
最新のiPhone 15は12万円〜と高めの価格設定だから、気軽に購入できる価格ではないといえないよね。
近年発売されるiPhoneは、非常に高性能で長く使い続けられる反面、昨今の経済情勢やスペックの高さに伴って販売価格が高くなってきているのも現状です。
最新モデルのiPhone 15シリーズは高額で購入を躊躇してしまいますが、一方で発表のタイミングで値下げとなったiPhone 14シリーズやiPhone 13など、型落ちのiPhoneを狙うことで比較的安く購入することが可能です。
型落ちのiPhoneには最新のiPhoneにはないメリットもありますが、同時に事前に知っておきたい注意点もあります。
型落ちiPhoneを購入できる所や、おすすめの型落ちiPhoneの機種もあわせて紹介するので、これからiPhoneを買い換えようとしている方は、チェックしてみてください。

この記事で分かること
- 型落ちモデルのiPhoneの中で狙い目のモデル
- 型落ちモデルをあえて買うのがおすすめの理由
- iPhoneをお得に購入できる方法と購入先
iPhoneは型落ちでも大丈夫!おすすめできる理由は?
iPhoneは最新の機種だけでなく、型落ちの機種も購入可能です。
冒頭でも紹介しましたが、iPhoneは型落ちの機種でも利用できて、かつ使い方によっては最新機種よりもおすすめな場合もあります。

型落ちのiPhoneでも十分なら、価格が安くなっている型落ちiPhoneも検討したいね!
では型落ちiPhoneはどのような点でおすすめなのか、理由をみていきましょう。
▼ 型落ちiPhoneをおすすめする理由
- 最新機種より安く購入できる
- 最新機種にはない機能や特徴を持つ端末を選べる
- 十分なスペックやカメラ性能がある
- ケースなどの関連用品を安く揃えやすい
最新機種より安く購入できる
iPhoneは最新機種は最低10万円〜と高額なものの、型落ちになると最新機種より安く手に入れられる点が最大のメリットと言えるでしょう。
毎年秋頃にiPhoneは最新機種を発売しますが、新しい機種が出るタイミングで旧機種は値下げされて販売が継続されるので、iPhoneを安く購入したい場合には型落ちを検討するのがおすすめです。
実際にソフトバンクで販売されている最新のiPhone 14シリーズと、iPhone 14シリーズが発売されたことで型落ち機種となったiPhone 13の販売価格を比較してみましょう。
機種 | 容量 | 販売価格 |
---|---|---|
iPhone 15 Pro 【最新機種】 |
128GB | 185,760円 |
256GB | 211,680円 | |
512GB | 248,400円 | |
1TB | 285,120円 | |
iPhone 14 Pro 【型落ち】 |
128GB | 175,680円 |
256GB | 201,600円 | |
512GB | 238,320円 | |
1TB | 275,040円 | |
iPhone 15 Pro Max 【最新機種】 |
256GB | 229,680円 |
512GB | 266,400円 | |
1TB | 293,040円 | |
iPhone 14 Pro Max 【型落ち】 |
128GB | 201,600円 |
256GB | 220,320円 | |
512GB | 257,040円 | |
1TB | 281,520円 | |
iPhone 15 【最新機種】 |
128GB | 145,440円 |
256GB | 166,320円 | |
512GB | 206,640円 | |
iPhone 14 【型落ち】 |
128GB | 140,400円 |
256GB | 161,280円 | |
512GB | 201,600円 | |
iPhone 15 Plus 【最新機種】 |
128GB | 163,440円 |
256GB | 184,320円 | |
512GB | 224,640円 | |
iPhone 14 Plus 【型落ち】 |
128GB | 158,400円 |
256GB | 179,280円 | |
512GB | 220,320円 | |
iPhone 13 【型落ち】 |
128GB | 138,240円 |
256GB | 155,520円 | |
512GB | 190,800円 |

最新のiPhoneと型落ちのiPhoneの販売価格を比べると、大幅に値下げされている訳ではないけど、それでも型落ちiPhoneの方が安く購入できるね!
また型落ちのiPhoneは新品だけでなく、大手キャリアのオンラインショップや一部の格安SIMでは、中古品の販売もされています。
中古品の場合は端末の状態がそれぞれで異なりますが、新品より安く販売されていることが多いため型落ちのiPhoneを検討する場合は知っておくといいですね。
最新機種にはない機能や特徴を持つ端末を選べる
型落ちのiPhoneは、型落ちにしかない機能や特徴がある点も大きなメリットです。
最新機種にはない機能としては指紋認証やホームボタンなどが挙げられ、今まで慣れ親しんでいた機能や操作性が、最新の機種では対応していない場合があります。
特に最新のiPhone 15ではFace ID(顔認証)が採用されており、iPhone SEシリーズなどで搭載されている指紋認証機能のついたホームボタンは実装されていません。

指紋認証を便利に使っていた人にとっては、ホームボタンが欲しい!っていう場合もあるかもしれないね。
一方で型落ちの機種(iPhone SEなど)では、マスクをしていても快適に利用できる指紋認証機能付きのホームボタンに対応しているため、以前のモデルにしかない機能が欲しい場面で型落ちのiPhoneはおすすめといえますね。
また最新機種にないサイズ感のiPhoneが欲しい場合にも、型落ちiPhoneはおすすめです。
例えば、「iPhone 13」は二世代前のモデルですが、最新モデルのiPhone 15とは本体サイズ・画面サイズともに同一でありながらも、約3万円も安く購入できるのので、今も根強い人気機種として販売されています。
このように、機能やサイズなどの特徴で欲しいiPhoneが決まっている場合、最新機種だけを検討するのではなく、型落ちも含めて幅広いiPhoneを検討してみるといいでしょう。

持ちやすいサイズのiPhoneが欲しいという人は、型落ちのモデルを選んだ方が用途にあってるんだね!
十分なスペックやカメラ性能がある

iPhoneの性能は毎年性能の向上を続けていますが、これは裏を返すと、型落ちの旧世代モデルでも数年使い続けられる十分な性能を搭載しているということになります。
また、最近ではスマホの性能の進化がある程度進んだことで、旧モデルとの性能差も年々縮小傾向にあります。
実際、一世代前のiPhone 14シリーズのスペックを見てみると、スマホの処理性能に直結するCPUが、二世代前のiPhone 13シリーズと同じ「A15 Bionic」を搭載しています。
もちろん準最新モデルの方が新機能の追加やカメラ性能の進化などを利用できるという付加価値もありますが、用途次第では旧モデルを買っても十分満足できるでしょう。

型落ちで十分なら、販売価格も比較的安いからお得に利用できるね!
そのほかの違いについても、iPhone 14とiPhone 13のスペックを比較してみましょう。
※縦横にスクロールできます。
iPhone 14 | iPhone 15 Pro ※参考 |
iPhone 13 | |
---|---|---|---|
画面サイズ | 6.1インチ | 6.1インチ | 6.1インチ |
ディスプレイ | Super Retina XDR ディスプレイ |
Super Retina XDR ディスプレイ |
Super Retina XDR ディスプレイ |
プロセッサ | A15 Bionic | A17 Pro | A15 Bionic |
生体認証 | Face ID | Face ID | Face ID |
カメラ性能 | メイン:約1,200万画素 超広角:約1,200万画素 |
メイン:約4,800万画素 超広角:約1,200万画素 望遠:約1,200万画素 |
メイン:約1,200万画素 超広角:約1,200万画素 |
ビデオ撮影 | シネマティックモード(最大4K HDR、30fps) アクションモード(最大2.8K、60fps) |
シネマティックモード(最大4K HDR、30fps) アクションモード(最大2.8K、60fps) |
シネマティックモード(最大4K HDR、30fps) |
サイズ | 幅:71.5 mm 高さ:146.7 mm 厚さ:7.80 mm |
幅:70.6 mm 高さ:146.6 mm 厚さ:8.5 mm |
幅:71.5 mm 高さ:146.7 mm 厚さ:7.65 mm |
重さ | 172g | 187g | 173g |
iPhone 15 Proシリーズには最新のプロセッサである「A17 Pro」が搭載されていますが、iPhone 14ではiPhone 13と「A15 Bionic」が搭載されています。そのため、性能面ではほとんど同じと見て問題ないでしょう。
また機能面の違いとしては、iPhone 14シリーズにはカメラ機能にアクションモードが追加されている点以外は大きなスペックの差はありません。
新しい機能を試したい場合や、常に最新のiPhoneを使いたい場合にはiPhone 14はおすすめですが、とくに最新の機能にこだわっていない場合には、型落ちのiPhoneも検討するのがおすすめです。
ケースなどの関連用品を安く揃えやすい

最新のiPhoneが今までとサイズやカメラ位置が違う場合、新しいiPhone用に関連用品が作られるから、すぐに発売される訳ではない点も注意しないといけないね。
iPhoneのメリットとして、ケースなどの関連用品が、数多く揃っているという点が挙げられますが、型落ちモデルについても、販売から時間が経過していても豊富な種類から選べます。
また、最新のiPhone 15シリーズでは充電端子が「USB-C」へ変更されたものの、iPhone 14シリーズまでは引き続き「Lightning」を搭載しているので、今まで使っていたケーブルもそのまま利用可能です。
ただし、ケースによっては色やデザインが在庫限りとなって発売から期間が経つほどラインナップ数は減少していく点には注意しましょう。
型落ちiPhoneはどこで購入できる?安く購入できる方法を紹介!
型落ちiPhoneのメリットを解説しましたが、実際に型落ちiPhoneはどこで購入できるのでしょうか?
この項目では型落ちiPhoneを購入する方法と、安く購入できる方法をあわせて紹介します。
購入する窓口によって開催しているお得なキャンペーンについても紹介しているのでチェックしてみてくださいね。
▼ 型落ちiPhoneの購入方法と安く購入できる方法
キャリアのキャンペーンを適用して購入する
まずドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルといった大手キャリアで開催しているキャンペーンを適用して購入する方法があります。
それぞれのキャリアでどのようなキャンペーンを行っているかは以下で解説しますが、キャンペーンを利用することでiPhoneを安く購入することが可能です。

