円/月24時間国内通話かけ放題
※シンプル3 S/Mのみ対象
・スーパーだれとでも定額+(L):1,100円/月24時間国内通話かけ放題※シンプル3 Lのみ対象
※すべて税込

表の内容を簡単にまとめると「短い通話が多い・データの使用量が少ない場合はUQモバイルが、毎月ある程度決まった容量のデータを使う場合はワイモバイルがおすすめ」です。

ちなみに、筆者は5年ほど前にソフトバンクからワイモバイルに乗り換えました。使用感は以下のとおりです。

なお、料金やキャンペーン内容は時期によって変わるため、申し込む前には公式サイトを確認しておきましょう。

手続きはネットで完結派|オンラインブランド(ahamo / LINEMO / povo)

店舗に行く時間をできるだけ減らしたい人は、オンラインブランド(ahamo・LINEMO・povo)がおすすめです。ネット申し込みに慣れており、対面サポートがなくても問題ない人であれば、スムーズに利用できるでしょう。

まず、ahamo・LINEMO・povoはいずれも大手キャリアの回線を使っているため「お昼や夕方に遅くなりやすい」といった混雑の影響を受けにくいのが特徴です。料金は抑えたいものの、通信の安定感もある程度は重視したい人であれば、満足できる可能性があります。

料金プランや通話オプションの違いは、以下の表を参考にしてみてください。

オンラインブランド料金プラン(音声通話)通話オプション
ahamo・基本プラン:2,970円/月30GB
※1回5分以内の国内通話かけ放題付き

・大盛りオプション:+1,980円/月80GB追加
・かけ放題オプション:1,100円/月24時間国内通話かけ放題
LINEMO・LINEMOベストプラン:990円/月~3GB、2,090円/月3GB~10GB

・LINEMOベストプランV:2,970円/月30GB
※1回5分以内の国内通話かけ放題付き
・通話準定額:550円/月1回5分以内の国内通話かけ放題

・通話定額:1,650円/月24時間国内通話かけ放題

・通話定額 for LINEMOベストプランV:1,100円/月24時間国内通話かけ放題
※LINEMOベストプランVのみ対象
povo基本料金:0円使用したい期間とデータ量にあわせてトッピングを都度購入

・トッピング例
1GB(180日間):1,260円
30GB(30日間):2,780円
180GB(180日間):14,880円
データ使い放題(6時間):250円
など
・通話かけ放題:1,650円/月24時間国内通話かけ放題

・5分以内通話かけ放題:550円/月1回5分以内の国内通話かけ放題
※すべて税込

まず、ahamoの強みは海外でもそのまま使える点です。国内利用分もあわせて月30GBまでであれば、海外91の国・地域でデータ通信が行えます。出張や海外旅行が多い人であれば、使いやすさを実感できるでしょう。

また、LINEでしかほとんど連絡しない場合はLINEMOがぴったりです。トークや音声・ビデオ通話などはデータ消費に含まれない「LINEギガフリー」というプランを利用すれば、残りのデータ容量を気にせずやりとりできます。

もし、データ使用量が月ごとに異なる場合はpovoも検討してみてください。povoは基本料金0円からスタートし、必要な分だけデータを追加する仕組みです。外出や旅行の日だけ「データ使い放題(24時間)」を足すなど、使い方に波がある人ほど柔軟に対応できます。

つまり、月のデータ使用量がだいたい一定ならahamo・LINEMO、月によって増減があるならpovoが扱いやすいでしょう。

ちなみに、筆者の友人は、ドコモからの乗り換えでahamoのアンドロイドを使っています。使用感について、以下のように話していました。

サクッと格安SIMに乗り換えたい人は、オンラインブランドもぜひ検討してみてください。

安さ超重視!月額料金を極限まで下げたい派|MVNO(IIJmio / mineoなど)

安さを重視するなら、MVNO(大手キャリアの回線を借りている事業者)がおすすめです。特に「通話はたまにしか使わない」「普段はSNSや地図しか見ない」「できれば料金を1,000円台に抑えたい」と考える人に向いています。

MVNOの詳しい料金プランや通話オプションは、以下の表をご覧ください。

MVNO料金プラン(音声通話)通話オプション
IIJmio・IIJmioギガプラン850円/月2GB950円/月5GB1,400円/月10GB1,800円/月15GB2,000円/月25GB2,400円/月35GB3,300円/月45GB3,900円/月55GB・通話定額5分+:500円/月1回5分以内の国内通話かけ放題

・通話定額10分+:700円/月1回10分以内の国内通話かけ放題

・かけ放題+:1,400円/月24時間国内通話かけ放題
mineo・マイピタ1,298円/月3GB1,518円/月7GB1,958円/月15GB2,178円/月30GB2,948円/月50GB

・マイそく
プレミアム(最大5Mbpsで無制限):月2,200円
スタンダード(最大1.5Mbpsで無制限):月990円
ライト(最大300kbpsで無制限):月660円
スーパーライト(最大32kbpsで無制限):月250円
・10分かけ放題:550円/月1回10分以内の国内通話かけ放題

・時間無制限かけ放題:1,210円/月24時間国内通話かけ放題

・10分通話パック:110円/月月間最大10分相当(最大440円分)の国内通話が可能
※すべて税込

IIJmio(アイアイジェイミオ)は2012年からサービスを開始しており、格安SIMの中でも運用歴が長いのが特徴です。料金体系がシンプルだからこそ、プラン選びで悩みたくない人におすすめできます。

特に、乗り換えと端末購入を組み合わせた「スマホ大特価セール」を活用すればさらにお得になるため、スマホの買い替えを考えているなら、セールが行われているかどうかを事前にチェックしましょう。

一方、mineo(マイネオ)はサービス内容にこだわりがあります。

たとえば「マイそく」は平日12~13時に通信速度が制限される分、料金が安くなる仕組みです。昼にスマホを積極的に触るのは難しいですが「この時間帯は動画をWi-Fiで観る」「昼はチャットしかしない」などと決めておけば、問題なく利用できるでしょう。

他にも、ユーザー同士でデータを分け合える「フリータンク」といったサービスもあります。データが余りやすい人と足りなくなる人が助け合うといったサービスは、mineoならではの発想です。

このように、安さを最優先にしつつ使い方を工夫できる人であれば、MVNOはスマホ代を下げるのに有効と言えます。他にもおすすめのMVNOは以下にまとめているので、気になる人はぜひご覧ください。

▼NUROモバイル

NUROモバイルはソニーグループが運営する格安SIMで「NEOデータフリー」という、特定のSNSをどれだけ使っても通信量が減らないプランがあります。LINEやX(旧Twitter)、Instagram、TikTokなどをよく利用する人に向いているでしょう。

MVNO料金プラン(音声通話)通話オプション
NUROモバイル・VSプラン:792円/月3GB
・VMプラン:990円/月5GB
・VLプラン:1,485円/月10GB
・VLLプラン:1,790円/月15GB
・NEOプラン:2,699円/月35GB
・NEOプランW:3,980円/月55GB

・5分かけ放題プラン:930円/月1GB※1回5分以内の国内通話かけ放題付き

・10分かけ放題プラン:1,320円/月1GB
※1回10分以内の国内通話かけ放題付き

・かけ放題プラン:1,870円/月1GB
※24時間国内通話かけ放題付き
・5分かけ放題:490円/月1回5分以内の国内通話かけ放題

・10分かけ放題:880円/月1回10分以内の国内通話かけ放題

・かけ放題:1,430円/月24時間国内通話かけ放題
※すべて税込
▼HISモバイル

HISモバイルの「自由自在2.0プラン」は1か月のデータ使用量が100MB未満であれば、月額料金を280円に抑えられるプランです。インターネットをほとんど使わず、通話が中心な人に向いています。

