ドコモは人気のiPhoneシリーズだけでなく、Galaxy・Xperia・Pixelシリーズなど、幅広い機種を取り扱っています。
ラインナップの多さは、大手スマホキャリアの中でもトップクラスです。
しかしその反面、「どの機種が今おすすめなのか」や「今お買い得な機種はどれ?」といった悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか?
そこで本記事では、ドコモのおすすめスマホをピックアップし、価格帯別におすすめ機種を紹介していきます。
ドコモへ乗り換え検討中の方も、ドコモユーザーで機種変更を考えている方も、ぜひ機種選びの参考にしてみてください。
実質価格:5万円以内のおすすめスマホ
スマホ名 | 実質価格※ | 発売日 |
---|---|---|
AQUOS wish4 | 2024年7月26日 | |
Google Pixel 8a | 2024年7月18日 | |
Galaxy A55 5G | 2024年5月30日 | |
AQUOS sense8 | 2023年11月9日 | |
iPhone SE(第3世代) | 2022年3月18日 |
実質価格:10万円以内のおすすめスマホ
スマホ名 | 実質価格※ | 発売日 |
---|---|---|
iPhone 16 / 16 Plus | 2024年9月20日 | |
iPhone 15 / 15 Plus | 2023年9月22日 | |
Xperia 10 Ⅵ | 2024年7月5日 | |
AQUOS R9 | 2024年7月26日 | |
Galaxy S24 | 2024年4月11日 |
実質価格:10万円以上のおすすめスマホ
スマホ名 | 実質価格※ | 発売日 |
---|---|---|
iPhone 16 Pro / 16 Pro Max | 2024年9月20日 | |
Google Pixel 9 Pro | 2024年7月18日 | |
Galaxy Z Fold6 | 2024年7月31日 | |
Xperia 1 VI | 2024年6月7日 | |
Galaxy S24 Ultra | 2024年4月11日 |
ドコモのスマホ・iPhoneの売れ筋ランキング
集計期間: 2024年9月1日~2024年9月30日
順位 | 機種名 | 機種名 |
---|---|---|
1位 | iPhone 16 128GB | |
2位 | iPhone 16 256GB | |
3位 | iPhone 14 128GB | |
4位 | iPhone 16 Pro 256GB | |
5位 | Xperia 10 VI | |
6位 | Galaxy S24 | |
7位 | iPhone 16 Pro 128GB | |
8位 | iPhone 15 128GB | |
9位 | AQUOS wish4 | |
10位 | Google Pixel 8a |
1位 | iPhone 14(128GB) | |
2位 | AQUOS R9 | |
3位 | Xperia 10 Ⅵ | |
4位 | iPhone 15(128GB) | |
5位 | AQUOS wish4 | |
6位 | Google Pixel 8a | |
7位 | iPhone 15(256GB) | |
8位 | Xperia 10 Ⅴ | |
9位 | Galaxy S24 | |
10位 | Galaxy A55 5G |
実質価格5万円以内のスマホ 実質価格10万円以内のスマホ 実質価格10万円以上のスマホ
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【今月のおすすめスマホ】キャンペーンがお得な2024年夏モデル「AQUOS R9」
2024年夏に購入したいおすすめ機種は、2024年7月12日にSHARPから発売された「AQUOS R9」です。
AQUOSシリーズはコスパのよいミドルレンジスマホが主流ですが、AQUOS R9は高性能CPUや「ライカ」社監修の高画質カメラを搭載したハイスペックモデルです。
現在、ドコモではAQUOS R9の購入キャンペーンとして、もれなくdポイント10,000ptを付与しています。
また、早期購入特典としてワイヤレスイヤホンのプレゼントキャンペーンも行っているので、記事内の解説などを参考にしながらぜひ検討してみてください。
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ドコモでスマホを安く買うなら「端末購入プログラム」を活用しよう
スマホを購入するとき、誰もが気になるポイントは端末代金ではないでしょうか?
スマホのスペックが良くなっているだけでなく、世界情勢の影響もあり、近年のスマホ・iPhoneは高級品といえるでしょう。
とはいえ、できるだけ安く購入できるに越したことはないですよね。
そんな方には、ドコモの端末購入プログラム「いつでもカエドキプログラム」の活用をおすすめします!
いつでもカエドキプログラムとは?
いつでもカエドキプログラムとは、一定期間スマホを使ったあと、端末をドコモに返却することで、残りの端末価格(残債)が免除されるプログラムです。
いつでもカエドキプログラムには2種類あり、加入条件などが異なります。
プログラムの解説を読む
いつでもカエドキプログラム
いつでもカエドキプログラム
いつでもカエドキプログラムは、ドコモスマホを24回の分割払いで購入し、23カ月目までに端末を返却すると、事前に設定されている残価(最終回のお支払金額)の支払いが免除されるプログラムです。
もし24カ月以上使いたくなっても、最終回のお支払金額を再度24回の分割払いにし、お支払いすることで、返却が不要です。
47カ月目以内に端末を返却すれば、その時点での残価のお支払い免除が対象となります。
【適用条件】
- 対象機種を本プログラムでご購入
- 製品代金を24回払いでお支払い
- dポイントクラブに加入・継続し、ご利用の対象機種をご返却
【プログラム価格】
プログラム利用料金 | 無料 |
---|
いつでもカエドキプログラム+
いつでもカエドキプログラム+
いつでもカエドキプログラムは、ドコモスマホを24回の分割払いで購入し、12~24カ月までに端末を返却すると、事前に設定されている残価(最終回のお支払金額)の支払いが免除されるプログラムです。
もし25カ月以上使いたくなっても、最終回のお支払金額を再度24回の分割払いにし、お支払いすることで、返却が不要です。
47カ月目以内に端末を返却すれば、残価のお支払い免除の対象となります。
(例)24カ月目にプログラム利用した場合
残価 | 96,000円 |
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smartあんしん補償月額料金 | 1,100円 |
いつでもカエドキプログラム+早期利用料 | 12,100円 |
当プログラムを利用するには、smartあんしん補償対象の加入が必要です。
smartあんしん補償対象には月額料金がかかり、加入する機種により、月額利用料が異なります。
【申込条件】
- 対象機種を本プログラムでご購入
- 製品代金を24回払いでお支払い
- smartあんしん補償のご加入+2ヶ月以上のご利用
【プログラム価格】
プログラム利用料金 | 無料 |
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smartあんしん補償※ | 初月:無料 1カ月以降:330円~1,100円 |
本プログラム加入時の機種回収・査定には所定の条件があります。
所定の条件を満たせない場合、特典が受けられなかったり、特典の適用を受けるとき違約金のお支払いが必要になる場合があります。
お支払いが必要な返却端末の状態事例など、詳細はドコモ公式サイトで確認してからお申し込みください。
いつでもカエドキプログラムとプラスの違いは?
