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通話やSNSだけでなく、キャッシュレス決済などでも今では毎日欠かせないスマートフォン。
10年前と比べると性能面でも大きく進化をして、どの機種を選んでもそれなりに快適に利用できるようになりました。
しかし一方で、最近ではカメラメーカーと協業して開発した高性能カメラを搭載した機種や、最長5年の長期サポートを保証する機種など、ブランドやメーカーごとに様々な特色を持った機種も増えています。
そのため、いざ買い換えようとしてもどれがおすすめなのかが分からないと悩んでいる方も多いはずです。
そこで、この記事ではまずどの価格帯のモデルを選べばいいのかを理解できるように簡単なフローチャートを作しました。
まずはこちらでどの価格帯を選べばいいのかを見定めてみてください。

エントリーモデル
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★おすすめ★ ミドルレンジモデル
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ハイエンドモデル
|
今まで最新のハイスペックのモデルばかり選んでいたけど、ミドルエンドモデルに行き着いたので、選ぶ価格帯を変えればいいんだと気づかれた方もいるかと思います。
しかし、スマホの選ぶべきモデル帯を知っただけでは自分にあったスマホ選びはできません。
実際、編集部メンバーで今現在販売されている大手キャリア、SIMフリースマホの機種の数を調べたところ、少なくとも60機種以上が販売されていました。
購入するキャリアが決まってるなどで絞れる可能性もありますが、これらの機種の中から、自分にあったおすすめの機種を見つけ出すのはなかなか難しいといえます。
そこで今回は、カメラレンズの数やメモリ・ストレージ容量など、スマホ選びでチェックしたい項目をもとに、X-mobile編集部独自で選定基準を設け、モデル帯ごとの今おすすめのスマホを厳選しました。
他にも、大手4キャリアで今売れている人気機種ランキングのまとめや、特定の用途別のおすすめ機種や発表されたばかりの最新のiPhone 15シリーズの情報も紹介しているので、ぜひスマホ選びの参考にしてみてください。

※ 記事内の情報は執筆・更新時点の内容です。
※ 価格の記載がある情報についてはすべて税込表記です。
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---|---|
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- 監修者
- 執筆者

モバレコ編集部
モバレコは、格安SIM、インターネットWiFi、光回線・プロバイダやスマホ、PCなどの通信やガジェットを、より快適に使うための情報を発信する通信ジャンルの総合メディアサイトです。
2014年8月にサイトを公開。2021年3月には月間で470万人の方にご利用いただき、閲覧ページ数は600万セッションを突破しました。2023年で約10年間になるメディアサイト。
様々なスマホやSIM を購入できるサイト、光回線・インターネットの疑問点、分かりにくいPC情報の問題解決できるような、ユーザー目線に寄り添った内容を日々発信しています。

X-mobile通信編集部
スマートフォン、格安SIM、ネット回線、モバイルWiFiなどの通信サービスに関する総合情報サイトです。
誰にでもわかりやすい正確な情報と通信サービスをもっと身近に感じられるようなメディアを目指します。
様々ある通信回線プランの疑問点を解決。中立的な立場で、あなたにぴったりな回線・サービス情報を編集部がお届けします。
- 【今月のおすすめスマホ】軽くて持ちやすい!Xperia 10 Ⅴ!
- 【どれがおすすめ?】今おすすめのスマホ一覧
- 【モデル別】ランキングの選定基準と評価する項目
- 【エントリーモデル】5万円以内の安いおすすめスマホ
- 【ミドルレンジモデル】8万円以内の高コスパで買えるおすすめスマホ
- 【ハイエンドスマホ】8万円以上の高性能なおすすめスマホ
- 【iPhoneシリーズ】今買うならこれがおすすめ!
- 【用途別】快適に使えるおすすめスマホ
- 【Galaxyシリーズ】今買うならこれがおすすめ!
- 【Xperiaシリーズ】今買うならこれがおすすめ!
- 【キャリア別】スマホ売れ筋ランキング
- 【これを抑えればOK!】スマホの選びの着目点
- 高価なスマホを買うなら格安SIMへの見直しもおすすめ
- スマホセットで購入できるおすすめ格安SIM5選
- 【2023年9月】スマホの最新トピック
- まとめ
【今月のおすすめスマホ】軽くて持ちやすい!Xperia 10 Ⅴ!

2023年9月のおすすめ機種は、軽さと持ち安さで人気の「Xperia 10 Ⅴ」です。
「Xperia 10 Ⅴ」は、最上位モデルの「Xperia 1シリーズ」からCPUやカメラ性能を抑えたことで、より手頃な価格で購入できるモデルです。
横幅が抑えられて持ちやすいことに加えて、5,000mAhの大容量バッテリー搭載機種では世界最軽量を実現しているので、もちやすさや軽さを重視したい方にもおすすめです。
ほかにも充電時のバッテリーへの負荷を抑える独自の最適化技術も搭載しているので、約3年劣化しにくい長寿命バッテリーを搭載しているのも嬉しいポイントです。
「Xperia 10 Ⅴ」」は大手キャリアに加えて、格安SIMやサブブランドでも幅広く購入できるので、気になった方はぜひチェックしてみてください。
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【どれがおすすめ?】今おすすめのスマホ一覧
X-mobile編集部で今おすすめしたいスマホを下記チャート表で比較できるようにまとめました。
迷った際のおすすめはミドルレンジモデルの中の機種ですが、用途や予算次第でおすすめできる機種は変ってくるので、機種選びの際の参考にしてみてください。

【モデル別】ランキングの選定基準と評価する項目

今回おすすめするスマホの紹介する順位付けについて、「編集部メンバーが実際にスマホを購入する際に重視していた項目」や「購入後も快適に利用するために見ておくべきスペック情報」などに着目しました。
それらをX-mobile編集部独自の評価軸として策定をすることで、価格帯を問わず同じ基準をもとに評価したランキング付けを行いました。
また、購入時に見ておきたい項目だけでなく、注目度の高さも取り入れるにあたって、関連サイトである「モバレコ」でのレビュー記事閲覧数、各キャリアでの売れ筋ランキングを考慮し、「人気度・注目度」として基準に追加しています。
▼ スマホの評価項目一覧
※横にスクロールできます。
項目 | 評価内容 | 配点 (最大点数) |
人気・注目度 | 「モバレコ」での選定機種のレビュー記事のアクセス数を上位から順に点数化 ※レビュー記事がない機種については、aramakijakeでの検索数、各キャリア公表の販売ランキングを参考にした上で編集部で算定 |
5点 |
---|---|---|
1位:4点 2位:3点 3位:2点 4位:1点 ※各キャリアの売れ筋ランキングにランクインしている機種は上記に+1点追加 |
||
スペックの充実度 | 以下項目でスペックが高い順に1位:5点、2位:4点…と順に点数化 | 20点 (5点×4項目) |
|
||
付加機能 | 以下機能に対応している毎に項目ごとの点数を追加 | 11点 |
|
||
購入のしやすさ | 購入できる販路の数で多い順に1位:4点、2位:3点…と点数化 | 4点 |
1位:4点 2位:3点 3位:2点 4位:1点 |
||
合計 | 40点 |
▼ 選定機種の項目別評価の一覧
※横にスクロールできます。
機種 | 合計 | 人気・注目度 | スペックの充実度 | 付加機能 | 販路数 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メモリ | ストレージ | カメラ画素数 | バッテリー容量 | 有機EL | リフレッシュレート | SDカード | 生体認証 | イヤホンジャック | カメラレンズ | ||||
OPPO Reno7 A | 37/40 | 4 | 5 | 5 | 4 | 4 | 3 | 1 | 2 | 2 | 1 | 2 | 4 |
Redmi Note 11 Pro 5G | 34/40 | 2 | 5 | 5 | 5 | 5 | 3 | 1 | 2 | 2 | 1 | 2 | 1 |
Galaxy A54 5G | 34/40 | 4 | 5 | 5 | 3 | 5 | 3 | 1 | 2 | 2 | 0 | 2 | 2 |
Xperia 10 Ⅴ | 33/40 | 3 | 5 | 5 | 2 | 5 | 3 | 0 | 2 | 1 | 1 | 2 | 4 |
Galaxy S23 | 32/40 | 5 | 4 | 5 | 5 | 2 | 3 | 1 | 0 | 2 | 0 | 2 | 3 |
AQUOS sense7 | 32/40 | 2 | 5 | 5 | 4 | 3 | 3 | 1 | 2 | 2 | 1 | 1 | 3 |
AQUOS R8 pro | 32/40 | 2 | 5 | 5 | 3 | 5 | 3 | 1 | 2 | 2 | 1 | 1 | 2 |
Google Pixel 7a | 31/40 | 5 | 5 | 5 | 5 | 2 | 3 | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 | 2 |
Xperia 5 IV | 30/40 | 3 | 4 | 2 | 2 | 5 | 3 | 1 | 2 | 1 | 1 | 2 | 4 |
Google Pixel 7 | 30/40 | 4 | 4 | 5 | 5 | 3 | 3 | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 | 2 |
Xperia Ace Ⅲ | 24/40 | 5 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 0 | 2 |
AQUOS wish3 | 21/40 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 0 | 3 |
なお、この一覧では、取り上げている12機種すべてを一覧で、点数が高かった順に記載していますが、それぞれ購入できる価格帯が異なっているので、価格ごとのランキングもそれぞれまとめています。
こちらも合わせてぜひ参考にしてみてください。
【エントリーモデル】5万円以内の安いおすすめスマホ

予算5万円以内でAndroidスマホを購入したい方には、以下の4機種がおすすめです。
エントリーモデルというと、性能が低くて使いにくいというイメージ持つ方もいるかもしれませんが、現在発売されている機種の中では性能が抑えめなだけであって、搭載しているCPUの性能は数年前のハイエンドモデル並みの性能となっています。
また、今回紹介する機種についても、世界最軽量や約1億800万画素のカメラを搭載した機種など、使いやすい特徴を持った機種を中心に紹介していくので、参考にしてみてください。
▼ 選定機種の項目別評価の一覧
※横にスクロールできます。
機種 | 合計 | 人気・注目度 | スペックの充実度 | 付加機能 | 販路数 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メモリ | ストレージ | カメラ画素数 | バッテリー容量 | 有機EL | リフレッシュレート | SDカード | 生体認証 | イヤホンジャック | カメラレンズ | ||||
OPPO Reno7 A | 37/40 | 4 | 5 6GB |
5 128GB |
4 4,800万 |
4 4,500mAh |
3 | 1 90Hz |
2 対応 |
2 指紋/顔 |
1 | 2 3つ |
4 |
Redmi Note 11 Pro 5G | 34/40 | 2 | 5 6GB |
5 128GB |
5 1億800万 |
5 5,000mAh |
3 | 1 120Hz |
2 対応 |
2 指紋/顔 |
1 | 2 3つ |
1 |
Xperia Ace Ⅲ | 24/40 | 5 | 3 4GB |
3 64GB |
3 1,300万 |
4 4,500mAh |
0 | 0 | 2 対応 |
1 指紋 |
1 | 0 1つ |
2 |
AQUOS wish3 | 21/40 | 3 | 3 4GB |
3 64GB |
3 1,300万 |
2 3,730mAh |
0 | 0 | 2 対応 |
1 指紋 |
1 | 0 1つ |
3 |
上記の結果をランキング化すると、以下のようになります。
▼ 5万円以内のおすすめAndroidスマホ
- 1位:OPPO Reno7 A
- 2位:Redmi Note 11 Pro 5G
- 3位:Xperia Ace Ⅲ
- 4位:AQUOS wish 3
※横にスクロールできます。
商品画像 | CPU | RAM/ROM | 画サイズ | 重量 | バッテリー | 発売日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1OPPO Reno7 A
|
![]() |
Snapdragon 695 | 6GB/128GB | 6.4インチ | 175g | 4,500mAh | 2022年6月 |
2Redmi Note 11 Pro 5G
|
![]() |
Snapdragon 695 | 6GB/128GB | 6.7インチ | 202g | 5,000mAh | 2022年5月 |
3Xperia Ace Ⅲ
|
![]() |
Snapdragon 480 | 4GB/64GB | 5.5インチ | 162g | 4,500mAh | 2022年6月 |
4AQUOS wish 3
|
![]() |
MediaTek Dimensity 700 | 4GB/64GB | 5.7インチ | 162g | 3,730mAh | 2023年7月 |
そのほかの価格帯の機種はこちら!
【ミドルレンジモデル】 8万円以内 |
【ハイエンドモデル】 8万円以上 |
---|---|
【スマホの選び方】 |

手頃な価格のスマホもいろんな種類があるんだね!
[1位] OPPO Reno7 A

画面サイズ | CPU | 重量 |
---|---|---|
6.4インチ | Snapdragon 695 5G | 175g |
メモリ/ストレージ | eSIM対応 | バッテリー容量 |
6GB/128GB | ◯ | 4,500mAh |
OPPO Reno7 Aのおすすめポイント |
---|
・システム劣化防止機能を搭載で長期間快適に使い続けることが可能 ・急速充電やおサイフケータイなど日常生活に欠かせない機能を一通り搭載 ・さまざまなシーンに対応する3つのカメラレンズを搭載 |
OPPO Reno7 Aは、防水やおサイフケータイ、多彩なカメラ機能など、スマホを選ぶ上で人気の機能を一通り揃えた利便性の高いモデルです。
また、比較的大きなディスプレイを搭載する機種でありながらも、薄型と軽量化にも力を入れられており、本体サイズに対して軽くて持ちやすく感じられる点も特徴です。
さらに、最大36ヶ月もの期間はサクサク動作するように自動で最適化をしてくれる「システム劣化防止機能」が搭載されており、Android搭載のスマホの中で同じ機種を長く使い続けたいという方にもおすすめといえます。
■ OPPO Reno7 Aの基本情報
▼ OPPO Reno7 Aの概要表
サイズ | 160×74×7.6mm | |
---|---|---|
重さ | 175g | |
ディスプレイ | 6.4インチ | |
画素数 | メインカメラ | 4,800万画素(広角) 800万画素 (超広角) 200万画素 (マクロ) |
サブカメラ | 1,600万画素(広角) | |
ストレージ | 128GB | |
メモリ | 6GB | |
CPU | Qualcomm Snapdragon 695 5G | |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
※参考・引用元:OPPO Reno7 A スペック | オウガ・ジャパン | オッポ
■ OPPO Reno9 Aとの違いは?
2023年5月には後継モデルの「OPPO Reno9 A」が登場しましたが、人によっては旧モデルの「OPPO Reno7A」が引き続きおすすめです。
そこで、OPPO Reno7 AとReno9 Aの主要なスペック面での違いを比較してみましょう。
▼ OPPO Renoシリーズの新旧モデル比較
OPPO Reno7 A | OPPO Reno9 A | |
---|---|---|
サイズ | 約159.7×73.4×7.6mm | 約160×約74×約7.8mm |
重量 | 約175g | 約183g |
画面サイズ | 6.4インチ(FHD) | 6.4インチ(FHD) |
カメラ |
|
|
バッテリー容量 | 4,500mAh | 4,500mAh |
CPU | Snapdragon 695 5G | Snapdragon 695 5G |
RAM/ROM | 6GB/128GB | 8GB/128GB |
Android OS | Android 12 ※Android 13へのアップデート可能 |
Android 13 |
SDカード | ◯ | ◯ |
価格 | 34,980円〜 | 53,900円〜 |
※参考・引用元:OPPO Reno7 A スペック | オッポ / OPPO Reno9 A スペック | オッポ
OPPO Reno7 AからOPPO Reno9 Aで進化した主なポイントは、大きく分けて2つです。
OPPO Reno7 Aから Reno9 Aでの進化ポイント |
---|
|
一方で搭載されているCPUやカメラ性能は据え置きとなっているにも関わらず、価格は約2万円上昇しています。
そのため、コスパを重視したい方は旧モデルの「OPPO Reno7 A」、サポートの長さや本体の質感も気にしたいという方は「OPPO Reno9 A」がおすすめと言えそうです。
■ OPPO Reno7 Aがおすすめの人
OPPO Reno7 Aがおすすめの人 |
---|
・同じ機種を長く使い続けたい人 ・手頃な価格の使いやすい機種を選びたい人 ・カメラ性能重視のスマホを選びたい人 |
OPPO Reno7 Aは、ユーザーにとったアンケート結果を元に、より長く使い続けられる機種を目指して作られています。
そのため先述した「システム劣化防止機能」以外にも、高性能なCPUやおサイフケータイ、防水、急速充電など、機能面でも充実させることで、満足度の高さが期待できる機種となっています。
また、最大4,800万画素のカメラを搭載するなど、カメラ性能にも力を入れており、マクロ撮影や一眼レフのようなクオリティのポートレート撮影が可能な点も魅力です。
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[2位] Redmi Note 11 Pro 5G

