大手キャリアの一つでもあるドコモは、人気のiPhoneシリーズだけでなく、AndroidスマホについてもGalaxyシリーズやXperia、Pixelシリーズなど、幅広い機種を取り扱っています。
ドコモで販売されているスマホのラインナップの多さは、大手4キャリアの中でもトップクラスと言えるほどです。
しかしその反面、「どの機種が今おすすめなのか」や「今お買い得な機種はどれ?」といった悩みをお持ちの方もいるかと思います。
そこでこの記事では、ドコモで販売中のスマホの中から、価格帯別におすすめ機種をランキング形式で紹介していきます。
今回紹介する順位は販売価格やスペック、売れ筋ランキングを参考に編集部で選定を行っており、今回紹介する機種は、主に以下の比較的最近に発売された機種を中心に扱っていきます。
▼ 紹介する主なモデル
- 2023年 春夏モデル
- 2023年 秋冬モデル
なお、近年はスマホの端末価格が非常に高騰していることから、分割で購入する方が増えています。そのため今回紹介する機種についても、端末購入プログラムを利用した「実質価格ベース」で紹介していきます。
ドコモやahamoで機種変更をお考えの方も、乗り換え検討中の方も、ぜひ機種選びの参考にしてみてください。
▶ 各価格帯のおすすめスマホはこちら
【エントリーモデル】 (実質価格:5万円以内) |
【ミドルハイモデル】 (実質価格10万円以内) |
【ハイスペック】 (実質価格10万円以上) |
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この記事で分かること
- 価格帯別のドコモのおすすめ機種
- ドコモで発売中・発売予定の最新スマホ
- スマホ選びで見るべきポイント
【実質価格:〜5万円以内】手頃な価格で買えるドコモのおすすめスマホ

まずはドコモで購入できる、実質価格が5万円以下で購入できる機種をランキング形式で紹介していきます。
実質価格が5万円以下に抑えられている機種では、全体的に性能を抑えたモデルが多い傾向です。
とはいえ、基本性能は年々着実に向上しており、上位モデルと同等性能のCPUを搭載する機種も登場しています。
できるだけ安くスマホを購入したい方や、それほど性能を求めない方は以下の中から好みの機種を選んでみてください。
1位 | Google Pixel 7a |
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2位 | Xperia 10 Ⅴ |
3位 | AQUOS sense7 |
4位 | AQUOS wish3 |
5位 | Xperia Ace Ⅲ |
▶ その他の価格帯のモデルはこちら
【ミドルハイモデル】 (実質価格10万円以内) |
【ハイスペック】 (実質価格10万円以上) |
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1位:Google Pixel 7a

Google Pixel 7aは、auやソフトバンクでも発売された「Google Pixel 7」をベースに、より手頃な価格で購入できるように開発された、世界的に人気の機種です。
元々のコスパの高さだけでなく、ドコモでのPixelシリーズの取り扱いはPixel 3シリーズ以来で約4年ぶりに取り扱うこともあり、売れ筋ランキングでも発売以来しばらく上位を維持している人気機種となっています。
■ Google Pixel 7aの価格・特徴
▼ 販売価格
対象プログラム | いつでもカエドキプログラム |
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端末価格 | 75,350円 |
支払24回目(残価) | 45,650円 |
実質価格 | 29,700円 (1,291円×23回) |
Google Pixel 7aの最大の特徴は、コストパフォーマンスの高さです。
上位モデルの「Google Pixel 7 Pro」と同じCPU「Google Tensor G2」を搭載するだけでなく、大容量の8GBメモリとAI補正に対応した高性能カメラも利用できるなど、同じ価格帯ではトップクラスの充実したスペックを備えています。
Google Pixel 7aにはAI搭載で最大約6,400万画素の高画素カメラが搭載されています。
さらに、写り込んだ不要なものを消去する「消しゴムマジック」やぼやけた写真を鮮明に補正する「ボケ補正」もタップするだけで簡単に行えるなど、カメラ性能・機能ともに充実している点も特徴です。
また、PixelシリーズはAndroidのOSを開発するGoogleが直接手掛けたスマートフォンということもあり、毎月のセキュリティアップデートや最大3世代先までのOSアップデート保証も受けられるので、長く使える機種を選びたいという方にもおすすめです。
▼ 割引情報
5G WELCOME割 | -22,000円 |
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乗り換えと同時に機種購入で上記金額を割引 |
■ Google Pixel 7aのスペック
▼ Google Pixel 7aのスペック詳細
発売日 | 2023年5月11日 |
---|---|
OS | Android 14 |
本体サイズ(mm) |
|
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機EL(90Hz) |
重量 | 約193.5g |
CPU | Google Tensor G2 |
RAM / ROM | 8GB / 128GB |
アウトカメラ |
|
インカメラ |
|
バッテリー容量 | 4,385mAh |
SDカード | 非対応 |
生体認証 | 顔認証 指紋認証 |
防水 / 防塵 | IPX7・IP6X |
※参照元:Google Pixel 7a|ドコモオンラインショップ
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2位:Xperia 10 Ⅴ

Xperia 10 Vは、Xperiaシリーズの中でも中間の価格帯もモデルに位置しており、手頃な価格と性能のバランスの高さが人気のモデルです。
また、Xperiaの特徴でもある縦に長いディスプレイを搭載しながらも、本体サイズは上位モデルよりも抑えられてるので、コンパクトで持ちやすい機種としても定評があります。
■ Xperia 10 Ⅴの価格・特徴
▼ 販売価格
対象プログラム | いつでもカエドキプログラム |
---|---|
端末価格 | 79,860円 |
支払24回目(残価) | 33,000円 |
実質価格 | 46,860円 (2,037円×23回) |
Xperia 10 Vは、旧モデル[ Xperia 10 Ⅳ ]でも好評だった3年間劣化しにくい独自技術のバッテリーやエンタメを手軽に楽しめるコンパクトモデルという特徴を引き継ぎつつ、より強みを伸ばしたようなモデルなのが特徴です。
▼ Xperia 10 Ⅳ→Ⅴでの進化ポイント
- 本体のスピーカーがモノラル→ステレオへ進化
- 広角カメラの最大画素数が1,200万画素→4,800万画素へ向上
- 大容量バッテリー搭載機種での世界最軽量記録を更新 [ 161g→159g ]
上記の中でも、5,000mAh以上のバッテリーを搭載する機種では世界最軽量という点は大きな特徴と言えます。
なお、最近発売されるスマホは大容量バッテリーを搭載することと引き換えに200gを超える機種も多くあることから、重量が大きく抑えられている点はXperia 10 Vならではの強みと言えます。
他にもメインの広角レンズの画素数が向上したことで、より写真の精細さが向上した以外にも暗所でのカメラ性能が向上している点も注目すべきポイントです。
■ Xperia 10 Ⅴのスペック
▼Xperia 10 Ⅴのスペック詳細
発売日 | 2023年7月6日 |
---|---|
OS | Android 13 ※Android 14へのアップデートに対応 |
本体サイズ(mm) |
|
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機EL(60Hz) |
重量 | 約159g |
CPU | Snapdragon 695 5G |
RAM / ROM | 6GB / 128GB |
アウトカメラ |
|
インカメラ |
|
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SDカード | 対応 |
生体認証 | 指紋認証 |
防水 / 防塵 | IPX5/8・IP6X |
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3位:AQUOS sense7