いつでもカエドキプログラムとプラスは、適用条件が違います。
いつでもカエドキプログラム+(プラス)は月額料金の発生する「smartあんしん補償」の加入が必要です。
ただし、スマホ・iPhoneによって申し込めるプログラムは決まっているため、どちらのプログラムに申し込むか悩んだり、選ぶ必要はありません。
購入したいスマホを選び、対象になっているプログラムを確認しましょう。
▼ドコモオンライン販売スマホの一覧ページ
▼ドコモオンラインのスマホ購入ページ
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【実質価格:〜5万円以内】安く手頃に買えるドコモのおすすめスマホ
実質価格が5万円以下に抑えられている機種では、全体的に性能を抑えたモデルが多い傾向です。
とはいえ、基本性能は年々着実に向上しており、上位モデルと同等性能のCPUを搭載する機種も登場しています。
できるだけ安くスマホを購入したい方や、それほど性能を求めない方は以下の中から好みの機種を選んでみてください。
スマホ名 | 詳細を読む |
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AQUOS wish4 | 詳細 |
Google Pixel 8a | 詳細 |
Galaxy A55 5G | 詳細 |
AQUOS sense8 | 詳細 |
iPhone SE(第3世代) | 詳細 |
AQUOS wish4
AQUOS wish4のスペック
発売日 | 2024年7月4日 |
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OS | Android 14 |
本体サイズ(mm) | 高さ:167mm 幅:76 mm 厚さ:8.8 mm |
ディスプレイ | 約6.6インチ TFT (リフレッシュレート:90Hz) |
重量 | 約190g |
CPU | Dimensity 700 |
RAM / ROM | 4GB / 64GB |
アウトカメラ | 約5,010万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SDカード | 対応 |
生体認証 | 顔認証 指紋認証 |
防水 / 防塵 | IPX5/IPX8・IP6X |
引用元:AQUOS wish4 SH-52E|ドコモオンラインショップ
AQUOS wish4は、2024年7月4日発売のAQUOSシリーズ最新モデルです。
AQUOSのwish3の後継機として、手になじみやすいマットなデザインや5,000mAhの大容量バッテリーなど、エントリーモデルながら普段使いにぴったりのスペックが人気です。
AQUOS wish4は前モデルからひと回り大きくなり、ディスプレイサイズは5.7インチから6.6インチと大型になったので動画やアプリゲームもより使いやすくなっています。
カメラ機能もAQUOS wish3の1,300万画素から、AQUOS wish4は5,010万画素にメインの背面レンズが進化し、センサーサイズも大きくなったことで暗い場所や人物もきれいに撮影できます。
AQUOS wish4の価格・特徴
購入方法 | 販売価格 |
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端末価格(一括払い) | 22,000円 |
端末価格(24回払い) | 916円×24回 |
端末価格(36回払い) | 611円×36回 |
AQUOS wish4はAQUOSシリーズの中では最も手頃な機種で、いつでもカエドキプログラムの対象外ですが、一括22,000円で購入できます。
低価格スマホながらおサイフケータイや防水・防塵など、多くの方が欠かせない機能は搭載が搭載されており、使いやすさが損なわれていないところもおすすめポイントです。
AQUOS wish4には子供でも操作が理解しやすい「ジュニアモード」や、スマホに慣れていないシニア世代でも操作しやすく、文字も大きく表示される「かんたんモード」も搭載されており、幅広い世代が利用することを意識して作られています。
最新機種のデザインは世界的に活躍する三宅一成さん率いる「miyake design」が監修し、カメラを囲む優しい円形やマット仕上げのナチュラルカラーなど個性も持ち合わせています。
Google Pixel 8a
Google Pixel 8aのスペック
発売日 | 2024年5月14日 |
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OS | Android 14 |
本体サイズ(mm) | 高さ:152.1 mm 幅:72.7 mm 厚さ:8.9 mm |
ディスプレイ | 約6.1インチ OLED (リフレッシュレート:120Hz) |
重量 | 約188g |
CPU | Google Tensor G3 |
RAM / ROM | 8GB / 128GB |
アウトカメラ | 広角:約6,400万画素 超広角:約1,300万画素 |
インカメラ | 約1,300万画素 |
バッテリー容量 | 4,492mAh |
SDカード | 非対応 |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水 / 防塵 | IPX7・IP6X |
引用元:Google Pixel 8a|ドコモオンラインショップ
Google Pixel 8aはGoogle独自のAI技術と最新CPUを搭載した、ハイテクスマホです。
2023年10月発売のGoogle Pixel 8をベースに、AIを駆使した新機能が追加され、リフレッシュレートは最大120Hzに向上するなどスペック面ではパワーアップしつつ、価格は抑えられているのが特徴です。
Google Pixel 8aの価格・特徴
購入方法 | 販売価格 |
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一括購入 | 84,480円 |
いつでもカエドキプログラム価格 | 39,864円 |
Google Pixel 8aの最大の特徴は、AIを用いた独自の機能と処理性能の高さです。
AIによる高度な処理の例として、対面の会話やカメラで写したもののリアルタイム翻訳が行えるほか、撮影した動画から特定のノイズや声などを除去できる機能も新たに利用できるようになりました。
また、撮影後の写真から不要な映り込みを消すことができる「消しゴムマジック」機能も有名です。
Google Pixel 8aには上位機種のGoogle Pixel 8 Proと同じ、Goggle独自開発のCPU「Tensor G3」が搭載されているため、高度な機能を高速かつ高精度で行えます。
他にもOSを開発するメーカーならではの特典として、最長7世代先までのOSアップデート保証もされているので、今後長く使い続けられる機種を購入したいという方にもおすすめです。
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AQUOS sense8
AQUOS sense8のスペック
発売日 | 2023年11月4日 |
---|---|
OS | Android 13 ※Android 14へのアップデートに対応予定 |
本体サイズ(mm) | 高さ:153 mm 幅:71 mm 厚さ:8.4 mm |
ディスプレイ(リフレッシュレート) | 約6.1インチ IGZO OLED(最大90Hz) |
重量 | 約159g |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 |
RAM / ROM | 6GB / 128GB |
アウトカメラ | 広角:約5,030万画素 超広角:約800万画素 |
インカメラ | 広角:約800万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SDカード | 対応 |
生体認証 | 顔認証 指紋認証 |
防水 / 防塵 | IPX5/IPX8・IP6X |
AQUOS sense8は、手頃な価格と電池持ちの良さが人気の「AQUOS senseシリーズ」の最新モデルです。
基本性能だけでなくバッテリー容量や暗所でのカメラ性能も大きく強化されており、手頃な価格の最新機種を選びたい方におすすめできる1台となっています。
AQUOS sense8の価格・特徴
購入方法 | 販売価格 |
---|---|
一括購入 | 62,150円 |
いつでもカエドキプログラム価格 | 41,030円 |
AQUOS sense8には、従来モデルよりも増量された5,000mAhの大容量バッテリーと、操作性を損なわずに省電力を実現する「アイドリングストップ機能」することで、たっぷり使い続けても最大2日間の電池持ちを実現しています。
また長期で使い続けてもバッテリーの劣化を抑える機能も搭載されているので、長く使い続けたい方でも安心して利用できます。
そのほか、ディスプレイにはブルーライト軽減の機能が備わっているほか、本体の重量が159gへ抑えながらも高い耐衝撃性能を実現しているなど、使いやすさの面にも注力がされているモデルです。
ドコモからはペールグリーン・ライトカッパー・コバルトブラックのほかに、オンラインショプ限定カラーのブルーも用意されているので、豊富なカラーラインナップから選べる点も嬉しいポイントです。