MVNO料金プラン(音声通話)通話オプション
HISモバイル・自由自在2.0プラン280円/月100MB550円/月1GB770円/月3GB990円/月7GB1,340円/月10GB

2,090円/月20GB
※1回6分以内の国内通話かけ放題付き

2,970円/月30GB
※1回6分以内の国内通話かけ放題付き
・6分かけ放題:500円/月1回6分以内の国内通話かけ放題

・完全かけ放題:1,480円/月24時間国内通話かけ放題
※すべて税込
▼イオンモバイル

イオンモバイルは全国にあるイオンのお店でサポートを受けられるため、スマホに詳しくない人でも安心して使えます。また、データ容量を1GBずつ細かく選べるだけでなく、家族でデータを分け合えるのも特徴です。

MVNO料金プラン(音声通話)通話オプション
イオンモバイル・音声プラン
803円/月0.5GB
968円/月1GB
1,078円/月2GB~ 
※以降1GBごとに+110円
1,848円/月10GB
1,958円/月20GB
2,508円/月30GB~
※以降10GBごとに+550円
6,358円/月100GB
9,108円/月150GB
11,858円/月200GB
・5分かけ放題:550円/月1回5分以内の国内通話かけ放題

・10分かけ放題:935円/月1回10分以内の国内通話かけ放題

・フルかけ放題:1,650円/月24時間国内通話かけ放題
※すべて税込
▼トーンモバイル

トーンモバイルは、子どもやシニアの見守りに特化しているのが特徴です。不適切画像の検知や位置情報確認など安心重視の機能が充実しています。

MVNO料金プラン(音声通話)通話オプション
トーンモバイル基本プラン:1,210円/月
※動画以外はインターネット使い放題

・動画視聴時はチケットが必要(基本プランでは月2GB提供+2GB以上の使用はチケット購入)
音声通話かけ放題オプション:770円/月
1回5分以内の国内通話かけ放題
※すべて税込
▼BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」を利用すると、YouTubeや音楽配信サービス、ABEMA、radikoなどを視聴してもデータ通信量はほとんど減りません。動画や音楽をたくさん楽しみたい人に向いています。

ZMVNO料金プラン(音声通話)通話オプション
BIGLOBEモバイルプランS:1,078円/月1GB
プランR:1,320円/月3GB
プランM:1,870円/月6GB
12ギガ:3,740円/月12GB
20ギガ:5,720円/月20GB
30ギガ:8,195円/月30GB
・10分かけ放題:913円/月1回10分以内の国内通話かけ放題

・通話パック90:913円/月月間最大60分相当(最大1,188円分)の国内通話が可能

・3分かけ放題:660円/月1回3分以内の国内通話かけ放題

・通話パック60:660円/月月間最大90分相当(最大1,782円分)の国内通話が可能
※すべて税込

「電話メイン」または「楽天経済圏」派|日本通信SIM / 楽天モバイル

電話をよく使う人は日本通信SIM、データ量を気にせず使いたい人や楽天のサービスをよく使う人は楽天モバイルをおすすめします。

詳しい料金プランと通話オプションは以下のとおりです。

MVNO/キャリア料金プラン(音声通話)通話オプション
日本通信SIM・合理的シンプル290プラン:290円/月1GB

・合理的みんなのプラン:1,390円/月20GB
※1回5分以内の国内通話または月間最大70分までの国内通話かけ放題付き

・合理的50GBプラン:2,178円/月50GB
※1回5分以内の国内通話または月間最大70分までの国内通話かけ放題付き
・通話5分かけ放題:390円/月1回5分以内の国内通話かけ放題

・月70分無料通話:390円/月月間最大70分相当(最大1,540円分)の国内通話が可能

・通話かけ放題:1,600円/月24時間国内通話かけ放題
※合理的50GBプランのみ1,200円/月で利用可能
楽天モバイル・Rakuten最強プラン
1,078円/月~3GB
2,178円/月3GB~20GB
3,278円/月20GB~無制限

・Rakuten最強U-NEXT:4,378円/月無制限
※U-NEXTの有料プラン含む
・15分(標準)通話かけ放題:1,100円/月
1回15分以内の国内通話かけ放題

・国際通話かけ放題:980円/月
海外指定65の国と地域への通話がかけ放題
※すべて税込

日本通信SIMはデータ通信を最小限に抑えた分、通話を楽しめるのが特徴です。仕事や家族との通話が多く、通信費をできるだけ下げたい場合にぴったりと言えるでしょう。

一方、楽天モバイルは動画視聴やテザリングをよく使い、データ容量の上限を気にせず使いたい人に向いています。使ったデータ量に応じて料金が決まるため、利用が少ない月は料金を抑えつつ、必要な時だけ柔軟に利用可能です。

また、専用アプリ「Rakuten Link」から発信すると、国内の通話料は発生しません(0570など一部の番号は料金が発生)。ただし、標準の電話アプリを利用すると通話料が発生するため、使い分けには十分注意しましょう。

安心感とサポートは譲れない派|大手キャリア(ドコモ / au / ソフトバンク)

料金の安さよりもつながりやすさやサポートの安心感を重視するなら、大手キャリアをおすすめします。困った時はショップに行って相談できるからこそ、スマホに詳しくなくても安心して利用できるはずです。

大手キャリアの料金プランや通話オプションの詳細は、以下をご覧ください。

キャリア料金プラン(音声通話)通話オプション
ドコモ・ドコモMAX
5,698円/月~1GB
6,798円/月1GB~3GB
8,448円/月3GB~無制限
※対象サブスクの有料プラン含む

・ドコモポイ活MAX:11,748円/月無制限
※対象サブスクの有料プラン含

・ドコモポイ活20
7,898円/月~20GB
9,570円/月20GB~無制限
※amazon primeの有料プラン含む

・ドコモmini
2,750円/月4GB
3,850円/月10GB
※amazon primeの有料プラン含む

・はじめてスマホプラン:1,815円/月1GB

・U15はじめてスマホプラン
1,815円/月5GB
2,695円/月10GB
・5分通話オプション:880円/月
1回5分以内の国内通話かけ放題

・かけ放題オプション:1,980円/月24時間国内通話かけ放題
au・auバリューリンクプラン:8,008円/月無制限
※対象サブスクの有料プラン含む

・auバリューリンク マネ活2:9,328円/月無制限
※対象サブスクの有料プラン含む

・使い放題MAX+ 5G/4G:7,788円/月無制限
※対象サブスクの有料プラン含む

・使い放題MAX+ マネ活2:9,108円/月無制限
※対象サブスクの有料プラン含む

・スマホミニプラン+ 5G/4G
4,928円/月~1GB
6,578円/月1GB~3GB
8,228円/月3GB~5GB

・U18バリュープラン
2,398円/月~3GB
4,048円/月3GB~20GB

・シニアバリュープラン:4,048円/月5GB
※1回5分以内の国内通話かけ放題付き※迷惑電話対策付き
※60歳以上限定
・通話定額ライト2:880円/月
1回5分以内の国内通話かけ放題

・通話定額2:1,980円/月
24時間国内通話かけ放題
ソフトバンク・ペイトク無制限:9,625円/月無制限

・メリハリ無制限+:7,425円/月無制限

・ミニフィットプラン+
3,278円/月~1GB
4,378円/月1GB~2GB
5,478円/月2GB~3GB

・スマホデビュープラン+
2,266円/月4GB
3,916円/月20GB
・準定額オプション+:880円/月
1回5分以内の国内通話かけ放題

・定額オプション+:1,980円/月
24時間国内通話かけ放題
※すべて税込

月額料金を下げるためには特典を利用するだけでなく、家族で同じ回線を使ったり、自宅のインターネット回線をまとめたりするのをおすすめします。

大手キャリアのおすすめ特典や割引は、以下を参考にしてみてください。

  • ドコモ:dポイントとの連携や自宅回線とのセット割
  • au:Ponta関連の特典やauスマートバリュー
  • ソフトバンク:PayPayカード割やおうち割