AQUOS sense7は、高い省電力性能を備えたディスプレイと大容量バッテリーを搭載しており、特に電池持ち重視の方におすすめしたい人気のモデルです。
■ AQUOS sense7の価格・特徴
▼ 販売価格
対象プログラム | いつでもカエドキプログラム |
---|---|
端末価格 | 54,230円 |
支払24回目(残価) | 10,560円 |
実質価格 | 32,670円 (1,420円×23回) |
※実質価格:いつでもカエドキプログラムを適用し、23ヶ月目に返却した場合の支払総額
AQUOS sense7には、4,570mAhの大容量バッテリーと、AQUOS独自の省電力性能の高い「IGZO OLEDディスプレイ」を搭載することで、通常利用で最大1週間の電池持ちを実現しています。
さらに、従来モデルの弱みでもあったカメラ性能については、上位モデルのAQUOS Rシリーズの技術を一部取り入れながらセンサーや画像処理を改善した結果、高精細な写真撮影も実現しています。
他にもキャッシュレス決済アプリを素早く起動できる「Payトリガー」や、旧機種とつなぐだけでかんたんにデータコピーができるなど、AQUOS独自機能も充実している点もおすすめポイントです。
■ AQUOS sense7のスペック
▼ AQUOS sense7のスペック詳細
発売日 | 2022年11月11日 |
---|---|
OS | Android 12 ※Android 13へのアップデートに対応 |
本体サイズ(mm) |
|
ディスプレイ | 約6.1インチ IGZO OLED(120Hz) |
重量 | 約158g |
CPU | Snapdragon 695 Gen 2 |
RAM / ROM | 6GB / 128GB |
アウトカメラ |
|
インカメラ |
|
バッテリー容量 | 4,570mAh |
SDカード | 対応 |
生体認証 | 顔認証 指紋認証 |
防水 / 防塵 | IPX5/IPX8・IP6X |
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4位:AQUOS wish3

AQUOS wish3は、2023年8月末に発売されたばかりの比較的最新の機種です。
シンプルなデザインに加えて、コンパクトかつ軽量な本体なので、世代や性別を問わず利用できる点が特徴です。
■ AQUOS wish3の価格・特徴
▼ 販売価格
対象プログラム | いつでもカエドキプログラム |
---|---|
端末価格 | 37,763円 |
支払24回目(残価) | 15,840円 |
実質価格 | 22,023円 (957円×23回) |
AQUOS wish3は、AQUOSシリーズの中では最も手頃な機種なので、毎月の分割代金も1,000円以下に抑えることが可能です。
また、低価格ながらもおサイフケータイや防水・防塵など、多くの方が欠かせない機能は搭載しており、使いやすさは損なわれていないところもおすすめポイントです。
AQUOS wish3では、子供でも操作が理解しやすい「ジュニアモード」や、スマホに慣れていないシニア世代でも操作しやすく、文字も大きく表示される「かんたんモード」といった機能を搭載し、幅広い世代が利用することを意識して、販売されています。
また、持ちやすくコンパクトなデザインからも、2台持ちのサブスマホや仕事用として持つ機種にも最適と言えるでしょう。
■ AQUOS wish3のスペック
▼ AQUOS wish3のスペック詳細
発売日 | 2023年8月30日 |
---|---|
OS | Android 13 |
本体サイズ(mm) |
|
ディスプレイ | 約5.7インチ TFT(60Hz) |
重量 | 約161g |
CPU | Dimensity 700 |
RAM / ROM | 4GB / 64GB |
アウトカメラ |
|
インカメラ |
|
バッテリー容量 | 3,70mAh |
SDカード | 対応 |
生体認証 | 顔認証 指紋認証 |
防水 / 防塵 | IPX5/IPX7・IP6X |
※引用元:AQUOS wish3 SH-53D|ドコモオンラインショップ
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5位:Xperia Ace Ⅲ

Xperia Ace Ⅲは、Xperiaシリーズの中では最もコンパクトかつ重量も162gと軽量な点が特徴のモデルです。
また、様々なモデルがある「Xperia」シリーズでは、最も安価に購入できるので、安心して利用できるメーカー・機種を選びたいという方にもぴったりな機種です。
■ Xperia Ace Ⅲの価格・特徴
▼ 販売価格
対象プログラム | いつでもカエドキプログラム |
---|---|
端末価格 | 34,408円 |
支払24回目(残価) | 7,920円 |
実質価格 | 26,488円 (1,151円×23回) |
Xperia Ace Ⅲはコンパクトなサイズ感と電池持ちを両立した機種としても人気です。
手のひらに収まるほどの小さなサイズ感でありながらも、本体には大容量の4,500mAhのバッテリーが搭載されており、これは同じバッテリー容量を搭載する機種では世界最小クラスを実現しています。
ただし、上位モデルは高性能が強みのXperiaシリーズの中では、比較的性能よりも使い勝手や小型を重視している機種であるという点は、認識しておいたほうがいいでしょう。
しかし、上位モデルにも搭載されている被写体を認識して自動で撮影の設定を最適化してくれる機能や、イヤホンジャックからのハイレゾ再生にも対応しているので、価格を抑えて携帯性重視でエンタメも楽しみたい方におすすめできる機種です。
その他にも、スマホに慣れていない人でも安心して使える文字とアイコンを大きく表示する「かんたんホーム」やおサイフケータイ対応など、利便性の高さも魅力的なポイントと言えるでしょう。
■ Xperia Ace Ⅲのスペック
▼Xperia Ace Ⅲのスペック詳細
発売日 | 2023年6月6日 |
---|---|
OS | Android 12 ※Android 13へのアップデートに対応 |
本体サイズ(mm) |
|
ディスプレイ | 約5.5インチ TFT(60Hz) |
重量 | 約162g |
CPU | Snapdragon 480 5G |
RAM / ROM | 4GB / 64GB |
アウトカメラ |
|
インカメラ |
|
バッテリー容量 | 4,500mAh |
SDカード | 対応 |
生体認証 | 指紋認証 |
防水 / 防塵 | IPX5/IPX8・IP6X |
※引用元:Xperia Ace III SO-53C|ドコモオンラインショップ
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【実質価格:〜10万円以内】快適性重視のドコモのおすすめスマホ