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Galaxy A55 5G
Galaxy A55 5Gのスペック詳細
発売日 | 2024年5月30日 |
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OS | Android 14 |
本体サイズ(mm) | 高さ:161.1 mm 幅:77.4 mm 厚さ:8.2 mm |
ディスプレイ | 約6.6インチ 有機EL (リフレッシュレート:120Hz) |
重量 | 約213g |
CPU | Exynos 1480 |
RAM / ROM | 8GB / 128GB |
アウトカメラ | 広角:約5,000万画素 超広角:約1,200万画素 マクロ:約500万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SDカード | 対応 |
生体認証 | 指紋・顔認証 |
防水 / 防塵 | IPX5/8・IP6X |
引用元:Galaxy A55 5G SC-53E|ドコモオンラインショップ
Galaxy A55 5GはGalaxyの中でもエントリーモデルに位置するAシリーズの最新機種で、手頃な価格と性能のバランスの高さが人気のモデルです。
2024年5月発売のGalaxy A55 5Gはシリーズ初のスーパーHDR撮影対応カメラを搭載しているので、気軽に美しい写真を撮りたい人にもおすすめです。
また、個性的なメタルフラットフレームデザインは角度によって見え方が異なり、ドコモオンラインショップ限定カラーのオーサムレモンにも注目です。
Galaxy A55 5Gの価格・特徴
購入方法 | 販売価格 |
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一括購入 | 70,840円 |
いつでもカエドキプログラム価格 | 49,720円 |
Galaxy A55 5Gはカメラ性能にこだわった機種で、約5,000万画素の広角カメラと約1,200万画素の超広角カメラ、約500万画素のマクロカメラのトリプルレンズ仕様です。
動画は色彩豊かで美しいスーパーHDR撮影に対応しており、手ぶれ補正も強化されたので、スマホ1台で思い出をリアルに残せます。
また、AIを使ってかんたんに不要な部分を削除できるGalaxyのAI消しゴム機能「オブジェクト消去も使えるのも便利なポイントです。
バッテリー容量は5,000mAhと大きく、最大25Wの超急速充電にも対応しているので、長時間の使用が多い方も電池切れに困りません。
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iPhone SE(第3世代)
iPhone SE(第3世代)のスペック
発売日 | 2022年3月18日 |
---|---|
本体サイズ(mm) | 高さ:138.4mm 幅:67.3 mm 厚さ:7.3 mm |
ディスプレイ | 約4.7インチ (リフレッシュレート:60Hz) |
重量 | 約144g |
CPU | A15 Bionic |
ROM | 64GB/128GB / 256GB |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 約700万画素 |
電池持ち | ビデオ再生:最大15時間 |
生体認証 | 指紋認証(Touch ID) |
引用元:iPhone SE(第3世代)|ドコモオンラインショップ
コンパクトなサイズのスマホを購入したいなら、iPhone SE(第3世代)がおすすめです。
6インチ前後の大画面ディスプレイのスマホが多い中、iPhone SE(第3世代)は4.7インチと小型で、手が小さい方やお子さんでも操作しやすいのが特徴です。
また、現在ドコモで販売中のiPhoneシリーズの中では唯一、ホームボタンや指紋認証に対応しているので、Androidから初めてiPhoneへ乗り換える方も使いやすいでしょう。
iPhone SE(第3世代)の価格・特徴
購入方法 | 端末価格 | いつでもカエドキプログラム価格 |
---|---|---|
64GB | 73,370円 | 22,154円 |
128GB | 在庫なし | - |
256GB | 在庫なし | - |
iPhone SE(第3世代)にはiPhone 14に搭載されているのと同じCPUチップの「A15 Bionic」が使われています。
コンパクトサイズでもiPhoneの特徴である高速のパフォーマンスを期待できるのが、iPhone SE(第3世代)の魅力です。
Apple Payなどのキャッシュレス決済にももちろん対応しており、毎日をiPhone SE(第3世代)とスマートに過ごせることでしょう。
【実質価格:〜10万円以内】快適性重視のドコモのおすすめスマホ
実質価格が5万〜10万円で購入できる機種であれば、Webでの検索やSNSの閲覧と言った基本的な用途は、ほぼ問題なく快適に利用可能です。
また、機種によってカメラ性能に注力しているモデルや、持ちやすさ・軽さが特徴の機種など、様々な個性を持った機種があるので、好みや用途に応じて選んでみてください。
スマホ名 | 詳細を読む |
---|---|
iPhone 16 / 16 Plus | 詳細 |
iPhone 15 / 15 Plus | 詳細 |
Xperia 10 Ⅵ | 詳細 |
AQUOS R9 | 詳細 |
Galaxy S24 | 詳細 |
iPhone 16/16 Plus
iPhone 16のスペック
発売日 | 2024年9月20日 |
---|---|
本体サイズ(mm) | 高さ:147.6 mm 幅:71.6 mm 厚さ:7.8 mm |
ディスプレイ | 約6.1インチ (リフレッシュレート:60Hz) |
重量 | 約170g |
CPU | A18 |
ROM | 128GB / 256GB / 512GB |
アウトカメラ | Fuion:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 広角:約1,200万画素 |
電池持ち | ビデオ再生:最大22時間 |
生体認証 | 顔認証(Face ID) |
iPhone 16 Plusのスペック
発売日 | 2024年9月20日 |
---|---|
本体サイズ(mm) | 高さ:160.9 mm 幅:77.8 mm 厚さ:7.8 mm |
ディスプレイ | 約6.7インチ (リフレッシュレート:60Hz) |
重量 | 約199g |
CPU | A18 |
ROM | 128GB / 256GB / 512GB |
アウトカメラ | Fuion:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 広角:約1,200万画素 |
電池持ち | ビデオ再生:最大27時間 |
生体認証 | 顔認証(Face ID) |
引用元:iPhone 16 Plus|ドコモオンラインショップ
実質価格10万円以内でiPhoneの購入を検討している場合は、「iPhone 16」「iPhone 16 Plus」がおすすめです。
iPhone 16 / 16 Plus には、独自の高性能AI「Apple Intelligence」や、より撮影をスムーズに行うための「カメラコントロールボタン」が新しく搭載されました。
また、CPUも大きく進化し、昨年の15 Proを超えた「A18」が搭載されています。
そのため機能面、カメラ性能ともに旧モデルのiPhone 15/ 15 Plusから大きく進化しており、利便性が大きく向上しています。
iPhone 16シリーズ | 容量 | 定価 | いつでもカエドキプログラム※ |
---|---|---|---|
iPhone 16 | 128GB | 145,200円 | 55,440円 |
iPhone 16 | 256GB | 172,810円 | 65,890円 |
iPhone 16 | 512GB | 211,640円 | 86,240円 |
iPhone 16 Plus | 128GB | 168,410円 | 62,810円 |
iPhone 16 Plus | 256GB | 190,080円 | 75,240円 |
iPhone 16 Plus | 512GB | 231,000円 | 96,360円 |
iPhone 16 Pro | 128GB | 192,830円 | 77,990円 |
iPhone 16 Pro | 256GB | 218,790円 | 90,750円 |
iPhone 16 Pro | 512GB | 255,090円 | 120,450円 |
iPhone 16 Pro | 1TB | 291,830円 | 147,950円 |
iPhone 16 Pro Max | 256GB | 236,940円 | 100,980円 |
iPhone 16 Pro Max | 512GB | 273,680円 | 135,080円 |
iPhone 16 Pro Max | 1TB | 299,310円 | 154,110円 |
※23カ月目に返却したときの負担額
iPhone 15 /15 Plus