キャリアのキャンペーンは、端末を分割支払いにして一定期間後に端末を返却することで残価分の支払いが不要になったり、オンランストアで料金が割引になるなどお得なキャンペーンを実施しているよ。
▼ キャリアで開催しているキャンペーン
ドコモ | au |
ソフトバンク | 楽天モバイル |
適用することでiPhoneをお得に購入することができるので、キャンペーン内容をキャリアごとに一つずつみていきましょう。
【ドコモ】で開催しているキャンペーン

まずはドコモで開催しているキャンペーンをみていきましょう。
ドコモでは利用している端末を下取りに出すことで利用できるキャンペーンや、5Gに対応した機種を購入することで機種代金が割引になるキャンペーンなどを開催中です。
【キャンペーン内容】
所持しているiPhoneを下取りし機種を回収してもらうと、スマホなどの購入代金から最大で126,700円割引してくれるキャンペーンです。
【キャンペーン開催期間】
2014年12月1日(月)~
【対応機種(iPhone)】
全機種(付属品を除く)
※正規店で購入したiPhoneである必要があります。
※破損、電源が入らない、タッチパネル故障など操作不可、機能が正常でない、SIMトレイが不足や損傷しているなどの状態の場合は機能不良品となります。
※初期化されていない、メーカー保証対象外、ネットワーク利用制限がかかっている、基盤が断裂している機種は受付されません。
【キャンペーン内容】
24回の分割払にした場合、対象機種の支払い総額から残価を差し引いた金額を支払い、24回目に残価を支払う方式。
その場合23ヶ月目までに対象機種を返却すると残価支払いが不要となり、結果的にお得に機種を利用することができます。
【対応機種(iPhone)】
- iPhone 15 Pro Max(256GB、512GB、1TB)
- iPhone 15 Pro(128GB、256GB、512GB、1TB)
- iPhone 15(128GB、256GB、512GB)
- iPhone 15 Plus(128GB、256GB、512GB)
- iPhone 14 Pro Max(128GB、256GB、512GB、1TB)
- iPhone 14 Pro(128GB、256GB、512GB、1TB)
- iPhone 14(128GB、256GB、512GB)
- iPhone 14 Plus(128GB、256GB、512GB)
- iPhone SE(第3世代)(64GB、128GB、256GB)
- iPhone 13 Pro Max(128GB、256GB、512GB、1TB)
- iPhone 13 Pro(128GB、256GB、512GB、1TB)
- iPhone 13(128GB、256GB、512GB)
- iPhone 13 mini(128GB、256GB、512GB)
【キャンペーン内容】
5G対応機種の購入で機種代金が5,500円〜22,000円割引になるキャンペーン。
【キャンペーン開催期間】
2020年3月25日(水)~
【対応機種(iPhone)】
- iPhone 14 Pro Max(128GB、256GB、512GB、1TB)
- iPhone 14 Pro(128GB、256GB、512GB、1TB)
- iPhone 14(128GB、256GB、512GB)
- iPhone 14 Plus(128GB、256GB、512GB)
- iPhone SE(第3世代)(64GB、128GB、256GB)
- iPhone 13 Pro Max(128GB、256GB、512GB、1TB)
- iPhone 13 Pro(128GB、256GB、512GB、1TB)
- iPhone 13(128GB、256GB、512GB)
- iPhone 13 mini(128GB、256GB、512GB)
- iPhone 12 Pro Max(128GB、256GB、512GB)
- iPhone 12 Pro(128GB、256GB、512GB)
- iPhone 12(64GB、128GB、256GB)
- iPhone 12 mini(64GB、128GB、256GB)
※すべて割引額は22,000円
【au】で開催しているキャンペーン

auでは乗り換え、新規、機種変更でスマホをお得に購入できるキャンペーンも実施しています。
また他社と同様に端末を下取りに出すことで端末購入代金がお得になったり、機種代金を分割払いにし、24ヶ月目に端末を回収してもらうことで残価分の支払いなく利用できたりとお得なキャンペーンも実施中です。

【キャンペーン内容】
対象のスマホをau取扱店で購入したあと、13〜25ヶ月目までに機種を回収してもらうと、残価分の支払いが不要になりお得にスマホを利用できるキャンペーンです。
【キャンペーン開催期間】
2021年9月17日〜
【対応機種(iPhone)】
- iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max、iPhone 15、iPhone 15 Plus
- iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Max、iPhone 14、iPhone 14 Plus
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone 13 Pro Max、iPhone 13 Pro、iPhone 13、iPhone 13 mini
- iPhone 12 Pro Max、iPhone 12 Pro、iPhone 12、iPhone 12 mini
- iPhone SE(第2世代)
- iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max
- iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone 8

【キャンペーン内容】
au Online Shopで対象機種を購入すると最大で22,000円が割引になるキャンペーンです。
【キャンペーン開催期間】
2020年4月1日(水)~
【対応機種(iPhone)】
- iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max、iPhone 15、iPhone 15 Plus
- iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Max、iPhone 14、iPhone 14 Plus
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone 13 Pro Max、iPhone 13 Pro、iPhone 13、iPhone 13 mini
- iPhone 11(認定中古品)
※すべて新規11,000円割引、乗り換え22,000円割引

【キャンペーン内容】
今利用している対象のスマホ・ケータイ・タブレットを下取りに出して、新たに機種を購入することで最大で70,400円相当が還元されるキャンペーンです。
【対応機種(iPhone)】
- iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Max、iPhone 14、iPhone 14 Plus
- iPhone 13 Pro Max、iPhone 13 Pro、iPhone 13、iPhone 13 mini
- iPhone 12 Pro Max、iPhone 12 Pro、iPhone 12、iPhone 12 mini
- iPhone SE(第2世代)
- iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max
- iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Max
- iPhone X
- iPhone 8 Plus、iPhone 8、
- iPhone 7 Plus、iPhone 7
- iPhone 6s Plus
- iPhone 6s、iPhone 6 Plus、iPhone 6、iPhone SE
※画面割れや外装破損がある場合は下取り価格が変わります。
※下取り対象機種が故障・水漏れなく正常に動作することが条件となります。
参考・引用リンク:
au公式サイト スマホトクするプログラム/スマホトクするボーナス
au公式サイト au Online Shop お得割
au公式サイト 下取りプログラム
【ソフトバンク】で開催しているキャンペーン

ソフトバンクでもauと同様に22歳以下がお得に利用できるキャンペーンや、下取りプログラムなどを開催しています。

【キャンペーン内容】
22歳以下の方がオンラインショップで対象機種を新規購入した場合、最大21,600円が割引になるキャンペーンです。
【キャンペーン開催期間】
2022年11月16日(水)〜(終了日未定)
【対応機種(iPhone)】
- iPhone 14 Pro Max(21,600円割引)
- iPhone 14 Pro(21,600円割引)
- iPhone 14(21,600円割引)
- iPhone 14 Plus(21,600円割引)
- iPhone SE(第3世代)(21,600円割引)
- iPhone 13 Pro Max(21,600円割引)
- iPhone 13 Pro(21,600円割引)
- iPhone 13(21,600円割引)
- iPhone 13 mini(21,600円割引)
- iPhone 12(64GB/128GB)(21,600円割引)
- iPhone 12 mini(64GB/128GB)(21,600円割引)
- iPhone SE(第2世代)(128GB/256GB)(21,600円割引)
- iPhone 11 Pro(64GB/256GB)|SoftBank Certified(認定中古品)(21,600円割引)
- iPhone 11(128GB)|SoftBank Certified(認定中古品)(19,776円割引)
- iPhone SE(第2世代)(64GB)(18,696円割引)
- iPhone 11(64GB)|SoftBank Certified(認定中古品)(15,456円割引)
- iPhone XR(128GB)|SoftBank Certified(認定中古品)(5,496円割引)
- iPhone XS(256GB)|SoftBank Certified(認定中古品)(10,536円割引)

【キャンペーン内容】
端末を48回払いで購入し、25ヶ月目に機器を回収すると25回目以降の支払いが不要になりお得に端末を利用できるキャンペーンです。
【キャンペーン開催期間】
2021年10月13日(水)〜
【対応機種(iPhone)】
- iPhone 14 Pro Max
- iPhone 14 Pro
- iPhone 14
- iPhone 14 Plus
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone 13 Pro Max
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13
- iPhone 13 mini
- iPhone 12
- iPhone 12 mini