ただし、割引の内容は回線数や家族構成、支払い方法で変わります。申し込む前に「自分はいくらになるのか」を確認しておくようにしましょう。

【初心者でも失敗しない】格安SIMか大手キャリアを選ぶときのポイント

【基本】購入前に必ずチェックしたいこと5つ

安さだけで乗り換え先を決めると「思っていたよりも使いにくい」と後悔しやすくなります。申し込みを済ませる前に、次の5つのポイントを整理しておきましょう。

  • データ通信量: 月に何GB使っているか(マイページで確認するor店舗で聞く)
  • 通話頻度: 短い電話が多いなら「5分かけ放題」、長時間なら「無制限」か「通話パック」など
  • 速度の許容範囲: お昼休みにサクサク動いてほしいかどうか
  • 予算: 月額1,000円台を目指すか、2,000〜3,000円で品質を取るか
  • ポイント還元など:キャンペーンの安さと実質価格は違うので注意

自分ではあまりデータ量を使っていないつもりでも、地図アプリやSNS、動画の自動再生などで意外と消費しているケースがあります。マイページや設定画面で直近2〜3か月分のデータ使用量を把握しておけば、プラン選びの失敗を防げるでしょう。

通話についても考え方は同じです。「ほとんど電話しない」と思っていても、仕事や家族との連絡で短時間の通話が積み重なるケースもあります。5分以内の電話が多ければ5分かけ放題プランを、1回の通話時間が長ければ無制限プランや通話パックを選ぶのがおすすめです。

また、お昼休みや夕方に動画やSNSをストレスなく使いたい場合は、安さだけで回線を選ぶと不満が出やすくなります。多少高くても、安定して使える回線を選んだ方が満足度は高くなるでしょう。

とはいえ、予算は月額料金だけで判断せず「自分が許容できるストレスとのバランス」で考えるのがおすすめです。とにかく安さ重視で1,000円台を狙うのか、品質重視で2,000〜3,000円台を目指すのかなど、選ぶ基準によって予算は大きく異なります。

ポイント還元やキャンペーンは一見お得に見えますが、条件が複雑だったり、期間限定だったりすることも少なくありません。キャンペーンの実質価格に惑わされず、2年間の総額で見ましょう。総額が分からなければ、店員さんに伝えると教えてもらえるはずです。

実質負担額を数字で確認すると「思ったより高い」「実はそこまで差がない」と気付くことができるでしょう。

家族割・光セット割の有無で「実質料金」を比較する

格安SIMと大手キャリアを比較する際、月額料金だけを見て「安い・高い」と判断するのはおすすめしません。

なぜなら、大手キャリアは家族割引や光回線とのセット割を適用することで、表示価格よりも大幅に安くなるケースがあるからです。格安SIMは割引が少ない代わりに、単身利用でも料金が安いという特徴があります。

各携帯会社の家族割、光セット割の詳細を以下の表にまとめました。

事業者家族割光セット割
ドコモファミリー割引
ファミリー割引グループ間の国内通話が無料

みんなドコモ割
2回線目以降の対象プランの月額料金が永年/最大1,210円割引
※グループ内の回線数とプランによって割引額が3区分に分かれる(-550円/-1,100円/-1,210円)
ドコモ光セット割
対象プランの月額料金が永年/最大1,210円割引
※プランによって割引額が3区分に分かれる(-550円/-1,100円/-1,210円)
au家族割®
家族間の国内通話、SMS送信料が無料
家族割プラス
対象プランの月額料金が永年/最大1,210円割引
※家族内の回線数とプランによって割引額が6区分に分かれる(-550円/-660円/-1,210円/-1,650円/-1,980円/-2,200円)
auスマートバリュー
対象プランの月額料金が永年/最大1,100円割引
※プランによって割引額が2区分に分かれる(-550円/-1,100円)
ソフトバンク家族割引
同一グループ間の国内通話、国内メールが無料
新みんな家族割
2回線目以降の対象プランの月額料金が永年/最大1,210円割引
※家族内の回線数とプランによって割引額が4区分に分かれる(-220円/-550円/-660円/-1,210円)
おうち割 光セット
対象プランの月額料金が永年/最大1,100円割引
※プランによって割引額が2区分に分かれる(-550円/-1,100円)
楽天モバイル最強家族割
グループ内の家族全員が月額110円割引
最強おうちプログラム
永年・毎月1,000ポイント還元
UQモバイル家族セット割
グループ内の家族全員が月額550円割引
自宅セット割
対象プランの月額料金が永年/最大1,100円割引
※プランによって割引額が3区分に分かれる(-638円/-858円/-1,100円)
ワイモバイル家族割引サービス
2回線目以降の対象プランの月額料金が永年/最大1,100円割引
※家族内の回線数とプランによって割引額が3区分に分かれる(-550円/-1,100円/-1,188円)
おうち割 光セット
対象プランの月額料金が永年/最大1,650円割引
IIJmioファミリー通話割引
同一mioID内の音声通話SIM間の国内通話20%割引
家族割引同一mioID内の家族全員が月額100円割引
mio割
IIJmioひかりの月額料金が永年/660円割引
mineo家族割引
家族全員の月額料金が永年/最大55円割引
※家族内の回線数とSIMタイプによって割引額が2区分に分かれる(-55円/-165円)
eo×mineoセット割
eo光の月額料金が永年/330円割引
※すべて税込

もし家族の中で1回線だけをサブブランドやMVNOへ乗り換えると、残った回線の家族割の人数が減り、割引額が小さくなる場合があります。光回線とのセット割も対象外になり、結果として家族全体の支払いがほとんど変わらない例も少なくありません。

乗り換え前後のスマホ代がどうなるかを一度確認しておいた方が、後悔や迷いを減らせるでしょう。

サポート体制の充実度で決める【MVNOは手厚いサポートなしの可能性あり】

スマホをうまく扱える自信がない人は、サポート体制が充実しているサービスを選びましょう。料金の安さだけで判断すると、乗り換え直後のトラブルに対応できず、不安やストレスを感じやすくなります。

サポートなしで乗り換えた際、不安になりやすい点は「回線の開通自体は完了しているのに通信ができない」「eSIMやAPN設定で手順が止まってしまう」といった内容です。

設定手順を自分で調べながら進められる人であれば、オンラインサポート中心の格安SIMでも問題なく利用できます。しかし、仕事中にスマホが急に圏外になるなど、すぐ解決できない状況に陥ると焦りを感じてしまうでしょう。

困った時に実店舗へ行って相談できる窓口があれば、どんな時でも安心できるはずです。

本記事で紹介している事業者のサポート体制は、以下をご覧ください。

店頭の相談窓口:あり

【店頭サポート(有料)】
・初期設定 ※店頭で端末購入時は無料
・データ移行
・フィルム貼付
・使い方(要申込)

【店頭サポート(無料)】

・ケータイてんけん
・ドコモスマホ教室

【ほかの相談窓口】
・電話(ドコモインフォメーションセンター) ※事前予約可
・AIチャットボット(24時間年中無休) ※ドコモオンラインショップ専用
・オペレーターチャット(9時~翌0時) ※ドコモオンラインショップ専用
・マイページ/FAQ

ahamoやLINEMOは基本オンラインですが、店頭での初期設定サポートを案内してもらえる場合があります(有料の場合あり)。逆に店舗がなくても、チャットや電話がつながりやすいなら不安は減るでしょう。