画面サイズ | CPU | 重量 |
---|---|---|
6.67インチ | Snapdragon 695 5G | 202g |
メモリ/ストレージ | eSIM対応 | バッテリー容量 |
6GB/128GB | ◯ | 5,000mAh |
Redmi Note 11 Pro 5Gのおすすめポイント |
---|
・最大1億800万画素の高画素カメラを搭載 ・大容量バッテリーと急速充電対応で電池持ちも安心 ・冷却機能や120Hz対応ディスプレイなどゲーミングスマホ並みの高性能 |
Redmi Note 11 Pro 5Gは、10万円近くするハイエンドスマホ並の高機能を低価格にまとめた、コスパの高さが特徴のスマホです。
性能面では同じ価格帯の機種の中では破格となっており、約1億800万画素の超高画素カメラや最大輝度の高い有機ELディスプレイなどを搭載しています。また、ディスプレイについては、120Hzのリフレッシュレートにも対応しているので、動画やゲーム、SNSなどのコンテンツも滑らかに動作する画面で楽しむことができます。
ただし、性能面は同じ価格帯と同等並みに抑えることで、この価格を実現しているので、ゲーミングスマホとして利用するのであれば、ハイエンドスマホを選んだほうがより快適にプレイできます。
他にもバッテリーは5,000mAhの大容量のものが搭載されており、ネット検索などの通常用途であれば、2日間以上の電池持ちを実現しています。また同梱の急速充電器を利用すると、15分間で約50%充電まで急速充電を行えるので、電池持ちの心配もほとんど必要ない点もおすすめです。
■ Redmi Note 11 Pro 5Gの基本情報
▼ Redmi Note 11 Pro 5Gの概要表
サイズ | 164.2×76.1×8.12mm | |
---|---|---|
重さ | 202g | |
ディスプレイ | 6.67インチ | |
画素数 | メインカメラ | 1億800万画素 (広角) 800万画素 (超広角) 200万画素 (マクロ) |
サブカメラ | 1,600万画素 (広角) | |
ストレージ | 128GB | |
メモリ | 6GB | |
CPU | Qualcomm Snapdragon 695 5G | |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
※引用元:Redmi Note 11 Pro 5G | Xiaomi Japan
■ Redmi Note 11 Pro 5Gがおすすめの人
Redmi Note 11 Pro 5Gがおすすめの人 |
---|
・コスパよくカメラ性能が高い機種を選びたい人 ・大画面でも持ちやすいスマホを重視している人 ・電池持ちがいい機種を選びたい人 |
Redmi Note 11 Pro 5Gは、同じ価格帯の中ではトップクラスの高いカメラ性能と画素数のカメラが特徴です。ハイエンドモデル並みの約1億800万画素カメラによって、表現力のある写真を撮影できます。
また、6.67インチの大画面でありながら、横幅は比較的抑えられているので持ちにくさを感じることも少ないでしょう。
また大画面の機種では、電池持ちが気になる方も多いかと思いますが、省電力性能の高い有機ELディスプレイを搭載していることに加えて、大容量バッテリーや急速充電にも対応しているので、電池持ち面でも安心です。
Redmi Note 11 Pro 5G
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引用元:Redmi Note 11 Pro 5G | Xiaomi Japan
[3位] Xperia Ace Ⅲ

画面サイズ | CPU | 重量 |
---|---|---|
5.5インチ | Snapdragon 480 5G | 162g |
メモリ/ストレージ | eSIM対応 | バッテリー容量 |
4GB/64GB | ◯ | 4,500mAh |
Xperia Ace Ⅲのおすすめポイント |
---|
・長時間使えるバッテリー&5G搭載のスマホとして世界最小サイズ ・スマホ初心者向けの「かんたんホーム」機能を採用している ・3年経っても劣化しにくいバッテリーを搭載している |
Xperia Ace Ⅲは片手で操作しやすいコンパクトな設計ながら、4,500mAhという大容量のバッテリーを備えたスマホです。
ディスプレイは5.5インチとやや小さめですが、動画は画面いっぱいに表示できるため、迫力ある映像を楽しめます。また、4,500mAhの大容量バッテリーを搭載する機種としては、世界最軽量かつコンパクトサイズである点も、手に収まるスマホが欲しい方には魅力な点に挙げられます。
他にもアイコンと文字を大きく表示できる「かんたんホーム」機能を搭載しているので、スマホデビューを控えた方にもおすすめです。
■ Xperia Ace Ⅲの基本情報
▼ Xperia Ace Ⅲの概要表
サイズ | 140×69×8.9mm | |
---|---|---|
重さ | 162g | |
ディスプレイ | 5.5インチ | |
画素数 | メインカメラ | 1,300万画素 |
サブカメラ | 500万画素 | |
ストレージ | 64GB | |
メモリ | 4GB | |
CPU | Qualcomm Snapdragon 480 5G | |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
※引用元:スペックとサービス・機能 | Xperia Ace III SO-53C | NTTドコモ
■ Xperia Ace Ⅲがおすすめの人
Xperia Ace Ⅲがおすすめの人 |
---|
・コンパクトサイズのスマホを選びたい人 ・低価格でもカメラやオーディオにこだわりたい人 ・3年前後は同じ機種を使い続ける予定の人 |
Xperia Ace Ⅲは、Xperiaシリーズの中ではエントリーモデルではあるものの、上位モデルにも搭載されているハイレゾ再生機能や、自動で撮影シーンを検出してくれる「プレミアムおまかせオート」機能などが搭載されています。
また、片手に収まる軽量かつコンパクトなサイズ感の機種でありながら、3年使用しても劣化をしにくい長寿命バッテリーを搭載しているので、ネット検索などがメインの方であれば電池持ちの面でも安心して利用できます。
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引用元:Xperia Ace III | Xperia公式サイト
[4位] AQUOS wish3

画面サイズ | CPU | 重量 |
---|---|---|
5.7インチ | MediaTek Dimensity® 700 | 161g |
メモリ/ストレージ | eSIM対応 | バッテリー容量 |
4GB/64GB | ◯ | 3,730mAh |
AQUOS wish3のおすすめポイント |
---|
|
AQUOS wish3はシンプルで飽きのこないデザインのエントリーモデルでありながら、充分な防水・防塵・耐衝撃性能も備えたスマホです。
指紋センサーを長押しするだけでキャッシュレス決済できる「Payトリガー」、アプリから家電を操作する「Smart home HUB」など、AQUOSシリーズならではの機能も充実しています。 home HUB」など、AQUOSシリーズならではの機能も充実しています。
また、低価格でありながらも十分な性能を搭載することで、最長2年間のOSアップデートが保証されている点も長く使いたい方には魅力となるポイントです。
■ AQUOS wish3の基本情報
▼ AQUOS wish3の概要表
サイズ | 147×71×8.9mm | |
---|---|---|
重さ | 161g | |
ディスプレイ | 5.7インチ | |
画素数 | メインカメラ | 1,300万画素 |
サブカメラ | 500万画素 | |
ストレージ | 64GB | |
メモリ | 4GB | |
CPU | MediaTek Dimensity 700 | |
バッテリー容量 | 3,730mAh |
※引用元:AQUOS wish3 | Android | 製品 | 楽天モバイル
■ AQUOS wish3がおすすめの人
AQUOS wish3がおすすめの人 |
---|
|
AQUOS wish3は年代や性別を問わず利用できるシンプルなデザインをしており、日頃スマホをあまり利用しないライトユーザーであれば十分な性能が搭載されています。
そのため、仕事の連絡やメールといった用途や2台目として持つスマホとしても、低価格から購入できる点からもおすすめです。
とはいえ、かんたんにデータが行えるアダプターの付属や、キャッシュレスアプリを素早く起動できる独自機能など、利便性の高い機能も搭載されているので、低価格で高機能な機種を選びたい人でも満足できるでしょう。
AQUOS wish3
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【ミドルレンジモデル】8万円以内の高コスパで買えるおすすめスマホ

8万円以内の価格帯の価格帯の機種は「ミドルレンジモデル」とも呼ばれており、普段使いでは十分な性能と機能を備えながらも、手頃な価格設定がされています。
そのため、コスパ重視で選ぶのであれば、この価格帯から狙うのがおすすめです。
ただし、よりカメラ機能にこだわりたい、ゲームや動画を快適に楽しみたいという方は、このあと紹介する8万円以上の価格帯の「ハイエンドスマホ」を選択した方が、長期的な目線で満足度が上がるでしょう。
▼ 選定機種の項目別評価の一覧
※横にスクロールできます。
機種 | 合計 | 人気・注目度 | スペックの充実度 | 付加機能 | 販路数 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メモリ | ストレージ | カメラ画素数 | バッテリー容量 | 有機EL | リフレッシュレート | SDカード | 生体認証 | イヤホンジャック | カメラレンズ | ||||
Galaxy A54 5G | 34/40 | 4 | 5 6GB |
5 128GB |
3 5,000万 |
5 5,000mAh |
3 | 1 120Hz |
2 対応 |
2 指紋/顔 |
0 | 2 3つ |
2 |
Xperia 10 Ⅴ | 33/40 | 3 | 5 6GB |
5 128GB |
2 4,800万 |
5,000mAh | 3 | 0 | 2 対応 |
1 指紋 |
1 | 2 3つ |
4 |
AQUOS sense7 | 32/40 | 2 | 5 6GB |
5 128GB |
4 5,030万 |
3 4,570mAh |
3 | 1 120Hz |
2 対応 |
2 指紋/顔 |
1 | 1 2つ |
3 |
Google Pixel 7a | 31/40 | 5 | 5 6GB |
5 128GB |
5 6,400万 |
2 4,385mAh |
3 | 1 90Hz |
0 | 2 指紋/顔 |
0 | 1 2つ |
2 |
▼ 8万円以内のおすすめAndroidスマホ
- 1位:Galaxy A54 5G
- 2位:Xperia10 Ⅴ
- 3位:AQUOS sense7
- 4位:Google Pixel 7a
※横にスクロールできます。
商品画像 | CPU | RAM/ROM | 画面サイズ | 重量 | バッテリー | 発売日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 Galaxy A54 5G
|
![]() |
Exynos 1380 | 6GB/128GB | 6.4インチ | 201g | 5,000mAh | 2023年5月 |
2Xperia 10 Ⅴ
|
![]() |
Snapdragon 695 | 6GB/128GB | 6.0インチ | 158g | 5,000mAh | 2023年6月 |
3AQUOS sense7
|
![]() |
Snapdragon 695 | 6GB/128GB | 6.1インチ | 158g | 4,570mAh | 2022年10月 |
4Google Pixel 7a
|
![]() |
Tensor G2 | 6GB/128GB | 6.1インチ | 194g | 4,385mAh | 2023年5月 |
そのほかの価格帯の機種はこちら!
【エントリーモデル】 5万円以内 |
【ハイエンドモデル】 8万円以上 |
---|---|
【スマホの選び方】 |

コスパの高さで有名な機種が多いね!
[1位] Galaxy A54 5G

画面サイズ | CPU | 重量 |
---|---|---|
6.4インチ | Exynos 1380 | 201g |
メモリ/ストレージ | eSIM対応 | バッテリー容量 |
6GB/128GB | ◯ | 5,000mAh |
Galaxy A54 5Gのおすすめポイント |
---|
|
Galaxy A54 5Gは、日本でも人気の「Galaxy Sシリーズ」の機能も取り入れながら、より手頃で購入できる価格帯のスマホです。
「Galaxy Sシリーズ」よりも大きい6.4インチの大画面の有機ELディスプレイは、最大120Hzのリフレッシュレートにも対応しているので、ゲームや動画を利用する端末としてもおすすめです。また旧モデルからは最大輝度も向上しているので、屋外での視認性も向上しています。
他にも、最新のCPUと5,000mAhの大容量バッテリーが搭載されており、1日中電池持ちを気にせず利用できます。
■ Galaxy A54 5Gの基本情報
▼ Galaxy A54 5Gの概要表
サイズ | 約158×77×8.2mm | |
---|---|---|
重さ | 201g | |
ディスプレイ | 6.4インチ | |
画素数 | メインカメラ | 5,000万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 500万画素(マクロ) |
インカメラ | 3,200万画素(広角) | |
ストレージ | 128GB | |
メモリ | 6GB | |
CPU | Exynos 1380 | |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
※引用元:スペック&サービス | Galaxy A54 5G| au
■ Galaxy A54 5Gがおすすめの人
Galaxy A54 5Gがおすすめの人 |
---|
・大画面の機種を選びたい人 ・予算は抑えつつもGalaxyを利用したい方 ・ゲームや動画、音楽も高いクオリティで楽しみたい人 |
Galaxy A54 5Gは、10万円以上をする「Galaxy Sシリーズ」の高機能や高性能はそのままに、より手頃に楽しめるように作られているのが特徴の機種です。
また、画面サイズだけで見ると「Galaxy Sシリーズ」よりも大型のディスプレイを搭載しているので、動画やゲームなども高い没入感で楽しむことができるでしょう。
他にも立体感のある音を再現する「Dolby Atmos」に対応していたり、ゲームプレイ中のパフォーマンスを最適化してくれる専用モードなど、マルチに楽しめる点が魅力なので、そこそこの性能と使いやすさで選びたい方は、ぜひ選択してみてください。
Galaxy A54 5G
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引用元:Galaxy A54 5G(ギャラクシーA54 5G) | Samsung Japan 公式
[2位] Xperia 10 Ⅴ

