毎年9月~10月ごろに発表されるiPhone。
2024年は、日本時間の9月20日(金)からiPhone 16シリーズの販売が開始されます。
それにあわせて、新型iPhoneの購入を検討している方だけでなく、値下げされた型落ちiPhoneを狙っている方も多いのではないでしょうか?
本記事では、新型iPhoneから型落ちiPhoneまで安く手に入れるための方法とキャンペーン情報を紹介します。
iPhoneの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
iPhoneを安く使う「キャリア」がおすすめ
iPhoneを安く使うなら、キャリアでの購入がおすすめです。iPhoneが購入できる窓口ごとに、メリット・デメリットを解説します。
キャリアでiPhoneを購入するメリット・デメリット
キャリアでiPhoneを購入するメリットは、購入プログラムを利用できることです。
購入プログラムは、端末のみ購入・機種変更・新規契約・他社から乗り換え(MNP)など、どんな方でも利用できます。
購入プログラムとは?
- 「購入プログラム」を適用してiPhoneを分割払いで購入する
- iPhoneを一定期間(1~3年)利用する
- iPhoneをキャリアへ返却する
- 残債(分割払い予定だった端末代金)の支払いが免除!
(例)楽天モバイルの定価とプログラム価格表
iPhone 16シリーズ | 容量 | 定価 | 買い替え超トクプログラム※ |
---|---|---|---|
iPhone 16 | 128GB | 146,000円 | 57,750円 |
iPhone 16 | 256GB | 169,500円 | 65,320円 |
iPhone 16 | 512GB | 209,700円 | 85,790円 |
iPhone 16 Plus | 128GB | 166,200円 | 63,250円 |
iPhone 16 Plus | 256GB | 187,600円 | 74,520円 |
iPhone 16 Plus | 512GB | 228,000円 | 95,220円 |
iPhone 16 Pro | 128GB | 188,600円 | 77,510円 |
iPhone 16 Pro | 256GB | 214,700円 | 90,620円 |
iPhone 16 Pro | 512GB | 251,300円 | 109,480円 |
iPhone 16 Pro | 1TB | 288,200円 | 128,110円 |
iPhone 16 Pro Max | 256GB | 233,000円 | 100,050円 |
iPhone 16 Pro Max | 512GB | 269,800円 | 118,910円 |
iPhone 16 Pro Max | 1TB | 296,500円 | 132,480円 |
※25カ月目に返却したときの負担額
キャリアでiPhoneを購入するデメリットは、プログラムを使うとiPhoneの返却が必要となることです。
購入プログラムは返却することで残債の支払いが免除となる仕組みのため、プログラムの適用期間内に返却しなければ定価満額のお支払いが必要となります。
そうすると、結果的に安くはなっていないため、損はしませんが得も無いといえるでしょう。
購入時にプログラムに申し込んでいても、定価満額のお支払いをすれば、返却は不要だよ。
iPhoneの返却自体はマイページから申請(申請後に届く返送パックにiPhoneを入れ、郵送で返却)もしくはキャリア店舗に持参するだけです。
返却そのものは難しくありません。
キャリアでのiPhone購入がおすすめな方 |
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格安SIMでiPhoneを購入するメリット・デメリット
格安SIMでiPhoneを購入するメリットは、型落ちiPhoneが安く購入できることです。iPhoneの型落ちモデルとは、最新モデル以外のiPhone全てを指します。
例年、新型iPhoneの取り扱いはキャリアが行っています。その代わり、格安SIMでは旧モデルのiPhone販売に力を入れているのです。
iPhoneは毎年秋頃に最新機種を発売しますが、新機種が出るタイミングで旧機種は値下げされて販売が継続されます。
格安SIMでiPhoneを購入するデメリットは、iPhoneの取り扱いモデルが少ないことです。
新型iPhoneが発売されるたび、型落ちiPhoneの販売は終了していくため、新品の状態で購入できる型落ちモデルは現段階でPhone 12シリーズが最後です。
中古端末であれば、iPhone 11シリーズやiPhone SE(第2世代)など、さらに古い機種も購入できます。
Q.型落ちiPhoneはスペック面で問題ないの?