▼他の事業者(MVNO)のサポート体制
NUROモバイル店頭窓口:なし ※契約手続きは対象の取扱店で対応可能

【ほかの相談窓口】
・電話(10時〜18時)
・メール・AIチャットボット(24時間年中無休)
・オペレーターチャット(10時〜18時)
・お問い合わせフォーム・マイページ/FAQ
HISモバイル店頭窓口:あり

【店頭サポート(有料)】
 ・初期設定サポート
・アカウント作成・設定
・操作レクチャー
・データ移行
・My HISモバイルサポート
・その他(強制初期化など)

【ほかの相談窓口】 
・電話 ※有料オプション
・メール ※有料オプション
・お問い合わせフォーム
・マイページ/FAQ
イオンモバイル店頭窓口:あり(対象のイオン店舗内)

【店頭サポート(有料)】 
・データ移行
・LINEの設定・移行
・アカウントとスマホの初期設定
・アプリ設定/インストール

【店頭サポート(無料)】
 ・スマホメンテナンス ※予約推奨

【ほかの相談窓口】
 ・電話(10時30分〜19時30分)
・オペレーターチャット(10時30分〜19時30分)
・お問い合わせフォーム
・マイページ/FAQ
トーンモバイル店頭窓口:あり(全国のドコモショップで対応) 

【店頭サポート(有料)】
 ・初期設定サポート

【ほかの相談窓口】 
・電話(10時〜19時)
・オペレーター遠隔サポート ※Androidプランのみ、有料
・お問い合わせフォーム
・マイページ/FAQ
BIGLOBEモバイル店頭窓口:なし ※契約手続きは対象の取扱店で対応可能

【ほかの相談窓口】
 ・電話(9時〜20時)
・メッセージ(オペレータ回答 9時〜21時)
・AIチャットボット(24時間年中無休)
・お問い合わせフォーム

「音声通話SIM」と「データ専用SIM」の違いで決める

電話を月に1回でも使う可能性があるなら音声通話SIM、通話はアプリだけで完結すると割り切れるならデータ専用SIMを選ぶようにしましょう。

「連絡はLINEで十分」と考えていても、病院や学校、勤務先へ連絡する際は、電話番号を使った通話が必要になる場面もあります。

音声通話SIMは通話とSMSが最初からセットになっており、必要に応じてかけ放題や5分通話などのオプションを付ければ通話料を調整可能です。

緊急時の発信にも対応しているため、通信と通話を1台で完結させたい人に向いています。月に数回でも通常の電話を使う人や、今の電話番号を引き継ぎたい人にとっては、音声通話SIMが最適でしょう。

一方、データ専用SIMはインターネット専用なので、タブレット代わりに使えたり、2台目のスマートフォンとして利用できたりします。動画視聴やSNSが中心で、通話はLINE通話や通話アプリだけで十分と割り切れる人にはぴったりです。

ただし、110や119など緊急時の発信はできないため、メインの回線として利用するのはおすすめしません。

また、サービスのログインなどでSMS認証が必要な人は、SMS機能付きSIMが提供されているかを事前に確認する必要があります。

格安SIMの支払い方法は、クレジットカード限定の場合あり

格安SIMはクレジットカード払いが前提となる場合があるため、口座振替やコンビニ支払いを優先したい場合は、大手キャリアやサブブランドも選択肢に入れておきましょう。

場合によっては、途中で支払い方法を変更できないケースもあるので、申し込み直前に公式ページで再確認することをおすすめします。

支払い方法がクレジットカード限定のサービスについては、以下の表を参考にしてください。

IIJmio【対応カード】
・JCB
・VISA
・DC
・UC
・UFJ
・アメリカンエキスプレス
・MasterCard
・Diners Club
・SAISON
・イオンカード(イオンマーク)
・楽天カード

【利用できないカード】
・法人名義のクレジットカード
・有人判定要クレジットカード
・一部の海外発行カード
・Vプリカなどのプリペイドカード(月次決済ができないもの)
・デビットカード
NUROモバイル【対応カード】
・JCB
・VISA
・Diners Club
・アメリカンエキスプレス
・MasterCard

※端末代金の決済方法はクレジットカード以外に以下も対応可能
・現金一括払い(代金引換)
・デビットカード
・電子マネー各種
イオンモバイル【対応カード】
・JCB
・VISA
・MasterCard
・イオンカード(イオンマーク)

【利用できないカード】
・海外発行カード
・プリペイド式クレジットカード
・デビットカード
※端末を24回無金利分割払いで購入する場合は、イオンカード(イオンマーク)のみ利用可能
mineo【対応カード】
・JCB
・VISA
・Diners Club
・アメリカンエキスプレス
・MasterCard

【利用できないカード】
・プリペイドカード
・デビットカード
※eo光を口座振替で利用中のユーザーは口座振替も利用可能
HISモバイル【対応カード】
・JCB
・VISA
・MasterCard
・Diners Club
・アメリカンエキスプレス
・3Dセキュア非対応の上記対象カード
※銀行振込対応の月額制SIMあり

キャリアメールは使えない!Gmailなどに変更or有料で持ち運び必要

大手キャリアを解約して格安SIMへ移行すると「@docomo.ne.jp」や「@ezweb.ne.jp」などのキャリアメールは基本的に自動で使えなくなります。

多くの格安SIM(MVNO)ではキャリアメールを新規発行できないため、家族や友人との連絡先、各種サービスの会員登録はGmailなどのフリーメールに集約しておきましょう。

一方で、仕事の都合などでどうしてもメールアドレスを残したい場合は、各キャリアが提供する以下のような「メール持ち運びサービス」を利用できます。(月額330円)

ただし、申し込み期限は解約後31日以内と決まっています。手続きするのを忘れてしまわないよう注意しましょう。

回線速度によってできる・できないこと比較【ネット検索だけなら1Mbpsでも可】

通信速度は「速ければ速いほど良い」と思われがちですが、用途に合った速度を知っておくと、自分に最適なプランを見つけられます。

まずは快適に使える通信速度の目安を、以下の4つのレベルに分けました。気になる項目をクリックして、詳細をご確認ください。

※上記の数値はあくまで目安です。利用環境や時間帯によって、実際の体感速度は異なります。

ただし通信速度が速くても、快適に使えるとは限りません。

例えば動画をよく視聴する場合は、速度があってもスマホのデータ容量(ギガ数)が足りていないと、すぐに速度制限にかかってしまいストレスを感じやすくなります。

反対に普段からあまり動画を視聴せず、サイトの閲覧や通話、メッセージしかしない人であれば、容量が少なくても問題ないはずです。

そこで「回線速度」と「必要なデータ容量」のバランスを考慮したおすすめプランを、以下の表にまとめました。ご自身の使い方に合わせて参考にしてみてください。

▼スマホで動画を視聴したい人におすすめのデータ容量プラン

回線速度の目安が「10~30Mbps」の人向けのデータ容量プランを紹介します。

ドコモ・ドコモMAX8,448円/月3GB~無制限
※対象サブスクの有料プラン含む

・ドコモポイ活MAX:11,748円/月無制限
※対象サブスクの有料プラン含む

・ドコモポイ活209,570円/月20GB~無制限
※amazon primeの有料プラン含む
au・auバリューリンクプラン:8,008円/月無制限
※対象サブスクの有料プラン含む

・auバリューリンク マネ活2:9,328円/月無制限
※対象サブスクの有料プラン含む

・使い放題MAX+ 5G/4G:7,788円/月無制限
※対象サブスクの有料プラン含む

・使い放題MAX+ マネ活2:9,108円/月無制限
※対象サブスクの有料プラン含む
ソフトバンク・ペイトク無制限:9,625円/月無制限
・メリハリ無制限+:7,425円/月無制限
楽天モバイル・Rakuten最強プラン3,278円/月20GB~無制限
・Rakuten最強U-NEXT:4,378円/月無制限
※U-NEXTの有料プラン含む
UQモバイル・トクトクプラン2:4,048円/月30GB
※使用量5GB未満の月は1,100円割引