iPhone 15のスペック
発売日 | 2023年9月20日 |
---|---|
本体サイズ(mm) | 高さ:147.6 mm 幅:72.6 mm 厚さ:7.8 mm |
ディスプレイ | 約6.1インチ (リフレッシュレート:60Hz) |
重量 | 約171g |
CPU | A16 Bionic |
ROM | 128GB / 256GB / 512GB |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 広角:約1,200万画素 |
電池持ち | ビデオ再生:最大20時間 |
生体認証 | 顔認証(Face ID) |
iPhone 15 Plusのスペック
発売日 | 2023年9月20日 |
---|---|
本体サイズ(mm) | 高さ:160.9 mm 幅:77.8 mm 厚さ:7.8 mm |
ディスプレイ | 約6.7インチ (リフレッシュレート:60Hz) |
重量 | 約201g |
CPU | A16 Bionic |
ROM | 128GB / 256GB / 512GB |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 広角:約1,200万画素 |
電池持ち | ビデオ再生:最大26時間 |
生体認証 | 顔認証(Face ID) |
iPhone 16シリーズは発売されましたが、より安くiPhoneを使いたいなら型落ちiPhoneもおすすめです。
とくに前モデルであるiPhone 15 / 15 Plusは昨年のProモデルの特徴でもあった「Dynamic Island(ダイナミックアイランド)」や「4,800万画素のメインカメラ」が搭載されており、CPUも昨年の14 Proと同じ「A16 Bionic」を搭載しています。
そのため機能面、カメラ性能ともに旧モデルのiPhone 14シリーズからは大きく進化しており、利便性が大きく向上しています。
また、充電端子が「Lightning端子」から「USB-C」へ変更され、iPadやPCなどと端子が統一になったので、周辺機器とのケーブルなどの汎用性が向上しました。
iPhone 15シリーズ | 容量 | 定価 | いつでもカエドキプログラム※ |
---|---|---|---|
iPhone 15 Plus | 128GB | 168,740円 | 85,580円 |
iPhone 15 Plus | 256GB | 190,080円 | 96,360円 |
iPhone 15 Plus | 512GB | 230,890円 | 116,050円 |
iPhone 15 | 128GB | 149,490円 | 62,898円 |
iPhone 15 | 256GB | 172,040円 | 73,040円 |
iPhone 15 | 512GB | 212,300円 | 89,540円 |
iPhone 15 Pro | 128GB | 192,060円 | 97,020円 |
iPhone 15 Pro | 256GB | 218,790円 | 110,550円 |
iPhone 15 Pro | 512GB | 255,090円 | 131,010円 |
iPhone 15 Pro | 1TB | 291,830円 | 158,510円 |
iPhone 15 Pro Max | 256GB | 236,940円 | 119,460円 |
iPhone 15 Pro Max | 512GB | 273,680円 | 145,640円 |
iPhone 15 Pro Max | 1TB | 305,910円 | 169,950円 |
※25カ月目に返却したときの負担額
Xperia 10 Ⅵ
Xperia 10 Ⅵのスペック詳細
発売日 | 2024年7月5日 |
---|---|
OS | Android 14 |
本体サイズ(mm) | 高さ:155 mm 幅:68 mm 厚さ:8.3 mm |
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機21:9ワイドディスプレイ (リフレッシュレート:60Hz) |
重量 | 約164g |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 |
RAM / ROM | 6GB / 128GB |
アウトカメラ | 広角:約800万画素 超広角:約4,800万画素 |
インカメラ | 広角:約800万画素(広角) |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SDカード | 対応 |
生体認証 | 指紋認証 |
防水 / 防塵 | IPX5/8・IP6X |
引用元:Xperia 10 VI SO-52E|ドコモオンラインショップ
Xperia 10 ⅥはXperiaの中でもミドルレンジの10シリーズ最新機種で、コストパフォーマンスの高さが人気のモデルです。
また、片手でも握りやすい縦長ディスプレイが特徴で、重量も約164gの軽量ボディなので、コンパクトで持ちやすい機種としても定評があります。
Xperia 10 Ⅵの価格・特徴
購入方法 | 販売価格 |
---|---|
一括購入 | 74,140円 |
いつでもカエドキプログラム価格 | 54,340円 |
「Xperia 10 Ⅵ」では、旧モデル「Xperia 10 Ⅴ」でも好評だった3年間劣化しにくい独自技術のバッテリーやSONYの最新技術でエンタメが存分に楽しめるという特徴を引き継ぎつつ、CPU性能が格段に向上しました。
高性能・高速の「Snapdragon 6 Gen 1」を搭載し、マルチウィンドウでの操作の快適性や省エネ機能もパワーアップしています。
また、最近発売されるスマホは大容量バッテリーを搭載することと引き換えに200gを超える機種も多くあることから、5,000mAhの大容量バッテリーでなおかつ重量が抑えられている点はXperia 10 Ⅵならではの強みと言えます。
【オンライン限定】
中古スマホ・iPhoneが最大22,000円割引!
AQUOS R9
AQUOS R9のスペック
発売日 | 2024年7月12日 |
---|---|
OS | Android 14 |
本体サイズ(mm) | 高さ:159 mm 幅:755 mm 厚さ:8.9 mm |
ディスプレイ | 約6.5インチ Pro IGZO OLED(240Hz) |
重量 | 約195g |
CPU | Snapdragon 7+ Gen 3 Mobile Platform |
RAM / ROM | 12GB / 256GB |
アウトカメラ | 標準:約5,030万画素 広角:約5,030万画素 |
インカメラ | 約5,030万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SDカード | ○ |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水 / 防塵 | IPX5/8・IP6X |
引用元:AQUOS R8 SH-52D|ドコモオンラインショップ
AQUOS R9はAQUOSシリーズの中でもハイエンドモデルで、デザインも「miyake design」監修でリニューアルしました。
AQUOS R9はライカ社監修のカメラを採用し、オートフォーカス技術を取り入れたことで、一眼カメラで撮影したような質感の写真を手軽に撮影可能です。
レンズは約5,030万画素の標準・広角のダブル仕様で、インカメラも約5,030万画素と風景もポートレートも、見たままをリアルに再現できるのが魅力です。
AI技術を使った被写体追尾機能やオートHDRに対応した動画撮影などで、どんなシーンも満足のいく撮影ができるでしょう。
AQUOSシリーズの特徴でもある5,000mAh大容量バッテリーは省エネにも優れており、リフレッシュレートを001Hzから240Hzの間で可変稼働して調整します。
さらに耐久性を維持しながら軽量化も実現しており、長く安心して利用できる端末を選びたい方におすすめです。
購入方法 | 販売価格 |
---|---|
一括購入 | 117,040円 |
いつでもカエドキプログラム価格 | 61,600円 |
【オンライン限定】
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Galaxy S24
Galaxy S24のスペック
発売日 | 2024年4月11日 |
---|---|
OS | Android 14 |
本体サイズ(mm) | 高さ:147mm 幅:71 mm 厚さ:7.6 mm |
ディスプレイ | 約6.2インチ Dynamic AMOLED 2X 有機EL (リフレッシュレート:120Hz) |
重量 | 約167g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
RAM / ROM | 8GB / 256GB |
アウトカメラ | 広角:約5,000万画素 超広角:約1,200万画素 望遠:約1,000万画素 |
インカメラ | 広角:約1,200万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