画面サイズ | CPU | 重量 |
---|---|---|
6.1インチ | Snapdragon 695 5G | 159g |
メモリ/ストレージ | eSIM対応 | バッテリー容量 |
6GB/128GB | ◯ | 5,000mAh |
Xperia 10 Vのおすすめポイント |
---|
|
Xperia 10 Vは、ハイエンドモデルの「Xperia 1シリーズ」の特徴を引き継ぎながら、性能や価格を抑えた、コスパ重視の方におすすめしたモデルです。
カメラは上位モデルと同じ構成の3つの高性能レンズを搭載し、光学式手ブレ補正やナイトモードなど綺麗に撮影するための機能も充実しています。ディスプレイについては、特徴的な縦に長いディスプレイはそのままに、屋外での視認性などが強化されています。
また、5,000mAhと大容量のバッテリーを搭載しながらも、同容量のバッテリーを搭載する機種では、世界最軽量を実現している点も特徴です。
■ Xperia 10 Ⅴの基本情報
▼ Xperia 10 Ⅴの概要表
サイズ | 155×68×8.3mm | |
---|---|---|
重さ | 159g | |
ディスプレイ | 6.1インチ | |
画素数 | メインカメラ | 4,800万画素(広角) 800万画素(超広角) 800万画素(望遠) |
サブカメラ | 800万画素(広角) | |
ストレージ | 128GB | |
メモリ | 6GB | |
CPU | Qualcomm Snapdragon 695 5G | |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
※引用元:Xperia 10 V SO-52D | NTTドコモ
■ Xperia 10 Ⅳからどこが進化した?
Xperia 10 Vの進化ポイント |
---|
|
Xperia 10 Vでは、前モデルのXperia 10 Ⅳでも人気だった持ちやすさやイヤホンジャックの搭載という特徴は引き続き搭載しつつ、カメラ性能や使い勝手が大きく強化されています。
また、前モデルでは5,000mAh以上のバッテリーを搭載する機種では世界最軽量が大きなポイントでしたが、Xperia 10Vではさらに2gの軽量化がされて、世界最軽量の記録を更新しています。
その他のスペック面での違いもまとめてみました。
▼ Xperia 10シリーズの新旧モデル比較
Xperia 10 Ⅳ | Xperia 10 Ⅴ | |
---|---|---|
サイズ | 約153.7×67×8.3mm | 約155×約68×約8.3mm |
重量 | 約161g | 約159g |
画面サイズ | 6.0インチ(FHD+) | 6.1インチ(FHD+) |
カメラ |
|
|
バッテリー容量 | 5,000mAh | 5,000mAh |
CPU | Snapdragon 695 5G | Snapdragon 695 5G |
RAM/ROM | 6GB/128GB | 6GB/128GB |
OS | Android 12 ※Android 13へのアップデート可能 |
Android 13 |
SDカード イヤホンジャック |
◯ / ◯ | ◯ / ◯ |
価格 | 49,800円〜 | 72,800円〜 |
※引用元:Xperia 10 V SO-52D | NTTドコモ / Xperia10 Ⅳ SO-52C | NTTドコモ
カメラ性能などが大きく強化された一方で、処理性能の面ではCPUやRAM(メモリ)が据え置きとなっており、性能面では旧モデルと大差がないことがわかります。また、販売価格は大きく上がっている点も気になるポイントです。
とはいえ、後から発売された機種の方がサポート面でも安心であったり、基本性能で向上している部分もあるので、価格やコスパを重視するか、それともサポート期間やカメラ性能を重視するかで比較して選ぶといいでしょう。
■ Xperia 10 Ⅴがおすすめの人
Xperia 10 Ⅴがおすすめの人 |
---|
|
Xperia 10 Ⅴは持ちやすいスリムな横幅で縦に長いディスプレイと、世界最軽量クラスの軽さが特徴です。
そのため、動画視聴やアプリ操作などで長時間持ち続けても疲れにくく、動画や音楽などのエンタメを楽しむ端末としてもおすすめです。
また、カメラについてはカメラメーカーでもあるソニーの技術が取り入れられており、被写体や環境に応じて最適な設定に自動に調整してくれるので、手軽に逆光や夜景でも綺麗に撮影ができます。
このように軽さやコンパクトな機種を選びたい方に加えて、動画や写真撮影なども楽しみたい方には手頃な価格と合わせておすすめな機種と言えますね。
Xperia 10 Ⅴ
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[3位] AQUOS sense7

画面サイズ | CPU | 重量 |
---|---|---|
6.1インチ | Snapdragon 695 5G | 158g |
メモリ/ストレージ | eSIM対応 | バッテリー容量 |
6GB/128GB | ◯ | 4,570mAh |
AQUOS sense7のおすすめポイント |
---|
・ハイエンドモデル並みの大型センサーと高画素カメラを搭載 ・大容量バッテリーと省エネ性能の高いディスプレイを搭載し、長時間の電池持ちを実現 ・AQUOSならではの便利機能も多数搭載 |
AQUOS sense7は、手頃な価格と電池持ちの良さが人気のAQUOS senseシリーズの最新モデルです。
省電力性の高いディスプレイと大容量バッテリーの組み合わせによって、使い方次第では最長1週間の電池持ちを実現しています。またバッテリーについては、熱によるバッテリー劣化を抑える機能が搭載されているので、長く使い続けられる機種としてもおすすめです。
そのほかの特徴は、従来モデルの弱みであったカメラ性能を大幅に強化しているので、手頃な価格でカメラ性能が高い機種を選択したい方にも有力な機種と言えます。
■ AQUOS sense7の基本情報
▼ AQUOS sense7の概要表
サイズ | 152×70×8.0mm | |
---|---|---|
重さ | 158g | |
ディスプレイ | 6.1インチ | |
画素数 | メインカメラ | 5,030万画素(広角) 800万画素(超広角) |
サブカメラ | 800万画素(広角) | |
ストレージ | 128GB | |
メモリ | 6GB | |
CPU | Qualcomm Snapdragon 695 5G | |
バッテリー容量 | 4,570mAh |
※引用元:スペック&サービス | AQUOS sense7 | au
■ AQUOS sense7がおすすめの人
AQUOS sense7がおすすめの人 |
---|
・電池持ちの良さを重視したい人 ・AQUOS独自の便利機能を利用したい人 ・手頃な価格で高いカメラ性能を求めたい人 |
AQUOS sense7は、消費電力を抑えたディスプレイと大容量バッテリーによって、電池持ちの良さが他の機種よりも際立っているとされています。
また、AQUOSシリーズ独自のマスクをしたまま使える顔認証や、QRコード決済アプリが素早く起動できる「Payトリガー」など、スマホの使い勝手が向上する便利機能も数多く搭載されています。
他にもiPhoneやAndroid端末からの機種変更に便利な「超かんたんデータコピー」も利用できるので、面倒なイメージのあるデータ移行も簡単に行うことができます。
AQUOS sense7
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引用元:AQUOS sense7の特長
[4位] Google Pixel 7a

画面サイズ | CPU | 重量 |
---|---|---|
6.1インチ | Google Tensor G2 | 194g |
メモリ/ストレージ | eSIM対応 | バッテリー容量 |
8GB/128GB | ◯ | 4,385mAh |
Google Pixel 7aのおすすめポイント |
---|
|
「Google Pixel 7a」は、AndroidのOSを開発している大元のGoogleが開発・販売をしているスマホです。
「Google Pixel 7a」には、Googleが独自で開発をした上位モデルと同じCPU「Google Tensor G2」が搭載されており、高度なセキュリティ対策機能とAI処理による高いパフォーマンスを実現しています。
また、前モデルでの弱みでもあったワイヤレス充電や高リフレッシュレート(90Hz)にも対応し、カメラの画素数も大幅に向上するなど、よりコスパの高さに磨きがかかった1台となっています。
ほかにも、OSを開発しているGoogleならではの特典として、最長3年のOSアップデート、長期間の毎月のセキュリティアップデートが確約されている点も、長く使い続けられるおすすめポイントです。
■ Google Pixel 7aの基本情報
▼ Google Pixel 7aの概要表
サイズ | 152.0×72.9×9.0mm | |
---|---|---|
重さ | 194g | |
ディスプレイ | 6.1インチ | |
画素数 | メインカメラ | 6,400万画素(広角) 1,300万画素(超広角) |
サブカメラ | 1,300万画素(広角) | |
ストレージ | 128GB | |
メモリ | 8GB | |
CPU | Google Tensor G2 | |
バッテリー容量 | 4,385mAh |
引用元:スペック&サービス | Google Pixel 7a| au
■ Google Pixel 7aがおすすめの人
Google Pixel 7aがおすすめの人 |
---|
|
「Google Pixel a」シリーズは、これまでも上位モデルと同じCPUを搭載しながらも低価格であると、コスパの高さには定評がありましたが、非対応な機能も多くおすすめの人が限られる機種でした。
しかし、「Google Pixel 7a」ではこれまでの強みを活かしながら、カメラ性能の強化やワイヤレス充電などの人気機能を搭載したことで、多くの人にとって使いやすい機種となりました。
また、これまではSIMフリーモデル以外では、auもしくはソフトバンクのみでしか購入できませんでしたが、「Google Pixel7a」はドコモからも購入できるようになったので、auやソフトバンクユーザーも含めて大手キャリアユーザーでコスパの高い機種を選びたい方にもおすすめです。

廉価モデルでありながら、上位モデルと同等の性能や機能を使えるのは嬉しいポイントだね!
Google Pixel 7a
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【ハイエンドスマホ】8万円以上の高性能なおすすめスマホ

価格は気にせず、使いやすさや快適性重視という方であれば、各メーカーの主力モデルにもあたる「ハイエンドスマホ」がおすすめです。
この価格帯では、普段使いで快適に利用できることはもちろん、より高いカメラ性能やトップクラスの処理能力、便利機能など充実したスペックを備えた機種が多いのが特徴です。
また基本性能の高さから、長期のアップデートなども期待ができるので、1台のスマホを長く使い続けたいという方にもおすすめです。
▼ 選定機種の項目別評価の一覧
※横にスクロールできます。
機種 | 合計 | 人気・注目度 | スペックの充実度 | 付加機能 | 販路数 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メモリ | ストレージ | カメラ画素数 | バッテリー容量 | 有機EL | リフレッシュレート | SDカード | 生体認証 | イヤホンジャック | カメラレンズ | ||||
Galaxy S23 | 32/40 | 5 | 4 8GB |
5 256GB |
5 5,000万 |
2 3,900mAh |
3 | 1 120Hz |
0 | 2 指紋/顔 |
0 | 2 3つ |
3 |
AQUOS R8 pro | 32/40 | 2 | 5 12GB |
5 256GB |
3 4,720万 |
5 5,000mAh |
3 | 1 240Hz |
2 対応 |
2 指紋/顔 |
1 | 1 2つ |
2 |
Xperia 5 IV | 30/40 | 3 | 4 8GB |
2 64GB |
2 1,220万 |
5 1,220mAh |
3 | 1 120Hz |
2 対応 |
1 指紋 |
1 | 2 3つ |
4 |
Google Pixel 7 | 30/40 | 4 | 4 8GB |
5 128GB |
5 5,000万 |
3 4,355mAh |
3 | 1 120Hz |
0 | 2 指紋/顔 |
0 | 1 2つ |
2 |
▼ 8万円以上のおすすめAndroidスマホ
- 1位:Galaxy S23
- 2位:AQUOS R8 pro
- 3位:Xperia 5 IV
- 4位:Google Pixel 7
※横にスクロールできます。
商品画像 | CPU | RAM/ROM | 画面サイズ | 重量 | バッテリー | 発売日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 Galaxy S23
|
![]() |
Snapdragon 8 Gen 2 | 8GB/256GB | 6.1インチ | 168g | 3,900mAh | 2023年4月 |
2 AQUOS R8 pro
|
![]() |
Snapdragon 8 Gen 2 | 12GB/256GB | 6.6インチ | 203g | 5,000mAh | 2023年7月 |
3 Xperia 5 Ⅳ
|
![]() |
Snapdragon 8 Gen 1 | 8GB/128GB | 6.1インチ | 172g | 5,000mAh | 2022年10月 |
4 Google Pixel 7
|
![]() |
Tensor G2 | 8GB/256GB | 6.3インチ | 197g | 4,355mAh | 2023年10月 |
【エントリーモデル】 5万円以内 |
【ミドルレンジモデル】 8万円以内 |
---|---|
【スマホの選び方】 |

カメラやゲームをする機会が多い方は要チェックだね!
[1位] Galaxy S23

画面サイズ | CPU | 重量 |
---|---|---|
6.1インチ | Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy |
168g |
メモリ/ストレージ | eSIM対応 | バッテリー容量 |
8GB/256GB | ◯ | 3,900mAh |
Galaxy S23のおすすめポイント |
---|
・Galaxy S23に最適化されたオリジナルCPUとを性能をキープする冷却構造も搭載 ・カメラ性能の向上で肌や髪の毛まで映し出す高精細な写真撮影が可能 ・電池容量がアップしたことでシリーズ最長の電池持ちが実現 |
Galaxy S23は、世界的に人気な「GALAXY Sシリーズ」の最新モデルです。前モデルよりも横幅を抑えたスリムで軽量な本体は、コンパクトで持ちやすさも感じることができます。
CPUには、 Galaxy S23に合わせて開発された「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform forGalaxy」を搭載し、高性能と高い省電力性能の両立を果たしています。また、長時間利用した際の発熱を抑える冷却構造も取り入れたことで、ゲーミング用途のスマホとしても快適に利用できるでしょう。
カメラの画素数などについては、前モデルのS22から据え置きですが、AIによる処理を改善したことで、より自然な色味で鮮明な写真が撮れるようになっています。
他にも、電池容量が増量された点とCPUを組み合わせた省電力性能の向上によって、電池持ち面でもさらに安心して利用できるようになりました。
■ Galaxy S23の基本情報
▼ Galaxy S23の概要表
サイズ | 146×71×7.6mm | |
---|---|---|
重さ | 168g | |
ディスプレイ | 6.1インチ | |
画素数 | メインカメラ | 5,000万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 1,000万画素(望遠) |
サブカメラ | 1,200万画素(超広角) | |
ストレージ | 256GB | |
メモリ | 8GB | |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy | |
バッテリー容量 | 3,900mAh |
※引用元:スペックとサービス・機能 | Galaxy S23 SC-51D | NTTドコモ
■ Galaxy S23がおすすめの人
Galaxy S23がおすすめの人 |
---|
|
Galaxy Sシリーズは、これまでドコモとauのみでしか発売されていませんでしたが、今回より新たに楽天モバイルでも取り扱いを始めました。
そのため、楽天モバイルでプラン料金を抑えつつ、高性能なスマホを使いたかったという人には朗報と言えるでしょう。
また、持ちやすく軽量なサイズで使いやすい点も魅力ですが、最大4回のOSアップデートと5年間のセキュリティアップデートも保証されているので、高性能な機種を長く使い続けたいというような使い方を考えている人にも嬉しいポイントです。
Galaxy S23
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引用元:Samsung Galaxy S23 | Samsung Japan 公式
[2位] AQUOS R8 pro