・コミコミプランバリュー:3,828円/月35GB
※1回10分以内の国内通話かけ放題付き
ワイモバイル・シンプル3 M:4,158円/月30GB
・シンプル3 L:5,258円/月35GB
※1回10分以内の国内通話かけ放題付き
ahamo・基本プラン:2,970円/月30GB
※1回5分以内の国内通話かけ放題付き

・大盛りオプション:+1,980円/月80GB追加
LINEMO・LINEMOベストプランV:2,970円/月30GB
※1回5分以内の国内通話かけ放題付き
povo2.0・トッピング
360GB(365日間):26,400円
180GB(180日間):14,880円
90GB(90日間):7,980円
30GB(30日間):2,780円
300GB(90日間):9,834円
IIJmio・IIJmioギガプラン
2,400円/月35GB
3,300円/月45GB
3,900円/月55GB
mineo・マイピタ
2,178円/月30GB
2,948円/月50GB
日本通信SIM・合理的50GBプラン:2,178円/月50GB
※1回5分以内の国内通話または月間最大70分までの国内通話かけ放題付き
NUROモバイル・NEOプラン:2,699円/月35GB
・NEOプランW:3,980円/月55GB
HISモバイル・自由自在2.0プラン2,970円/月30GB
※1回6分以内の国内通話かけ放題付き
イオンモバイル・音声プラン
2,508円/月30GB~ 以降10GBごとに+550円
6,358円/月100GB
9,108円/月150GB
11,858円/月200GB
BIGLOBEモバイル30ギガ:8,195円/月30GB
▼スマホでSNS・サイトをよく見る人におすすめのデータ容量プラン

回線速度の目安が「1~10Mbps」の人向けのデータ容量プランを紹介します。

ドコモ・ドコモMAX
8,448円/月3GB~無制限
※対象サブスクの有料プラン含む

・ドコモポイ活20
7,898円/月~20GB
9,570円/月20GB~無制限
※amazon primeの有料プラン含む

・ドコモmini
3,850円/月10GB
※amazon primeの有料プラン含む

・U15はじめてスマホプラン2,695円/月10GB
au・U18バリュープラン
4,048円/月3GB~20GB
ソフトバンク・スマホデビュープラン+
3,916円/月20GB
楽天モバイル・Rakuten最強プラン
1,078円/月~3GB
2,178円/月3GB~20GB
LINEMO・LINEMOベストプラン:2,090円/月3GB~10GB
povo2.0・トッピング
60GB(90日間):6,490円
120GB(365日間):21,600円
IIJmio・IIJmioギガプラン
1,400円/月10GB
1,800円/月15GB
2,000円/月25GB
mineo・マイピタ
1,958円/月15GB
日本通信SIM・合理的みんなのプラン:1,390円/月20GB
※1回5分以内の国内通話または月間最大70分までの国内通話かけ放題付き
NUROモバイル・VLプラン:1,485円/月10GB
・VLLプラン:1,790円/月15GB
HISモバイル・自由自在2.0プラン
1,340円/月10GB
2,090円/月20GB
※1回6分以内の国内通話かけ放題付き
イオンモバイル・音声プラン
1,848円/月10GB
1,958円/月20GB
BIGLOBEモバイル12ギガ:3,740円/月12GB
20ギガ:5,720円/月20GB
▼スマホは連絡する時以外あまり使わない人におすすめのデータ容量プラン

回線速度の目安が「200kbps~1Mbps」の人向けのデータ容量プランを紹介します。

ドコモ・ドコモMAX
5,698円/月~1GB
6,798円/月1GB~3GB
8,448円/月3GB~無制限
※対象サブスクの有料プラン含む

・ドコモmini
2,750円/月4GB
3,850円/月10GB
※amazon primeの有料プラン含む

・はじめてスマホプラン:1,815円/月1GB
・U15はじめてスマホプラン1,815円/月5GB
au・スマホミニプラン+ 5G/4G
4,928円/月~1GB
6,578円/月1GB~3GB
8,228円/月3GB~5GB

・U18バリュープラン
2,398円/月~3GB
4,048円/月3GB~20GB

・シニアバリュープラン:4,048円/月5GB
※1回5分以内の国内通話かけ放題付き
※迷惑電話対策付き
※60歳以上限定
ソフトバンク・ミニフィットプラン+
3,278円/月~1GB
4,378円/月1GB~2GB
5,478円/月2GB~3GB

・スマホデビュープラン+2,266円/月4GB
楽天モバイル・Rakuten最強プラン
1,078円/月~3GB
2,178円/月3GB~20GB
UQモバイル・3GBからのりかえプラン:1,298円/月1GB
ワイモバイル・シンプル3 S:3,058円/月5GB
LINEMO・LINEMOベストプラン:990円/月~3GB、2,090円/月3GB~10GB
povo2.0・トッピング
60GB(365日間):13,200円
5GB(30日間):1,380円
1GB(180日間):1,260円
3GB(30日間):990円
IIJmio・IIJmioギガプラン
850円/月2GB
950円/月5GB
mineo・マイピタ1,298円/月3GB1,518円/月7GB
日本通信SIM・合理的シンプル290プラン:290円/月1GB
NUROモバイル・VSプラン:792円/月3GB
・VMプラン:990円/月5GB
・5分かけ放題プラン:930円/月1GB
※1回5分以内の国内通話かけ放題付き

・10分かけ放題プラン:1,320円/月1GB
※1回10分以内の国内通話かけ放題付き

・かけ放題プラン:1,870円/月1GB
※24時間国内通話かけ放題付き
HISモバイル・自由自在2.0プラン
280円/月100MB
550円/月1GB
770円/月3GB
990円/月7GB
イオンモバイル・音声プラン
803円/月0.5GB
968円/月1GB
1,078円/月2GB
~ 以降1GBごとに+110円
トーンモバイル基本プラン:1,210円/月
※動画以外はインターネット使い放題

・動画視聴時はチケットが必要(基本プランでは月2GB提供+2GB以上の使用はチケット購入)

【超速:30Mbps~】 高画質動画・オンラインゲームもストレスなし

速度が30Mbps前後で安定していれば、高画質動画の再生やオンラインゲームを快適に楽しめます。

実際、動画サービス側が目安としている推奨速度はYouTubeの4K UHD視聴で20MbpsNetflixの4K UHDで15Mbps以上です。30Mbpsあればどちらもストレスなく視聴できるでしょう。

オンラインゲームの場合だと、動きの激しい対戦ゲームでは100Mbps以上あるのが理想的です。ただ、パズルや育成系のような通信量が少ないゲームであれば30Mbpsでも十分遊べます。

30Mbpsの速度が出ていれば問題ないと感じるかもしれませんが、利用する時間帯や場所によってはストレスを感じるケースもあります。

とくに、昼休みや夜のように多くの人が同時に通信する時間帯では回線が混雑しやすく、屋内や地下では電波が弱くなることも少なくありません。そのため、最大速度よりも「普段スマホを使う時間と場所でどれくらいの速度が出るか」が重要です。

今のスマホで問題なく利用できている場合は、昼と夜の両方の時間帯に「Fast.com(Netflixが運営するスピードテストサイト)」などを使ってダウンロード速度を確認するのをおすすめします。