【キャンペーン内容】
乗り換え、機種変更、機種購入のみの場合手持ちの機種を下取りに出すと機種に応じた特典がもらえるキャンペーンです。
最大で58,800円相当のPayPayポイントが受け取れます。
【キャンペーン開催期間】
2022年6月15日(水)〜(終了日未定)
【対応機種(iPhone)】
- iPhone 13 Pro Max、iPhone 13 Pro、iPhone 13、iPhone 13 mini
- iPhone 12 Pro Max、iPhone 12 Pro、iPhone 12、iPhone 12 mini
- iPhone SE(第2世代)
- iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max
- iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Max
- iPhone X
- iPhone 8 Plus、iPhone 8、
- iPhone 7 Plus、iPhone 7
- iPhone 6s Plus
- iPhone 6s、iPhone 6 Plus、iPhone 6、iPhone SE
参考・引用リンク:
ソフトバンク公式サイト 【オンライン限定】U22 web割
ソフトバンク公式サイト 新トクするサポート
ソフトバンク公式サイト 下取りプログラム
【楽天モバイル】で開催しているキャンペーン

楽天モバイルではiPhoneの購入に特化したお得なキャンペーンを開催しています。
iPhoneトク得乗り換えや楽天モバイル 買い替え超トクプログラムなど、iPhoneがお得に購入できるため、検討している場合には楽天モバイルはおすすめですよ。

【キャンペーン内容】
対象のiPhoneを購入して、購入した日の翌月末日23:59までにRakuten 最強プランの利用開始と下取り、Rakuten Linkを利用することで、最大19,000円相当のポイントが還元されるキャンペーンです。
【キャンペーン開催期間】
2023年6月1日(木)0:00~(終了日未定)
【対応機種(iPhone)】
- iPhone 15 Pro Max
- iPhone 15 Pro
- iPhone 15 Plus
- iPhone 15
- iPhone 14 Pro Max
- iPhone 14 Pro
- iPhone 14 Plus
- iPhone 14
- iPhone 13
- iPhone 13 mini
- iPhone SE(第3世代)

【キャンペーン内容】
端末を48回払いで購入し、24回支払いが終わったら端末を返却することで残りの24回分支払いが不要になるお得なキャンペーンです。
返却の際に事務手数料3,300円が必要になります。
【対応機種(iPhone)】
- iPhone 15 Pro Max
- iPhone 15 Pro
- iPhone 15 Plus
- iPhone 15
- iPhone 14 Pro Max
- iPhone 14 Pro
- iPhone 14 Plus
- iPhone 14
- iPhone 13
- iPhone 13 mini
- iPhone SE(第3世代)
参考・引用リンク:
楽天モバイル公式サイト iPhoneトク得乗り換え
楽天モバイル公式サイト 楽天モバイル iPhoneアップグレードプログラム
キャリアの認定中古品(Certified)を購入する
型落ちのiPhoneを購入する方法のひとつに、キャリアで取り扱っている認定中古品(Certified)を購入する方法があります。
認定中古品とは、キャリアごとに設けられた検査基準をクリアした中古品のことで、基本性能のチェックのほか、電池残量が80%以上ある、外装クリーニング済みなど快適に利用できるよう検査を通った中古端末のことです。

中古品のスマホはバッテリー残量がどれくらいあるか明記されていない場合もあるから、残量チェックが行われている認定中古品は安心して利用できるね。

また厳しい検査基準をクリアした端末というだけでなく、中古品であっても受け取りから30日間は保証がつき、さらに新品のように紛失や破損した場合の補償が受けられるケータイ補償サービスも加入できます。

キャリアごとに認定中古品があり、機器の状態にもよりますが新品のiPhoneよりも型落ちのiPhoneが安く購入できるため、中古品でも気にしない場合にはおすすめです。
なおドコモで販売している認定中古品(Certified)のおもな種類と、それぞれの販売価格は以下のとおり。
▼ ドコモの認定中古品のおもな種類と販売価格
- iPhone SE(第2世代)
- iPhone 12
- iPhone 12 Pro
機種 | 容量 | 状態 | 販売価格 |
---|---|---|---|
iPhone SE(第2世代) | 64GB | ランクA+ | 45,100円 |
ランクA | 41,800円 | ||
ランクB | 38,500円 | ||
128GB | ランクA+ | 49,500円 | |
ランクA | 46,200円 | ||
ランクB | 42,900円 | ||
256GB | ランクA+ | 52,800円 | |
ランクA | 49,500円 | ||
ランクB | 46,200円 |
※ランクA+は目立つ傷や汚れがなく非常に綺麗な状態なもの、ランクAは目立つ傷や汚れが少なく綺麗な状態のもの、ランクBは細かな傷があり使用感があるものの比較的状態が良好なものをさします。
機種 | 容量 | 状態 | 販売価格 |
---|---|---|---|
iPhone 12 | 64GB | ランクA+ | 00,000円 |
ランクA | 00,000円 | ||
ランクB | 00,000円 | ||
128GB | ランクA+ | 00,000円 | |
ランクA | 00,000円 | ||
ランクB | 00,000円 | ||
256GB | ランクA+ | 00,000円 | |
ランクA | 00,000円 | ||
ランクB | 00,000円 |
※ランクA+は目立つ傷や汚れがなく非常に綺麗な状態なもの、ランクAは目立つ傷や汚れが少なく綺麗な状態のもの、ランクBは細かな傷があり使用感があるものの比較的状態が良好なものをさします。
機種 | 容量 | 状態 | 販売価格 |
---|---|---|---|
iPhone 12 Pro | 128GB | ランクA+ | 00,000円 |
ランクA | 00,000円 | ||
ランクB | 00,000円 | ||
256GB | ランクA+ | 00,000円 | |
ランクA | 00,000円 | ||
ランクB | 00,000円 | ||
512GB | ランクA+ | 00,000円 | |
ランクA | 00,000円 | ||
ランクB | 00,000円 |
※ランクA+は目立つ傷や汚れがなく非常に綺麗な状態なもの、ランクAは目立つ傷や汚れが少なく綺麗な状態のもの、ランクBは細かな傷があり使用感があるものの比較的状態が良好なものをさします。
上記のほかにも、iPhone 12 Pro Max、 iPhone 11/11 ProやiPhone XRの取り扱いがありますが、どれも新品の型落ちiPhoneよりは安く購入が可能なため、気になる方はチェックしてみてください。
夏モデル続々登場
いきなり最大22,000円割引!
参考・引用リンク:
ドコモ公式サイト docomo Certified(ドコモ認定リユース品)
格安SIMやキャリアで型落ちiPhoneを購入する
型落ちiPhoneを購入するには、格安SIMで購入する方法もあります。
またキャリアで認定中古品を購入する方法もあると解説しましたが、中古品でない型落ちiPhoneも購入可能です。

中古品でも通常使用がされていない未使用品が購入できる格安SIMもあるよ。
キャリアで購入する場合は「キャリアのキャンペーンを適用して購入する」の項目で紹介しているキャンペーンを参考にして検討してみてくださいね。
格安SIMで型落ちiPhoneを購入する場合は、格安SIMの特徴を把握して検討するのがおすすめです。
以下の項目で型落ちのiPhoneを購入できるおすすめの格安SIMを紹介していますが、特徴ごとにおすすめが異なるので、気になる会社があればチェックしてみましょう。
なお格安SIMでは回線とのセット販売になっている場合も多いため、乗り換え手続きの方法も事前にチェックしておくことが大切ですよ。
▼ 型落ちiPhoneを購入できるおすすめの格安SIM4選
中古スマホの取り扱い店で購入する
型落ちiPhoneは中古のスマートフォンを取り扱っている店舗でも購入できます。
「にこスマ」や「イオシス」といった中古スマホの取扱店や、リサイクルショップで購入することも可能です。
ただ中古販売店で購入する場合には、端末の状態が販売店によって判断が異なる場合があることと、バッテリーが消耗している場合があることに注意しておきましょう。

バッテリーが消耗していて交換が必要になると、Appleで交換した場合は1万円近い交換費用がかかってしまうから、余計に費用が必要になってしまうよ。
たとえば中古スマホの買取を専門としているにこスマでは、販売している中古スマホのバッテリー残量を提示しているなど、状態のチェックがしっかり行われています。
ただし、状態が判別できない状態で販売されている場合は、想定外の不具合が発生する場合もある点に注意が必要ですよ。
もし中古iPhoneの状態が不安な場合は、キャリアの認定中古品を購入したり、未使用品を購入するのがおすすめになります。
型落ちiPhoneを購入する前に!知っておきたい注意点
型落ちiPhoneの購入方法やメリットを紹介してきましたが、実際に購入する前にはあらかじめ知っておきたい注意点があります。
購入してから後悔しないように、以下の注意点を事前にチェックしておきましょう。
▼ 型落ちiPhoneを購入する前に知っておきたい注意点
- 中古品の場合バッテリーが消耗している可能性がある
- 数年前の機種だとサポート期間が短い場合がある
中古品の場合バッテリーが消耗している可能性がある