実質価格が5万〜10万円で購入できる機種の中でいまおすすめなのは以下の機種です。
この価格帯の中から選ぶ機種であれば、Webでの検索やSNSの閲覧と言った基本的な用途は、ほぼ問題なく快適に利用可能です。
また、機種によってカメラ性能に注力しているモデルや、持ちやすさ・軽さが特徴の機種など、様々な個性を持った機種があるので、好みや用途に応じて選んでみてください。
1位 | iPhone 15/15 Plus |
---|---|
2位 | Google Pixel 8 |
3位 | Galaxy S23 |
4位 | Xperia 5 V |
5位 | AQUOS R8 |
▶ その他の価格帯のモデルはこちら
【エントリーモデル】 (実質価格:5万円以内) |
【ハイスペック】 (実質価格10万円以上) |
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1位:iPhone 15/15 Plus

これからiPhoneを購入を検討するのであれば、最新モデルの「iPhone 15」がおすすめです。
iPhone 15/15 Plusでは、6.1インチの持ちやすく重量が抑えられた標準モデルと、大画面でより電池持ちが良い「Plusシリーズ」の2種類が展開されています。
■ iPhone 15/15 Plusの価格・特徴
▼ iPhone 15の販売価格
※横にスクロールできます。
定価 | 分割代金 | いつでもカエドキプログラム | ||
---|---|---|---|---|
12ヶ月目に返却時 | 23ヶ月目に返却時 | |||
128GB | 149,490円 | 3,285円/月 | 62,975円 | 75,570円 |
256GB | 172,040円 | 3,749円/月 | 68,541円 | 86,240円 |
512GB | 212,300円 | 4,639円/月 | 79,211円 | 106,700円 |
※12ヶ月目に返却:分割代金(12ヶ月分)+「smartあんしん補償」のオプション料金(880円×13ヶ月分)+早期利用料(12,100円)を合算
※23ヶ月目に返却:いつでもカエドキプログラムで23ヶ月目に端末を返却した場合
▼ iPhone 15 Plusの販売価格
※横にスクロールできます。
定価 | 分割代金 | いつでもカエドキプログラム | ||
---|---|---|---|---|
12ヶ月目に返却時 | 23ヶ月目に返却時 | |||
128GB | 168,740円 | 3,720円/月 | 68,200円 | 85,580円 |
256GB | 190,080円 | 4,189円/月 | 73,821円 | 96,360円 |
512GB | 230,890円 | 5,045円/月 | 84,095円 | 116,050円 |
※12ヶ月目に返却:分割代金(12ヶ月分)+「smartあんしん補償」のオプション料金(880円×13ヶ月分)+早期利用料(12,100円)を合算
※23ヶ月目に返却:いつでもカエドキプログラムで23ヶ月目に端末を返却した場合
iPhone 15では昨年のProモデルの特徴でもaった「Dynamic Island(ダイナミックアイランド)」や「48MPのメインカメラ」が搭載されており、CPUも昨年の14 Proと同じ「A16 Bionic」を搭載しています。
そのため機能面、カメラ性能ともに旧モデルのiPhone 14シリーズからは大きく進化しており、利便性が大きく向上しています。
また、充電端子が「Lightning端子」から「USB-C」へ変更され、iPadやPCなどと端子が統一になったので、周辺機器とのケーブルなどの汎用性が向上しました。
昨年発売されたiPhone 14シリーズと比較しても変わったポイントが多く、性能面・機能面ともに「ほぼiPhone 14 Pro」に近い使い勝手を実現しているので、ここ数年のモデルに進化を感じられなかった方の買い替えにもおすすめです。
▼ 割引情報
5G WELCOME割 | 20,000ポイント進呈 ※購入時に利用者が22歳以下の場合、もしくはeximoを契約することが条件 |
---|---|
乗り換えと同時に機種購入で上記ポイントを還元 |
■ iPhone 15/15 Plusのスペック
▼ iPhone 15/15 Plusのスペック詳細
※横にスクロールできます。
iPhone 15 | iPhone 15 Plus | |
---|---|---|
発売日 | 2023年9月20日 | 2023年9月20日 |
本体サイズ(mm) |
|
|
ディスプレイ | 約6.1インチ(60Hz) | 約6.7インチ(60Hz) |
重量 | 約171g | 約201g |
CPU | A16 Bionic | A16 Bionic |
ROM | 128GB / 256GB / 512GB | 128GB / 256GB / 512GB |
アウトカメラ |
|
|
インカメラ |
|
|
電池持ち | ビデオ再生:最大20時間 | ビデオ再生:最大26時間 |
生体認証 | 顔認証(Face ID) | 顔認証(Face ID) |
2位:Google Pixel 8

Google Pixelシリーズは、AndroidのOSを開発するGoogleが直接手掛けたモデルで、コスパの高さから近年国内でも人気が急上昇しています。
このPixelシリーズの最新モデルが2023年10月に発売されたばかりの「Google Pixel 8」です。
ドコモでのGoogle Pixelシリーズの取り扱いは「Pixel 3シリーズ」以来、約5年ぶりの発売ということもあり、非常に注目されています。
■ Google Pixel 8の価格・特徴
▼ 販売価格
対象プログラム | いつでもカエドキプログラム+ |
---|---|
端末価格 | 119,900円 |
実質価格(12ヶ月目に返却) | 41,324円 (1,482円×12回+「smartあんしん補償」+早期利用料) |
実質価格(23ヶ月目に返却) | 34,100円 (1,482円×23回) |
※12ヶ月目に返却:分割代金(12ヶ月分)+「smartあんしん補償」のオプション料金(880円×13ヶ月分)+早期利用料(12,100円)を合算
Google Pixel 8の最大の特徴は、AIを用いた独自の機能と処理性能の高さです。
AIによる高度な処理の例として、対面の会話やカメラで写したもののリアルタイム翻訳が行えるほか、撮影した動画から特定のノイズや声などを除去できる機能も新たに利用できるようになりました。
また、撮影後の写真から不要な映り込みを消すことができる「消しゴムマジック」機能も有名です。
これらの高度な機能を高速かつ高精度で行える理由として、Goggle独自開発のCPUである「Tensor G3」を搭載したことで、高効率と高性能の両立を実現しています。
他にもOSを開発するメーカーならではの特典として、最長7世代先までのOSアップデート保証もされているので、今後長く使い続けられる機種を購入したいという方にもおすすめです。
▼ 割引情報
5G WELCOME割 | 20,000ポイント進呈 ※購入時に利用者が22歳以下の場合、もしくはeximoを契約することが条件 |
---|---|
乗り換えと同時に機種購入で上記ポイントを還元 |
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■ Google Pixel 8のスペック
▼ Google Pixel 8のスペック詳細
発売日 | 2023年10月12日 |
---|---|
OS | Android 14 |
本体サイズ(mm) |
|
ディスプレイ | 約6.2インチ OLED(60-120Hz) |
重量 | 約187g |
CPU | Google Tensor G3 |
RAM / ROM | 8GB / 128GB |
アウトカメラ |
|
インカメラ |
|
バッテリー容量 | 4,575mAh |
SDカード | 非対応 |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水 / 防塵 | IPX8・IP6X |
引用元:Google Pixel 8|ドコモオンラインショップ
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3位:Galaxy S23