SDカード | 非対応 |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水 / 防塵 | IPX5/IPX8・IP6X |
引用元:Galaxy S24 SC-51E|ドコモオンラインショップ
Galaxy S24は2024年4月11日に発売された「Galaxyシリーズ」のフラグシップモデルです。
スリムな横幅と軽量なボディによって、手に収まるサイズ感の本体サイズながらも高性能なモデルとして人気です。
Galaxy S24はGalaxyのAI技術がとことん体験できる新機種で、チャットでも通話でも13か国語にリアルタイムで通訳してくれます。
長文の外国語のWebサイトもウェブアシストでかんたんに要約してくれたり、編集アプリ不要の画像編集機能など、AIがスマホライフをさらに便利にしてくれます。
また、Galaxy S24は基本性能やカメラ性能面の高さが注目されることが多いですが、軽さと持ちやすさについても大きな特徴です。
横幅と軽さは、先述したiPhone 15が72.6 mm/171gなのに対して、Galaxy S24では71mm/167gと横幅と重量ともに抑えられています。
Galaxy S24は高性能でなおかつ、コンパクトで持ちやすい機種を選びたい方にもおすすめです。
購入方法 | 販売価格 |
---|---|
一括購入 | 129,470円 |
いつでもカエドキプログラム価格 | 58,718円 |
【オンライン限定】
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【実質価格:10万円以上】カメラやゲームにこだわりたい方向けのドコモのおすすめスマホ
実質価格が10万円を超える機種のほとんどは、定価で購入しようとすると20万円前後の機種が多く、なかなか一括での購入は難しいという方も多いと思います。
しかし、その代わりに基本性能は販売中のスマホの中ではトップクラスの機種の中から選べるので、今後数年間使い続けても、性能面や機能面で不満を持つ可能性も低くなるとも言えます。
また、いずれの機種もカメラ性能は非常に高い機種が多いので、細かく自分好みの設定で撮影したいかなど、自身の好みに応じてどの機種にするか選んでみるといいでしょう。
スマホ名 | 詳細を読む |
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iPhone 16 Pro / 16 Pro Max | 詳細 |
Google Pixel 9 Pro | 詳細 |
Galaxy Z Fold6 | 詳細 |
Xperia 1 VI | 詳細 |
Galaxy S24 Ultra | 詳細 |
iPhone 16 Pro/16 Pro Max
iPhone 16 Proのスペック
発売日 | 2024年9月20日 |
---|---|
本体サイズ(mm) | 高さ:149.6 mm 幅:71.5 mm 厚さ:8.25 mm |
ディスプレイ | 約6.3インチ |
重量 | 約199g |
CPU | A18 Pro |
ROM | 128GB / 256GB / 512GB / 1TB |
アウトカメラ | Fusion:4,800万画素 超広角:4,800万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 広角:約1,200万画素 |
電池持ち | ビデオ再生:最大27時間 |
生体認証 | 顔認証(Face ID) |
iPhone 16 Pro MAXのスペック
発売日 | 2024年9月20日 |
---|---|
本体サイズ(mm) | 高さ:163 mm 幅:77.6 mm 厚さ:8.25 mm |
ディスプレイ | 約6.9インチ |
重量 | 約227g |
CPU | A18 Pro |
ROM | 256GB / 512GB / 1TB |
アウトカメラ | Fuion:4,800万画素 超広角:4,800万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 広角:約1,200万画素 |
電池持ち | ビデオ再生:最大33時間 |
生体認証 | 顔認証(Face ID) |
「iPhone 16/16 Plus」をベースに基本性能やカメラ性能が強化されており、こちらも6.3インチの標準モデル「16 Pro」と、6.9インチの大画面モデル「16 Pro Max」の2モデルが展開されています。
iPhone 16 Pro / 16 Pro MAXの大きな変更点は、主に3つです。
1つ目は「カメラコントロールボタン」の搭載です。
これまでズームや露出補正などの設定は、スマホ画面の操作が必要でした。
しかし、iPhone 16シリーズには本体横にカメラコントロールボタンが新たに搭載されたため、ボタンを指で軽くなぞるだけで簡単に設定を変更できるようになりました。
2つ目は「Apple Intelligence」の搭載です。
iPhone 16 / 16 Plusの項目でも解説しましたが、iPhone 16シリーズには新たに高性能AIシステムの「Apple Intelligence」が搭載されています。
Apple Intelligenceは文章構成や要約、文字起こし、写真背景の不要物を消去する機能など、さまざまな場面でサポートしてくれるので、これまで以上にiPhoneを快適に利用できるでしょう。
3つ目は最新かつ最高性能の「A18 Pro」チップです。
ベンチマーク上の性能では、前作のiPhone 15 Pro/15 Pro MaxよりもCPUの処理速度が15%、GPUの処理速度が20%向上しています。
AAAゲームの並外れた高グラフィックや、高性能なApple Intelligenceもサクサク動く点が特徴です。
iPhone 16シリーズ | 容量 | 定価 | スマホトクするプログラム※ |
---|---|---|---|
iPhone 16 | 128GB | 146,000円 | 57,750円 |
iPhone 16 | 256GB | 169,500円 | 65,320円 |
iPhone 16 | 512GB | 209,700円 | 85,790円 |
iPhone 16 Plus | 128GB | 166,200円 | 63,250円 |
iPhone 16 Plus | 256GB | 187,600円 | 74,520円 |
iPhone 16 Plus | 512GB | 228,000円 | 95,220円 |
iPhone 16 Pro | 128GB | 188,600円 | 77,510円 |
iPhone 16 Pro | 256GB | 214,700円 | 90,620円 |
iPhone 16 Pro | 512GB | 251,300円 | 109,480円 |
iPhone 16 Pro | 1TB | 288,200円 | 128,110円 |
iPhone 16 Pro Max | 256GB | 233,000円 | 100,050円 |
iPhone 16 Pro Max | 512GB | 269,800円 | 118,910円 |
iPhone 16 Pro Max | 1TB | 296,500円 | 132,480円 |
※25カ月目に返却したときの負担額
Google Pixel 9 Pro
Google Pixel 9 Proのスペック
発売日 | 2024年9月4日 |
---|---|
OS | Android 14 |
本体サイズ(mm) | 高さ:152.8 mm 幅:72.0 mm 厚さ:8.5 mm |
ディスプレイ | 約6.3インチ OLED |
重量 | 約199g |
CPU | Google Tensor G4 |
RAM / ROM | 16GB / 128GB・256GB・512GB |
アウトカメラ | Octa PD 広角:約5,000万画素 ウルトラワイド:約4,800万画素 望遠:約4,800万画素 |
インカメラ | 広角:約4,200万画素 |
バッテリー容量 | 4,700mAh |
SDカード | 非対応 |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水 / 防塵 | IPX8・IP6X |
引用元:Google Pixel 9 Pro|ドコモオンラインショップ
「Google Pixel 9 Pro」では、標準モデルのGoogle Pixel 9と同じ「Google Tensor G4」を搭載しているため処理性能の面では同一です。
しかし、メモリについては「Pixel 9」が12GBなのに対して、「Pixel 9 Pro」は16GB、またディスプレイ性能についても、リフレッシュレートの最大可変幅がより広くなっていたり、最大輝度がより明るくなるなど、大きく異なってくるポイントがあります。
またカメラレンズについても、Pixel 9は広角レンズとウルトラワイドレンズの2つしか無いのに対し、Pixel 9 Proは望遠レンズも搭載されている点も大きな違いです。
超解像ズームにより最大30倍までズームできるので、遠くの被写体も画質を保ったまま撮影できます。
本体サイズからも持ちやすさや価格の手頃さではPixel 9に軍配が上がりますが、カメラ性能を重視したい方や日々の用途を大画面で楽しみたい方にはPixel 9 Proがおすすめです。