型落ちのiPhoneを中古で購入する場合、外見に問題がなくてもバッテリーが劣化している場合がある点に注意が必要です。
バッテリーが消耗していた場合、通常使用によるバッテリーの劣化はAppleでは製品保証の対象外となっており、バッテリーの交換には約9,800円ほどの修理費用が必要になります。
中古品の型落ちiPhoneを検討していて、バッテリーの消耗が不安な場合は、バッテリー容量が80%以上であることを検査基準としているキャリアの認定中古品や、バッテリー容量がどれくらいか提示して販売している「にこスマ」などの中古販売店がおすすめです。
参考・引用リンク:
にこスマ公式サイト iPhone 8
数年前の機種だとサポート期間が短い場合がある
型落ちのiPhoneは数年前の機種の場合、最新機種よりもサポート期間が短くなる場合がある点に注意が必要です。

iPhoneはおおよそ5〜6年の間iOSが更新対象となっているけど、それ以上はOS更新の対象外になる場合が多くなってしまうんだよ。
Android機種の場合OSの更新サポートは約2年と短いため、Androidと比べるとiPhoneはより長く最新OSのサポートを受けられます。
しかし4〜5年前の型落ちのiPhoneを購入した場合では、購入して間もないのにiOSの更新対象から外れて、OSが最新の状態で使用できる期間が短い場合がある点に注意が必要です。
最新のiOSへ更新できなくなると、不具合があっても修正がされなかったり、利用できるアプリが制限されてしまうなどかえって不便になってしまいます。
そのためできるだけ長く快適にiPhoneを使いたい場合、型落ちのiPhoneの中でも2〜3年以内に発売された比較的新しい機種を選ぶのがおすすめですよ。

以下の歴代iPhoneの発売時期を確認して、検討しているiPhoneがあとどれくらい使えそうかチェックしてから検討するのがおすすめだよ。
機種 | 発売日 |
---|---|
iPhone 14シリーズ | 2022年9月16日 ※iPhone 14 Plusのみ2022年10月7日発売 |
iPhone SE(第3世代) | 2022年3月18日 |
iPhone 13シリーズ | 2021年9月24日 |
iPhone 12シリーズ | 2020年10月23日 ※iPhone 12 Pro Max/12miniは2020年11月13日発売 |
iPhone SE(第2世代) | 2020年4月24日 |
iPhone 11シリーズ | 2019年9月20日 |
iPhone XR | 2018年10月26日 |
iPhone XS | 2018年9月21日 |
iPhone X | 2017年11月3日 |
iPhone 8シリーズ | 2017年9月22日 |
型落ちiPhoneがおすすめなのはどんな人?
ここまで型落ちiPhoneについてメリットや注意点、購入する方法を解説してきましたが、実際に型落ちiPhoneがおすすめなのはどんな人なのでしょうか?
メリットや注意点からみると、型落ちiPhoneがおすすめなのは以下の人とわかります。
▼ 型落ちiPhoneがおすすめな人
安くiPhoneを手に入れたい人
最新のiPhoneを購入するとなると、最低でも10万円以上からになってしまうため、より安くiPhoneを購入したい場合には型落ちiPhoneを狙うのがおすすめです。

iPhoneは元のスペックが高い分、型落ちになっても快適に快適に使える機種が多いんだね!
最新のiPhoneが発売されると型落ちになった機種は値下げされ、中古のiPhoneでも問題ない場合はさらに安く購入することができます。
中古品の場合はバッテリーの状態など注意してチェックすべき点もありますが、厳しい検査基準をクリアした認定中古品などもあるためおすすめですよ。
最新の機能が必要ない人
最新のiPhoneは魅力的に感じるものの、高負荷のかかるゲームや高画質のストリーミング動画視聴といった用途で使用しない方は、型落ちモデルでも十分です。
最新のiPhone 14では、カメラ機能にアクションモードが追加されていたり、最新プロセッサの「A16 Bionic」はiPhone 14 Proシリーズのみに搭載されています。
しかし通常のiPhone 14にはiPhone 13と同じ「A15 Bionic」プロセッサを搭載し、カメラ機能の追加以外は大きなスペックの差がないことがないことがわかるため、最新の機能が不要な場合は型落ちのiPhoneがおすすめです。

最新のiPhoneは新機能が追加されているなどの違いはあるけど、実は一世代前のモデルと同じプロセッサを搭載している機種もあったり、遜色なく使えることもあるんだよ。
なお、おすすめの型落ちiPhoneについてはこの後の項目で紹介しているのでチェックしてみてくださいね。
型落ちiPhoneにしかない機能を利用したい人
最新のiPhoneは優れたスペックを持っていますが、新機能が必要ない場合は型落ちiPhoneがおすすめです。
とくに最近のiPhoneには指紋認証機能がついておらず、顔認証(Face ID)が主流となっています。
しかし、ロック解除のたびに顔を向けるのが面倒と感じている場合などには、iPhone SEなどの指紋認証機能がついたモデルが便利に使えるでしょう。

ホームボタン(指紋認証)は画面に顔を向けなくてもロックが解除できるから、慣れている場合は顔認証より指紋認証のiPhoneがストレスなく使えるかもしれないね!
型落ちiPhoneが安くなるタイミングはいつ?
型落ちiPhoneについて解説していますが、型落ちのiPhoneが安くなるタイミングはいつなのでしょうか?
そもそもiPhoneは毎年9月〜10月頃に新型モデルが発表され、その時点でそれまでの最新モデルが型落ちとなります。
実際、先日の発表会で最新のiPhone 15シリーズが発表された際には、旧モデルのiPhone 14シリーズ、iPhone 13が1万円前後値下げされました。
つまり、おおよそ9月頃に最新モデルの入れ替えが発生し、これまでのモデルが安く購入できるようになるため、もし秋頃にiPhoneの購入を検討している場合は、最新のiPhoneの発表を待ってから検討するのもおすすめですよ。

毎年秋頃に新しいiPhoneが発表されると覚えておけば、選択肢の幅が広がるね!
【厳選4種】おすすめの型落ちiPhoneを紹介!
型落ちiPhoneについてメリットなど解説してきましたが、型落ちのなかでもどれがおすすめなのか、おすすめの型落ちiPhoneを4機種ご紹介します。

中古販売店やキャリアで販売しているiPhoneは多岐に渡るけど、おすすめの機種は以下の4つになるよ!
▼ おすすめの型落ちiPhone
なお実際に型落ちのiPhoneのスペックを比較した表は以下のとおり。
※横にスクロールできます。
iPhone 14 | iPhone 13 | iPhone 12 | iPhone SE (第2世代) |
|
---|---|---|---|---|
本体サイズ | 幅:71.5 mm 高さ:146.7 mm 厚さ:7.8 mm |
幅:71.5 mm 高さ:146.7 mm 厚さ:7.65 mm |
幅:71.5 mm 高さ:146.7 mm 厚さ:7.4 mm |
幅:67.3 mm 高さ:138.4 mm 厚さ:7.3 mm |
重量 | 172g | 173g | 162g | 148g |
画面サイズ | 6.1インチ | 6.1インチ | 6.1インチ | 4.7インチ |
ディスプレイ | Super Retina XDRディスプレイ | Super Retina XDRディスプレイ | Super Retina XDRディスプレイ | Retina HD |
プロセッサ | A15 Bionic | A15 Bionic | A14 Bionic | A13 Bionic |
カメラ性能 | メイン:約1,200万画素 超広角:約1,200万画素 |
メイン:約1,200万画素 超広角:約1,200万画素 |
メイン:約1,200万画素 超広角:約1,200万画素 |
メイン:約1,200万画素 超広角:約700万画素 |
生体認証 | Face ID (顔認証) |
Face ID (顔認証) |
Face ID (顔認証) |
Touch ID (指紋認証) |
生体認証の方法や搭載されたプロセッサが異なりますが、iPhone SE以外は画面サイズが同一で搭載チップ以外では大きな違いはありません。
それではおすすめの型落ちiPhoneをみていきましょう。
【2022年発売】iPhone 14シリーズ

最初に紹介するのは最新のiPhone 15のひとつ前の機種である「iPhone 14」です。
iPhone 14は搭載するチップは「A15 Bionic」なので、もう一世代前の「iPhone 13」と同じです。
そのため、性能面ではほとんど二世代前のモデルといえます。
ただし、iPhone 13シリーズよりも後に発売された分、よりサポート期間が長かったり、最近まで最新モデルとして発売されていたので、アクセサリ類が充実しているというメリットもがあります。
また、カメラ性能についても13シリーズよりもセンサー類が改善されているので、より明るくきれいに撮影できるので、カメラ性能で選びたい方は、できるだけ新しいモデルがおすすめです。

iPhoneは発売から約5〜6年の間は最新OSのアップデート対象になるよ。
画面サイズ | 6.1インチ |
---|---|
ディスプレイ | Super Retina XDRディスプレイ |
プロセッサ | A15 Bionic |
生体認証 | Face ID |
カメラ性能 | メイン:約1,200万画素 超広角:約1,200万画素 |
サイズ | 幅:71.5 mm 高さ:146.7 mm 厚さ:7.8 mm |
重さ | 172g |
iPhone 14シリーズ
ご購入はこちら!
データ量を気にせず無制限!
通話もできて月額250円〜
【2021年発売】iPhone 13シリーズ

まず紹介するのは最新のiPhone 14の一つ前の機種である「iPhone 13」です。
iPhone 13は2021年9月に発売された比較的新しい機種なので、より新しいiPhone 14と比較してもスペックとして大きな差はありません。

iPhone 13に搭載されているプロセッサの「A15 Bionic」は、最新のiPhone 14と同じプロセッサだからスペックは同じになるよ!
しかし、暗所での撮影性能や電池持ちを除いて、最新のiPhoneと大きなスペック差がないことから、これから長く型落ちiPhoneを利用したいと考えている人におすすめです。
※横にスクロールできます。
iPhone 13 | iPhone 13 mini | |
---|---|---|
画面サイズ | 6.1インチ | 5.4インチ |
ディスプレイ | Super Retina XDRディスプレイ | Super Retina XDRディスプレイ |
プロセッサ | A15 Bionic | A15 Bionic |
生体認証 | Face ID | Face ID |
カメラ性能 | メイン:約1,200万画素 超広角:約1,200万画素 |
メイン:約1,200万画素 超広角:約1,200万画素 |
サイズ | 幅:71.5 mm 高さ:146.7 mm 厚さ:7.65 mm |
幅:64.2 mm 高さ:131.5 mm 厚さ:7.65 mm |
重さ | 173g | 140g |
iPhone 13シリーズ
ご購入はこちら!
データ量を気にせず無制限!
通話もできて月額250円〜
参考・引用リンク:
iPhone 13|Apple公式サイト
【2020年発売】iPhone 12シリーズ