画面サイズ | CPU | 重量 |
---|---|---|
6.6インチ | Snapdragon 8 Gen 2 | 203g |
メモリ/ストレージ | eSIM対応 | バッテリー容量 |
12GB/256GB | ◯ | 5,000mAh |
AQUOS R8 proは、世界的に有名なカメラメーカーであるライカが監修したカメラレンズやセンサーを搭載するスマホです。
まるでデジカメのような見た目の特徴的なカメラ部分には、スマホでは最大級の1インチセンサーを搭載し、従来機種の約5倍も多くの光を取り込めるようになったので、一眼カメラのような自然なぼかしや陰影のはっきりとした写真撮影を可能にしています。
カメラ以外の性能面では、省電力性能の高いディスプレイ、大容量のバッテリーやストレージを搭載し、外出先などでたっぷりと撮影を楽しむことができます。
また、ほかの機種よりも範囲の広い指紋センサーやPayトリガー機能など、AQUOSならではの利便性の高い機能も搭載している点もおすすめできるポイントです。
■ AQUOS R8 proの基本情報
▼ AQUOS R8 proの概要表
サイズ | 161×77×9.3mm |
---|---|
重さ | 203g |
ディスプレイ | 6.6インチ |
ストレージ | 256GB |
メモリ | 12GB |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
※引用元:AQUOS R8 pro SH-51D ドコモのスペック・性能|SHARP
▼ AQUOS R8 proのカメラスペック
カメラ仕様 | アウトカメラ | 標準:4,720万画素/F値:1.9 測距用:190万画素/F値:2.5 |
---|---|---|
インカメラ | 標準:1260万画素/F値:2.3 | |
ズーム | デジタルズーム:約8.0倍 | |
RAW撮影 | ◯ | |
手ぶれ補正 | ◯ |
※引用元:AQUOS R8 pro SH-51D ドコモのスペック・性能|SHARP
■ AQUOS R8 proがおすすめの人
AQUOS R8 proがおすすめの人 |
---|
|
AQUOS Rシリーズは、これまでのモデルでも大容量バッテリーと省電力性能が高いながらも高精細なディスプレイを搭載した端末として定評がありましたが、近年ではカメラ性能が高いモデルとしてスマホのカメラ撮影にこだわりたい方にも人気の機種です。
一眼カメラなどに搭載されるセンサーと同じサイズのカメラセンサーを搭載することで、一眼カメラのような精細な写真が取れるほか、そこにライカ監修のレンズも組み合わさることで、陰影がはっきりするなど高い質感も実現しています。
そのためこれまで出かけるときにカメラとスマホを持って出かけていた人でも、AQUOS R8 proを持っていくだけで両方の機能が果たせるなどといった使い方もできるでしょう。
AQUOS R8 pro
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[3位] Xperia 5 IV

画面サイズ | CPU | 重量 |
---|---|---|
6.1インチ | Snapdragon 8 Gen 1 | 172g |
メモリ/ストレージ | eSIM対応 | バッテリー容量 |
8GB/128GB | ◯ | 5,000mAh |
Xperia 5 IVのおすすめポイント |
---|
・横幅が狭く、薄くて持ちやすいボディ ・一眼カメラのノウハウを活かした高性能なカメラ ・音の広がり方や配置までこだわった迫力のある音を出すスピーカー |
Xperia 5 IVは、スリムでコンパクトなデザインと高性能を両立したモデルとして人気の機種です。
Xperiaの特徴とも言える縦に長い21:9比率のディスプレイは、持ちやすさだけでなく、同時に複数のアプリの起動する場面や映画を視聴する場面など、さまざまなシーンで便利に利用することが可能です。
カメラには一眼カメラのノウハウを活用しており、動き回る子どもやペットにも対応する高精度の「瞳追従オートフォーカス」が搭載されています。
ほかにもゲームプレイ時の通知をオフにするなど、ゲームをプレイに集中できる専用のモードも搭載しているので、カメラや動画を楽しみたい方だけでなく、ゲームをよくプレイするといった方にもおすすめです。
■ Xperia 5 IVの基本情報
▼ Xperia 5 IVの概要表
サイズ | 156×67×8.2mm | |
---|---|---|
重さ | 172g | |
ディスプレイ | 6.1インチ | |
画素数 | メインカメラ | 1,220万画素(広角) 1,220万画素(超広角) 1,220万画素(望遠) |
サブカメラ | 1,220万画素(広角) | |
ストレージ | 128GB | |
メモリ | 8GB | |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 | |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
※引用元:スペックとサービス・機能 | Xperia 5 IV SO-54C | NTTドコモ
■ Xperia 5 IVがおすすめの人
Xperia 5 IVがおすすめの人 |
---|
|
Xperia 5 IVでは、今回から新たに楽天モバイルでも取り扱いが始まっています。これまでミドルスペックのXperia 10シリーズは取り扱われていましたが、高性能なXperiaは初登場となります。
Xperiaは一眼カメラ譲りの高いカメラ性能やハイレゾオーディオ、高精細なディスプレイなど、エンタメを高品質に楽しむには十分な性能や機能が揃っているので、これらの用途をメインで利用したい方におすすめです。
また、バッテリーの残量や使⽤状況に応じて節電状態を自動で調整してくれる「STAMINAモード」やXperia独自の負荷を軽減して劣化しにくいバッテリーなど、長く使い続けられる機能が充実している点も嬉しいポイントです。
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[4位] Google Pixel 7

画面サイズ | CPU | 重量 |
---|---|---|
6.3インチ | Google Tensor G2 | 197g |
メモリ/ストレージ | eSIM対応 | バッテリー容量 |
8GB/128GB(256GB) | ◯ | 4,355mAh |
Google Pixel 7のおすすめポイント |
---|
・AIを最大限活用できるように強化したGoogle独自開発のチップを搭載 ・改善された電池持ちとAIによる画像処理の高速化 ・リアルタイム翻訳などGoogle独自の機能が充実している |
Google Pixel 7は、AndroidOSの開発元でもあるGoogleが直接開発・販売を行なっているスマホです。
Googleが独自開発を行なった「Tensorチップ」は以前の機種から搭載されていましたが、Pixel 7ではより処理速度や性能が強化された「TensorG2」を搭載しています。
これにより、従来モデルでは弱みとされていた電池持ちを大きく改善したほか、写真撮影時のAIによる画像処理速度もより高速化されています。
その他にも、同梱のコードで新旧端末を繋ぐだけでデータ移行が簡単に行えるほか、最長5年のアップデート保証など、サポートが充実している点もおすすめできるポイントです。
■ Google Pixel 7の基本情報
▼ Google Pixel 7の概要表
サイズ | 155.6×73.2×8.7mm | |
---|---|---|
重さ | 197g | |
ディスプレイ | 6.3インチ | |
画素数 | メインカメラ | 5,000万画素(広角) 1,200万画素(超広角) |
サブカメラ | 1,080万画素(広角) | |
ストレージ | 128GB/256GB | |
メモリ | 8GB | |
CPU | Google Tensor G2 | |
バッテリー容量 | 4,355mAh |
引用元:スペック&サービス | Google Pixel 7| au
■ Google Pixel 7がおすすめの人
Google Pixel 7がおすすめの人 |
---|
・スムーズな動作をする端末を選びたい人 ・難しい設定などを行わずに綺麗な写真を撮りたい人 ・サポートの長さを重視したい人 |
Androidスマホは各メーカーが見た目や機能を追加して販売していますが、その分不具合などが起きる可能性もあります。一方でGoogle Pixel7はほとんど手を加えていないGoogleのOSが搭載されているので、不具合が起きにくくスムーズな動作も期待できます。
また、撮影した写真の画像処理や利用状況の最適化など、多岐にわたってAIが活用されているので、細かい設定をほとんどしなくても、自動で端末をベストな状態にしてくれるところもポイントでしょう。
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【iPhoneシリーズ】今買うならこれがおすすめ!

iPhoneの購入を考えている方には、以下の6機種を検討してみるといいでしょう。
最新機種はiPhone 14シリーズの4種類ですが、いずれのモデルも10万円以上と非常に高額なので、こだわりがなければ十分な性能や機能を搭載した型落ちモデルもおすすめです。
▼ おすすめ機種と各機種の特徴
iPhone 15 Pro | 最新のカメラ機能を試したい方やゲームプレイをする方におすすめ! |
---|---|
iPhone 15 | 定番モデルを抑えたい方におすすめ! |
iPhone 15 Plus | 電池持ちと大画面で機種を選びたい方におすすめ! |
iPhone 13 | 性能は最新モデルと遜色ない型落ちスタンダードモデル! |
iPhone 13 mini | 持ちやすいサイズや軽量さを求める方はこちら! |
iPhoneSE(第3世代) | 5Gにも対応した安さで選ぶなら最有力モデル! |
※横にスクロールできます。
商品画像 | CPU | ストレージ | 画面サイズ | 重量 | 電池持ち (ビデオ再生) |
発売日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
iPhone 15 Pro | ![]() |
A17 Pro | 128GB/256GB/512GB/1TB | 6.1インチ | 187g | 最大23時間 | 2023年9月 |
iPhone 15 | ![]() |
A16 Bionic | 128GB/256GB/512GB | 6.1インチ | 171g | 最大20時間 | 2023年9月 |
iPhone 15 Plus | ![]() |
A16 Bionic | 128GB/256GB/512GB | 6.7インチ | 206g | 最大26時間 | 2023年9月 |
iPhone 13 | ![]() |
A15 Bionic | 128GB/256GB/512GB | 6.1インチ | 173g | 最大19時間 | 2021年9月 |
iPhone 13 mini | ![]() |
A15 Bionic | 128GB/256GB/512GB | 5.4インチ | 140g | 最大17時間 | 2021年9月 |
iPhone SE(第3世代) | ![]() |
A15 Bionic | 64GB/128GB/256GB | 4.7インチ | 144g | 最大15時間 | 2022年3月 |

まずは人気のiPhoneシリーズからチェックしていくよ!
iPhone 15 Pro

画面サイズ | CPU | 重量 |
---|---|---|
6.1インチ | A17 Pro | 206g |
ストレージ | eSIM対応 | 電池持ち |
128GB/256GB 512GB/1TB |
◯ | ビデオ再生:最大23時間 |
iPhone 15 Proのおすすめポイント |
---|
|
iPhone 15 Proは、2023年9月に発表されたiPhone 15シリーズの最上位モデルです。
従来モデルからの大きな変更点は「USB-C端子への変更」と「アクションボタンを搭載」した点です。またこの他にも、本体素材をステンレススチールからチタニウムへ変更したことで、14 Proシリーズから約19gの軽量化も実現しています。
カメラ機能では、4,800万画素のメインカメラがは据え置かれているものの、センサーや処理性能の向上によって、撮影した写真の被写体を自動で認識して、後からでもポートレートモードの適用が行えるようになっています。
ストレージは128GB、256GB、512GB、1TB、から選択可能で、カラーはナチュラルチタニウム、ブルーチタニウム、ホワイトチタニウム、ブラックチタニウムと、いずれも新素材のチタニウムが際立つ仕上げのカラーとなっています。
■ iPhone 15 Proの基本情報
▼ iPhone 15 Pro の概要表
サイズ | 146.6×70.6×8.5mm | |
---|---|---|
重さ | 187g | |
ディスプレイ | 6.1インチ | |
カメラ画素数 | メインカメラ | 4,800万画素(広角) 1,200万画素(望遠) 1,200万画素(超広角) |
サブカメラ | 1,200万画素(広角) | |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB/1TB | |
カラー | ナチュラルチタニウム/ブルーチタニウム ホワイトチタニウム/ブラックチタニウム |
|
CPU | A17 Pro | |
バッテリー | ビデオ再生:23時間 |
引用元:iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max – Apple(日本)
■ iPhone 15 Proがおすすめの人
iPhone 15 Proがおすすめの人 |
---|
・最新機種や新機能を利用したい人 ・写真やビデオ撮影の利用機会が多い人 ・電池持ち重視でiPhoneを選びたい人 |
基本性能の高いiPhoneシリーズは、型落ちモデルや廉価モデルを選んでも、普段使いの面ではほとんど問題ありません。
しかし暗所やマクロ撮影時などのカメラ性能や、電池持ちの良さについては最新モデルが最も優れていることが多いです。
これらの点からも最新機種を購入するメリットとしては、ずば抜けたカメラ性能や最新機能をいち早く楽しめるという点が挙げられます。
コスパよりも普段利用するシーンや最新機能を重視したい方は、iPhone 15 Proを選んでも満足できる可能性が高いでしょう。
iPhone 15 Pro
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iPhone 15

画面サイズ | CPU | 重量 |
---|---|---|
6.1インチ | A16 Bionic | 171g |
ストレージ | eSIM対応 | 電池持ち |
128GB/256GB/512GB | ◯ | ビデオ再生:最大20時間 |
iPhone 15のおすすめポイント |
---|
|
iPhone 15は、2023年に発表された最新のスタンダードモデルです。
今年のモデルは基本性能、カメラ性能ともに大きく強化されており、特徴などからも「ほぼiPhone 14 Pro」といえるほどの大きな進化を遂げています。
まず性能面では、iPhone 14 Proと同じ「A16 Bionic」を採用しています。
また、ディスプレイの最大輝度が向上して視認性が上がっただけでなく、画面上部の通知をアニメーションで表示する「Dynamic Island」も14 Proモデルの機能も取り入れられています。
他にもカメラ性能も大きく向上しており、メインカメラの画素数が従来モデルの12MPから48MPへ向上し、より暗所での撮影やズーム性能も強化されています。
こちらもiPhone 15 Proシリーズと同様にこちらも充電端子がLightnig端子からUSB-Cへ変更されています。
■ iPhone 15の基本情報
▼ iPhone 15の概要表
サイズ | 147.6×71.6×7.80mm | |
---|---|---|
重さ | 171g | |
ディスプレイ | 6.1インチ | |
画素数 | メインカメラ | 4,800万画素(広角) 1,200万画素(超広角) |
サブカメラ | 1,200万画素(広角) | |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB | |
カラー | イエロー/ピンク/ブルー グリーン/ブラック |
|
CPU | A16 Bionicチップ | |
バッテリー容量 | ビデオ再生:20時間 |
iPhone 13からiPhone 14シリーズの変化は比較的小規模でしたが、iPhone 14からiPhone 15シリーズは様々な点が変更されています。
▼ iPhone 15とiPhone 14のスペック比較
※横にスクロールできます。
iPhone 15 | iPhone 14 | |
---|---|---|
サイズ | 147.6×71.6×7.80mm | 146.7×71.5×7.80mm |
重さ | 171g | 172g |
ディスプレイ | 6.1インチ | 6.1インチ |
メインカメラ | 4,800万画素(広角) 1,200万画素(超広角) |
1,200万画素(広角) 1,200万画素(超広角) |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB | 128GB/256GB/512GB |
CPU | A16 Bionicチップ | A15 Bionicチップ |
バッテリー容量 | ビデオ再生:20時間 | ビデオ再生:20時間 |
引用元:iPhone 15 / 15 Plus|Apple(日本)
■ iPhone 15がおすすめの人
iPhone 15がおすすめの人 |
---|
|
iPhone 15の最大の魅力は、昨年のProモデル並みの高性能を利用できるという点です。
従来のモデルとカメラの構成や本体のサイズは同じものの、性能や中身は大きく進化しているので、iPhone 11シリーズや12シリーズといった比較的前に発売された機種からの買い替えもおすすめと言えるでしょう。
発売から2年前後の13シリーズからの買い替えや、Androidスマホからの乗り換えについても、今回からカメラ性能の向上やUSB-Cといった大きな変化もあるので、電池持ちやカメラ性能に不満がある方は合わせて検討してみてください。
iPhone 15
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iPhone 15 Plus