Galaxy S23は、2023年4月20日に発売された世界中で人気の「Galaxyシリーズ」のフラグシップモデルです。
スリムな横幅と軽量なボディによって、手に収まるサイズ感の本体サイズながらも高性能なモデルとして人気です。
■ Galaxy S23の価格・特徴
▼ 販売価格
対象プログラム | いつでもカエドキプログラム |
---|---|
端末価格 | 136,620円 |
支払24回目(残価) | 67,320円 |
実質価格 | 69,300円 (3,013円×23回) |
※実質価格:いつでもカエドキプログラムを適用し、23ヶ月目に返却した場合の支払総額
Galaxy S23は、基本性能やカメラ性能面の高さを注目されることが多いですが、軽さと持ちやすさについても大きな特徴です。
横幅と軽さは、先述したiPhone 15が72.6 mm/171gなのに対して、Galaxy S23では71mm/168gと横幅と重量ともにiPhone 15よりも抑えられています。
そのためiPhoneからの乗り換えはだけでなく、コンパクトで持ちやすい機種を選びたい方におすすめです。
また性能面についても、Galaxy S23向けに最適化をされた「Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy」を搭載したことで、処理性能が向上しただけでなく、消費電力も改善がされて、電池持ちも前モデルより改善されています。
他にも、以前から定評があったカメラ性能についても、センサーやAI処理の改善によって、より鮮明に明るく撮影ができるようになっています。
■ Galaxy S23のスペック
▼Galaxy S23のスペック詳細
発売日 | 2023年4月20日 |
---|---|
OS | Android 13 ※Android 14へのアップデートへ対応予定 |
本体サイズ(mm) |
|
ディスプレイ | 約6.1インチ AMOLED 有機EL(120Hz) |
重量 | 約168g |
CPU | Snapdragon 8 Gen2 for Galaxy |
RAM / ROM | 8GB / 128GB |
アウトカメラ |
|
インカメラ |
|
バッテリー容量 | 3,900mAh |
SDカード | 非対応 |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水 / 防塵 | IPX5/IPX8・IP6X |
引用元:Galaxy S23 SC-51D|ドコモオンラインショップ
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4位:Xperia 5 V

カメラ性能にもエンタメ要素での利用にもこだわりたい方は、2023年10月に発売されたばかりのXperia 5 Ⅴがおすすめです。
従来のモデルからの特徴でもある持ちやすさや高級感は引き継ぎながらもデザインを一新し、内側も大きくアップデートされています。
■ Xperia 5 Ⅴの価格・特徴
▼ 販売価格
対象プログラム | いつでもカエドキプログラム+ |
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端末価格 | 151,690円 |
実質価格(12ヶ月目に返却) | 66,187円 (3,553円×12回+「smartあんしん補償」+早期利用料) |
実質価格(23ヶ月目に返却) | 69,960円 (3,553円×23回) |
※12ヶ月目に返却:分割代金(12ヶ月分)+「smartあんしん補償」のオプション料金(880円×13ヶ月分)+早期利用料(12,100円)を合算
Xperia 5 Ⅴは、Xperia 1シリーズ譲りの高性能とXperia 10シリーズの持ちやすさと手頃さの両方を兼ね備えた、利便性重視のモデルです。
また、薄型軽量を維持しつつも5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、最新の高性能CPUも搭載されています。
Xperiaの強みであるカメラ性能についても、従来モデルよりもより多くの光を取り込めるセンサーを搭載したことで、ノイズの少ない明るい写真が撮影できるように強化されています。なお、望遠カメラについては今作から廃止となりましたが、高画素化された広角レンズによって、光学ズーム性能は維持されています。
他にもVlogを簡単に撮影できる機能が搭載されたり、再生する音楽のハイレゾ変換にも対応しているなど、エンタメやSNSを楽しむ最適な端末としてもおすすめです。
■ Xperia 5 Ⅴのスペック
▼ Xperia 5 Ⅴのスペック詳細
発売日 | 2023年10月13日 |
---|---|
OS | Android 13 ※Android 14へのアップデートに対応予定 |
本体サイズ(mm) |
|
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機EL(120Hz) |
重量 | 約182g |
CPU | Snapdragon 8 Gen2 |
RAM / ROM | 8GB / 128GB |
アウトカメラ |
|
インカメラ |
|
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SDカード | 対応 |
生体認証 | 指紋認証 |
防水 / 防塵 | IPX5/IPX8・IP6X |
引用元:Xperia 5 V SO-53D|ドコモオンラインショップ
夏モデル続々登場
いきなり最大22,000円割引!
5位:AQUOS R8

AQUOS R8は、電池持ちの良さに定評のあるAQUOSシリーズの最新モデルです。
また、耐久性を維持しながらも軽量化も実現しており、長く安心して利用できる端末を選びたい方におすすめです。
■ AQUOS R8の価格・特徴
▼ 販売価格
対象プログラム | いつでもカエドキプログラム |
---|---|
端末価格 | 135,850円 |
支払24回目(残価) | 62,040円 |
実質価格 | 73,810円 (3,209円×23回) |
※実質価格:いつでもカエドキプログラムを適用し、23ヶ月目に返却した場合の支払総額
AQUOS Rシリーズは、従来モデルではIGZO OLEDディスプレイと大容量バッテリーによる長寿命を大きな特徴としていましたが、今作ではこれまでの特徴は引き継ぎながらも軽さや耐久性についても見直しが行われています。
また、最新の高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 2」と大容量メモリを搭載したことに加えて、AQUOS独自の放熱システムも搭載したことで、長時間のゲームや動画撮影でもパフォーマンスを維持することが可能です。
カメラについても、ライカ社監修のカメラと上位モデルのAQUOS R8 proの技術を取り入れたことで、一眼カメラで撮影したような質感の写真を手軽に撮影可能です。
▼ 割引情報
オンラインショップおトク割 | 11,000円割引 |
---|---|
オンラインショップからの購入で上記金額を割引 |
■ AQUOS R8のスペック
▼ AQUOS R8のスペック詳細
発売日 | 2023年8月10日 |
---|---|
OS | Android 13 ※Android 14へのアップデートに対応予定 |
本体サイズ(mm) |
|
ディスプレイ | 約6.39インチ Pro IGZO OLED(240Hz) |
重量 | 約179g |
CPU | Snapdragon 8 Gen2 |
RAM / ROM | 8GB / 256GB |
アウトカメラ |
|
インカメラ |
|
バッテリー容量 | 4,570mAh |
SDカード | 非対応 |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水 / 防塵 | IPX5/8・IP6X |
引用元:AQUOS R8 SH-52D|ドコモオンラインショップ
夏モデル続々登場
いきなり最大22,000円割引!
【実質価格:10万円以上】より写真やゲームにこだわりたい方向けのドコモのおすすめスマホ