続いて紹介するのはiPhone 11の丸みを帯びたデザインから、フラットで少しシャープな印象のデザインへ変更になった「iPhone 12」です。
iPhone 13のさらに一つ前のモデルであり、5Gに初対応した機種のため、5G対応の手頃なiPhoneが欲しい場合は最有力のモデルになるでしょう。

ひとつ前の型落ちiPhoneであるiPhone 11やiPhone SE(第2世代)は5Gに対応していないよ。
ただし、iPhone 11には生体認証にFace IDが採用されていたり、超広角カメラが搭載されているメリットもあるから、次の項目でチェックしてみてね!
iPhone 12は2020年に発売したモデルなので、今後のOSのアップデートの面から見てもしばらく使い続けたい場合も安心でしょう。
▼ iPhone 12シリーズのスペック
iPhone 12 | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
ディスプレイ | Super Retina XDRディスプレイ |
プロセッサ | A14 Bionic |
生体認証 | Face ID |
カメラ性能 | メイン:約1,200万画素 超広角:約1,200万画素 |
サイズ | 幅:71.5 mm 高さ:146.7 mm 厚さ:7.4 mm |
重さ | 162g |
iPhone 12シリーズ
ご購入はこちら!
データ量を気にせず無制限!
通話もできて月額250円〜
iPhone 15シリーズ
UQモバイルのSIMにも対応!
iPhone 15シリーズ
ワイモバイルのSIMにも対応!
参考・引用リンク:
iPhone 12|Apple公式サイト
【2020年発売】iPhone SE(第2世代)

最後に紹介するのは2020年に発売した「iPhone SE(第2世代)」です。
iPhone SE(第2世代)は指紋認証機能を内蔵したホームボタンを搭載していることから顔認証(Face ID)は使いにくいという場合におすすめといえます。
プロセッサはiPhone 11と同じ「A13 Bionic」を搭載し、5Gには対応していません。
なお。iPhone SEは5Gにも対応した第3世代も発売されていますが、SEシリーズの中では最新モデルにあたることから、やや高額です。

2022年の3月に発売されたiPhone SE(第3世代)はホームボタンなどの特徴はそのままで、5G対応や最新チップ搭載などスペックアップしているよ。
第2世代のiPhone SEはホームボタンが実装されている数少ない機種のため、指紋認証を希望しているのであれば、より安く購入できるiPhone SE(第2世代)がおすすめになりますよ。
iPhone SE(第2世代)について、基本スペックは以下のとおり。
画面サイズ | 4.7インチ |
---|---|
ディスプレイ | Retina HD |
プロセッサ | A13 Bionic |
生体認証 | 指紋認証 |
カメラ性能 | メイン:約1,200万画素 超広角:約700万画素 |
サイズ | 幅:67.3 mm 高さ:138.4 mm 厚さ:7.3 mm |
重さ | 148g |
参考・引用リンク:
Apple公式サイト iPhone SE (第2世代) - 技術仕様
【速報】ワイモバイル・UQモバイルでiPhone 13の発売がスタート!

2023年11月より、これまで大手キャリアと一部の格安SIMのみで販売されていた「iPhone 13」がUQモバイルとワイモバイルでもついに取り扱いを開始しました。
格安SIMのワイモバイルやUQモバイルが気になっている方や、すでに利用されている方の中には、型落ちモデルでも十分に使えるiPhone 13が登場を心待ちにしていたという方も多いのではないでしょうか?
iPhone 13はiPhone 14シリーズと同じ「A15 Bionic」を搭載し、従来モデルよりも電池持ちの面でも大きく改善しています。また、カメラ性能についてもセンサー類の一新や「光学式手ブレ補正」によってより明るくきれいに撮影できるようになっています。
【ワイモバイル】iPhone 13の価格
引用元:iPhone 13|Y!mobile

ワイモバイルでは、11月15日よりiPhone 13の発売を開始しています。
容量は128GB・256GB・516GBから選択でき、新品の機種を購入可能です。
またワイモバイルオンラインストアからの申し込みであれば、事務手数料・送料ともに無料になるので、少しでもお得に購入したい方はオンラインストアでの購入がおすすめです。
さらに、オンラインストアでの機種変更限定で21,600円割引も適用されるので、ワイモバイルユーザーの方はぜひ購入を検討してみてください。
▼ iPhone 13の販売価格
※横にスクロールできます。
定価 | 分割代金 | ||
---|---|---|---|
24回払い | 36回払い | ||
128GB | 115,200円 | 4,800円/月 | 3,200円/月 |
256GB | 131,040円 | 5,460円/月 | 3,640円/月 |
512GB | 161,280円 | 6,720円/月 | 4,480円/月 |
iPhone 15シリーズ
ワイモバイルのSIMにも対応!

UQモバイルでは、2023年11月22日より「iPhone 13」の取り扱いを開始しています。
今回取り扱販売された容量は128GBのみですが、今後も長く使えるモデルがお手頃な価格となっているので、気になった方はぜひ検討してみてください。
▼ iPhone 13の販売価格
※横にスクロールできます。
加入プラン | コミコミプラン/トクトクプラン (増量オプションⅡ加入あり) |
コミコミプラン/トクトクプラン (増量オプションⅡ加入なし) ミニミニプラン (増量オプションⅡ加入なし/加入あり) |
---|---|---|
一括価格 | 92,720円 | 98,220円 |
24回払い | 3,863円/月 支払い総額:92,720円 |
4,092円/月 支払い総額:98,220円 |
36回払い | 2,575円/月 支払い総額:92,720円 |
2,728円/月 支払い総額:98,220円 |
48回払い | 1,963円/月 支払い総額:92,720円 |
2,046円/月 支払い総額:98,220円 |
iPhone 15シリーズ
UQモバイルのSIMにも対応!
【おすすめ4選】型落ちiPhoneを購入できる格安SIM

格安SIMではそれぞれで購入できるiPhoneが異なるから、格安SIMごとに購入できるiPhoneも紹介しているよ!
格安SIMは多くの会社があり、それぞれでさまざまなプランがあるため、格安SIMごとの特徴を把握して自分の希望にあった格安SIMを選ぶことが大切です。
ここでは型落ちiPhoneを購入できるおすすめの格安SIMを4社紹介します。
▼ 型落ちiPhoneを購入できるおすすめの格安SIM4選
- 家族で使うとお得!ソフトバンク認定中古品を購入できる「ワイモバイル」
- au認定の高品質中古iPhoneが購入できる「UQ mobile」
- 節約モードならネットが使い放題!ユーザーでパケットも分け合える「mineo」
- 端末のみの購入も可能!中古型落ちiPhoneが購入できる「IIJmio」
▼ iPhoneを購入できる格安SIM9社の比較
格安SIM | iPhone購入 | 回線 | 月間データ容量 | 月額料金 | 実測平均速度 | 5G通信 | 通話料 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
新品 | 中古 | |||||||
ワイモバイル | 〇 | ー | ソフトバンク | 4GB/20GB/30GB | 4GB(S):2,178円 20GB(M):4,015円 30GB(L):5,115円 |
65.05Mbps | 〇 | 通常:22円/30秒 通話定額オプション+:10分定額 880円/月 無制限 1,980円/月 |
UQモバイル | 〇 | 〇 | au | 4GB/15GB/20GB | ミニミニプラン(4GB):2,365円 トクトクプラン(15GB):3,465円 コミコミプラン(20GB):3,278円 |
78.8Mbps | 〇 | 通常:22円/30秒 通話定額オプション: 最大60分/月…550円 10分かけ放題…770円 かけ放題…1,870円 |
mineo | 〇 | ー | ドコモ au ソフトバンク |
1GB/5GB/10GB/20GB/データ無制限 | 1GB:1,298円 5GB:1,518円 10GB:1,958円 20GB:2,178円 【データ無制限プラン】 最大1.5Mbps:990円 最大3Mbps:2,200円 |
40.19Mbps | 〇 | 10分かけ放題:550円 時間無制限かけ放題:1,210円 |
Exciteモバイル | ー | 〇 | ドコモ au |
〜25GB | 【Fitプラン】 低速通信のみ:495円 〜3GB:880円 〜7GB:1,430円 〜12GB:1,980円 〜17GB:2,750円 〜25GB:3,245円 【Flatプラン】 〜3GB:1,210円 〜12GB:1,650円 〜20GB:2,068円 〜25GB:2,970円 |
13.91Mbps | ー | 22円/30秒 |
BIGLOBEモバイル | 〇 | ー | ドコモ au |
1〜30GB | 【音声+データ通信】 1GB:1,078円 3GB:1,320円 6GB:1,870円 12GB:3,740円 20GB:5,720円 30GB:8,195円 |
16.23Mbps | 〇※タイプD(ドコモ通信)で利用可 | 22円/30秒 |
イオンモバイル | ー | 〇 | ドコモ au |
0.5〜50GB 20プラン以上あり |
803円〜6,358円 | 49.59Mbps | ー | 11円/30秒 |
J:comモバイル | 〇 | 〇 | au | 1〜20GB | 1GB:1,078円 5GB:1,628円 10GB:2,178円 20GB:2,728円 |
49.71Mbps | 〇 | 22円/30秒 |
IIJmio | ー | 〇 | ドコモ au |
2〜20GB 20プラン |
858円〜2,068円 | 47.01Mbps | 〇 | かけ放題:1,400円 |
※みんなのネット回線速度(みんそく)(キャリア・格安SIM)より
参考・引用リンク: みんなのネット回線速度(みんそく)
家族で使うとお得!ソフトバンク認定中古品を購入できる「ワイモバイル」