画面サイズ | CPU | 重量 |
---|---|---|
6.7インチ | A16 Bionic | 201g |
ストレージ | eSIM対応 | 電池持ち |
128GB/256GB/512GB | ◯ | ビデオ再生:最大26時間 |
iPhone 15 Plusのおすすめポイント |
---|
|
iPhone 15 Plusは、2023年に発表された大画面のスタンダードモデルです。
基本性能、カメラ性能などは標準モデルと同じであるものの「より大きい画面と長時間の電池持ち」を選択できるモデルです。
性能面では、iPhone 14 Proと同じ「A16 Bionic」を採用しており、画面上部の通知をアニメーションで表示する「Dynamic Island」といった特徴も標準モデルと同一です。
カメラ性能についても、iPhone 14 Proと同じ4,800万画素の高画素カメラを搭載し、より多くの光を取り込めるようになったことで暗所での撮影性能も強化されています。
iPhone 15/15 Plusは、ピンク、ブルー、グリーン、イエロー、ブラックの5色で展開されており、淡い色を中心としたカラーラインナップとなっています。
■ iPhone 15 Plusの基本情報
▼ iPhone 15 Plusの概要表
サイズ | 160.9×77.8×7.80mm | |
---|---|---|
重さ | 201g | |
ディスプレイ | 6.7インチ | |
画素数 | メインカメラ | 4,800万画素(広角) 1,200万画素(超広角) |
サブカメラ | 1,200万画素(広角) | |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB | |
カラー | イエロー/ピンク/ブルー グリーン/ブラック |
|
CPU | A16 Bionicチップ | |
バッテリー容量 | ビデオ再生:26時間 |
iPhone 15 Plusはスペックや基本性能は、6.1インチの標準モデル(iPhone 15)と同じです。
ただし、より大きいサイズの本体を活かした大画面と大容量バッテリーにより、画面サイズや電池持ちについては標準モデルを上回っています。
▼ iPhone 15とiPhone 15 Plusのスペック比較
※横にスクロールできます。
iPhone 15 | iPhone 15 Plus | |
---|---|---|
サイズ | 147.6×71.6×7.80mm | 160.9×77.8×7.80mm |
重さ | 171g | 201g |
ディスプレイ | 6.1インチ | 6.7インチ |
メインカメラ | 4,800万画素(広角) 1,200万画素(超広角) |
4,800万画素(広角) 1,200万画素(超広角) |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB | 128GB/256GB/512GB |
CPU | A16 Bionicチップ | A16 Bionicチップ |
バッテリー容量 | ビデオ再生:20時間 | ビデオ再生:26時間 |
引用元:iPhone 15 / 15 Plus|Apple(日本)
■ iPhone 15 Plusがおすすめの人
iPhone 15 Plusがおすすめの人 |
---|
|
iPhone 15 Plusは、スマホで動画やゲームを楽しみたい方には、性能の不足もなく高い没入感で楽しむことができるのでおすすめです。
また、バッテリー容量は公表されていないものの、本体サイズが大きい分標準モデルよりも大容量のバッテリーを搭載しているので、電池持ちについてもアドバンテージとなっています。
標準モデルか大画面モデルを選ぶかは、何を重視するのかによって異なってくるので、好みによって選んでみてください。
iPhone 15
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iPhone 13

画面サイズ | CPU | 重量 |
---|---|---|
6.1インチ | A15 Bionic | 173g |
ストレージ | eSIM対応 | 電池持ち |
128GB/256GB/512GB | ◯ | ビデオ再生:最大19時間 |
iPhone 13のおすすめポイント |
---|
|
iPhone 13は2021年に発売された、一世代前の型落ちモデルです。
それでも最新モデルのiPhone 14ではなく、あえてiPhone 13をおすすめする理由は以下の通りです。
▼ iPhone 13をおすすめする理由
- iPhone 14と変わらないデザインと重量
- 電池持ちが向上しているが。約1時間程度なので大差がない
- 機能面での差が「衝突事故検出機能」ぐらいである
このように、最新のiPhone 14と比較してもカメラ構成や本体のサイズなどはほぼ共通です。
また、CPUにはiPhone 14と同じ「A15 Bionicチップ」を採用しているので、実質最新モデルとほぼ同等性能の機種と言えるでしょう。また、端末価格についても1世代型落ちのモデルという位置付けのため、最新モデルよりも1万円前後安く購入できます。
■ iPhone 13の基本情報
▼ iPhone 13の概要表
サイズ | 146.7×71.5×7.65mm | |
---|---|---|
重さ | 173g | |
ディスプレイ | 6.1インチ | |
画素数 | メインカメラ | 1,200万画素(広角) 1,200万画素(超広角) |
サブカメラ | 1,200万画素(広角) | |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB | |
カラー | グリーン/ピンク/ブルー ミッドナイト/スターライト/(PRODUCT)RED |
|
CPU | A15 Bionicチップ | |
バッテリー容量 | ビデオ再生:19時間 |
iPhone 14シリーズのみの特徴として、衝突事故検出機能や、撮影した画像の処理システムとして「Photonic Engine」が搭載されている点が挙げられますが、スペック上の性能や本体サイズについても、iPhone14とほぼ同じです。
▼ iPhone 13とiPhone 14のスペック比較
※横にスクロールできます。
iPhone 14 | iPhone 13 | |
---|---|---|
サイズ | 146.7×71.5×7.80mm | 146.7×71.5×7.65mm |
重さ | 172g | 173g |
ディスプレイ | 6.1インチ | 6.1インチ |
メインカメラ | 1,200万画素(広角) 1,200万画素(超広角) |
1,200万画素(広角) 1,200万画素(超広角) |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB | 128GB/256GB/512GB |
CPU | A15 Bionicチップ | A15 Bionicチップ |
バッテリー容量 | ビデオ再生:20時間 | ビデオ再生:19時間 |
■ iPhone 13がおすすめの人
iPhone 13がおすすめの人 |
---|
・最新モデルにこだわらないで機種選びをしたい人 ・コスパ重視のiPhoneを購入したい人 ・好きなカラーのiPhoneを持ちたい人 |
iPhone 13の最大の魅力は、最新機種の標準モデルとほとんど変わらない性能がよりお得に購入できるという点が挙げられます。
また、イエローやパープルといった比較的ポップなカラーバリエーションのiPhone 14シリーズと比較をして、比較的落ち着いた色味のグリーンやブルーを選択できるという点もiPhone 13シリーズのポイントと言えます。

発売から時間がたっている分、ケースやフィルムなどのアクセサリー類の種類が豊富に揃っているところも魅力の一つだね!
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基本料が月額550円〜
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通話もできて月額250円〜
iPhone 13 mini

画面サイズ | CPU | 重量 |
---|---|---|
5.4インチ | A15 Bionic | 140g |
ストレージ | eSIM対応 | 電池持ち |
128GB/256GB/512GB | ◯ | ビデオ再生:最大17時間 |
iPhone 13 miniのおすすめポイント |
---|
|
iPhone 13 miniは先に紹介したiPhone 13と同時に発売されたコンパクトなスマホです。性能面や機能面はiPhone 13と全く同じですが、最大の特徴は小型な本体サイズと重量です。
iPhone 13よりも約30g軽量かつ、横幅も約0.7mm抑えられているので、手が小さい子供や女性の方や、携帯性を重視した機種を選びたい方におすすめです。
なお、最新モデルのiPhone 14シリーズのラインナップでは、「miniシリーズ」が廃止されており、iPhone 13 miniが小型iPhoneの中では実質最新機種となっています。
■ iPhone 13 miniの基本情報
▼ iPhone 13 miniの概要表
サイズ | 131.5×64.2×7.65mm | |
---|---|---|
重さ | 140g | |
ディスプレイ | 5.4インチ | |
画素数 | メインカメラ | 1,200万画素(広角) 1,200万画素(超広角) |
サブカメラ | 1,200万画素(広角) | |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB | |
カラー | グリーン/ピンク/ブルー ミッドナイト/スターライト/(PRODUCT)RED |
|
CPU | A15 Bionicチップ | |
バッテリー容量 | ビデオ再生:最大17時間 |
参照元:iPhone 13とiPhone 13 mini – 仕様 – Apple(日本)
■ iPhone 13 miniがおすすめの人
iPhone 13 miniがおすすめの人 |
---|
・片手操作で利用したい人 ・軽さや持ちやすさで選びたい人 ・好きなカラーのiPhoneを持ちたい人 |
iPhone 13 miniは、miniシリーズのモデルでは実質最新機種であり、大画面のPlusシリーズが登場する中で、数少ないコンパクトモデルです。
性能面ではiPhone 13と変わらない高性能でありながら、豊富なカラーラインナップから選択できる上、女性でも片手で持って操作できるサイズ感が魅力です。
iPhoneのサイズで選びたい方はぜひ検討してみてください。
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iPhone SE(第3世代)

画面サイズ | CPU | 重量 |
---|---|---|
4.7インチ | A15 Bionic | 144g |
ストレージ | eSIM対応 | 電池持ち |
64GB/128GB/256GB | ◯ | ビデオ再生:最大15時間 |
iPhone SE(第3世代)のおすすめポイント |
---|
|
iPhone SE(第3世代)は、昔ながらのホームボタンと、上下の太いベゼルのクラシックなデザインをした、廉価モデルにあたるiPhoneシリーズです。
廉価モデルとはいえ、iPhone 13 Proと同じ「A15 Bionicチップ」を搭載しており、iPhoneSEシリーズとしては初の5G対応モデルでもあります。また、現行モデルで唯一Touch ID(指紋認証機能)に対応しており、屋外でマスクをした状態でもセキュリティ面を気にせず利用できる点もポイントです。
コスパ重視でなるべく安くiPhoneを購入したい方や、手になじみやすいiPhoneの購入を希望している方には、iPhone SE(第3世代)がおすすめです。
■ iPhone SE(第3世代)の基本情報
▼ iPhone SE(第3世代)の概要表
サイズ | 138.4×67.3×7.3mm | |
---|---|---|
重さ | 144g | |
ディスプレイ | 4.7インチ | |
画素数 | メインカメラ | 1,200万画素(広角) |
サブカメラ | 700万画素(広角) | |
ストレージ | 64GB、128GB、256GB | |
カラー | ミッドナイト/スターライト/(PRODUCT)RED | |
CPU | A15 Bionicチップ | |
バッテリー容量 | ビデオ再生:15時間 |
■ iPhone SE(第3世代)がおすすめの人
iPhone SE(第3世代)がおすすめの人 |
---|
・とにかく安さ重視でiPhoneを購入したい人 ・初めてiPhoneを利用する人 ・慣れ親しんだ指紋認証やホームボタンを使いたい人 |
iPhone SE(第3世代)は、シリーズ最安で販売されており、大手キャリアの端末購入プログラムを利用することで、2年後に返却すると3万円台から購入可能です。
また、以前はiPhoneの代名詞でもあった特徴的なホームボタンを搭載する唯一の機種でもあり、操作に困った時はボタンを押すだけでホーム画面に戻れるので、スマホの操作に慣れていない方やiPhoneを初めて利用する方にもおすすめです。
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【用途別】快適に使えるおすすめスマホ

各価格帯別でおすすめできる機種を紹介してきましたが、ここからはある程度どのような用途で利用するかが固まっている方向けに用途別におすすめの機種を紹介していきます。
ゲーミングスマホ選びはこちら! |
---|
カメラ性能にこだわった機種はこちら! |
1円で買える格安スマホはこちら! |
持ちやすいコンパクトサイズの機種はこちら! |
初めてのスマホのおすすめ機種はこちら! |
【ゲーミング専用モード搭載】Xperia 1 Ⅴ

Xperiaと言えば、ゲーミング用途でカメラやオーディオに特化した機種というイメージを持つ方も多いかもしれませんが、eスポーツの公式競技端末として選定されるなど、ゲームプレイ時の快適性の面からもゲーミング向けの機種としてもおすすめです。
性能面では、高速かつ最新の「Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2」を搭載するうえ、メモリとストレージについてもXperiaシリーズでは最大級の12GBメモリと256GBのストレージを備えています。さらにディスプレイは、世界最先端の4K120Hz駆動のHDRディスプレイを搭載し、タッチ感度についてもゲーミングスマホ並みの高い精度を利用できます。
性能面以外にも、動作が重くなる原因にもなる発熱を抑えるため、本体に直接給電できる機能や、ゲームプレイ中の通知や画質設定など、ゲームプレイに集中するための機能も豊富に揃っています。
なお、直接給電やゲームプレイ中の通知や画質設定できる機能は、先に紹介した「Xperia 5 Ⅳ」にも搭載されているので、携帯性も重視したい方は、こちらの機種を選択するのもおすすめです。
■ Xperia 1 Ⅴの基本情報
▼ Xperia 1 Ⅴの概要表
サイズ | 165×71×8.3mm | |
---|---|---|
重さ | 187g | |
ディスプレイ | 6.5インチ | |
画素数 | メインカメラ | 1,200万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(望遠) |
サブカメラ | 1,200万画素(広角) | |
ストレージ | 256GB | |
メモリ | 12GB | |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 | |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
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【一眼クオリティの撮影を実現】Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23 Ultraは、先に紹介した1位:Galaxy S23からカメラ性能や機能面が向上した上位モデルです。
スマホのカメラとしては世界最高レベルの2億画素のメインカメラを搭載するほか、ズーム倍率の異なる2つの望遠レンズを組み合わせることで画質の劣化を抑えながら最大100倍ズームが行えることで、月面の撮影まで実現しています。
また、一眼カメラのようにシャッタースピードなどを細かく調整できる「Expert RAW」機能によって、プロが撮ったような天体撮影や多重露光も行えます。
他にもAI処理によってどんなシーンでもノイズを抑えた明るい写真撮影が行えるだけでなく、付属のSペンを用いての細かい画像編集が行えるなど、カメラ性能については現在発売されている機種の中ではトップクラスの充実度と言えるでしょう。
また、Galaxy S23シリーズに最適化されたオリジナルCPUや冷却機構、大容量バッテリーも搭載されているので、パフォーマンス面や電池持ちについても安心です。
■ Galaxy S23 Ultraの基本情報
▼ Galaxy S23 Ultraの概要表
サイズ | 163×78×8.9mm |
---|---|
重さ | 233g |
ディスプレイ | 6.8インチ |
ストレージ | 256GB/512GB/1TB ※1TBモデルはauのみ販売 |
メモリ | 12GB |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
引用元:Galaxy S23 Ultra SCG20 スペック&サービス|au
▼ Galaxy S23 Ultraのカメラスペック
カメラ仕様 | アウトカメラ |
広角:2億画素/F値:1.7 超広角:1,200万画素/F値:2.2 望遠①:1,000万画素/F値:4.9 望遠②:1,000万画素/F値:2.4 |
---|---|---|
インカメラ | 標準:1,200万画素/F値:2.2 | |
ズーム | 光学ズーム:3倍/10倍 デジタルズーム:最大100倍 |
|
RAW撮影 | ○ | |
手ぶれ補正 | ○ |
引用元:Galaxy S23 Ultra SCG20 スペック&サービス|au
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【1円で買える格安スマホ】Rakuten Hand 5G