実質価格が10万円以上の機種の中でおすすめの機種は以下の5機種です。
実質価格が10万円を超える機種のほとんどは、定価で購入しようとすると20万円前後の機種が多く、なかなか一括での購入は難しいという方も多いと思います。
しかし、その代わりに基本性能は販売中のスマホの中ではトップクラスの機種の中から選べるので、今後数年間使い続けても、性能面や機能面で不満を持つ可能性も低くなるとも言えます。
また、いずれの機種もカメラ性能は非常に高い機種が多いので、細かく自分好みの設定で撮影したいかなど、自身の好みに応じてどの機種にするか選んで見るといいでしょう。
1位 | Google Pixel 8 Pro |
---|---|
2位 | iPhone 15 Pro/15 Pro Max |
3位 | Galaxy S23 Ultra |
4位 | Xperia 1 Ⅴ |
5位 | AQUOS R8 pro |
▶ その他の価格帯のモデルはこちら
【エントリーモデル】 (実質価格:5万円以内) |
【ミドルハイモデル】 (実質価格10万円以内) |
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1位:Google Pixel 8 Pro

「Google Pixel 8 Pro」は、先述した「Google Pixel 8 Pro」からより基本性能やカメラ性能が向上した上位モデルです。
特にカメラについては、他社のハイエンドモデル以上に大幅に強化がされており、簡単にきれいな写真を撮りたい方や大画面で快適に使えるモデルを選びたい方におすすめです。
■ Google Pixel 8 Proの価格・特徴
▼ 販売価格
対象プログラム | いつでもカエドキプログラム+ |
---|---|
端末価格 | 198,000円 |
実質価格(12ヶ月目に返却) | 80,014円 (4,706円×12回+「smartあんしん補償」+早期利用料) |
実質価格(23ヶ月目に返却) | 108,240円 (4,706円×23回) |
※12ヶ月目に返却:分割代金(12ヶ月分)+「smartあんしん補償」のオプション料金(880円×13ヶ月分)+早期利用料(12,100円)を合算
Google Pixel 8 Proでは、Google Pixel 8と同じ「Google Tensor G3」を搭載しているため処理性能の面では、標準モデルと同一です。
しかし、メモリについてはPixel 8が8GBなのに対して、Pixel 8 Proは12GB、またディスプレイ性能についても、リフレッシュレートの最大可変幅がより広くなっていたり、最大輝度がより明るくなるなど、大きく異なってくるポイントがあります。
またカメラレンズについても、他社やPixel 8では広角カメラのみ高画素になっている傾向が強いのに対して、 Pixel 8 Proでは超広角・望遠カメラにも4,800万画素の高画素カメラが搭載されており、マクロ撮影からズーム撮影まで幅広い用途で、より高精細で光を多く取り込んだ撮影が可能です。
本体サイズからも持ちやすさや価格の手頃さではPixel 8に軍配が上がりますが、カメラ性能を重視したい方や日々の用途を大画面で楽しみたい方は、Google Pixel 8 Proを選んでみてはいかがでしょうか?
▼ 割引情報
5G WELCOME割 | 20,000ポイント進呈 ※購入時に利用者が22歳以下の場合、もしくはeximoを契約することが条件 |
---|---|
乗り換えと同時に機種購入で上記ポイントを還元 |
■ Google Pixel 8 Proのスペック
▼ Google Pixel 8 Proのスペック詳細
発売日 | 2023年10月12日 |
---|---|
OS | Android 14 |
本体サイズ(mm) |
|
ディスプレイ | 約6.7インチ OLED(1-120Hz) |
重量 | 約213g |
CPU | Google Tensor G3 |
RAM / ROM | 12GB / 256GB |
アウトカメラ |
|
インカメラ |
|
バッテリー容量 | 5,050mAh |
SDカード | 非対応 |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水 / 防塵 | IPX8・IP6X |
引用元:Google Pixel 8 Pro 256GB|ドコモオンラインショップ
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2位:iPhone 15 Pro/15 Pro Max