数値を見ることで、必要な速度感が具体的にイメージしやすくなるでしょう。

【快適:10Mbps~】Web会議やYouTube(HD)が止まらず動く

Web会議やオンライン授業を途切れにくくしたいなら、通信速度の目安は下り10Mbps以上、上り3Mbps以上です。

「下り」は相手の映像や資料を受け取る速度、「上り」は自分の映像や音声、画面共有を送る速度を指します。写真をクラウドで保存したい場合「上り」の速度が遅いと、なかなかアップロードできずストレスを感じやすくなるはずです。

自分の使い方に合わせて回線速度を検討するようにしましょう。

また、スマホで動画を流す場合はある程度の速度が必要です。1080p HDの高画質動画をYouTubeで視聴するには約5Mbps(※1)が、Zoomのようなビデオ会議(1080p HD)でも約3Mbpsから4Mbpsの速度が必要と言われています(※2)。

お昼休みなどの混み合う時間は速度が落ちやすいため、余裕を持って10Mbpsほど確保できていると安心です。

ただし、外で動画を視聴する機会が多ければデータの消費が大きくなるため、なるべく容量の大きいプランを選ぶようにしましょう。

※1 参考:YouTubeヘルプ|YouTube のシステム要件と対応デバイス
※2 参考:Zoomサポート|Zoomのシステム要件: Windows、macOS、Linux

【実用的:1Mbps~】SNS・サイトを見るなど、日常使いに十分

文字情報がメインのSNS・サイトを閲覧する場合は、通信速度が1Mbpsでも特に困らないでしょう。

動画視聴に関しては、画質を少し抑えた「360p(SD画質)」の推奨速度が約0.7Mbps、「480p(標準的な画質)」の推奨速度は約1.1Mbpsとされています(参考:YouTubeの公式ヘルプ)。

つまり、1Mbpsの環境だと基本的には360pで動画を視聴し、通信状況が良ければ480pで動画をチェックできるということです。

一方、画像や動画がたくさん埋め込まれているサイトをスムーズに読み込むためには、10Mbps程度の速度が必要になる場面もあります。

地図アプリもデータ通信量が多くなりやすいので、外出先で地図を使う場合は、Googleマップの「オフラインマップ機能」を活用し、地図データをダウンロードしておくようにしましょう。

【低速:200kbps】LINE送受信など、最低限の連絡は可能

通信速度が200kbpsという低速な状態でも、LINEメッセージの送受信や最低限の連絡が可能です。ただ、写真や地図アプリの読み込みには時間がかかり、動画視聴はほとんどできません。

通信が遅いと感じたときは「Fast.com」などでその場の回線速度を測定してみてください。数値が低い場合は画像や動画を避け、文字を中心とした使い方に切り替えるようにしましょう。

なお、mineoの「mineoスイッチ」のように、あえて通信速度を200kbpsに固定して通信費を節約できる機能もあります。低速だと何ができて、何ができないのかを把握しておけば、状況に応じて使い分けられるはずです。

【回線速度を比較】大手・サブ・格安SIMで繋がりやすい時間帯まとめ

通信速度はどの回線会社を選ぶかだけでなく「いつ使うか」によっても使い心地が大きく変わります。

通勤前の時間は快適に使えても、昼休みにSNSや動画を見ようとすると動きが鈍くなるのは、回線の混雑が主な原因です。容量の大きなアプリの更新やクラウドへのデータのバックアップを昼に行うと、なかなか完了せずストレスを感じてしまうでしょう。

実際に、通信速度の投稿サイト「みんそく」の時間帯別平均データをもとに、大手キャリア、サブブランド、格安SIMの回線速度を以下にまとめました。

▼朝の時間帯(5:00〜8:59)
回線下り(Mbps)上り(Mbps)Ping(ms)
楽天モバイル87.2525.8350.39
UQモバイル155.8618.9139.27
ワイモバイル123.0218.0035.27
ahamo149.9915.7041.50
LINEMO155.9019.9133.70
povo259.6141.0238.65
IIJmio63.3311.5949.39
mineo57.7014.3557.86
日本通信SIM205.5219.1960.15
NUROモバイル31.659.9248.39
HISモバイル114.2513.4064.27
イオンモバイル57.4019.0044.76
トーンモバイル1.575.7143.00
BIGLOBEモバイル11.007.4755.80

(参照:みんなのネット回線速度(みんそく) 、2026年1月6日確認時点の直近3ヵ月平均速度)

▼昼の時間帯(12:00〜12:59)
回線下り(Mbps)上り(Mbps)Ping(ms)
楽天モバイル57.5920.2850.60
UQモバイル63.0010.6243.35
ワイモバイル100.1216.0738.46
ahamo85.0410.8846.85
LINEMO49.009.1444.99
povo110.3017.7943.10
IIJmio28.0610.4983.61
mineo15.648.5673.78
日本通信SIM21.939.4463.40
NUROモバイル16.6510.8149.54
HISモバイル15.377.24114.58
イオンモバイル13.7112.1275.60
トーンモバイル1.0911.4557.50
BIGLOBEモバイル5.867.0746.73

(参照:みんなのネット回線速度(みんそく) 、2026年1月6日確認時点の直近3ヵ月平均速度)

▼夕方の時間帯(16:00〜18:59)
回線下り(Mbps)上り(Mbps)Ping(ms)
楽天モバイル69.2222.9250.63
UQモバイル125.1418.5140.31
ワイモバイル125.1322.6937.13
ahamo90.5411.8744.00
LINEMO113.3417.9936.63
povo141.4122.2641.91
IIJmio66.9212.7855.25
mineo35.3613.9664.07
日本通信SIM46.0513.8761.79
NUROモバイル29.7911.4347.66
HISモバイル38.806.5668.11
イオンモバイル48.306.5347.66
トーンモバイル0.721.7653.00
BIGLOBEモバイル26.3611.3043.14

(参照:みんなのネット回線速度(みんそく) 、2026年1月6日確認時点の直近3ヵ月平均速度)

▼夜の時間帯(20:00〜22:59)
回線下り(Mbps)上り(Mbps)Ping(ms)
楽天モバイル77.4224.4150.99
UQモバイル93.1813.7241.67
ワイモバイル119.9921.5634.38
ahamo100.9412.5642.42
LINEMO82.9515.4936.49
povo94.8017.8640.87
IIJmio44.4110.2450.21
mineo73.6814.9856.45
日本通信SIM69.1713.3662.11
NUROモバイル30.219.5239.44
HISモバイル99.008.3255.87
イオンモバイル52.4311.8445.72
トーンモバイル77.7220.9951.50
BIGLOBEモバイル8.418.1172.70

(参照:みんなのネット回線速度(みんそく) 、2026年1月6日確認時点の直近3ヵ月平均速度)

▼深夜の時間帯(0:00~4:59)
回線下り(Mbps)上り(Mbps)Ping(ms)
楽天モバイル107.8127.6250.50
UQモバイル96.7415.9839.33
ワイモバイル152.0522.4835.77
ahamo120.9712.7841.09
LINEMO154.0022.2635.06
povo193.9030.1639.51
IIJmio51.6312.9048.48
mineo99.5122.0751.55
日本通信SIM109.1211.7360.48
NUROモバイル121.6012.8539.46
HISモバイル18.261.9856.00
イオンモバイル100.6215.8750.60
トーンモバイル21.873.2567.00
BIGLOBEモバイル18.6912.9040.05

(参照:みんなのネット回線速度(みんそく) 、2026年1月6日確認時点の直近3ヵ月平均速度)

回線選びは、最高速度の速さよりも「混雑した時間帯でも速度が落ちにくいかどうか」が重要です。実際にデータを見ると、多くの人がスマホを使う昼の12時台は全体的に速度が下がる傾向にあります。