「Rakuten Hand 5G」は、楽天モバイル限定で販売されている格安の機種です。
端末名を初めて聞いた方もいるかもしれませんが、楽天モバイルのスマートフォン売れ筋ランキングでは、最新のiPhone14シリーズなどを抑えて第1位を維持し続けている人気の端末です。
楽天モバイルの申し込みキャンペーンを活用することで、端末価格が一括1円から購入できる安さがポイントです。
他にも人気の秘訣は、本体の横幅約63mmと世界最小クラスにスリムな端末である点とされており、実際iPhone 14シリーズの横幅が約71.5mmとされているので、いかにコンパクトな端末かがお分かりいただけるかと思います。
スリムな点の特徴以外にも、5Gの高速通信への対応や、eSIMおサイフケータイへの対応など、日常使いで嬉しい機能も搭載されています。
■ Rakuten Hand 5Gの基本情報
▼ Rakuten Hand 5Gの概要表
サイズ | 138×63×9.5mm |
---|---|
重さ | 134g |
ディスプレイ | 5.1インチ |
ストレージ | 128GB |
メモリ | 4GB |
CPU | Qualcomm Snapdragon 480 |
バッテリー容量 | 2,630mAh |
引用元:RakutenHand 5G | Rakutenオリジナル | 製品 | 楽天モバイル
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引用元:RakutenHand 5G | Rakutenオリジナル | 製品 | 楽天モバイル
【持ちやすくてコンパクト】Zenfone9

「Zenfone9」は、ハイスペックのスマホの中では数少ないコンパクトで軽量なスマホです。
5.9インチの画面に約169gの重量に、最新の「Snapdragon 8+ Gen1」を搭載しているので、性能面でも十分です。
また、本体の右側面に搭載された電源ボタンと一体化した「ZenTouchボタン」を指で上下にスワイプしたりタップをすると、通知を開いたり音楽や動画の再生・停止など、画面に触れなくてもさまざまな操作が可能です。
カメラには大きく存在感のある,5000万画素カメラレンズが搭載されており、ブレにも強く明るい撮影ができます。
他にも防水防塵への対応や3.5mmイヤホンジャックやおサイフケータイの搭載していながら、10万円を切る価格から購入できるので、持ちやすさと同時に使いやすさも求めたい方にもおすすめです。
■ Zenfone9の基本情報
▼ Zenfone9の概要表
サイズ | 146.5×68.1×9.1mm |
---|---|
重さ | 169g |
ディスプレイ | 5.9インチ |
ストレージ | 128GB/256GB |
メモリ | 8GB/16GB |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8+ Gen1 |
バッテリー容量 | 4,300mAh |
引用元:Zenfone9 | ASUS
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引用元:Zenfone9 | ASUS
【初めてのスマホでも安心】Galaxy A23 5G

Galaxy A23 5Gは、初心者でも使いやすい工夫が各所に凝らされており、ガラケーから初めてのスマホや、高齢者の方や子どもにもおすすめできるスマホです。
例えば、文字やアイコンを大きく表示する「かんたんモード」を搭載しています。こちらのモードではよく使う連絡先の登録も行えるので、スマホとしての利便性を損なわず簡単に操作ができます。
また操作で困った際に、ホーム画面の専用ボタンから簡単にサポートセンターに電話相談ができる「Galaxy使い方相談」や購入時に「かんたんガイドブック」が付属するなど、購入後のサポートの面でも安心して利用できます。
いざという時に安心の防水や通話録音機能、大容量のバッテリーなども備えているので、初めてスマホを持つお子さんやシニア世代の方のスマホにもおすすめです。
■ Galaxy A23 5Gの基本情報
▼ Galaxy A23 5Gの概要表
サイズ | 150×71×9.0mm | |
---|---|---|
重さ | 168g | |
ディスプレイ | 5.8インチ | |
画素数 | メインカメラ | 5,000万画素 |
サブカメラ | 500万画素 | |
ストレージ | 64GB | |
メモリ | 4GB | |
CPU | MediaTek Dimensity 700 | |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
引用元:Galaxy A23 5G | Android | 製品 |楽天モバイル
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【Galaxyシリーズ】今買うならこれがおすすめ!

「Galaxyシリーズ」は、スマートフォンの出荷台数における世界シェアでトップに立つSamsung(サムスン)が販売するスマートフォンブランドです。
スマートフォンメーカーとしての歴史も長く、低価格で使いやすいモデルからディスプレイを折りたたむことができる最先端のモデルまで、幅広い機種が揃っています。
そんなGalaxyシリーズのラインナップと特徴を中心に紹介していきます。
Galaxyシリーズのラインナップ
Galaxyシリーズには、大きく分けて3つのシリーズが販売されています。
Galaxy Sシリーズ | トップクラスの性能とカメラを搭載するハイエンドモデル 【販売中の機種】: Galaxy S23、Galaxy S23 Ultra、Galaxy S22など |
---|---|
Galaxy Aシリーズ | 高性能ながらも手軽な価格で購入できるコスパモデル 【販売中の機種】: Galaxy A54 5G、Galaxy A23 5G、Galaxy A53 5G |
Galaxy Z シリーズ | 折りたたみディスプレイを搭載した最先端モデル 【販売中の機種】: Galaxy Z Fold 4、Galaxy Z Flip4 |
「Galaxy Sシリーズ」は、大手キャリアを中心に販売されている販売されていることでも有名なハイエンドモデルです。
端末価格は10万円前後とやや高価ですが、充実した機能だけでなく最新のトップクラスの高性能CPUやカメラを搭載しているので、毎年キャリアの売上ランキングでも上位に来る人気モデルです。
「Galaxy Aシリーズ」は、上位モデルよりもやや性能は抑えたことでより手頃なか過去で購入できる高コスパモデルです。また画面サイズやバッテリー容量については、上位モデルよりも大型のものが搭載されていることが多く、これらを重視したい方にも選ばれています。
さらに、シニア向けに使いやすく文字やアイコンを大きく表示できる「かんたんモード」を搭載したモデルなどもあり、使いやすさや機能面も充実したモデルです。
「Galaxy Z シリーズ」は、現在発売されているスマホの中でも最先端である「折りたたみディスプレイ」を搭載したモデルです。
性能面は「GalaxySシリーズ」と同じく高性能であることに加えて、折りたためることで大画面でもコンパクトに持ち歩ける点が人気です。一方でシリーズの中では最も高価であり、モデルによっては最大で25万円前後もすることがあります。
価格 | 処理性能 | |
---|---|---|
Galaxy Sシリーズ | ◯ やや高価 |
◎ |
Galaxy Aシリーズ | ◎ 高コスパ |
△ |
Galaxy Zシリーズ | △ 非常に高価 |
◎ |

ハイエンドモデルは最新のCPUを搭載した処理性能の高い機種のことだよ!
【おすすめのGalaxyシリーズ】Galaxy A54 5G

画面サイズ | CPU | 重量 |
---|---|---|
6.4インチ | Exynos 1380 | 201g |
メモリ/ストレージ | eSIM対応 | バッテリー容量 |
6GB/128GB | ◯ | 5,000mAh |
Galaxy A54 5G
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【Xperiaシリーズ】今買うならこれがおすすめ!

「Galaxyシリーズ」は、スマートフォンの出荷台数における世界シェアでトップに立つSamsung(サムスン)が販売するスマートフォンブランドです。
スマートフォンメーカーとしての歴史も長く、低価格で使いやすいモデルからディスプレイを折りたたむことができる最先端のモデルまで、幅広い機種が揃っています。
そんなGalaxyシリーズのラインナップと特徴を中心に紹介していきます。
Xperiaシリーズのラインナップ
Xperiaシリーズには、大きく分けて4つのシリーズが販売されています。
Xperia 1シリーズ | カメラやオーディオなどでソニーの技術を結集したハイエンドモデル 【販売中の機種】: Xperia 1 Ⅴ、Xperia 1 Ⅳなど |
---|---|
Xperia 5シリーズ | 高性能と持ちやすさを両立したコンパクトモデル 【販売中の機種】: Xperia 5 Ⅳ |
Xperia 10シリーズ | 軽量かつコンパクトで手頃な価格の高コスパモデル 【販売中の機種】: Xperia 10 Ⅴ、Xperia 10 Ⅳなど |
Xperia Aceシリーズ | 折りたたみディスプレイを搭載した最先端モデル 【販売中の機種】: Xperia Ace Ⅲ |
「Xperia 1シリーズ」は、現在発売されているXperiaシリーズでは、最上位かつ最先端の機能が搭載されるモデルです。
ディスプレイやオーディオなどのメーカーとしても有名なソニーの技術が随所に取り入れられており、特にカメラには一眼カメラに匹敵する性能や機能を搭載しています。
「Xperia 5シリーズ」は、「Xperia 1シリーズ」の高性能はそのままに、本体サイズがややコンパクトに抑えられたモデルです。そのため、コンパクトで高性能なモデルを選びたい方にもおすすめです。
「Xperia 10シリーズ」は、「Xperia
1/5シリーズ」のようなハイエンドモデルではありませんが、その分手頃な価格で購入できます。また大容量のバッテリーを搭載しながらも、軽量かつコンパクトなサイズ感も特徴です。
「Xperia Aceシリーズ」は、Xperiaシリーズの中では最も入門(エントリー)モデルに位置づけられている機種です。そのため基本性能も抑えられていますが、その代わりに2万円前後から購入できます。
とはいえ、シーンを自動検出するXperiaオリジナルの撮影モードを搭載していたり、ハイレゾ音源の再生にも対応しているなど、Xperiaらしさもしっかりもしっかりも持ち合わせています。
価格 | 処理性能 | |
---|---|---|
Xperia 1シリーズ | ◯ やや高価 |
◎ |
Xperia 5シリーズ | ◯ やや高価 |
◎ |
Xperia 10シリーズ | ◎ 高コスパ |
◯ |
Xperia Aceシリーズ | ◎ 低価格 |
△ |

「Xperia 1シリーズ」は動画やゲームを楽しみたい人、「Xperia 5 Ⅳ」は持ちやすさや使い勝手を重視したい人におすすめだね!
【おすすめのXperiaシリーズ】Xperia 10 IV

画面サイズ | CPU | 重量 |
---|---|---|
6.0インチ | Snapdragon 695 5G | 161g |
メモリ/ストレージ | eSIM対応 | バッテリー容量 |
6GB/128GB | ◯ | 5,000mAh |
Xperia 10 Ⅳ
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【キャリア別】スマホ売れ筋ランキング

【毎月更新】ドコモスマホのおすすめ売れ筋ランキング

ドコモオンラインショップで毎月更新されている人気端末のランキングをまとめました。
今人気の端末が知ることができるだけでなく、今ドコモでおすすめのスマホの傾向も掴めるので、ドコモユーザーの方は是非チェックしてみてください。
【ドコモスマホ月間人気売れ筋ランキング】
(集計期間:2023年8月1日~2023年8月31日)
1位 | iPhone 13(128GB) |
---|---|
2位 | Xperia 1 Ⅳ |
3位 | Xperia 10 Ⅳ |
4位 | Google Pixel 7a |
5位 | AQUOS sense7 |
6位 | home 5G HR02 |
7位 | iPhone 14(128GB) |
8位 | Xperia 10 Ⅴ |
9位 | iPhone 13 mini |
10位 | Galaxy S23 |
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【毎月更新】auスマホのおすすめ売れ筋ランキング

auオンラインショップで毎月更新されている人気端末のランキングをまとめました。
今人気の端末が知ることができるだけでなく、今auでおすすめのスマホの傾向も掴めるので、auユーザーの方は是非チェックしてみてください。
【auスマホ月間人気売れ筋ランキング】
(集計期間:2023年8月1日~2023年8月31日)
参照元:au Online Shop スマートフォン・ケータイ売れ筋ランキング
auはiPhoneシリーズの人気傾向が強く、トップ10のうち7機種はiPhoneとなっています。
Androidでは、ドコモと同様に「AQUOS sense7」や「Xperia 10 IV」といった、手頃な価格のミドルレンジモデルが人気のようです。
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【毎月更新】楽天モバイルスマホのおすすめ売れ筋ランキング

楽天モバイルで毎月更新されている人気端末のランキングをまとめました。
今人気の端末の傾向が掴めるので、楽天モバイルユーザーの方は是非チェックしてみてください。
【楽天モバイルのスマホ総合人気売れ筋ランキング】(集計時期:2023年9月12日時点)
1位 | Rakuten Hand 5G |
---|---|
2位 | iPhone 14 |
3位 | iPhone 13 |
4位 | Xpreia 10 Ⅳ |
5位 | OPPO A55s 5G |
6位 | iPhone SE(第3世代) |
7位 | OPPO Reno7 A |
8位 | iPhone 14 Pro |
9位 | Redmi Note 11 Pro 5G |
10位 | AQUOS sense6s |
参照元:スマートフォン売れ筋ランキング | 製品 | 楽天モバイル
楽天モバイルの1位は、楽天モバイルオリジナル端末の「Rakuten Hand 5G」でした。
人気の秘訣は、これまで楽天モバイルへの乗り換えや新規同時購入で、実質1円から購入できるという安さでしたが、2023年4月14日よりポイント還元からセット値引きに変更されたことで、一括1円で購入できるようになりました。
また楽天モバイルでは、ドコモやauとは異なり「AQUOS senseシリーズ」やOPPOのスマホなど、ミドルレンジのAndroidスマホが人気という傾向のようです。
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【これを抑えればOK!】スマホの選びの着目点