最近ではiPhoneの性能の進化がある程度進んだことで、旧モデルとの性能差も年々縮小傾向にあります。
もちろん販売時期が近いiPhoneモデルの方が、新機能の追加・カメラ性能の進化などを利用できる付加価値もあります。
しかし、スムーズな操作感やアプリの互換性などへの影響はほとんどなく、旧モデルを買っても十分満足できるでしょう。
格安SIMでのiPhone購入がおすすめな方 |
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UQモバイル
9月20日からiPhone 15・iPhone14の販売開始!
AppleでiPhoneを購入するメリット・デメリット
AppleでiPhoneを購入するメリットは、最も定価が安いことです。
Appleとキャリアの販売価格を比較してみると、約2万円もの差があることが分かります。
iPhone 16シリーズ(256GB)の販売価格
※横にスクロールできます。
販売元 | iPhone 16 | iPhone 16 Plus | iPhone 16 Pro | iPhone 16 Pro Max |
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Apple | 139,800円 | 154,800円 | 174,800円 | 189,800円 |
ドコモ | 172,810円 | 190,080円 | 218,790円 | 236,940円 |
au | 169,500円 | 187,600円 | 214,700円 | 233,000円 |
ソフトバンク | 171,360円 | 189,360円 | 218,160円 | 236,160円 |
楽天モバイル | 161,800円 | 180,800円 | 205,800円 | 224,800円 |
AppleでiPhoneを購入するデメリットは、定価でも価格が高いことと型落ちモデルのProシリーズは販売終了することです。
近年発売されるiPhoneは、定価が最安であるAppleで購入しても10万円はゆうに超えてしまいます。
同じiPhoneを3年以上使い続ける事が決まっているなら魅力的な価格ですが、そうでなければキャリアや格安SIMからの購入の方が安く済みます。
また、新型iPhoneが発表されると、型落ちモデルのProシリーズは販売終了となる点にも注意が必要です。
AppleでのiPhone購入がおすすめな方 |
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家電量販店でiPhoneを購入するメリット・デメリット
家電量販店でiPhoneを購入するメリットは、販売員に相談できることと実機を確認できることです。
家電量販店では販売員が常駐しているため、「選び方がわからない」「不安点がある」といった場合は相談することができます。
また、端末を実際に手に取り触ってみることができるので、購入前にサイズ感や色見の確認ができます。
家電量販店でiPhoneを購入するデメリットは、価格が店舗によって変わることです。
販売価格も家電量販店・店舗によって変わることがあるので、iPhoneを安く手に入れたい方は比較が難しいでしょう。
キャンペーンも、同じ会社でも店舗によって実施可否や内容が異なることがあります。また、実際に足を運んで内容確認し申し込む必要がある点は要注意です。
「相談したい」「実機を見たい」のであれば、キャリアの店舗の方がおすすめかも。
家電量販店でiPhone購入がおすすめな方 |
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キャリアの認定中古品iPhoneも安くておすすめ
とにかくお得に購入したい場合は、中古のiPhoneを購入することでも安く購入することができます。
とはいえ、中古スマホを購入したことがない方の中には「中古スマホは故障とかを起こしやすそう」「購入してみたら本体の外装が傷だらけだったら嫌だな...」と感じる方も多いかもしれません。
こういった中古スマホへのイメージや不安を感じている方におすすめなのは、キャリアで販売されている中古スマホです。
大手キャリアで販売されている中古のiPhoneは、いずれも各キャリアが設けた厳しい検査基準をクリアした端末のみが販売されており、中古スマホの店舗などで販売されている機種よりも高品質かつ動作面でも問題ないものが販売されています。
各キャリアの中古モデルとして販売されているiPhoneについてくわしくみていきましょう。
au Certified(認定中古品)
au Certified(au認定中古品)は、auオンラインショップで取り扱われている中古iPhoneのラインナップです。
専門業者による徹底した検査や完全初期化などを行ったうえで、動作に問題がなかった端末のみが販売されています。