購入方法 | 端末価格 | いつでもカエドキプログラム価格 |
---|---|---|
128GB | 185,350円 | 102,190円 |
256GB | 202,730円 | 119,570円 |
512GB | 225,940円 | 144,100円 |
Galaxy Z Fold6
Galaxy Z Fold6のスペック
発売日 | 2024年7月31日 |
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OS | Android 14 |
本体サイズ(mm) | 高さ:154mm 幅:133mm(クローズ時は68mm) 厚さ:5.6mm(クローズ時は12.1mm) |
ディスプレイ | 約7.6インチ Dynamic AMOLED 2X 有機EL(120Hz) (クローズ時は約6.3インチ) |
重量 | 約239g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
RAM / ROM | 12GB / 256GB |
アウトカメラ | 広角:約5,000万画素 超広角:約1,200万画素 望遠:約1,000万画素 |
インカメラ | 広角:約1,000万画素 広角:約400万画素 |
バッテリー容量 | 4,400mAh |
SDカード | 非対応 |
生体認証 | 顔認証 指紋認証 |
防水 / 防塵 | IPX8・IP4X |
引用元:Galaxy Z Fold6 256GB SC-55E|ドコモオンラインショップ
Galaxy Z Fold6は約7.6インチの大画面を縦折りにでき、コンパクトさを両立できる折りたたみ型の最新スマホです。
Galaxy Z Fold6は開くと約7.8インチの大型ディスプレイですが、縦に折りたたみができるうえに閉じた状態でも約6.3センチのサブディスプレイで表示や操作ができます。
折りたたんだ状態なら幅は約68mmとスリムなので、小さめのバッグなどに入れても持ち運びやすいのがポイントです。
また、Galaxy AI搭載でスマートな操作ができるうえに、CPUは最速の「Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy」を搭載しているのでマルチタスクもお手のものです。
Galaxyのハイエンドモデルの特徴であるSペンにも対応しており、スマホ1台でタブレットやパソコンのように使えるのが大きなメリットです。
購入方法 | 販売価格 |
---|---|
一括購入 | 275,990円 |
いつでもカエドキプログラム価格 | 158,510円 |
【オンライン限定】
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Xperia 1 Ⅵ
Xperia 1 Ⅵのスペック
発売日 | 2024年6月7日 |
---|---|
OS | Android 14 |
本体サイズ(mm) | 高さ:162mm 幅:74 mm 厚さ:8.2 mm |
ディスプレイ | 約6.5インチ 有機EL 19.5:9ディスプレイ(120Hz) |
重量 | 約192g |
CPU | Snapdragon 8 Gen3 |
RAM / ROM | 12GB / 256GB |
アウトカメラ | 広角:約4,800万画素 超広角:約1,200万画素 望遠:約1,200万画素 |
インカメラ | 広角:約1,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SDカード | 対応 |
生体認証 | 指紋認証 |
防水 / 防塵 | IPX5/8・IP6X |
引用元:Xperia 1 VI SO-51E|ドコモオンラインショップ
Xperia 1シリーズは映画や音楽業界、カメラ業界でも積み重ねてきたソニーのノウハウを結集したモデルとして定評があります。
カメラ性能では85-170mmの望遠光学ズームレンズを新たに搭載し、新世代イメージセンサー「Exmor T for mobile」や接写用のテレマクロモードで白飛びやノイズの少ない精細な写真を取ることが可能です。
また、オーディオ機能についてはフルステージステレオスピーカーや新しいオーディオチップ、回路設計の工夫などの改良を行い、前モデルのXperia 1 Vからさらに進化した音楽体験ができます。
ディスプレイにはXperia 1シリーズで初めて「19.5:9有機ELディスプレイ」を採用し、さらにソニーのAI画像調整技術「Powered by BRAVIATM」で立体感や質感のある映像を再現します。
ほかにも、ゲームプレイ時の通知の有無や画面の明るさの調整などを行える「ゲームエンハンサー」という専用モードを搭載しているので、ゲーミングスマホとして選ぶのにもおすすめです。
性能面でも現在発売されている機種の中ではトップクラスの性能を搭載するため、ゲーム・カメラ撮影・音楽視聴にこだわりたい方は、ぜひ「Xperia 1 Ⅵ」を選んでみてください。
購入方法 | 販売価格 |
---|---|
一括購入 | 209,440円 |
いつでもカエドキプログラム価格 | 160,600円 |
【オンライン限定】
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Galaxy S24 Ultra
Galaxy S24 Ultraのスペック
発売日 | 2023年4月20日 |
---|---|
OS | Android 14 |
本体サイズ(mm) | 高さ:1622 mm 幅:79 mm 厚さ:8.6 mm |
ディスプレイ | 約6.8インチ Dynamic AMOLED 2X 有機EL(120Hz) |
重量 | 約233g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy |
RAM / ROM | 12GB / 256GB ※オンラインショップ限定で512GB・1TBも選択可能 |
アウトカメラ | 広角:約2億画素 超広角:約1,200万画素 望遠①:約5,000万画素 望遠②:約1,000万画素 |
インカメラ | 広角:約1,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SDカード | 非対応 |
生体認証 | 顔認証 指紋認証 |
防水 / 防塵 | IPX5/8・IP6X |
引用元:Galaxy S24 Ultra 256GB SC-52E|ドコモオンラインショップ
Galaxy S24 Ultraは最新AIスマホで、基本性能・カメラ性能をとっても現在国内で販売されているスマホではトップクラスの性能を搭載しています。
カメラ機能については、世界最高クラスの約2億画素の広角カメラが搭載されており、最大100倍のスペースズームや高精細なナイトモード撮影を楽しむことが可能です。
基本性能については、最新のCPUをGalaxy S24シリーズ向けに最適化した「Snapdragon 8 Gen3 for Galaxy」を搭載しており、高性能と省電力の両方を実現しています。
ほかにも、Galaxy S24 Ultraには6.8インチの大画面を最大限に活用できるように、本体に収納可能な「Sペン」が付属しています。
「Sペン」は操作やメモ時のスタイラスペンとして利用する以外にも、カメラのシャッターなどのショートカットとしての機能も備えている高機能な点が特徴です。
端末価格は非常に高価ですが、バッテリー容量やメモリ・ストレージ容量、カメラ性能に至るまで、国内最高クラスのモデルとなっているので、ゲーミングやクリエイティブ用途といった用途の方も含めて、ぜひ検討してみてください。
購入方法 | 販売価格 |
---|---|
一括購入 | 218,460円 |
いつでもカエドキプログラム価格 | 119,460円 |
【オンライン限定】
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用途別にドコモのおすすめスマホを紹介
ここでは、カメラ性能、ゲーマー向け、スマホデビュー向け、シニア向けの4パターンに分けておすすめのドコモスマホをご紹介します。
価格別ではなく用途別にスマホを選びたい方は、ぜひこちらの項目を参考にスマホ選びをしてみましょう。
【カメラ性能】で選ぶドコモのおすすめスマホ
Google Pixel 9 Pro / 9 Pro XLはメインカメラに約5,000万画素の広角レンズを採用しているため、暗い場所でも被写体を美しく映し出せます。
また、最大30倍までズームできる約4,800万画素の望遠レンズや、約4,800万画素のウルトラワイドカメラも搭載されているので、被写体をアップで写しても画質が荒くなる心配はありません。
また、インカメラは画素数が約4,200万画素と高いだけでなく、103度を超える超広角レンズを採用しているため、自撮り写真や集合写真も細部まで鮮明に映し出せます。
さらに、Google Pixel 9 Pro / 9 Pro XLは動画ズーム用に初めて望遠レンズが搭載されただけでなく、暗い場所でも鮮明な動画を撮影できる「ビデオ夜景モード」が搭載されたため、どんなシーンでも美しい映像を撮影できます。
「スマホで写真や動画を撮影する機会が多い」「被写体をズームで移しても画質が荒くならないスマホを探している」という人におすすめのスマホだよ!