「ワイモバイル」は 家族で利用すると割引になる「家族割引サービス」 や、自宅のインターネット回線と連携することで割引になる「おうち割」があるため、家族で使うとお得な格安SIMです。

家族割引サービスは家族で利用すると2台目以降が毎月1,188円割引になるためお得に利用できますが、一人で利用する場合は他社格安SIMより若干割高な料金設定となるため、家族で利用する場合におすすめな格安SIMと覚えておきましょう。
またワイモバイルはソフトバンクのサブブランドの格安SIMのため実測通信速度が早いのも特徴で、さらにソフトバンク光やソフトバンクエアーを利用している場合にはセット割を適用することで月額料金が割引になりますよ。

ソフトバンクの認定中古品を購入したかったり、ソフトバンク系のインターネット回線を利用している場合にワイモバイルはおすすめだよ。
使用回線 | ソフトバンク回線 |
---|---|
契約期間 | なし |
月額料金 | シンプル2 S:2,178円(4GB) シンプル2 M:4,015円(20GB) シンプル2 L:5,115円(30GB) |
通話料 | 通常:22円/30秒 だれとでも定額+:10分定額 880円/月 スーパーだれとでも定額+ 1,980円/月 |
5G対応 | 〇 |
実測平均速度(下り) | 65.05Mbps |
※みんなのネット回線速度(みんそく)のデータより
■ ワイモバイルで購入できるiPhone
ワイモバイルではソフトバンクの認定中古品も購入でき、中古品も含めると購入できるiPhoneは以下のとおりになります。
▼ ワイモバイルで購入できるiPhone
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone 12 / iPhone 12 mini
- iPhone SE(第2世代)
- iPhone 11
- iPhone 11 64GB(ソフトバンク認定中古品)
- iPhone 11 128GB(ソフトバンク認定中古品)
- iPhone XR 64GB(ソフトバンク認定中古品)
- iPhone XR 128GB(ソフトバンク認定中古品)
- iPhone 8 64GB(ソフトバンク認定中古品)
最新のiPhone 14やひとつ前の機種であるiPhone 13は購入できませんが、より以前の機種はソフトバンク認定中古品も含めると豊富に用意されています。
iPhone 15シリーズ
ワイモバイルのSIMにも対応!
参考・引用リンク:
みんなのネット回線速度(みんそく)
ワイモバイル公式サイト
ワイモバイル公式サイト 家族割引サービス
au認定の高品質中古iPhoneが購入できる「UQ mobile」

続いて紹介するのはau認定の高品質な中古iPhoneが購入できる「UQ mobile」です。
2023年6月には新プランにリニューアルがされ、より使い勝手が向上したプランとなりました。

ソフトバンクの認定中古品を検討したい場合はワイモバイル、auの認定中古品を検討したい場合はUQ mobileがおすすめになるよ!
またUQ mobileはauひかりやWiMAXといったインターネット回線を利用している場合「自宅セット割」を適用することができ、月額料金が割引になるためよりお得に利用できます。
光回線やほかインターネット回線とセットにすると安く利用できるという特徴があるので、auひかりやWiMAXを利用している方にもおすすめですよ。
利用回線 | ・au |
---|---|
契約期間 | なし |
月額料金 | ミニミニプラン(4GB):2,365円 トクトクプラン(15GB):3,465円 コミコミプラン(20GB):3,278円 |
通話料金 | 通常:22円/30秒 最大60分/月:550円 10分かけ放題:770円 かけ放題:1,870円 |
5G対応 | 〇 |
実測平均速度(下り) | 78.8Mbps |
※みんなのネット回線速度(みんそく)(キャリア・格安SIM)の2022年6月時点のデータより
■ UQモバイルで購入できるiPhone
UQ mobileで購入できるiPhoneは以下のとおりで、現状iPhone 13は購入できないものの、豊富な種類のiPhoneとau認定の中古品が購入できるのが特徴です。
▼ UQ mobileで購入できるiPhone
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone 12 / iPhone 12 mini
- iPhone 11
- iPhone SE(第2世代)(au認定中古品)
- iPhone 11(au認定中古品)
- iPhone 11 Pro(au認定中古品)
- iPhone XR(au認定中古品)
- iPhone 8(au認定中古品)
iPhone 15シリーズ
UQモバイルのSIMにも対応!
参考・引用リンク:
みんなのネット回線速度(みんそく)
UQ mobile公式サイト
節約モードならネットが使い放題!ユーザーでパケットも分け合える「mineo」

ネット通信をたっぷり利用したい場合は、節約モードの利用でネットが使い放題になる「mineo」がおすすめです。
またユーザー同士で余ったパケットを分け合うことができ、月1GBまでパケットを分けてもらうことができるため、ゆとりをもったパケット利用ができる点もメリットといえます。

最大通信速度に制限があるもののデータを無制限で使えるプランもあるから、パケットをたっぷり使いたい場合におすすめだよ。
データを無制限で利用できるプランは最大通信速度が1.5Mbpsか3Mbpsかを選ぶことができるので、使い方によってプランが選べる点も嬉しいポイントです。
利用回線 | ・ドコモ ・au ・ソフトバンク |
---|---|
契約期間 | なし |
月額料金 | 【データ通信のみ】 1GB:880円 5GB:1,265円 10GB:1,705円 20GB:1,925円 【データ通信+音声】 1GB:1,298円 5GB:1,518円 10GB:1,958円 20GB:2,178円 【データ無制限プラン】 最大1.5Mbps:990円 最大3Mbps:2,200円 ※月~金の12時台は最大32kbps ※3日間で10GB以上の制限あり |
通話料金 | 10分かけ放題:550円 時間無制限かけ放題:1,210円 |
5G対応 | 〇 |
実測平均速度(下り) | 40.19Mbps |
※みんなのネット回線速度(みんそく)(キャリア・格安SIM)の2022年1月25日時点のデータより
なおmineoはドコモ・au・ソフトバンクの回線を利用できるため、より広いエリアで利用できます。
■ mineoで購入できるiPhone
mineoで購入できるiPhoneは以下のとおりで、ひとつ前の機種で比較的新しい機種であるiPhone 13が購入できるのも特徴です。
▼ mineoで購入できるiPhone
- iPhone 13
- iPhone 12
- iPhone 12 mini
- iPhone SE(第2世代)
データ量を気にせず無制限!
通話もできて月額250円〜
参考・引用リンク:
みんなのネット回線速度(みんそく)
mineo公式サイト
端末のみの購入も可能!中古型落ちiPhoneが購入できる「IIJmio」

型落ちのiPhoneを端末のみ購入したいなら「IIJmio」がおすすめです。
端末のみの購入の場合、SIMと同時申し込みで適用できるキャンペーンが利用できないなどのデメリットもありますが、中古美品端末を購入できるため回線は迷っているけれど端末は欲しいという場合に検討するといいでしょう。

IIJmioを契約するか迷っている場合でも、端末のみの購入ができるからまず端末だけをチェックするのもおすすめだよ!
IIJmioでは未使用品または美品のiPhoneを購入可能で、未使用品はデバイス本体は通常使用されておらず傷や汚れがない良質なもの、美品は通常使用はされているものの使用感が少なく、目立つ傷がないきれいな状態のものになるため、どちらもきれいな状態のものを利用できます。
またIIJmioはIIJmioひかりという光回線も提供しており、IIJmioひかりをスマホ回線と一緒に利用した場合、IIJmioひかりの月額料金がお得になるキャンペーンも実施中です。
利用回線 | ・ドコモ ・au |
---|---|
契約期間 | なし |
月額料金 | 858円〜2,068円 |
通話料金 | かけ放題:1,400円 |
5G対応 | 〇 |
実測平均速度(下り) | 47.01Mbps |
※みんなのネット回線速度(みんそく)(キャリア・格安SIM)の2022年1月25日時点のデータより
■ IIJmioで購入できるiPhone
IIJmioで購入できるiPhoneは以下のとおりで、種類は豊富でないものの、美品や未使用品のiPhoneが端末単体でも購入できる点が特徴です。
▼ IIJmioで購入できるiPhone
- iPhone 8(美品)
- iPhone SE(第3世代)(未使用品)
- iPhone 13(未使用品)
参考・引用リンク:
みんなのネット回線速度(みんそく)
IIJmio公式サイト
大手キャリアのお得なキャンペーン情報まとめ