ランクについては、傷や汚れの状態に応じて「au Certified」と「au Certified Premium」に分かれています。
傷や汚れの具合は公式サイトにサンプルイメージと合わせて掲載されているので、気になった方はチェックしてみてください。
SoftBank Certified(認定中古品)は、ソフトバンクのサブブランドであるUQモバイルでも取り扱っています。
au Certified Premium+ | 目立つ傷がなく非常にきれいな状態 |
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au Certified | 軽微な傷や汚れなどがあるが、比較的良い状態のもの |
参考:auオンラインショップ
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docomo Certified(ドコモ認定リユース品)
docomo Certified(ドコモ認定リユース品)は、ドコモオンラインショップで取り扱われている中古iPhoneのラインナップです。
80%以上の電池残量など、ドコモの厳しい審査基準をクリアした端末のみが販売されており、通常の中古端末よりも高品質の端末が入手できる点がメリットです。
また、商品の受け取りから30日以内の故障は交換が保証されています。
それ以降もケータイ補償サービス(月額550円)へ加入できるので、初めて中古品を購入する方でも安心して利用できます。
ランクA+ | 目立つ傷や汚れがなく、非常にきれいな状態のもの |
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ランクA | 目立つ傷や汚れが少なく、きれいな状態のもの |
ランクB | 細かな傷や汚れがあり使用感があるが、比較的状態が良好なもの |
参考:ドコモオンラインショップ
すべての端末に共通して、画面や本体の割れや欠けがない製品のみを取り扱っており、その他の傷や汚れの状態に応じてA+、A、Bのランクが分かれています。
初めて中古端末を購入する方は、端末の状態などに不安を感じるかもしれませんが、ドコモがチェックを行った端末のみを販売しています。
SoftBank Certified(認定中古品)
SoftBank Certified(認定中古品)はソフトバンクオンラインショップで取り扱われている中古iPhoneのラインナップです。
ソフトバンク公認の認定済み整備品のため、機種によって細かい汚れや傷がありますが、型落ちモデルが最安で1万円台から購入可能です。
また、商品到着日から30日以内であれば、万が一故障等があっても交換をしてもらえます。
SoftBank Certified(認定中古品)は、ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルでも取り扱っています。
Apple公式の整備済み製品もおすすめ
Apple公式でも、返品などの理由で戻ってきた製品を再整備した新古品のiPhoneの販売が行われています。
Apple公式で購入した整備済製品については、バッテリーや外装は新品のものに交換されているため、実質的にはほぼ新品の端末が購入できます。
また、購入した端末には最大1年間の保証が含まれるのも嬉しいポイントです。
2024年現在で購入できるモデルは、「iPhone 12シリーズ」「iPhone 13シリーズ」が中心に展開されており、色や容量も含めて在庫は不定期に追加されています。
Appleの整備済みiPhoneの特徴
- 動作テスト・クリーニングを行なった端末のみを販売
- 旧モデルをオンライン限定でお得に購入できる
- ケーブルなどの付属品も同梱されている
iPhoneを安く買うなら「下取り」を活用しよう
自宅に眠っているスマホや、機種変更に伴ってこれから使わなくなるスマホがあれば、下取りに出すことで、端末割引やポイント還元がもらえます。
下取りに出す機種や、端末のコンディションによって割引額や還元額は変わります。しかし数千円~数万円のプラスにはなるので、活用しましょう。
キャリアでは、事前にスマホの下取り価格を検索できます。
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型落ちiPhoneが安く買える格安SIM3社
最近ではiPhoneの端末価格が高価であることから、ahamoなどのオンラインプランや格安SIMなどへ乗り換えて、携帯料金を安く抑えようとする方も増えています。
また、今では格安SIMでもiPhoneの取り扱いが増えており、以前よりも手軽に入手もしやすくなっています。
安くiPhoneを手に入れたいなら、格安SIMへの乗り換えとあわせて、型落ちiPhoneをセット購入するのがおすすめです。
型落ちiPhoneが安く買える格安SIM3社 |