【ゲーマー向け】で選ぶドコモのおすすめスマホ
Xperia 1 Vには、最新の高性能CPUである「Snapdragon 8 Gen 3 Mobile platform」が採用されています。
また、ROMも12GBと大きいため、高グラフィックの最新オンラインゲームもサクサクプレイすることが可能です。
また、ヒートコントロールが強化されているので、スマホの発熱によるパフォーマンスの低下を抑制できます。
さらに、120Hz駆動ディスプレイや240Hzの残像低減技術、暗いシーンでも意図的に明るく表示して障害物などを見えやすくするローガンマレイザー機能もあります。
ゲームにあわせて反応速度や追随性を調整できるタッチ設定など、ゲームを有利に進められる機能が多く搭載されている点も特徴です。
バッテリー容量も5,000mAhと大きいから、ゲームプレイ中に電源が切れる心配もないよ!
スマホでゲームをプレイするなら、Xperia 1 Vに決まりだね!
【スマホデビュー向け】で選ぶドコモのおすすめスマホ
iPhone SE(第3世代)は現行iPhoneの中で、唯一ホームボタンが本体に搭載されているモデルです。
ホームボタンを押すと簡単にホーム画面へ戻ってこられるため、初めてスマホを使う方でも操作しやすいといった特徴があります。
また、本体も片手で持てる程良いサイズ感なので、手の小さいお子さまやシニア世代の方も扱いやすいでしょう。
さらに、iPhone SE(第3世代)は耐久性と防水性能に優れているため、落としたり濡らしたりしても簡単には壊れません。
このことから、お子さんへ初めて渡すスマホとしてもiPhone SE(第3世代)はおすすめの機種です。
iPhone SE(第3世代)は、いつでもカエドキプログラムの利用で22,154円~購入できるから、価格の安さも使いやすいポイントだね!
【シニア向け】で選ぶドコモのおすすめスマホ
らくらくスマートフォン F-52Bは、シリーズ700万台を突破した日本製のドコモスマホです。
5インチの大画面に大きなアイコンが表示されるので、シニア世代の方も使いやすい仕様となっています。
また、ホーム画面は一般的なスマートフォンのようにアイコンをタップするモードのほか、アイコンをカチッと音がするまで押し込んで操作するモードも選択可能です。
アイコンを押し込むタイプであれば誤作動も起きにくいので、シニア世代の方もより安心してスマホを利用できます。
さらに、スマホの使い方がわからないときは、動画や自宅訪問で操作方法を教えてくれる「らくらくコンシェルジュ」を利用したり、ボタンを押すだけでオペレーターに繋がる「らくらくホンセンター」を利用したりできます。
フィッシング詐欺を防止する機能も付いているから、詐欺被害が心配なシニア世代の方も安心して利用できるよ!
ドコモのスマホを選ぶ4つのポイント
スマホを選ぶ際は、価格とともに自分に合う機種を選ぶことが大切です。スマホを選ぶときに押さえたいポイントは、以下の4つです。
- メーカー・ブランド
- スペック
- サイズ
- 必要機能の有無
スマホを選ぶ上で、まずはメーカーから絞ると決めやすい場合があります。
また、日常使いに便利なスペックや機能がついているか、持ちやすくて用途にあったサイズかなども、しっかりチェックしてください。
メーカー・ブランドで選ぶ
スマホを購入する際、メーカーやブランドにこだわりがある人も多いでしょう。
たとえば、iPhoneをずっと使っている方はAppleの最新iPhoneシリーズが気になるのではないでしょうか。
スマホの機種は多数あるため、どれを選べばいいかわからないと迷っている方もまずはメーカーやブランドで絞ると自分にあったものが見つかりやすい可能性があります。
ドコモで販売するスマホの主なメーカー・ブランドの特徴やおすすめできる人を解説するので、ぜひ目を通してみてください。
iPhone|Apple好きにおすすめ
iPhoneはアメリカの通信機器メーカー「Apple」が販売している機種で、独自に開発したiOSを搭載しているのが特徴です。
Androidスマホとはインターフェースや使用感が異なるため、iPhoneを使い慣れた人は買い替えの際もまたiPhoneを選ぶ傾向にあります。
また、Appleが販売するMacやiPad、Apple Watchなどの機器ともワイヤレスでかんたんに同期できたり、連携したりできるのもポイントです。
Appleは「iPhoneユーザー」や「Apple製品を多く使っている人」におすすめ!
Google Pixel|最新のAI機能で画像・動画を編集したい人におすすめ
インターネットブラウザで有名な「Google」からもGoogle Pixelシリーズが販売されています。
Google Pixelの最新機種にはAIが搭載されており、カメラ編集やインターネット検索などさまざまな場面でAIを活用できます。
いままでスマホではできなかったり手間がかかったりした作業も、Google PixelのAI機能でスマートにこなせるので、最新のAI技術を生活に取り入れたい方におすすめです。
また、ビジネスやプライベートでGoogleアカウントを使ったサービスを使うことが多い方も、Google Pixelならデフォルトでアプリが搭載されており、連携や同期もかんたんです。
Google Pixelは「AI技術を搭載した最新スマホが欲しい人」「写真や動画をAIでかんたんに編集したい人」「Googleのサービスをよく使う人」におすすめ!
Galaxy|最先端を求めるAndroidユーザーにおすすめ
スマホ大国・韓国のメーカー「SAMSUNG」が販売するGalaxyは、Androidスマホの中でも最新技術を搭載しているのが特徴です。
パソコンのように1つの画面で違う作業ができるマルチウィンドウや、独自のSペンを使ったタッチディスプレイなど、スマホとは思えない使い方ができます。
コスパのよいエントリーモデルから最新の折りたたみ式ハイエンド機種まで、おしゃれでデザイン性が高いのも人気の理由で、センスのよいスマホを持ちたい方にもおすすめです。
Galaxyは「最先端の技術や機能が詰まったAndroidスマホが欲しい人」や「デザイン性を重視してスマホを選びたい人」におすすめ!
Xperia|SONYが誇るオーディオ機能がおすすめ
Xperiaは国内でオーディオ機器やテレビなどを製造する「SONY」のスマホブランドです。
Xperiaの特徴はなんといっても、SONYが誇るオーディオ技術を駆使したステレオスピーカーやハイレゾ再生機能での高音質再生です。
ストリーミングサービスはもちろん、動画再生でも臨場感のある音楽体験をスマホ1台で可能にします。
また、SONYのテレビ「BRAVIA(ブラビア)」独自のAI画質調整技術などを用いたディスプレイの美しさや立体感もポイントです。
Xperiaは「スマホでも高音質で音楽や映画を楽しみたい人」や「ディスプレイの美しさにこだわったスマホが欲しい人」におすすめ!