1位はiPhone 15シリーズの最上位モデルのiPhone 15 Pro/15 Pro MAXです。
先述した「iPhone 15/15 Plus」をベースに基本性能やカメラ性能が強化されており、こちらも6.1インチの標準モデル「15 Pro」と、6.7インチの大画面モデル「15 Pro Max」の2モデルが展開されています。
■ iPhone 15 Pro/15 Pro Maxの価格・特徴
▼ iPhone 15 Proの販売価格
※横にスクロールできます。
定価 | 分割代金 | いつでもカエドキプログラム+ | ||
---|---|---|---|---|
12ヶ月目に返却時 | 23ヶ月目に返却時 | |||
128GB | 192,060円 | 4,218円/月 | 77,022円 | 97,020円 |
256GB | 218,790円 | 4,806円/月 | 84,084円 | 110,550円 |
512GB | 255,090円 | 5,581円/月 | 93,379円 | 128,370円 |
1TB | 291,830円 | 6,375円/月 | 102,905円 | 146,630円 |
※12ヶ月目に返却:分割代金(12ヶ月分)+「smartあんしん補償」のオプション料金(1,100円×13ヶ月月分)+早期利用料(12,100円)を合算
※23ヶ月目に返却:いつでもカエドキプログラムで23ヶ月目に端末を返却した場合
▼ iPhone 15 Pro Maxの販売価格
※横にスクロールできます。
定価 | 分割代金 | いつでもカエドキプログラム+ | ||
---|---|---|---|---|
12ヶ月目に返却時 | 23ヶ月目に返却時 | |||
256GB | 236,940円 | 5,193円/月 | 88,737円 | 119,460円 |
512GB | 273,680円 | 5,987円/月 | 98,263円 | 137,720円 |
1TB | 305,910円 | 6,700円/月 | 106,810円 | 154,110円 |
※12ヶ月目に返却:分割代金(12ヶ月分)+「smartあんしん補償」のオプション料金(1,100円×13ヶ月月分)+早期利用料(12,100円)を合算
※23ヶ月目に返却:いつでもカエドキプログラムで23ヶ月目に端末を返却した場合
iPhone 15 Pro/15 Pro MAXの大きな変更点は主に3つです。これから紹介する3つ以外にも、iPhone 15/15 Plusと同様に「USB-C」への対応も実現しています。
1つ目はチタニウム素材の採用による軽量化です。これによりiPhone 14 Proと比較すると約19gの軽量化を実現したほか、従来モデルのステンレス素材とは異なり、指紋が目立ちにくくなったのも嬉しいポイントです。
2つ目は最新かつ最高性能の「A17 Pro」チップです。ベンチマーク上の性能ではM1チップ搭載のMac並の性能を実現しており、3Dゲームでの描写が向上する「レイトレーシング」にも新たに対応するなど、性能面は14 Proから大きく進化しています。
最後に3つ目は、「アクションボタン」の搭載です。これまではミュートスイッチがあった場所にボタンが設置されたことで、ミュートの切り替えだけでなく、ショートカットやカメラ、ライトの起動など、様々な機能を設置できるようになりました。
カメラ性能についてもセンサー類の一新や、「15 Pro Max」のみ最大5倍の光学ズームに対応するなど、大きく進化をしているので、ゲームを楽しみたい方、カメラ性能にこだわりたい方におすすめです。
■ iPhone 15 Pro/15 Pro Maxのスペック
▼ iPhone 15 Pro/15 Pro Maxのスペック詳細
※横にスクロールできます。
iPhone 15 Pro | iPhone 15 Pro Max | |
---|---|---|
発売日 | 2023年9月20日 | 2023年9月20日 |
本体サイズ(mm) |
|
|
ディスプレイ | 約6.1インチ | 約6.7インチ |
重量 | 約187g | 約221g |
CPU | A17 Pro | A17 Pro |
ROM |
|
|
アウトカメラ |
|
|
インカメラ |
|
|
電池持ち | ビデオ再生:最大23時間 | ビデオ再生:最大29時間 |
生体認証 | 顔認証(Face ID) | 顔認証(Face ID) |
引用元:iPhone 15 Pro|ドコモオンラインショップ
3位:Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23 Ultraは最新のGalaxy S23シリーズの中でも最上位のモデルです。
人気のGalaxy S23よりもさらに高性能・大画面が特徴のモデルで、高価格ながらも人気の機種となっています。
■ Galaxy S23 Ultraの価格・特徴
▼ 販売価格
対象プログラム | いつでもカエドキプログラム |
---|---|
端末価格 | 197,670円 |
支払24回目(残価) | 97,680円 |
実質価格 | 99,990円 (4,347円×23回) |
Galaxy S23 Ultraは基本性能・カメラ性能の面で、現在国内で販売されているスマホではトップクラスの性能を搭載しています。
カメラ機能については、世界最高クラスの約2億画素の広角カメラが搭載されており、最大100倍のスペースズームや高精細なナイトモード撮影を楽しむことが可能です。
基本性能については、最新のCPUをGalaxy S23シリーズ向けに最適化した「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」を搭載しており、高性能と省電力の両方を実現しています。
ほかにも、Galaxy S23 Ultraには6.8インチの大画面を最大限に活用できるように、本体に収納可能な「Sペン」が付属しています。
「Sペン」は操作やメモ時のスタイラスペンとして利用する以外にも、カメラのシャッターなどのショートカットとしての機能も備えている高機能な点が特徴です。
端末価格は非常に高価ですが、バッテリー容量やメモリ・ストレージ容量、カメラ性能に至るまで、国内最高クラスのモデルとなっているので、ゲーミングやクリエイティブ用途といった用途の方も含めて、ぜひ検討してみてください。
■ Galaxy S23 Ultraのスペック
▼ Galaxy S23 Ultraのスペック詳細
発売日 | 2023年4月20日 |
---|---|
OS | Android 13 ※Android 14へのアップデートに対応予定 |
本体サイズ(mm) |
|
ディスプレイ | 約6.8インチ 有機EL(120Hz) |
重量 | 約234g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy |
RAM / ROM | 12GB / 256GB ※オンラインショップ限定で512GBも選択可能 |
アウトカメラ |
|
インカメラ |
|
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SDカード | 非対応 |
生体認証 | 顔認証 指紋認証 |
防水 / 防塵 | IPX5/8・IP6X |
※参照元:Galaxy S23 Ultra 256GB SC-52D|ドコモオンラインショップ
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4位:Xperia 1 Ⅴ

Androidスマホでカメラ性能にこだわりたい方は、Xperia 1 Vがおすすめです。
一眼レフカメラと同じ機構の光学望遠ズーム機能や大型のセンサーを搭載することで、自分好みの本格的な写真をスマホならではの簡単操作で撮影することができます。
■ Xperia 1 Ⅴの価格・特徴
▼ 販売価格
対象プログラム | いつでもカエドキプログラム |
---|---|
端末価格 | 218,680円 |
支払24回目(残価) | 96,360円 |
実質価格 | 122,320円 (5,318円×23回) |
Xperia 1シリーズは映画や音楽業界、カメラ業界でも積み重ねてきたソニーのノウハウを結集したモデルとして定評があります。
例えば、スピーカーについてはソニーミュージックとソニーピクチャーズの監修で立体感と再現性の高いサウンドを実現しているほか、ディスプレイにも液晶テレビを元に開発された映像エンジンを搭載するなど、あらゆる点でソニーグループの監修が取り入れられています。
また、カメラについても一眼レフカメラの操作性や設定項目をできるだけ取り入れることで、白飛びやノイズの少ない精細な写真を取ることが可能です。
ほかにも、ゲームプレイ時の通知の有無や画面の明るさの調整などを行える「ゲームエンハンサー」という専用モードを搭載しているので、ゲーミングスマホとして選ぶのにもおすすめです。
性能面でも現在発売されている機種の中ではトップクラスの性能を搭載するため、ゲーム・カメラ撮影・音楽視聴にこだわりたい方は、ぜひXperia 1 Ⅴを選んでみてください。
▼ 割引情報
5G WELCOME割 | 20,000ポイント進呈 ※購入時に利用者が22歳以下の場合、もしくはeximoを契約することが条件 |
---|---|
乗り換えと同時に機種購入で上記ポイントを還元 |
■ Xperia 1 Ⅴのスペック
▼ Xperia 1 Ⅴのスペック詳細
発売日 | 2023年6月16日 |
---|---|
OS | Android 13 ※Android 14へのアップデートに対応予定 |
本体サイズ(mm) |
|
ディスプレイ | 約6.5インチ 有機EL(120Hz) |
重量 | 約187g |
CPU | Snapdragon 8 Gen2 |
RAM / ROM | 12GB / 256GB |
アウトカメラ |
|
インカメラ |
|
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SDカード | 対応 |
生体認証 | 指紋認証 |
防水 / 防塵 | IPX5/8・IP6X |
引用元:Xperia 1 V SO-51D|ドコモオンラインショップ
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5位:AQUOS R8 pro