いざスマホを買い換えようとした時、どのような点を重視して購入するでしょうか?
今販売されている機種の中から選ぼうとすると、数多くの機種があってどれにすればいいのかわからないという方も出てくるでしょう。
そこで、ここではスマホの選び方がわからない方に向けて、スマホ選びの際に重視すべき4つのポイントを整理して紹介します。
順番にチェックしていくことで、購入すべきスマホの特徴が見えてくると思うので、ぜひ参照してみてください。
▼ スマホの選びの4つの着目点
AndroidかiPhoneか | OSによる操作性などの違いをチェック! |
---|---|
どんな用途で利用するか | 使い方によって必要なスペックはさまざま! |
予算はどれくらいにするか | さまざまな価格帯の機種の中から選ぶポイントを紹介 |
スマホの性能・機能 | 使い方やライフスタイルに合わせて機能を選択! |
AndroidかiPhoneか
スマホを購入する際、iPhone(iOS)もしくは、それ以外のスマホ(Android)を選択することになるでしょう。
どちらを選択してもアプリを使ったさまざまな機能、Webやメールの閲覧など、基本的に行えることはほぼ同じですが、OSと端末を開発するメーカーが異なることによる特徴の違いもあります。
■ iPhone(iOS)

メリット |
---|
・動作が最適化されており軽い ・サポート期間が長い ・セキュリティが強力 |
デメリット |
・搭載機種がiPhoneに限られる ・端末価格が高い ・充電端子が独自規格 |
iOSとiPhoneは開発元がどちらもAppleなので、各機種で最適な動作が行えるようにハードとソフトの両面で調整されている点が大きな強みです。
そのため、約5年近く前に発売された端末に最新のOSアップデートが配信されるなど、サポートの長さも特徴の一つです。
その一方で、最近はウィジェット機能が追加はされたものの、Androidと比べるとカスタマイズ性が低かったり、1万円前後から購入できるAndroidスマホと比べると、販売価格が高いなどといったデメリットもあります。
■ Android

メリット |
---|
|
デメリット |
|
Androidは、Googleが開発したスマホ向けのOSです。
日本でも「Galaxy」や「Xperia」などさまざまな機種が販売されていますが、それらもすべて大元はこのAndroidが動作して利用できています。
また、メーカーごとに搭載されている機能や操作性が違うため、カスタマイズの自由性が高く、各メーカーごとに特色を出しやすいという点も特徴です。
また、2023年5月よりマイナンバーカードの電子証明書を搭載できるようにもなり、今後は公的証明書の発行や健康保険証としての利用も行えるようになる予定です。なお、iPhoneはマイナンバーカードの機能搭載予定が現状では未定となっており、先行して機能が利用できるという点はアドバンテージと言えるでしょう。
ただし、さまざまなメーカーや性能の機種が販売されているので、機種によっては不具合が起きやすかったり、アップデートなどのサポート期間が短い可能性もある点は注意しましょう。
しかし、最近発売される機種については、ある程度快適に使える性能を搭載する機種がほとんどなので、大手キャリアから購入するスマホについてはサポートやアップデートの心配はあまりしなくても問題ないでしょう。
どんな用途で利用するか
スマホを選ぶ上でどのような用途で利用することが多いかはチェックしておくべきでしょう。
例えば、ゲームをたくさんプレイする人とWeb検索をメインで使う人では、必要となってくる性能や重視するポイントが大きく変わってきます。
ここでは一般的によくある使い方別で、選ぶべき目安の価格帯や項目をまとめたので、参考にしてみてください。
▼ 用途別のおすすめ性能と重視すべき項目
▼ ライトユーザー(Web検索やSNSメインでの利用)
おすすめの性能帯 | エントリーモデル |
---|---|
主な用途 | ・ネットでの調べ物 ・SNSの投稿や閲覧 ・たまに写真を撮る |
機種選びで注目すべき項目 | ・画面サイズ ・重量 ・バッテリー容量(バッテリー持続時間) |
▼ ミドルユーザー(写真撮影や動画視聴ほどほどに行う)
おすすめの性能帯 | ミドルレンジモデル |
---|---|
主な用途 | ・ストリーミング動画(YouTubeなど)や音楽サービス ・撮影モードを切り替えた写真撮影 ・たまにゲームも少しプレイする |
機種選びで注目すべき項目 | ・CPU ・メモリ ・ストレージ容量 ・カメラ性能(画素数やレンズの数など) ・バッテリー容量(バッテリー持続時間) |
▼ ヘビーユーザー(外出先でモバイルバッテリーが必要になるくらいスマホを利用する)
おすすめの性能帯 | ハイエンドモデル |
---|---|
主な用途 | ・ストリーミング動画(YouTubeなど)や音楽サービス ・SNSへの写真や動画投稿 ・数GBのデータのダウンロードがいるゲーム |
機種選びで注目すべき項目 | ・CPU ・メモリ ・ストレージ容量 ・カメラ性能(画素数やレンズの数など) ・バッテリー容量(バッテリー持続時間) |
予算はどれくらいにするか
スマホを購入するにあたって、いくらまでなら出せるかをしっかりと決めておきましょう。
特に格安SIMでのセット販売やSIMフリーのスマホを購入の場合、一括で購入しなければならないことも多いので、その場合は一度で数万円の支出を行うことになります。
▼ 性能別のスマホの価格帯の目安
エントリーモデル | 2〜5万円台前半 |
---|---|
ミドルレンジモデル | 5万円台後半〜8万円台 |
ハイエンドモデル | 9万円以上 |
ただし、大手キャリアで購入する場合については、分割購入に加えて、一定期間経過後に端末を返却すると、残債が免除される「端末購入プログラム」を利用できるので、実質の購入価格を大きく抑えることが可能です。
▼ 大手キャリアの端末購入プログラム
※横にスクロールできます。
プログラム名 | 内容 | |
---|---|---|
ドコモ | いつでもカエドキプログラム | 対象機種を23ヶ月目以降に返却すると、残りの分割残債を免除 |
au | スマホトクするプログラム | 対象機種を25ヶ月目以降に返却すると、残りの分割残債を免除 |
ソフトバンク | 新トクするサポート | 48回分割で購入した端末を24ヶ月目以降に返却すると、残りの残債を免除 |
楽天モバイル | 楽天モバイル買い替え超トクプログラム | 48回分割で購入したiPhone・Androidスマホを24ヶ月目以降に返却すると、残りの残債を免除 ※楽天カードでの支払いが条件 |
スマホの性能・機能
公式サイトなどで公表されているスマホのスペック表は、購入にあたって必ずチェックしておきたい項目です。
しかし、チェックしておくべきとはいえ、どれくらいのスペックを基準にしておくべきかを知っておかないと、判断が難しいでしょう。
そこで、スペック表で注目しておきたいポイントを項目別に紹介していきます。
スペック表で注目しておきたいポイント |
---|
・CPU ・メモリ ・カメラ ・ディスプレイ ・バッテリー ・必要な機能 |
CPU・メモリ
CPUとメモリのチェック項目 |
---|
・Snapdragon以降に続く型番 ・メモリ容量 |
CPUとメモリは、スマホを快適に利用する上で必ずみておきたい項目です。
CPUとは、処理性能のスピードに関わる部分で、新しいものほど高速かつ省電力性能も高くなっています。メモリは、作業領域の広さを表す数値で、数値が大きいほど、マルチタスクや高負荷のかかるゲームでも快適に行えるようになります。
ここでは、スペック表に記載されているCPUの性能の目安をまとめました。
CPU | 性能 |
---|---|
Qualcomm Snapdragon 800番台 Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1/2 Google Tensorシリーズ |
ハイエンドモデル並み |
Qualcomm Snapdragon 700/600番台 | ミドルレンジモデル並み |
Qualcomm Snapdragon 400番台 | エントリーモデル並み |
Androidについては、Pixelシリーズの「Tensorチップ」など一部例外はありますが、大半の機種のCPUはクアルコムの「Qualcomm Snapdragon」を搭載しているので、こちらを参考に紹介しています。
スマホの性能を見分ける際は、「QualcommSnapdragon」以降の数字を見ることで判断可能です。また、同じ「Qualcomm Snapdragon 800番台」のCPUでも、下二桁の数字が大きい方が新しく、処理性能も高くなります。
続いて、iPhoneも見てみましょう。
CPU | 搭載機種 |
---|---|
A17 Pro | iPhone 15 Pro/15 Pro Max |
A16 Bionic | iPhone 15 / 14 Pro/14 Pro Max |
A15 Bionic | iPhone 14/14 Plus iPhone 13 Pro/13 Pro Max iPhone 13/13 mini iPhone SE(第3世代) |
A14 Bionic | iPhone 12 Pro/12 Pro Max iPhone 12/12 mini |
iPhoneについても、「A」の後に続く数字が大きいほど最新かつ高性能なものになります。
ただし、現状で最高スペックのCPUを搭載しているのはiPhone 15 Pro/15 Pro Maxのみで、同時に発売されたiPhone 15/15 Plusには、一世代前のモデルと同じ「A16 Bionic」が搭載されています。
そのため、最新スペックを利用したいのであればiPhone 14 Proシリーズを購入しましょう。
メモリについては、iPhoneの場合はそもそも公表がされていないので、気にする必要はないでしょう。
Androidの場合、メモリは少なくとも6GB、できれば8GB以上あれば快適に利用できる容量として見ておくといいでしょう。
カメラ性能
スマホのカメラ性能は近年どのメーカーも力を入れて推すほど進化が大きいポイントです。
特にハイエンドモデルはカメラメーカーと協業で開発したレンズを搭載していたり、一眼カメラのノウハウを活かした機能を搭載していたりなど、年々高いクオリティの写真が撮れるようになっています。
カメラ性能のチェック項目 |
---|
・カメラレンズの数 ・カメラの画素数 ・撮影モード |
最近のスマホはほとんどの機種で、標準となる広角レンズに加えて、望遠レンズ・超広角レンズの合計3眼レンズを搭載していることが多いです。複数のレンズを搭載していると、背景をぼかして被写体を際立たせる「ポートレート」撮影など、撮影シーンを大きく広げることができます。
カメラの画素数については、画素数は1,200万画素以上を目安に見ておけば問題ありません。
画素数が大きいほどより高精細で綺麗な写真が撮影できますが、その分撮影した写真のデータサイズも大きくなってしまいます。
カメラのレンズの数や画素数の他に、綺麗な写真撮影をサポートする撮影モードもチェックしてみるのがおすすめです。
例えば、撮影シーンに合わせてAIが最適な撮影モードに自動で調整してくれる機能や、暗所でも明るくノイズの少ない写真が撮れる「ナイトモード」などは、便利な機能なのでおすすめです。
ディスプレイサイズ
ディスプレイのチェック項目 |
---|
・ディスプレイのサイズ ・リフレッシュレート |
スマホのディスプレイで着目すべき項目は大きく上記の2つです。
ディスプレイサイズは、一般的に6インチ以上は大画面と言われており、それより小さい機種はコンパクトとされています。
大画面モデルとコンパクトなモデルのメリットとデメリットをまとめました。
※横にスクロールできます。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
大画面モデル | ・文字やアイコンが大きい ・動画などで迫力が出る ・ラインナップが豊富 |
・本体サイズが大きくなる ・重量が重くなる |
コンパクトモデル | ・手に収まるサイズ感 ・軽量で持っていても疲れにくい |
・ラインナップが少ない ・電池持ちが悪い場合もある ・性能面で制約がある機種もある |
また、ディスプレイの項目ではリフレッシュレートにも着目すべきです。「リフレッシュレート」とは、1秒間に画面が切り替わる速度を示し、数値が大きいほどより画面の動きが滑らかになります。
ほとんどの機種のリフレッシュレートは「60Hz」とされていますが、最近ではミドルレンジモデル以上を中心に、90Hzや120Hzのリフレッシュレートを搭載する機種が増えています。
バッテリー
スマホの進化に伴って、省電力性能も高まってきてはいるものの、やはりバッテリー容量は大きい機種の方が、長く安心して利用できます。
▼ バッテリーの容量のおすすめ目安
容量 | 特徴とおすすめの人 |
---|---|
〜4,000mAh | 電池持ちの目安:1日程度 ・低価格モデル中心 ・カメラやゲームアプリなどバッテリー消費の激しいアプリをあまり使用しない人 |
4,000〜5,000mAh | 電池持ちの目安:2〜3日程度 ・ミッドレンジモデル中心 ・SNSや動画などを適度に楽しむ人 |
5,000mAh以上 | 電池持ちの目安:2〜4日程度 ・ハイエンドモデル中心 ・毎日、長時間ゲームや動画を楽しみたい人 ・充電の回数を減らしたい人 |
バッテリー容量が少なく、充電が持ちにくいスマホの場合、外出先で電池切れを起こす可能性が高くなります。
特に交通系ICやクレジットカードなどの機能をスマホでまかなう場合、電池切れを起こすと不便です。
1日使い続けられる容量のスマホなら、モバイルバッテリーを持ち歩く必要もないため便利でしょう。
必要な機能
ここまではカメラやCPUなど、スペック面での注目すべきポイントをお伝えしてきましたが、実際に毎日使う上では、機能面の方が利便性をすぐに感じられる点からも、重要と感じている方もいるかと思います。
しかし、スペック表に記載されている情報に加えて、以下の機能に対応しているかまでをチェックしておくことも重要です。
スマホ選びの際に見ておきたい機能 |
---|
・防水・防塵に対応しているかどうか ・おサイフケータイに対応してるか ・生体認証(顔認証/指紋認証)に対応しているか |
特におサイフケータイは多くの機種で搭載されるようになりましたが、一部のSIMスマートフォンやエントリーモデルの機種では非対応の機種もあるので、注意しましょう。
バッテリー容量が少なく、充電が持ちにくいスマホの場合、外出先で電池切れを起こす可能性が高くなります。特に交通系ICやクレジットカードなどの機能をスマホでまかなう場合、電池切れを起こすと不便です。1日使い続けられる容量のスマホなら、モバイルバッテリーを持ち歩く必要もないため便利でしょう。
高価なスマホを買うなら格安SIMへの見直しもおすすめ
多くの方はスマホを購入する際に分割払いで購入をしているかと思います。
しかし、機種代金が高額になるほど、毎月の分割払いの金額も高くなり、毎月の通信費と合わせて支払う月額料金も非常に高くなってしまいます。
とはいえ、最近発売されたスマホを新たに購入しようとすると、少なくとも5万円前後からと非常に高額です。
こういった状況で高性能な端末を購入しても月額料金を抑える方法として、格安SIMへの乗り換えをおすすめします。
格安SIMとは?

格安SIMとは何なのかから見ていきましょう。
そもそも格安SIMの「SIM」とは、スマホの中に挿入する小さいICチップ(SIMカード)のことを指します。最近では、端末内蔵型の「eSIM」も登場していますが、端末に挿す物理カードであるかどうかの違いのみで、機能面では変わりません。
この「SIM」には、自分の電話番号やプランなどの契約情報が含まれているので、格安料金でサービスを提供する事業者でSIMを発行して、スマホに差し替えるだけで、料金を安くすることができます。

格安SIMで使用する回線は、大手キャリアの回線の一部を借りて提供されているよ!