AQUOS|スマホ初心者も安心の機能でおすすめ
「SHARP」のAQUOSシリーズは比較的価格帯を抑えつつ、初めてスマホを持つ方でも使いやすい機種を多く販売しています。
AQUOSシリーズにはお子さん向けに安心して使える「ジュニアモード」や文字やアイコンを大きく表示する「かんたんモード」も搭載されているのが特徴です。
ガラケーから初めてスマホに移行する方や、インターネットの危険性からお子さんを守りつつスマホを便利に使わせたい方におすすめです。
AQUOSは「初めてスマホを持つ人」「操作性や画面の見え方に不安がある人」「お子さんに安心してスマホを持たせたい人」におすすめ!
arrows|コスパ重視で選びたい人におすすめ
国内メーカー「FCNT」が販売するarrowsはエントリーモデルを中心に、手ごろな価格で高品質のスマホを多く提供しています。
ドコモでも50,000円以下で販売している機種が多いですが、堅牢性やバッテリー持ちの良さなど、日本製スマホとして安心できるスペックを備えているのがポイントです。
また、落ち着いたシンプルなカラーやデザインの機種も多く、老若男女を問わず持ちやすいのも特徴です。
カジュアルにスマホを持ちたい方や、価格を抑えて購入できるスマホを探している方におすすめです。
arrowsは「価格を抑えて高品質のスマホを購入したい人」「2台目スマホなどカジュアルに持てる機種を探している人」におすすめ!
スペックで選ぶ
スマホを選ぶときは、CPU・メモリ(RAM)・容量(ストレージ)といった基本スペックをチェックしましょう。
CPUとはスマホ内の処理能力を表す数値で、「Snapdragon 〇〇」という型番で記載されていることが多く、数字が大きいものほど性能や高く快適に利用できます。
メモリ(RAM)はスマホを動かすための作業領域で、「GB」の単位で表されるものです。数値が高いほど、スマホを使った作業がスムーズになります。
メモリ(RAM)は最低でも6GBは必要で、ゲームや動画視聴をすることが多い場合は8GB以上のメモリを持つ機種がおすすめです。
容量(ストレージ)は写真や動画などデータを保存する領域で、数値が高いほど保存できるデータ量が多くなります。
写真や動画を保存したい人には128GB以上がおすすめです。
カメラのスペック
高画質な写真を撮影したい場合、カメラのスペックにもこだわりましょう。
インカメラで700万画素、アウトカメラで1200万画素が高い性能の目安です。
バッテリー容量
外出先でスマホの電池切れを心配しないため、バッテリー容量も確認してください。
バッテリーは基本的に「mAh」という単位で表され、数値が高いほどバッテリーの容量が大きくなります。
目安として4,500mAh以上であれば、電池持ちが良いスマホといえるでしょう。
サイズで選ぶ
見やすさや扱いやすさという点で、スマホのサイズもチェックポイントです。
近年のスマホは、文字や動画などが見やすいという理由で6インチ以上が主流となっています。
しかし、手が小さい人は片手で持ちにくいなどデメリットになることもあるでしょう。
ショップなどで実際に手に取り、使いやすさを試してみることをおすすめします。
必要機能の有無で選ぶ
スマホの使い方は人によりさまざまで、日常的に使いたい機能があるかも選ぶ際のポイントです。
日本のスマホにはおサイフケータイの機能を持つものも多く、スマホで便利にキャッシュレス決済をしたい人は機能がついているかチェックしましょう。
キッチンなど水回りでスマホを利用することが多い場合、防水性能があることも重要です。
防水機能は、「IPX8」などの等級で表示されます。
数値が高いほど防水性が高くなり、「IPX8」が最も高い等級です。
ドコモのスマホ購入時に利用できるキャンペーン
契約後の月額料金が数ヶ月お得になる特典や、対象機種が割引になるプログラムなどがあり、上手に利用すれば毎月の利用料金や機種代を安く抑えることができるでしょう。
ここでは、月額料金がお得になるキャンペーンと機種代が安くなるキャンペーン、その他の特典について詳しく紹介します。
- 5G WELCOME割
- オンラインおトク割
- オンライン限定 機種購入割引
- 家族まとめてキャンペーン
5G WELCOME割
5G WELCOME割は、新規または乗り換え契約時に対象の5Gスマホを購入したときに適用できるキャンペーンです。
キャンペーンが適用されると、オンラインショップ価格から最大33,000円の値引き、または最大20,000dポイント還元が受けられます。
対象機種にはiPhone 16やGoogle Pixel 9といった最新機種だけでなく、ドコモの認定中古品も含まれています。
ただし、対象機種や還元額は頻繁に更新されるので、最新情報は公式サイトで確認しましょう。
オンラインおトク割
オンラインおトク割は、ドコモユーザー向けのキャンペーンです。
ドコモで機種変更、または契約変更をする際に対象のスマホを購入すると、オンラインショップの販売価格から最大16,500円が割引されます。
機種変更で端末代値引きを利用できるケースは珍しいので、対象機種にお目当てのスマホがある場合は、ぜひキャンペーン期間中にスマホを買い替えましょう!
オンライン限定機種購入割引
ドコモのオンラインショップでスマホをセット購入すると、オンライン限定機種購入割引が適用され、端末代金から割引が受けられます。
対象機種は頻繁に更新されるので、気になっている機種が対象機種になっていたら、オンライン限定機種購入割引を活用してお得にスマホを手に入れてみましょう。
家族まとめてキャンペーン
ドコモをご家族でお使いの方は、対象機種を2台同月内に同一店舗で購入すると、1台あたり最大5,000円相当のdポイント還元が受けられます。
ただし、家族と認定されるのは同一ファミリー割引グループに入っている人同士で、dポイントの付与対象となるのは最大2回線までです。
月額料金がお得
ドコモでは、月額料金がお得になるキャンペーンとして「はじめてスマホ割」を提供しています。
はじめてスマホ割は、FOMAからの契約変更や他社3G回線からの乗り換えを対象にしています。対象料金プランの月額料金から最大12ヶ月間、毎月550円割引するという内容です。
【オンライン限定】
中古スマホ・iPhoneが最大22,000円割引!
ドコモオンラインショップでスマホを購入する手順
ドコモのスマホに新規契約または乗り換えする場合、ドコモショップや家電量販店を利用するほか、ドコモオンラインショップでも簡単に契約できます。
店舗は機種を手に取ったり対面で相談したりできるのがメリットですが、オンラインショップであれば自宅にいながらすぐに手続きが行えるうえ、事務手数料も発生しません。
オンラインでも、スマホ購入アドバイザーによる機種選びや料金プランの相談に対応しています。
ここでは、オンラインでの新規契約・機種変更の手続きについて紹介します。
新規契約の流れ
ドコモオンラインショップで新規契約する場合、以下の手順で手続きします。
ドコモで新規契約する手順 |
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初期設定や利用開始までの手続きは機種や購入方法によって異なるため、公式サイトの手順に沿って手続きしてください。
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機種変更の流れ
機種変更をするときは、以下の手順で行います。
ドコモで機種変更する手順 |
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店舗で行うと事務手数料がかかりますが、オンラインショップであれば無料です。2,750円以上の購入でドコモが送料を負担してくれるため、気軽に利用してみるとよいでしょう。
まとめ
ドコモのスマホは幅広い機種を取り揃えており、最新機種も豊富です。
いつでもカエドキプログラムが適用になれば、お得に最新のスマホを手に入れることができます。
また、各種キャンペーンで月額料金や機種代を抑えることも可能です。
ドコモのスマホを選ぶ際はスペックや必要な機能の有無などをチェックし、自分に合う機種を見つけましょう。