AQUOS R8 proは先述した「AQUOS R8」から基本性能やカメラ性能が強化された上位モデルです。
基本的な使い勝手や処理性能は同一ですが、よりカメラ性能にこだわりたい方や大容量メモリによる恩恵を受けたい方はAQUOS R8 proの方がおすすめです。
■ AQUOS R8 proの価格・特徴
▼ 販売価格
対象プログラム | いつでもカエドキプログラム+ |
---|---|
端末価格 | 209,000円 |
支払24回目(残価) | 91,080円 |
実質価格 | 117,920円 (5,126円×23回) |
AQUOS R8 proのデザインの中でも、ひときわ存在感を出しているのが大型のカメラです。
こちらのカメラはカメラ業界では有名なライカ社が監修を行っており、一眼レフカメラと同じ1インチのセンサーを搭載することで、本物の一眼レフカメラで撮ったかのような自然な色味とぼかしの写真を取ることが可能です。
また従来モデルよりもフォーカス速度の改善に加えて、人や動物の顔を認識して追従する「瞳オートフォーカス」にも対応しています。
それ以外にも、ゲームや動画撮影時の発熱を分散する冷却機構と、AQUOSシリーズで定評のある省電力性の高い「Pro IGZO OLEDディスプレイ」を搭載しているので、高いパフォーマンスと電池持ちの両立も実現しています。
■ AQUOS R8 proのスペック
▼ AQUOS R8 proのスペック詳細
発売日 | 2023年7月20日 |
---|---|
OS | Android 13 ※Android 14へのアップデートに対応予定 |
本体サイズ(mm) |
|
ディスプレイ | 約6.6インチ Pro IGZO OLED 有機EL(240Hz) |
重量 | 約203g |
CPU | Snapdragon 8 Gen2 |
RAM / ROM | 12GB / 256GB |
アウトカメラ |
|
インカメラ |
|
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SDカード | 対応 |
生体認証 | 顔認証 指紋認証 |
防水 / 防塵 | IPX5/8・IP6X |
引用元:AQUOS R8 pro SH-51D|ドコモオンラインショップ
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【2023年10月実績】ドコモのスマホ人気売れ筋ランキング

まずはドコモオンラインショップ人気(売り上げ)ランキングを紹介します。
現在の最新版は[2023年10月1日〜2023年10月31日]に集計されたデータを引用しています。
▼ ドコモのスマホ月間人気売れ筋ランキング(集計期間:2023年9月1日~2023年9月30日)
順位 | 機種名 | 実質価格 |
---|---|---|
1位 | iPhone 15 Pro(128GB) | 97,020円〜 |
2位 | iPhone 15(128GB) | 75,570円〜 |
3位 | iPhone 15 Pro(256GB) | 110,570円〜 |
4位 | iPhone 15 Pro(128GB) | 97,020円〜 |
5位 | iPhone 15(256GB) | 86,240円〜 |
6位 | Xperia 5 Ⅳ | 40,920円〜 |
7位 | Xperia 5 Ⅴ | 81,730円〜 |
8位 | iPhone 14(128GB) | 50,490円〜 |
9位 | home 5G HR02 | 71,280円〜 |
10位 | Google Pixel 7a | 29,700円〜 |
※実質価格:いつでもカエドキプログラム適用時の実質価格
※参照元:売れ筋ランキング | ドコモオンラインショップ
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ドコモでスマホを安く買うなら「いつでもカエドキプログラム」

「スマホを買い替えたいけど4年の分割は長いので心配」
「最新機種が欲しいけどの価格が高すぎる」
といった理由で今使っているスマホの買い替えに抵抗や不安を感じている方もいるかもしれません。
そんな方にはドコモの端末購入プログラムである「いつでもカエドキプログラム」がおすすめです!
「いつでもカエドキプログラム」とは、一定期間経過後に端末をドコモに返却することで、残りの端末価格(残債)が免除されるプログラムです。
ドコモでの契約が必須ではないので、ahamoを利用している方の機種変更や他社を利用しているけどドコモでほしい機種があるという方でも利用可能です。
いつでもカエドキプログラムのしくみ

いつでもカエドキプログラムの実質価格はどのようなしくみで決まっているのかが気になる方もいると思います。
そこで、ここではいつでもカエドキプログラムのしくみについて、Galaxy S23を例にご紹介します。
端末 | Galaxy S23 SC-51D |
---|---|
本体価格(A) | 136,620円 |
24ヶ月目の支払額(残価)(B) | 67,320円 |
---|---|
実質価格 [ (A)−(B) ] | 69,300円 (3,013円×23回) |
参考:通常の24回分割時 | 136,620円 (5,692円×24回) |
「いつでもカエドキプログラム」の価格が決まるしくみは、上記のとおりです。
対象機種には購入時点で「24ヶ月目の支払額(残価)」が それぞれ設定されており、こちらが23ヶ月目の返却で免除になる金額、つまり下取り額となります。
また、販売価格から残価分を差し引いた残りの端末金額を分割で支払うことになるため、毎月の負担額も抑えることも可能です。
ちなみに、24ヶ月目以降も継続して利用したい場合は、「残価」に設定された金額を再度24回に分割した金額を、毎月支払っていくことになるのでご安心ください。
なお、48ヶ月目までに返却すれば、そのタイミングの残債分の支払いは免除されます。[残価]も支払い切れば、端末の返却は不要です。

24ヶ月目以降に返却すると、その時点の残りの残債が免除になるよ!
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毎年最新モデルに買い替えたい方は「いつでもカエドキプログラム+」

最新機種を毎年買い替えて楽しみたい方には「いつでもカエドキプログラム+」がおすすめです。
通常の「いつでもカエドキプログラム」との違いは返却をできる期間の違いです。
「いつでもカエドキプログラム」の適用には23ヶ月目まで待つ必要がありましたが、「いつでもカエドキプログラム+」では、最短12ヶ月目から返却を行う事が可能です。
さらに12ヶ月目に返却をすることで、残りの最大12ヶ月分の分割代金が支払い不要になり、また24ヶ月目の残価も免除になるので、より短い期間でお得に買い替えることが可能です。
なお、12ヶ月目以降の早期返却をする場合は、「smrtあんしん補償」のオプション加入が必要になる点と早期利用料が別途発生する点には注意しましょう。
ちなみに、「いつでもカエドキプログラム+」の対象機種は、2023年8月以降に発売された「iPhone 15シリーズ」や「Google Pixel 8シリーズ」といった最新機種に限られており、それ以前に発売された機種では「いつでもカエドキプログラム」でしか利用できません。
また、23ヶ月目まで使い続けて返却する場合は、通常の「いつでもカエドキプログラム」が適用されます。
▼ いつでもカエドキプログラム+の概要
内容 | 対象機種を残価設定型24回払いで購入し、12~22か月目に端末を返却することで、23回目までの分割支払金と24回目の支払い(残価分)が免除される |
---|---|
適用条件 |
|
手続き方法 | 対象機種の購入時に「残価設定型24回払い」を選択する |
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スマホの選び方