各キャリアでは、端末を購入すると大幅に割引を受けられるキャンペーンを実施しています。
また、格安SIMのキャンペーンにもスマホの割引を受けられるものが増えており、条件次第では1円スマホも購入可能。
最近ではiPhoneの値上げなどスマホの価格も高騰していますが、割引を活用すればお得に購入できるので、申し込み前に必ずチェックしておきましょう
- 【PR】au
- 楽天モバイル
- ドコモ
大手キャリアから【2023年-24年 秋冬モデル】が続々発売

大手4キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)にて、2023年秋〜冬頃までに販売されるモデルが続々と発表されています。
各キャリアのこれから発売予定の最新モデルは以下をご参照ください。
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
- 楽天モバイル
機種名 | 発売予定時期 |
---|---|
Galaxy Z Fold 5 | 発売中 |
Galaxy Z Flip 5 | 発売中 |
Google Pixel 8/8 Pro | 発売中 |
Xperia 5 Ⅴ | 発売中 |
AQUOS sense8 | 発売中 |
機種名 | 発売予定時期 |
---|---|
Google Pixel 8/8 Pro | 発売中 |
TORQUE G06 | 発売中 |
Redmi 12 5G | 発売中 |
Xiaomi 13 T Pro | 2023年12月8日 発売 |
AQUOS sense8 | 発売中 |
Xperia 5 Ⅴ | 発売中 |
機種名 | 発売予定時期 |
---|---|
Google Pixel 8/8 Pro | 発売中 |
OPPO Reno10 5G | 発売中 |
motorola razr 40s | 2023年12月8日 発売 |
Xiaomi 13 T Pro | 2023年12月8日 発売 |
AQUOS wish3 | 発売中 |
機種名 | 発売予定時期 |
---|---|
Xperia 5 Ⅴ | 発売中 |
AQUOS sense8 | 発売中 |
【PR】auのスマホ割引キャンペーン

auでは最新のiPhoneだけでなく、Androidスマホもお得に購入できるキャンペーンを数多く実施中です。
au Online Shop お得割

auでは、販売中のほぼ全機種のiPhone・スマートフォンが割引対象の「au Online Shop お得割」が利用できます。
対象機種に人気のiPhone 15シリーズやiPhone SE(第3世代)だけでなく、Androidの最新機種であるXperia 5 V、Google Pixel 8シリーズなど、幅広く割引の対象となっています。
各機種で乗り換えであれば最大22,000円割引、新規申し込みであれば最大11,000円割引がされます。
さらに、22歳以下の利用者が新規で申し込むと「au Online Shop U22新規ご契約特典」が適用され、最大10,000円相当のau PAY残高もプレゼントも受け取ることができます。
夏モデル続々登場
いきなり最大22,000円割引!
5G機種変更おトク割

「5G機種変更おトク割」は、機種変更時に5G対応のスマホを分割で購入すると、機種代金から5,500円が割引されるお得なキャンペーンです。
▼5G機種変更おトク割の適用条件
- auで販売されている対象機種の購入
- 対象料金プラン(使い放題MAX/auマネ活プラン 各種)への加入・継続
- 故障紛失サポートへの加入
適用条件はauで販売されている機種を購入し、なおかつ対象の料金プランと「故障紛失サポート w」へ加入することで割引が適用されます。
さらに、12月25日までの期間限定でGalaxy S23の割引額が増額もされているので、ぜひ合わせて活用してみてください。
Galaxy S23

ハイスペックと使いやすさで人気の「Glaxy S23」へ機種変更をすると、通常5,500円割引のところ、12月25日までの期間限定で16,500円割引で購入可能です。
▼5G機種変更おトク割でのGalaxy S23の割引額
Galaxy S23 | 16,500円割引 |
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適用条件についても「5G機種変更おトク割」と同様で、対象の料金プランと「故障紛失サポート with Cloud」へ加入して、「Galaxy S23」の購入するだけで割引が自動適用されます。
「Galaxy S23」は、AIを駆使した最先端のカメラ機能を搭載しており、通常の撮影だけでなく暗所やズームが必要なシーンでもくっきりとした写真撮影が可能です。
また、本体の横幅と重量が抑えられているので、軽量で持ちやすい点もポイントです。
夏モデル続々登場
いきなり最大22,000円割引!
au Online Shop スペシャルセール

auオンラインショップでは、au PAY 残高が最大17,500円相当が還元される「au Online Shop スペシャルセール」を実施中です。
au Online Shopスペシャルセール対象機種 |
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「au Online Shopスペシャルセール」は、ここまでで紹介してきた「au Online Shop お得割」や「5G 機種変更おトク割」とも併用可能で、組み合わせることで最大54,500円相当の割引と還元を受けることもできます
スマホトクするプログラム

auでは端末購入プログラムである「スマホトクするプログラム」を利用することで、スマホの実質負担額を抑えることができます。
「スマホトクするプログラム」では、残価設定型の24回分割でスマホを購入し、13カ月目〜25カ月目までにスマホを返却することで、残りの残債の支払いが不要になります。
もちろん、25ヶ月目以降もそのまま利用することができて、その場合は返却時点での残債が免除となります。
auの契約が必須ではないので、povoやUQモバイルを使用している方も機種購入時に利用できるので、ぜひ活用してみてください。
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楽天モバイルのスマホ割引キャンペーン

楽天モバイルでは、乗り換えを含む申し込み時に端末をセットで購入すると、最大19,000円分のポイントのポイント還元や、スマホを1円で購入できるや、キャンペーンを実施しています。
楽天モバイルといえばiPhoneシリーズの販売価格が大手キャリアで最安であることに定評がありますが、Androidスマホについてもラインナップを拡大しているので、ぜひチェックしてみてください。
スマホトク得乗り換えキャンペーン

「スマホトク得乗り換えキャンペーン」では、対象のAndroidスマートフォンのオンラインでのセット購入で最大17,000ポイント還元が受けられるキャンペーンを実施しています。
▼スマホトク得乗り換えの割引額と対象機種
AQUOS sense8 | 17,000ポイント還元 |
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それ以外のAndroidスマホ | 12,000ポイント還元 |
Androidスマホについても、2023年8月より「買い替え超トクプログラム」が適用されて、実質負担額を最大半額まで抑えて購入できるようになったので、ぜひ合わせて活用してみてください。
また、今のスマホをそのまま利用したいという方であれば、SIM(回線)のみ申し込みで初めて申し込みかつ乗り換えであれば、最大6,000円分のポイント還元を受けることができます。
iPhoneトク得乗り換えキャンペーン

「iPhoneトク得乗り換えキャンペーン」は、楽天モバイルでiPhoneを購入する際に利用できるキャンペーンです。
最新のiPhone 15シリーズを含む、楽天モバイルで販売されているiPhoneを「買い替え超トクプログラム」適用での購入と、下取りの成立を条件に最大22,000円分のポイント還元を受けられます。
こちらを利用すると最大で22,000円分のポイントが還元されますが、機種によって還元額の上限が異なります。
▼ 22,000ポイントの内訳
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12,000ポイント |
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5,000ポイント |
「スマホ下取りサービス」でiPhone 7/7 Plus、 iPhone 8/8 Plus、iPhone Xのいずれかの下取り成立 | 5,000ポイント |
合計 | 22,000ポイント |
ポイントを受け取る条件はいくつか満たす必要がありますが、いずれも下取りや端末購入プログラムの申し込みなど、それほど難易度が高いものではありません。
ただし、最大還元額の22,000ポイントを受け取るには、iPhone 7/7 Plus、 iPhone 8/8 Plus、iPhone Xのいずれかの機種を下取りに出す必要がある点には注意しましょう。
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楽天モバイル買い替え超トクプログラム

「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」は、これまでiPhone限定だった「iPhoneアップグレードプログラム」の対象機種に、Androidスマホが追加された新しいサービスです。
プログラム対象機種を48回分割で購入して、25カ月目以降にスマホを返却すると、最大24回分の残債の支払いが免除になります。
そのため、24ヶ月目に返却すると実質半額で利用できることになります。
▼ 【例】iPhone 15(128GB)を購入した場合
端末価格 | 140,800円 |
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実質負担額 | 70,392円 (2,933円/月×24回) |
※25カ月目に機種を返却した場合
▼ 【例】OPPO Reno7 Aを購入した場合
端末価格 | 21,980円 |
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実質負担額 | 10,968円 (457円/月×24回) |
※25カ月目に機種を返却した場合
「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」は、各種プログラムとも併用可能で、iPhoneであれば最大19,000円分のポイント、Androidスマホでは最大29,000円分のポイントを受け取ることができます。
最近発売されるスマホの多くは10万円を超えることも多く、なかなか一括では購入し辛くなっています。
こういった場面で「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」を活用することで、分割払いがお得になるだけでなく、負担額も抑えることができるので、ぜひ楽天モバイルでスマホを購入する際には活用してみてください。
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ドコモのスマホ割引キャンペーン

安定した回線品質と数多くのスマホラインナップで人気のドコモですが、割引サービスやキャンペーンも充実しています。
今回はドコモで実施中の割引と端末がお得に購入できるプログラムを中心に紹介していきます
5G WELCOME割