上記の表は、主要な格安SIMの対応回線をまとめた図です。
キャリアのサブブランドやオンラインプランのように、特定のキャリアに特化した格安SIMサービスがある一方で、IIJmioやHISモバイルのように、複数のキャリアの回線に対応しているサービスもあります。
格安SIMに乗り換えるとどれくらいお得?
今大手キャリアを利用している方が格安SIMへ乗り換えると、どれくらいお得になるのかも見ていきます。
MMD研究所が調査を行った、大手キャリアと格安SIMユーザーの月額料金(通信+通話+端末)の平均をまとめました。
大手キャリア利用者平均 | 9,526円/月 |
---|---|
格安SIM利用者平均 | 3,889円/月 |
差額 | 5,637円/月 |
参考・引用元:2022年9月通信サービスの料金と容量に関する実態調査|MMD研究所
上記の結果のように、1ヶ月あたりで見ると差額の平均は約5,600円ですが、年間で見ると約67,000円近くになり、スマホ1台分に相当する料金差が生まれています。
特に格安SIMは20GB前後までの小容量〜中容量プランが充実しており、毎月のデータ使用量が少ない人ほどお得になりやすい傾向にあります。
>>おすすめの格安SIMをチェック
今のスマホや電話番号はそのままで安くすることも可能!
大手キャリアのように、格安SIMでもスマホのセット購入をすることが可能ですが、まずは月額料金を安くしたいという方は「SIMのみ」で申し込むことも可能です。
格安SIMをSIMのみで申し込むメリット |
|
電話番号を変えたくない場合は「MNP予約番号」を発行することで、乗り換え後の格安SIMでも今の電話番号を継続できます。
ちなみに、2023年5月時点では大手キャリアと一部の格安SIMに限られるものの、「MNPワンストップサービス」が始まったことで、今後格安SIMでもサービスが拡大すると、乗り換えがより手軽になることが期待できます。
スマホセットで購入できるおすすめ格安SIM5選
スマホの購入とセットで格安SIMを契約したい場合、以下の5社がおすすめです。
各社の特徴や、取り扱っている機種などをご紹介します。
スマホセットで購入できるおすすめ格安SIM
楽天モバイル

楽天モバイルは厳密にはドコモやau、ソフトバンクと同じ大手キャリアの一つとされていますが、毎月のプラン料金が格安SIMと同等の低価格であることから、今回は紹介していきます。
楽天モバイルが提供しているプランは「Rakuten最強プラン」のみです。大容量の通信を行う人もそうでもない人も、お得に使える従量制のプランが特徴です。
また、これまで月間5GB制限のあったau回線エリアでも無制限で利用できるようになったことで、繋がりにくさによる不満も解消されました。

楽天モバイルのプランは小容量に収まってもお得ですが、特に無制限プランでは他の大手3キャリアの半額程度の3,278円で利用できます。
他にも、最新のiPhoneやAndroidスマホのラインナップも充実しており、端末とセットで回線も乗り換えたいという方におすすめです。

楽天モバイルはキャンペーンもたくさん行っていることでも有名だよ!
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Rakuten最強プラン登場!
■ 楽天モバイルの料金プラン
▼ 楽天モバイルの概要表
使用回線 | 楽天回線 パートナー回線(au) |
---|---|
月額料金 |
|
通信方式 | 4G/5G |
国内通話料 | 22円/30秒 ※Rakuten Link経由の発信は通話料無料 |
データ超過時の最大速度 |
|
主な取り扱い機種 |
|
代表的キャンペーン |
|
au回線エリアも無制限!
Rakuten最強プラン登場!
UQモバイル

UQモバイルは、2023年6月にプラン内容が大きくリニューアルされました。
これまでのプランはデータ量の異なる3つのコースから選択するほかは、データ繰り越しや通話オプションなどの内容は共通していましたが、新しいプランでは、プランによってかけ放題が料金に含まれていたり、使用するデータが少ない月は割引されるなど、より使い方にあった内容にリニューアルされています。
また、これまでも提供されていた月額550円の「増量オプションⅡ」も引き続き利用可能なので、これまで同様25GB前後までで収まるユーザーは引き続きお得に利用できます。
新プランがスタート!
ずーっと月額990円〜

新プランはプランによってより個性が出されてるね!!
■ UQモバイルの料金プラン
▼ UQモバイルの概要表
使用回線 | au回線 |
---|---|
月額料金 |
|
通信方式 | 4G、5G |
国内通話料 | 22円/30秒 |
データ超過時の最大速度 |
|
下り平均速度 | 47.85Mbps |
主な取り扱い機種 |
|
代表的キャンペーン |
|
新プランでは、光回線とのセット割や家族割が適用することもできます。適用時の金額は以下のとおりです。
■ UQモバイルの新プラン
※横にスクロールできます。
コミコミプラン | トクトクプラン | ミニミニプラン | |
---|---|---|---|
データ容量 | 20GB | 1〜15GB | 4GB |
かけ放題 | 10分以内の通話かけ放題 | – | – |
月額料金 | 3,278円 | 3,465円 | 2,365円 |
(A)自宅セット割 | – | -1,100円 | |
(B)家族セット割 | – | -550円 | |
(C)au PAYカード支払い割 | – | -187円 | |
(A)+(C)適用後 | – | 〜1GB:990円 〜15GB:2,178円 |
1,078円 |
(B)+(C)適用後 | – | 〜1GB:1,540円 〜15GB:2,728円 |
1,628円 |
オプション | 【24時間かけ放題】 通話放題:1,110円 【増量オプションⅡ】 |
【24時間かけ放題】 通話放題:1,980円 【10分以内かけ放題】 通話放題ライト:880円 【最大月間60分かけ放題】 通話パック(60分/月):550円 【増量オプションⅡ】 |
新プランがスタート!
ずーっと月額990円〜
ワイモバイル

ワイモバイルは家族で加入するとお得な格安SIMで、2回線目以降のスマホ料金が毎月1,188円割引される「家族割引サービス」を利用できます。
ワイモバイルは下り平均速度も速く、通信速度を重視する人も満足できる可能性が高いでしょう。
スマホ購入者向けのキャンペーンとして、スマホ代を最大36,000円も値引きするサービスを実施しているため、欲しい機種を割安で購入するチャンスもあります。
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家族割や光回線とのセット割があるのがポイントだね!
■ ワイモバイルの料金プラン
▼ ワイモバイルの概要表
使用回線 | ソフトバンク |
---|---|
月額料金 |
|
通信方式 | 4G、5G |
国内通話料 | 22円/30秒 |
データ超過時の最大速度 |
|
下り平均速度 | 64.26Mbps |
主な取り扱い機種 |
|
代表的キャンペーン |
|
8/28まで!
お得な SUMMER SALE 実施中!
IIJmio

IIJmioは、10年以上サービスを提供し続けているドコモとau回線に対応した老舗の格安SIMです。
データシェアや繰り越しなどにも対応し、選択できるデータ容量も多いので、柔軟にプランを選択できるのが特徴です。
IIJmioは特にAndroidスマホのラインナップが豊富であり、高性能なモデルから手頃なエントリーモデルまで幅広い機種を購入可能です。
iPhoneについては、中古モデルが中心ではあるものの、iPhone 13シリーズからiPhone 8まで安く購入可能です。

不定期でセールも行っているから、タイミングが合えば更にお得になるよ!
■ IIJmioの料金プラン
▼ IIJmioの概要表
使用回線 | ドコモ/au |
---|---|
月額料金 ※ |
|
通信方式 | 4G、5G |
国内通話料 | 11円/30秒 |
データ超過時の最大速度 | 300kbps |
下り平均速度 | 60.72Mbos |
主な取り扱い機種 |
|
代表的キャンペーン |
|
※ 音声対応SIMカードの場合
mineo

mineoは、ドコモ・au・ソフトバンクの全3キャリアに対応している格安SIMです。
格安SIMでありながら全国で200店舗以上の提携店舗や24時間対応のチャットサポートなど、サポート窓口が充実しています。
また、初めての格安SIMでも安心して利用できる独自のコミュニティサービス「マイネ王」や、ユーザー間でデータをシェアできる「フリータンク」と「パケットギフト」のような独自の助け合いサービスも利用できる点も大きな特徴です。
プランでは、毎月使えるデータ量が異なる4種類から選べる「マイピタ」のほかに、速度が32kbps〜最大3Mbps程度の中速に制限される代わりに無制限で利用できる「マイそく」の2種類から選択できます。

ドコモ・au・ソフトバンクどの回線を選択してもプラン料金は同じだよ!
データ量を気にせず無制限!
通話もできて月額250円〜
■ mineoの料金プラン
▼ マイピタ
音声通話+データ通信 (デュアルタイプ) |
データ通信のみ (シングルタイプ) |
|
---|---|---|
1GB | 1,298円 | 880円 |
5GB | 1,518円 | 1,265円 |
10GB | 1,958円 | 1,705円 |
20GB | 2,178円 | 1,925円 |
パケット放題 Plus | +385円 ※10GB以上のコースを選択している場合は無料 |
▼ マイそく(中速無制限プラン)
音声通話+データ通信 (デュアルタイプ) |
データ通信のみ (シングルタイプ) |
|
---|---|---|
スーパーライト (最大32kbps) |
250円 | ー |
ライト (最大300kbps) |
660円 | |
スタンダード (最大1.5Mbps) |
990円 | |
プレミアム (最大3Mbps) |
2,200円 | |
データ使い放題(24時間) | 330円/回 |
※月曜~金曜の12〜13時のみ、最大32kbpsに速度を制限
※3日間で10GB以上利用時に混雑回避のための速度制限が適用
▼mineoの概要
使用回線 | ドコモ/au/ソフトバンク |
---|---|
通信方式 | 4G/5G |
国内通話料 | 22円/30秒 |
データ超過時の最大速度 | 200kbps |
主な取り扱い機種 |
|
データ量を気にせず無制限!
通話もできて月額250円〜
【2023年9月】スマホの最新トピック
ここでは、今後のスマホ選びやトレンドとなっている話題について抑えておきたい内容を中心にご紹介します。
大手キャリアから夏モデルが続々発表

大手4キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)にて、2023年夏頃までに販売されるモデルが続々と発表されました。
各キャリアのこれから発売予定の最新モデルは以下をご参照ください。
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
- 楽天モバイル
機種名 | 発売予定時期 |
---|---|
Galaxy S23/Galaxy S23 Ultra | 発売中 |
Google Pixel 7a | 発売中 |
Galaxy A54 5G | 発売中 |
Xperia 1 Ⅴ | 発売中 |
Xperia 10 Ⅴ | 発売中 |
AQUOS R8 pro | 発売中 |
Google Pixel Fold | 発売中 |
AQUOS R8 | 発売中 |
AQUOS wish3 | 2023年9月以降 |
機種名 | 発売予定時期 |
---|---|
Galaxy S23/Galaxy S23 Ultra | 発売中 |
Google Pixel 7a | 発売中 |
Galaxy A54 5G | 発売中 |
Xperia 1 Ⅴ | 発売中 |
Xperia 10 Ⅴ | 発売中 |
Google Pixel Fold | 発売中 |
機種名 | 発売予定時期 |
---|---|
Google Pixel 7a | 発売中 |
Xperia 1 Ⅴ Gaming Edition | 発売中 |
Xperia 10 Ⅴ | 発売中 |
AQUOS R8 pro | 発売中 |
Google Pixel Fold | 発売中 |
機種名 | 発売予定時期 |
---|---|
Galaxy S23 | 発売中 |
OPPO Reno9 A | 発売中 |
Xperia 10 Ⅴ | 発売中 |
AQUOS wish3 | 発売中 |

新機種が登場して型落ちになるモデルも安く買うなら狙い目になっていくね!
各キャリア夏モデル
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「MNPワンストップサービス」がスタート

2023年5月24日より、「MNPワンストップサービス」が新たに大手キャリアを中心に開始しました。
これまで他のキャリアへ乗り換えを経験した方の中には、移行前のキャリアの店舗などで「MNP予約番号」を発行したのち、乗り換え先のキャリアや格安SIMで手続きを行うまでの工程を手間に感じたという方も多いのではないでしょうか。
しかし、今回始まった「MNPワンストップサービス」では、「MNP予約番号」を事前に発行しなくても乗り換え先のキャリアだけで手続きを完結できるようになりました。
▼ MNPワンストップサービスに対応している携帯会社
- ドコモ(ahamoも含む)
- au(povoも含む)
- ソフトバンク(LINEMOも含む)
- ワイモバイル
- UQモバイル
- 楽天モバイル
- 日本通信
- mineo
- HISモバイル(年内対応予定)
「MNPワンストップサービス」を利用するには、乗り換え先のキャリア・格安SIMが「MNPワンストップサービス」に対応していることが条件ですが、今後は乗り換え手続きがさらに手軽に行えるようになることが期待できます。

今後対応する格安SIMも増えると、乗り換えのハードルが大きく下がりそうだね!
参考・引用元:
電話番号を変えずに乗り換えられるの? |総務省
MNP予約番号が不要な申込み方法(ワンストップ方式)の提供開始について|ドコモオンラインショップ
【人気機種の最新モデル】OPPO Reno9 Aが発売!

これまでもコスパの高いモデルとして人気だった「OPPO Reno7 A」に後継の最新モデル「OPPO Reno9 A」が登場しました。
OPPO Reno9 Aの進化ポイント |
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OPPO Reno9 Aでは、コスパの高さで人気だった「OPPO Reno7 A」をベースに、本体の素材の変更や本体メモリの増量などによって、より使い勝手や本体の高級感を向上させたモデルである点が特徴です。
また、前モデルでも好評だった「システム劣化防止機能」を引き続き搭載しており、長期で使い続けたい方でも安心して利用できます。
OPPO Reno9 Aは、楽天モバイル・ワイモバイル・IIJmioから2023年6月22日に発売されました。
▼ OPPO Reno9 Aのスペック
サイズ | 160×74×7.8mm | |
---|---|---|
重さ | 183g | |
ディスプレイ | 6.4インチ | |
画素数 | メインカメラ | 4,800万画素(広角) 800万画素 (超広角) 200万画素 (マクロ) |
サブカメラ | 1,600万画素(広角) | |
ストレージ | 128GB | |
メモリ | 8GB | |
CPU | Qualcomm Snapdragon 695 5G | |
バッテリー容量 | 4,500mAh |

型落ちモデルになった「1位:OPPO Reno7 A」も最新機種にこだわりがないユーザーを中心に人気を集めそうだね!
OPPO Reno9 A
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まとめ

スマホを購入する際は、以下のポイントに注目して機種選びを進めましょう。
▼ スマホの選びの4つの着目点
- AndroidかiPhoneか
- どんな用途で利用するか
- 予算はどれくらいにするか
- スマホの性能・機能
おすすめのスマホと価格やスペックは、ブランド別・予算別で以下の項目にまとめています。
【エントリーモデル】 5万円以内 |
【ミドルレンジモデル】 8万円以内 |
【ハイエンドモデル】 8万円以上 |
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【スマホの選び方】 | ||
【用途別のおすすめ機種】 |
また、スマホセットで購入できるおすすめの格安SIMは次の5社です。
▼ スマホセットで購入できるおすすめ格安SIM
スマホの特徴を詳しく確認して、ご自身にぴったりの1台をお得な価格で手に入れてみてください。