スマホを選ぶ際は、価格とともに自分に合う機種を選ぶことが大切です。スマホを選ぶときに押さえたいポイントは、以下の3つです。
- スペック
- サイズ
- 必要機能の有無
スマホを選ぶ上で最も大切なのがスペックです。見るべき数字を把握して、求める性能を持つスマホを選びましょう。
サイズは持ちやすさを左右する重要な項目です。日常使いに便利な機能がついているかも、しっかりチェックしてください。
ここでは、スマホの選び方を紹介しましょう。
スペックで選ぶ
スマホを選ぶときは、CPU・メモリ(RAM)・容量(ストレージ)といった基本スペックをチェックしましょう。
CPUとはスマホ内の処理能力を表す数値で、「GHz」という単位を使います。数値が大きいほど処理能力が高いことを示し、快適にインターネットができます。
メモリ(RAM)はスマホを動かすための作業領域で、「GB」の単位で表されるものです。数値が高いほど、スマホを使った作業がスムーズになります。
メモリ(RAM)は最低でも6GBは必要で、ゲームや動画視聴をすることが多い場合は8GB以上のメモリを持つ機種がおすすめです。
容量(ストレージ)は写真や動画などデータを保存する領域で、数値が高いほど保存できるデータ量が多くなります。写真や動画を保存したい人には128GB以上がおすすめです。
カメラのスペック
高画質な写真を撮影したい場合、カメラのスペックにもこだわりましょう。インカメラで700万画素、アウトカメラで1200万画素が高い性能の目安です。
外出先でスマホの電池切れを心配しないため、バッテリー容量も確認してください。バッテリーは基本的に「mAh」という単位で表され、数値が高いほどバッテリーの容量が大きくなります。
目安として4,500mAh以上であれば、電池持ちが良いスマホといえるでしょう。
サイズで選ぶ
見やすさや扱いやすさという点で、スマホのサイズもチェックポイントです。
近年のスマホは、文字や動画などが見やすいという理由で5インチ以上が主流となっています。
しかし、手が小さい人は片手で持ちにくいなどデメリットになることもあるでしょう。ショップなどで実際に手に取り、使いやすさを試してみることをおすすめします。
必要機能の有無で選ぶ
スマホの使い方は人によりさまざまで、日常的に使いたい機能があるかも選ぶ際のポイントです。
日本のスマホにはおサイフケータイの機能を持つものも多く、スマホで便利にキャッシュレス決済をしたい人は機能がついているかチェックしましょう。
キッチンなど水回りでスマホを利用することが多い場合、防水性能があることも重要です。
防水機能は、「IPX8」などの等級で表示されます。数値が高いほど防水性が高くなり、「IPX8」が最も高い等級です。
ドコモのスマホ購入時に利用できるキャンペーン
ドコモではさまざまな値引きやキャンペーンを行っています。契約後の月額料金が数ヶ月お得になる特典や、対象機種が割引になるプログラムなどがあり、上手に利用すれば毎月の利用料金や機種代を安く抑えることができるでしょう。
ここでは、月額料金がお得になるキャンペーンと機種代が安くなるキャンペーン、その他の特典について詳しく紹介します。
月額料金がお得
ドコモでは、月額料金がお得になるキャンペーンとして以下のプランを提供しています。
- はじめてスマホ割
はじめてスマホ割は、FOMAからの契約変更や他社3G回線からの乗り換えを対象にしています。対象料金プランの月額料金から最大12ヶ月間、毎月550円割引するという内容です。
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機種代がお得
機種代がお得になるプランは、主に以下の2つです。
- いつでもカエドキプログラム
- 5G WELCOME割
いつでもカエドキプログラムは、対象機種を分割払いで購入し、一定期間後に返却することで購入価格が安くなるプログラムです。
回線の契約は必要なく、以下の条件に該当する場合に利用できます。
- dポイントクラブに加入している
- 対象機種を残価設定型24回払いで購入してプログラムに加入
- dポイントクラブを継続し、利用の対象機種を返却する
1回目〜23回目までは対象機種の支払総額から残価を差し引いた額を分割で支払い、24回目に残価を支払う方式です。
対象機種を23ヶ月目までに返却した場合、残価の支払いが不要になります。
回線契約がなくても利用できるため、乗り換えはすぐにしないけどスマホを新しく購入したいと考えている人にもおすすめです。
5G WELCOME割は他社から5Gへの乗り換えをした場合、対象機種が割引になるプランです。乗り換え前のプランごとに対象機種が指定されているため、よく確認してから申し込みましょう。
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その他のキャンペーン
ほかにも、以下のようなキャンペーンがあります。
- スマホの下取りを申し込むと新たに購入する機種代が割引になる「下取りプログラム」
- ドコモのギガプランと「ディズニープラス」を 両方契約すると、毎月990円を最大6ヶ月間割引するキャンペーン
ディズニープラスは、ディズニーの映画やテレビシリーズを放映しているチャンネルです。自分に合うキャンペーンがあれば、利用してみるとよいでしょう。
他にも、機種変更時に利用できるクーポンなどを利用できる場合もあるので、ぜひ活用してみてください。
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ドコモオンラインショップで機種を購入する手順

ドコモのスマホに新規契約または乗り換えする場合、ドコモショップや家電量販店を利用するほか、ドコモオンラインショップでも簡単に契約できます。
店舗は機種を手に取ったり対面で相談したりできるのがメリットですが、オンラインショップであれば自宅にいながらすぐに手続きが行えるうえ、事務手数料も発生しません。
オンラインでも、スマホ購入アドバイザーによる機種選びや料金プランの相談に対応しています。
ここでは、オンラインでの新規契約・機種変更の手続きについて紹介します。
新規契約の流れ
ドコモオンラインショップで新規契約する場合、以下の手順で手続きします。
ドコモで新規契約する手順 |
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初期設定や利用開始までの手続きは機種や購入方法によって異なるため、公式サイトの手順に沿って手続きしてください。
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機種変更の流れ
機種変更をするときは、以下の手順で行います。
ドコモで機種変更する手順 |
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|
店舗で行うと事務手数料がかかりますが、オンラインショップであれば無料です。2,750円以上の購入で送料もかからないため、気軽に利用してみるとよいでしょう。
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まとめ
ドコモのスマホは幅広い機種を取り揃えており、最新機種も豊富です。
いつでもカエドキプログラムが適用になれば、お得に最新のスマホを手に入れることができます。また、各種キャンペーンで月額料金や機種代を抑えることも可能です。
ドコモのスマホを選ぶ際はスペックや必要な機能の有無などをチェックし、自分に合う機種を見つけましょう。
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