「5G WELCOME割」は、ドコモで販売されている最新スマホが最大22,000円割引もしくは20,000円分のポイント還元を受けられるキャンペーンです。
「5G WELCOME割」は、主に「新規契約」もしくは「乗り換え」向けのキャンペーンとなっており、対象機種も割引かポイント還元になるのかもさまざまです。
▼ 乗り換えユーザー向けの主な対象機種
iPhone 15/15 Plus | 20,000円分のポイント還元 ※eximoへの加入もしくは利用者が22歳以下であることが条件 |
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Google pixel 8/8 Pro | |
AQUOS R8 など | |
Google Pixel 7a | 22,000円割引 |
Galaxy S22 | |
Xperia 10 Ⅳ など |
▼ 新規ユーザー向けの主な対象機種
Google Pixel 7a | 20,000円分のポイント還元 |
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Galaxy S22 | |
Galaxy Z Flip4 など | |
【docomo Certified】iPhone 12シリーズ | 22,000円割引 |
【docomo Certified】Xperia 1 Ⅲ | |
【docomo Certified】 Galaxy S20 など |
※docomo Certified:ドコモ認定中古スマホ
割引対象の端末はドコモ公認の中古端末や型落ちモデル中心、ポイント還元対象の機種はハイエンドモデルや最新モデルが中心です。
どちらの対象端末も最大約2万円前後の還元を受けられるので、是非活用してみてください。
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オンラインショップおトク割

「オンラインショップおトク割」はドコモオンラインショップ購入時のみ適用できる限定のキャンペーンです。
対象機種の種類は多くないものの、いずれも2022年秋冬〜2023年夏に発売されたハイエンドモデルばかりです。
▼ オンラインショップおトク割の対象機種
Galaxy Z Flip 4 | 44,000円割引 |
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Xperia 5 Ⅳ | 33,000円割引 |
Galaxy S23 | 20,000円割引 |
AQUOS R8 | 11,000円割引 |
Galaxy S23 Ultra (256GB) |
なお、キャンペーンは購入方法を問わず適用可能なので、新規契約や乗り換えだけでなく、機種変更や端末のみの購入でも適用可能です。
AQUOS R8を除いて、いずれも型落ちのモデルにはなりますが、最新モデルにこだわりがない方はぜひ参考にしてみてください。
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いつでもカエドキプログラム

「いつでもカエドキプログラム」は、ドコモのスマホの実質価格を抑えられる端末購入プログラムです。
▼ いつでもカエドキプログラムの適用例
機種名 | iPhone 15(128GB) |
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販売価格 | 149,490円 |
実質価格 | 75,570円 (3,285円×23回 ) |
最近発売される機種の多くは、Androidスマホ・iPhoneを問わず10万円を超える機種が多く、上位モデルを購入しようとすると20万円を超える機種も多くあります。
「いつでもカエドキプログラム」を適用すると、購入時点の端末価格から残価(24ヶ月目時点の残債)を差し引いた金額を分割で支払っていくことになるので、毎月の分割代金を抑えることも可能です。
また、ドコモの契約や返却後の機種変更も必須ではないので、ahamoユーザーや端末のみ購入したいという方でも利用できます。
端末を少しでもお得に買い替えたいと思っている方はぜひ活用してみてください。
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いきなり最大22,000円割引!
「MNPワンストップサービス」で乗り換えがより簡単に!

2023年5月24日より、「MNPワンストップサービス」が新たに大手キャリアを中心に開始しています。
これまで他のキャリアへ乗り換えを経験した方の中には、移行前のキャリアの店舗などで「MNP予約番号」を発行したのち、乗り換え先のキャリアや格安SIMで手続きを行うまでの工程を手間に感じたという方も多いのではないでしょうか。
しかし、今回始まった「MNPワンストップサービス」では、「MNP予約番号」を事前に発行しなくても乗り換え先のキャリアだけで手続きを完結できるようになりました。

「MNPワンストップサービス」を利用するには、オンラインでの手続きかつ、転入先・転出先双方で「MNPワンストップサービス」に対応していることが条件ですが、乗り換え手続きがさらに手軽に行えるようになっています。
▼ MNPワンストップサービスに対応している携帯会社
- ドコモ(ahamoも含む)
- au(povoも含む)
- ソフトバンク(LINEMOも含む)
- ワイモバイル
- UQモバイル
- 楽天モバイル
- 日本通信
- mineo
- HISモバイル(2023年12月以降)
MNPワンストップ
対応キャリアへの乗り換えはこちら!
オンラインからの申し込み限定で
事務手数料3,000円が無料!
夏モデル続々登場
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Rakuten最強プラン登場!
オンラインショップ限定
最大21,984円割引!
5分以内かけ放題込み
20GB使えて月額2,970円
キャンペーンリニューアル
ミニプランが最大8ヶ月実質0円
iPhone 15シリーズ
UQモバイルのSIMにも対応!
iPhone 15シリーズ
ワイモバイルのSIMにも対応!
データ量を気にせず無制限!
通話もできて月額250円〜
参考・引用元:
電話番号を変えずに乗り換えられるの? | 総務省
MNP予約番号なしで乗り換えできる!MNPワンストップ | 他社からの乗り換え(MNP) | お客様サポート | 楽天モバイル
型落ちiPhoneについてよくある質問
型落ちiPhoneについて、よくある質問をまとめてみました。
▼ 型落ちiPhoneについてよくある質問
- 型落ちiPhoneとは?
- 型落ちiPhoneを選択するメリットは?
- 型落ちiPhoneはどこで購入できる?
- 型落ちiPhoneはいつ安くなるの?
それでは一つずつみていきましょう。
型落ちiPhoneとは?
型落ちiPhoneとはiPhoneの古い型の機種のことをさします。
iPhoneの新しい機種が出ると、以前の機種は型落ちのiPhoneとなり料金が値下げされます。
近年のスマートフォンは高いスペックを有していて必然的に販売価格が高くなっており、上位モデルとなると最低でも10万円の予算は必要です。
iPhoneが欲しいけれど高額で気軽に購入は難しいといった場合には、型落ちで料金が安くなっているiPhoneを検討するのがおすすめですよ。
型落ちiPhoneを選択するメリットは?
型落ちのiPhoneは最新機種より安く購入できる点が大きなメリットですが、価格以外にもメリットがあります。
まずiPhoneは最新のiPhoneと一世代前のiPhoneが同じプロセッサを搭載しているなど、型落ちモデルでも十分なスペックがあるため、最新のiPhoneでなくとも問題なく利用可能です。
また指紋認証つきのホームボタンなど最新の機種にはない機能が欲しい場合や、小型サイズのiPhoneが欲しい場合にも型落ちのiPhoneがおすすめになります。
たとえばホームボタンが欲しい場合にはiPhone SE(第2世代・第3世代)がおすすめです。
最新のiPhoneをチェックして欲しい機能がついていなかった場合には、希望する機能がある型落ちiPhoneを検討しましょう。
型落ちiPhoneはどこで購入できる?
型落ちのiPhoneはドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなどのキャリアや格安SIM、また中古スマホの販売店などで購入ができます。
キャリアではキャンペーンを利用することでお得にiPhoneが購入可能で、またキャリアごとに厳しい検査基準をクリアした認定中古品を購入することも可能です。
格安SIMでは最新のiPhoneではなくおもに型落ちや中古のiPhoneが購入できます。
キャリアの中古品よりも以前の機種をより安く購入できる場合があるため、中古品でも問題ない場合は格安SIMもチェックしておきましょう。
▼ 型落ちiPhoneの購入方法と安く購入できる方法
また中古スマホの取扱店でも型落ちiPhoneの購入は可能です。
中古スマホの取扱店で型落ちiPhoneを検討する場合は、バッテリーが消耗していないか、どんな状態のものを販売しているかを事前にチェックしておくことが大切になりますよ。
型落ちiPhoneはいつ安くなるの?
iPhoneは通常だと秋頃に新型iPhoneが発表されるため、新型iPhone発表(9月ごろ)の後にそれまで最新だったiPhoneが型落ちとなり販売価格が安くなります。
そのため、型落ちiPhoneを検討する場合は秋頃に型落ちが発生し価格が安くなることを考慮して検討するのがおすすめです。
最新のiPhoneが発表されてからスペックを確認し、型落ちのiPhoneとどれくらいのスペック差があるのか、新しい機能は何が追加されているのかをチェックして検討しましょう。
まとめ
iPhoneは毎年秋頃に新しい機種が発売され、型落ちのiPhoneが発生し販売価格が安くなります。
型落ちのiPhoneは最新のiPhoneと比べても大きくスペックが劣っていることは少なく、十分な機能があるため高額な最新機種でなくても十分に利用が可能です。
ほかにも型落ちiPhoneには関連用品を揃えやすいなどのメリットがあるため、以下をチェックして検討してみましょう。
▼ 型落ちiPhoneをおすすめできる理由
- 最新機種より安く購入できる
- 最新機種にはない機能や特徴を持つ端末を選べる
- 十分なスペックやカメラ性能がある
- ケースなどの関連用品を安く揃えやすい
実際に型落ちiPhoneを購入したい場合には、キャリアや格安SIM、中古スマホの取扱店で購入が可能です。
とくにキャリアではキャンペーンを適用することでiPhoneを安く購入することができるためチェックしてみてください。また型落ちのiPhoneを購入する場合は事前に知っておきたい注意点もあるため、以下のポイントをチェックして検討しましょう。
▼ 型落ちiPhoneを購入する前に知っておきたい注意点
- 中古品の場合バッテリーが消耗している可能性がある
- 数年前の機種だとサポート期間が短い場合がある
スペックが高くなり年々高額になっているiPhoneですが、欲しい機能やスペックを確認し、型落ちのiPhoneも検討することでお得に賢くiPhoneを手に入れましょう。