特に、大手キャリアから回線設備の一部を借りてサービスを提供している「MVNO」は、回線の通り道が狭いため、混雑の影響を受けやすいのがデメリットです。

そのため、昼の時間帯に動画を見たりWeb会議をしたりする予定がある人は、通信品質が安定している「サブブランド」や大手キャリアの利用をおすすめします。

賢い端末の買い方は3つ!ストア購入・セット割・2年返却【使う年数で決める】

スマホをの購入は、家電量販店やオンラインショップが一般的ですが、実はもっとお得になる買い方が存在します。

それぞれの買い方にどのような特徴があるのか、メリット・デメリットを以下の表にまとめました。

買い方メリットデメリット
2年返却・最新・高額機種を安く使える
・2年ごとに機種変更する人に合っている
・端末は自分の物にならない
・返却時に傷などがあると追加費用がかかる場合がある
セット割・購入時の値引きが大きい
・手続きを一括で行える
・MVNOでは割引を実施していない場合がある
・割引条件が複雑な場合がある
ストア購入・端末は自分の物になる
・返却期限を気にしなくていい
・初期費用が高いと感じやすい
・割引が少ないと感じる場合がある

ただし上記の購入方法は、従来とは手順や仕組みが異なる部分があります。

もし細かな比較よりも「できるだけ時間をかけずに、スムーズに購入を進めたい」という場合は、記事後半の「大手キャリアから格安SIMに乗り換えるときの手順」を参考にしてください。

【2年返却プログラムまとめ】最新iPhone・アンドロイドを安く使いたい方向け

最新のiPhoneやAndroidを2年程度で買い替えたい場合は、大手キャリアが提供する返却プログラムを利用すると、端末代が安くなります。

返却プログラムとは、購入したスマホを一定期間使った後に返却することで、残りの端末代の支払いが免除される仕組みです。

各社のプログラム内容は、以下の表を参考にしてください。

キャリア返却プログラムキャリアユーザー以外
ドコモいつでもカエドキプログラム
支払回数を24回とし、23ヵ月目までに返却することで24回目の分割支払金(残価額)が支払い不要。
返却しない場合は、支払回数を49カ月に延長し、24回目の残価をさらに24分割して支払いを継続可能。

【iPhone 17 Pro 512GBを購入した場合の24回目の分割支払金(残価額)】
121,440円~134,640円
利用可能
※dポイントクラブ(無料)の加入が必要
auスマホトクするプログラム
支払回数を24回とし、購入後13カ月目〜25カ月目までに端末をauが回収すると、最終回(24回目)の分割支払金が支払い不要。
返却しない場合は、最終回の支払分を25〜48カ月目に再度24分割して支払いを継続。

【iPhone 17 Pro 512GBを購入した場合の最終回支払金額(24回目)】146,500円
利用不可能
※プログラム利用後のau回線解約時は、プログラムの継続利用可能
ソフトバンク新トクするサポート+
支払回数を48回とし、25ヵ月目以降に返却することで残債の支払いが不要。
または、特典利用料(最大22,000円)を支払うことで、13ヵ月目から24ヵ月目までに端末を返却して残債の支払いを不要にすることも可能。

【iPhone 17 Pro 512GBを購入した場合の25〜48回目の分割支払金(合計)】
135,200円
利用可能
楽天モバイル買い替え超トクプログラム
支払回数を48回とし、25ヵ月目以降に返却することで残債の支払いが不要。

【iPhone 17 Pro 512GBを購入した場合の25〜48回目の分割支払金(合計)】
129,888円
利用可能
※楽天カードでの支払いが必要
※すべて税込

返却プログラムを見比べる際は以下3つのポイントを確認することで、自分に合ったプランを選びやすくなります。

  • いつ返却すればよいか(多くの場合は契約から23か月から25か月目が目安)
  • 支払いが免除される回数
  • 破損などがあった場合の追加費用の条件

また、スマホには通信費と本体代がかかりますが、返却プログラムは回線契約をせずスマホの本体だけを購入できます。

つまり、大手キャリアのスマホを持ちながら、回線だけ別の安い会社(格安SIM)にできるということです。本体代も通信費も安く抑えられれば、コスパ良くスマホを利用できます。

申し込む前は、各社の公式サイトで返却プログラムの対象となる機種や返却の手順などを確認しておくようにしましょう。

【端末セット割】乗り換えと同時に一括で安く買いたい方向け

携帯会社を乗り換えるのと同時に新しいスマホを安く買いたいなら、回線と本体をセットで契約する「端末セット割」がおすすめです。

「携帯会社を変えればキャンペーンでスマホの本体代も安くなる」と思っている人もいるかもしれませんが、実はそうではありません。大幅な値引きを受けるためには、乗り換え手続きのタイミングで同じ会社からスマホを購入する必要があります。

 ただし、端末セット割を行っていない会社や、そもそもスマホ本体を売っていない会社も存在します。

各社の割引状況については、以下の表を参考にしてください。

ドコモ端末購入割引他社からのりかえで最大22,000円を端末から割引
端末購入割引(オンラインショップ版)他社からのりかえで最大22,000円を端末から割引
5G WELCOME割他社からのりかえで最大60,500円を端末から割引
auau Online Shopお得割他社からのりかえで最大44,000円を端末から割引
ソフトバンクオンラインショップ割他社からのりかえで最大43,896円を端末から割引
3G買い替えキャンペーン他社3Gケータイからのりかえで最大60,480円を端末から割引
楽天モバイル【Android対象製品限定】特価キャンペーン他社からのりかえで最大22,000円を端末から割引
超おトク!「Rakuten最強プラン契約&iPhone買い替え超トクプログラム利用」特価キャンペーン他社からのりかえで対象機種の支払いが月額1円×24ヵ月
※分割支払いのみ
UQモバイルUQ mobile オンラインショップおトク割他社からのりかえで最大39,600円を端末から割引
3Gとりかえ割他社3Gケータイからのりかえで最大40,000円を端末から割引
3Gとりかえ割プラス他社3Gケータイからのりかえで最大24,800円を端末から割引
ワイモバイル3Gケータイのりかえキャンペーン他社3Gケータイからのりかえで対象機種が1円特価販売
※一括払いのみ
ahamo5G WELCOME割他社からのりかえで最大60,500円を端末から割引
IIJmioスマホ大特価セール他社からのりかえで対象機種を特価販売
※すべて税込

【ストアでの単体購入】縛りなく自由に使い続けたい方向け

特定の期限やルールに縛られず、自分のものとして長く自由に使いたいなら、端末をストアで購入して回線だけ別の会社にするのをおすすめします。

ただし、自分で用意したスマホに格安SIMを組み合わせる場合は、次の5点を先に確認するようにしましょう。

  • 動作確認端末:購入したスマホや手持ちのスマホが新しく契約した会社で使えるか
  • eSIM対応:カードの抜き差しが不要なデジタルSIM(eSIM)に対応しているか
  • 支払い方法:クレジットカード以外に口座振替などで支払えるか
  • 保証:故障した際のメーカー保証や独自の保険に加入できるか
  • 契約期間と違約金:短期間で解約した場合に違約金がかかるか

ストアで購入する際は、Apple StoreGoogle Storeなどのメーカー直販サイトで購入すれば、最初からどの会社でも使える「SIMフリー」の状態なので手続きがスムーズです。最初から入っている余計なアプリも少なく、初期設定も簡単というメリットがあります。

また、家電量販店やAmazonなら、貯まったポイントを使ってケースや充電器を一緒に揃えることも可能です。

ストアでの単体購入であれば、同じ機種を3年から4年ほどじっくり使い込み、新しい機種が欲しくなったタイミングで中古ショップに売却するのも自分のペースで行えます。

もし手元にあるスマホをそのまま使う場合は、設定画面を見ながら特定の会社でしか使えない制限(SIMロック)がかかっていないかを確認しておきましょう。

本体を自由に選べるようになると、1台のスマホに2枚のSIMカードを入れて、2つの通信会社を同時に使う「デュアルSIM」という使い方もできるようになります。 

たとえば、普段の月額料金はLINEMOで安く抑え、月末にデータ通信量が足りなくなった時だけpovoでデータを買い足すといった使い方が可能です。通話が多い月は通話料がお得な日本通信SIMを活用するなど、状況に応じて使い分けられるのが魅力と言えます。