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新型iPhoneは毎年9月前後に発売されることが多く、そのタイミングで旧モデルになった機種は値下げや販売終了になる機種があります。
費用を抑えてiPhoneを購入したい場合は、1〜2世代前の機種を選択することで、性能面では不足なく使えてお得な機種を選ぶことが可能です。
iPhoneシリーズは毎年発売された年のスマホの中でも最高に近い性能が搭載されており、発売から数年が経過したモデルを選択しても充分快適に利用できる可能性が高いといえます。
特に最新機種が発表される9月前後に型落ち品の値下げが実施されることが多いので、価格重視の人はタイミングを逃さないようにしましょう。
他社から乗り換えなら「IIJmio」がおすすめ
月間データ容量 | 音声通話+データ通信 |
---|---|
2GB | 850円 |
5GB | 990円 |
10GB | 1,500円 |
15GB | 1,800円 |
20GB | 2,000円 |
30GB | 2,700円 |
40GB | 3,300円 |
50GB | 3,900円 |
月間データ容量 | SMS+データ通信 |
---|---|
2GB | 820円 |
5GB | 970円 |
10GB | 1,470円 |
15GB | 1,780円 |
20GB | 1,980円 |
30GB | 2,680円 |
40GB | 3,280円 |
50GB | 3,880円 |
月間データ容量 | データ通信のみ(SIMカード) |
---|---|
2GB | 740円 |
5GB | 900円 |
10GB | 1,400円 |
15GB | 1,730円 |
20GB | 1,950円 |
30GB | 2,640円 |
40GB | 3,240円 |
50GB | 3,840円 |
月間データ容量 | データ通信のみ(eSIM) |
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2GB | 440円 |
5GB | 660円 |
10GB | 1,100円 |
15GB | 1,430円 |
20GB | 1,650円 |
30GB | 2,340円 |
40GB | 2,940円 |
50GB | 3,540円 |
IIJmioは中古iPhoneの取り扱いが豊富かつ他社から乗り換えキャンペーンが充実しており、iPhoneを安く買うことができます。
IIJmioは「目立つ傷がない美品」や「未使用品」ではありますが、安く型落ちiPhoneを販売しています。
さらに他社から乗り換え(MNP)を大幅割引で販売しているので安く買うならおすすめです。
スマホ大特価セール
【適用条件】
- 対象プランをMNP転入で申し込み
- 同時に対象端末を購入
- 注意:1契約者様(mioID)あたり1台まで
【対象プラン】
- 音声SIM
- 音声eSIM
【販売価格 一部抜粋】
端末名※ | 他社から乗り換え価格 | 新規申し込み価格 |
---|---|---|
iPhone SE(第2世代) 64GB |
7,980円 | 19,800円 |
iPhone SE(第3世代) 128GB |
49,800円 | 67,800円 |
iPhone 14 128GB |
99,800円 | 109,800円 |
iPhone 13 128GB |
59,800円 | 74,800円 |
iPhone 12 Pro 256GB |
89,800円 | 99,800円 |
※コンディションは公式サイトをご確認ください。
iPhone 15・iPhone 14の新品が欲しいなら「UQモバイル」がおすすめ
プラン名 | 月間データ容量 | 月額料金 |
---|---|---|
ミニミニプラン | 4GB | 2,365円 |
トクトクプラン | 15GB | 3,465円 |
コミコミプラン | 20GB | 3,278円 (5分通話無料込み) |
UQモバイルは、型落ちiPhoneを中心に取り扱っており、新品の販売も行っています。
2024年9月20日(金)からはiPhone 15・iPhone 14の販売を開始したため、新しめの型落ちiPhoneを狙っている方におすすめ。
UQモバイルでも「au Certified(認定中古品)」の取り扱いがあるので、中古iPhoneの購入も可能です。
UQ mobile オンラインショップ おトク割
UQ mobile オンラインショップおトク割は、機種代金が最大22,000円割引されるキャンペーンです。
機種代金の割引金額は、選択した機種・契約方法・契約プラン・増量オプションⅡの加入有無・機種代金お支払い方法によって異なります。
また、対象の機種や割引額は定期的に変わります。お目当てのスマホが対象かは、UQ mobile オンラインショップでチェックできます。