初期設定に不安がある場合は、有料での設定サポートを行っている店舗で購入すると安心できるでしょう。

大手キャリアから格安SIMに乗り換えるときの手順【思っているより複雑でない】

大手キャリアから格安SIMに乗り換える手続きは「必要なものをそろえて申し込むだけ」である程度完了します。

まず、電話番号そのままで乗り換える仕組みを「MNP」と呼びますが、現在は手続きにかかる手数料が原則無料です。「MNPワンストップ」という制度に対応している会社であれば、自動的に電話番号の引き継ぎ手続きが進むため、契約中の携帯会社に連絡するといった手間は発生しません。

また、近年発売されたスマホは、特定の会社でしか使えないようにする「SIMロック」がかかっていないため、解除作業も不要な場合が多いです(※1)。

具体的な手続きの方法は、店舗とオンラインの2種類があります。店舗で契約したい場合は運転免許証などの本人確認書類、支払いに使うクレジットカードや銀行印を持ってお店に行き「他社から乗り換えたい」と伝えるだけです。

申し込みから回線の切り替え作業までスタッフが案内してくれるため、スマホの操作に自信がない人におすすめな方法と言えるでしょう。

一方、オンラインで申し込む場合は自宅ですべての手続きが完結します。大まかな流れは以下の通りです。

APN設定とは、新しい会社の電波をつかんでインターネットに接続するための設定のことです。iPhoneの場合はWi-Fiにつないで「構成プロファイル」というデータをダウンロードし、Androidの場合は設定画面で新しい事業者名を選ぶだけで完了します。

IIJmioなど多くの会社がわかりやすい手順書を用意しているため、手続きが初めてでも1~2分程度で設定を終えることが可能です。

※1 参考:総務省|移動端末設備の円滑な流通・利用の確保に関するガイドライン

【初心者向け】格安SIMの乗り換えでつまづきやすいポイント

格安SIMへスムーズに乗り換えるためには、初期設定の手間、メールアドレスの維持費、トラブル時のサポート体制という3つのポイントを事前に確認しておきましょう。

 申し込み手続き自体は簡単に進んでも、いざスマホを使おうとした時にトラブルがあれば戸惑ってしまうからです。

つまづきやすいポイントに対してどう対処したらいいかなどは、以下の表を参考にしてください。

つまづきポイント大手キャリアとの違い対策
初期設定の手間「回線切り替え」や「通信設定」を自力で行わないといけない場合がある設定をすべてお任せしたいなら、無理せず店舗があるサブブランドを選ぶ
キャリアメールの維持費キャリアメール(@docomoなど)を継続するには、解約後も月額約330円の支払いが必要であるGmailなど、無料メールへ移行する
トラブル時のサポート体制多くの格安SIMは店舗がなく、故障やトラブル時はチャットや電話での対応になるネットで調べるのが苦手なら、店舗を構えている携帯会社を選ぶ

契約後に「ネットがつながらない」「メールが届かない」「困ったのに聞けるお店がない」といったトラブルがあると、不安は大きくなるでしょう。

一人で解決できるか心配な人は、困った時のサポートが充実しているサービスを選ぶのをおすすめします。

まとめ|迷うときはバランスが良いサブブランドを視野に

格安SIMと大手キャリア、結局どちらが良いかは「何を最優先にするか」で決まります。それぞれの特徴を一言でまとめると、以下のとおりです。

それでも「自分にはどれが合うのかわからない…」という方は、回線速度と料金のバランスを取りやすいサブブランド(UQモバイル、ワイモバイル)が最もおすすめです。

サブブランドは大手キャリアの自社回線をそのまま使っているため、格安SIM(MVNO)のように「ネットが遅くてイライラする」ということがほとんどありません。

さらに街中にあるショップで対面サポートを受けられるため、スマホの故障や設定トラブルが起きてもすぐに相談できます。

「毎月のスマホ代は下げたいけれど、通信品質やサポート体制を落として後悔したくない」という方にとって、サブブランドは最もリスクが低い選択肢と言えます。

格安SIMか大手キャリア比較でよくあるQ&A

格安SIMと大手キャリアの比較で、よくある質問に回答します。

今の端末のまま、回線契約だけ格安SIMに変えられますか?

回線契約だけ格安SIMに変えられるケースは多いですが、新しい会社の電波を使うためには、事前に以下の確認が必要です。

  • SIMロックが解除されているか
  • 乗り換え先の格安SIMがその端末に対応しているか

まず、端末に「SIMロック」がかかっていないかをチェックしましょう。SIMロックとは、購入した携帯電話会社の回線以外で通信できないようにする制限のことです。

もしロックがかかっている場合は、元の携帯電話会社で「SIMロック解除」の手続きを行ってください。

次に、乗り換えたい格安SIMの公式サイトにある「動作確認端末」のページを見て、今の機種名がリストに載っているかを確認しましょう。リストに載っていれば、通話や通信が問題なく行えると検証されている状態です。

あわせて、スマホ本体に最初から内蔵されている「eSIM」や、1台で2つの回線を使い分けられる「デュアルSIM」の機能に対応しているかどうかもチェックしておきましょう。対応していれば、SIMカードの発送を待たなくても開通できたり、通信障害時に備えて予備回線を持つことができたりします。

また、今の電話番号をそのまま使いたい場合は「MNPワンストップ対応」の格安SIMを選ぶと手続きが簡単です。申し込み時の入力だけで乗り換えが完了するため、初めての人でも安心して手続きを進められるでしょう。

なお毎月の料金を抑えたいと考えている人は、大手キャリアの回線を借りてサービスを提供している「MVNO」を中心に比較検討し、自分の使い方に合ったお得なプランを見つけてみてください。

今の端末の支払いが残っているとマズイですか?

端末の代金が残っている状態でも、格安SIMへの乗り換え手続き自体は問題なく進められます。

ただし、回線を新しい会社へ切り替えた後も、端末代金の支払いは終わりません。 乗り換え直後は「新しく契約した格安SIMの利用料金」と「残りの端末代金」を両方支払う必要があります。

特に注意すべき点は、ドコモなどで「月々サポート」といった端末代金の割引を受けている場合です。 解約すると割引が適用されなくなるため、残りの支払い額がこれまでより高く感じる場合があります。

 「思ったより安くならなかった」と後悔しないために、事前に毎月の支払い額をイメージしておきましょう。

現在契約している携帯電話会社のマイページやアプリを開けば、端末代金があといくら残っているか、支払いはあと何回あるかを確認できます。

例えば端末代金の支払いが残り18回で毎月2,000円(税込)が引き落とされるなら、合計であと36,000円(税込)を支払わなければなりません。 

次に、端末をそのまま使い続けるか、乗り換えと同時に買い替えるかを検討します。乗り換えと同時に新しい端末を分割払いで購入すると、旧端末の残額と新端末の分割料金の支払いが重なるため注意が必要です。

また、早く支払いを終えたい場合は残っている端末代を一括で精算できるケースもありますが、契約内容によっては一括払いができないケースもあります。

ソフトバンクのように、解約した後からでも残りの金額を確認できる会社もありますが、基本的には乗り換え前にどのくらいの金額がかかるかを計算しておくようにしましょう。

参考:Softbank|【解約済みの場合】残りの機種代金や支払回数を確認する方法を教えてください。

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