【適用条件】
- UQ mobile オンラインショップで対象機種の購入+対象プランへの加入
【対象プラン】
- トクトクプラン
- コミコミプラン
増量オプションⅡ 無料キャンペーン
UQ mobile オンラインショップおトク割で最大割引額を適用するには、「増量オプションⅡ」の加入が必要です。
増量オプションⅡは月額550円ですが、初めて加入すると適用月から7カ月間無料になるキャンペーンを実施しています。
iPhone 16シリーズを購入したいなら「ahamo」がおすすめ
月間データ容量 | 月額料金 |
---|---|
[2024年9月30日以前]20GB※ | 2,970円 |
[2024年10月1日以降]30GB※ | 2,970円 |
[大盛りオプション]100GB | 4,950円 |
※2024年10月1日より、価格据え置きで30GBに増量。
ahamoは月間データ容量と5分かけ放題がセットになった月額2,970円のワンプランのみです。
大盛りオプション(月額1,980円)をつけると月間100GBまで月額4,950円で利用できます。
もし月間データ容量を使いきってしまっても、月末まで最大1Mbpsで使い放題になるので標準画質での動画再生やSNSなどは問題なく利用できます。
ahamoはドコモのサブブランドなこともあり、ドコモの端末購入プログラムが利用できます。
格安SIMではキャリアのような端末購入プログラムはありませんが、ahamoならドコモの格安プランとしてサービスが適用可能。
24回の分割払い以降に端末を返却すれば半額近い金額で最新機種を手に入れられます。
ahamoで購入可能なiPhone
機種名 | 端末の状態 | いつでもカエドキプログラム※ |
---|---|---|
iPhone 16 Pro | 新品 | 77,990円~ |
iPhone 16 Pro Max | 新品 | 100,980円~ |
iPhone 16 | 新品 | 55,440円~ |
iPhone 16 Plus | 新品 | 62,810円~ |
iPhone 15 Pro | 新品 | 97,020円~ |
iPhone 15 Pro Max | 新品 | 119,460円~ |
iPhone 15 | 新品 | 62,898円~ |
iPhone 15 Plus | 新品 | 85,580円~ |
iPhone 14 | 新品 | 22,033円~ |
iPhone SE(第3世代) | 新品 | 22,154円~ |
iPhone 13 | 認定中古品 | 63,800円~ |
iPhone 12 | 認定中古品 | 44,000円~ |
iPhone 11 | 認定中古品 | 26,400円~ |
iPhone SE(第2世代) | 認定中古品 | 22,000円~ |
※23カ月目に返却した時の価格
5分以内かけ放題込み
20GB使えて月額2,970円
iPhoneが安く買える購入プログラムを解説
auの「スマホトクするプログラム」
スマホトクするプログラム
auスマホを24回の分割払いで購入し、13〜25カ月までに端末を返却すると、事前に設定されている残価(最終回のお支払金額)の支払いが免除されるプログラムです。
もし25カ月以上使いたくなっても、最終回のお支払金額を再度24回の分割払いにし、お支払いすることで、返却が不要です。
(例)スマホトクするプログラムでiPhone 16 128GBを購入したとき
ただし、本プログラム加入時の機種回収・査定には所定の条件があります。
所定の条件を満たせない場合、特典が受けられなかったり、特典の適用を受けるとき最大22,000円(不課税)のお支払いが必要になる場合があります。
お支払いが必要な返却端末の状態事例など、詳細はau公式サイトで確認してからお申し込みください。
【条件】
- 加入条件:au/au取扱店で対象機種を本プログラムでご購入
- 適用条件:本プログラムで購入された機種を12カ月以上利用し、KDDIが回収する
【対象機種】
- iPhone
- iPad
- Android
- タブレット
- Apple Watch
- スマートウォッチ
A:auでの機種変更は必須ではありません。
2021年9月16日まで提供されていた旧プログラム(かえトクプログラム)のような、当社・au取扱店でauのスマートフォン、ケータイなどへの買い替えは条件に含まれていません。
A:一括払いの請求が届く場合があります。
滞納が続くと、残金を一括請求される場合があります。一括精算した場合は割賦払い金が無くなるので、スマホトクするプログラムも無効となります。
楽天モバイルの「買い替え超トクプログラム」
買い替え超トクプログラム(iPhone)
楽天モバイル買い替え超トクプログラムとは、端末を48回払いで購入し、25ヶ月目以降に楽天モバイルへ返却することで、残債の支払いが免除されるプログラムです。
「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」は楽天モバイルの契約の有無を問わず、楽天モバイル経由でiPhoneを購入することで利用できるので、端末のみ購入したいという方でも利用可能です。
(例)買い替え超トクプログラムでiPhone 15を購入したとき
ただし、本プログラム加入時の機種回収・査定には所定の条件があります。
所定の条件を満たせない場合、特典が受けられなかったり、特典の適用を受けるとき最大22,000円(不課税)のお支払いが必要になる場合があります。
お支払いが必要な返却端末の状態事例など、詳細は楽天モバイル公式サイトで確認してからお申し込みください。
【申込条件】
- iPhoneを本プログラムでご購入
- 製品代金を48回払いでお支払い
- お支払い方法を楽天カードに設定する
【対象機種】
- iPhone
【プログラム価格】
プログラム利用料金 | 無料 |
---|---|
端末返却 | 事務手数料:3,300円 |
my 楽天モバイルから確認できます。
- my 楽天モバイルにログイン
- 「製品情報」画面から「各種手続き」を開く
- 「新しい製品に乗り換え」を選択する
- 機種変更のお手続き可能な年月日がポップアップが表示
- ※契約開始日から25カ月を超えている場合、ポップアップは表示されません。
A.楽天モバイルでの機種変更は必須ではありません。
my 楽天モバイルで当プログラム(解約)もしくは機種変更を申し込むと、製品の返送キットが届きます。
製品の返送キットが届いたら、解約申請月の翌月15日までに製品を返送しましょう。
返却後、楽天モバイルにて旧製品の状態確認を行います。
故障や破損などがなければ、旧製品の残債はお支払い不要となります。
A.楽天モバイルでの機種変更は必須ではありません。
my 楽天モバイルで当プログラム(解約)を申し込むと、製品の返送キットが届きます。端末を返却することで残価(最終回のお支払金額)の支払いが免除されます。
買い替え超トクプログラムの解約は、25カ月目以降から可能です。
ドコモの「いつでもカエドキプログラム+」
いつでもカエドキプログラム+
いつでもカエドキプログラムは、ドコモスマホを24回の分割払いで購入し、12~24カ月までに端末を返却すると、事前に設定されている残価(最終回のお支払金額)の支払いが免除されるプログラムです。
もし25カ月以上使いたくなっても、最終回のお支払金額を再度24回の分割払いにし、お支払いすることで、返却が不要です。
47カ月目以内に端末を返却すれば、残価のお支払い免除の対象となります。
(例)24カ月目にプログラム利用した場合
残価 | 96,000円 |
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smartあんしん補償月額料金 | 1,100円 |
いつでもカエドキプログラム+早期利用料 | 12,100円 |
当プログラムを利用するには、smartあんしん補償対象の加入が必要です。
smartあんしん補償対象には月額料金がかかり、加入する機種により、月額利用料が異なります。
【申込条件】
- 対象機種を本プログラムでご購入
- 製品代金を24回払いでお支払い
- smartあんしん補償のご加入+2ヶ月以上のご利用
【プログラム価格】
プログラム利用料金 | 無料 |
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smartあんしん補償※ | 初月:無料 1カ月以降:330円~1,100円 |
本プログラム加入時の機種回収・査定には所定の条件があります。
所定の条件を満たせない場合、特典が受けられなかったり、特典の適用を受けるとき違約金のお支払いが必要になる場合があります。
お支払いが必要な返却端末の状態事例など、詳細はドコモ公式サイトで確認してからお申し込みください。
ソフトバンクの「新トクするサポート」
新トクするサポート
対象商品を48回払いの分割払いで購入し、「あんしん保証パック」に加入の上、13カ月目以降に端末を返却・査定が完了すると、最大36回分の機種代金の支払いが免除されるプログラムです。
機種代金の支払いが最短で1年間(12回分)で済み、短期間での新しい機種への買い替えが、よりお得にできるようになります。
本プログラム加入時の機種回収・査定には所定の条件があります。
所定の条件を満たせない場合、特典が受けられなかったり、特典の適用を受けるとき別途料金のお支払いが必要になる場合があります。
お支払いが必要な返却端末の状態事例など、詳細はソフトバンク公式サイトで確認してからお申し込みください。
【適用条件】
- ①機種購入時に「あんしん保証パック」に加入+特典利用の申し込み完了時まで継続して加入
- ②特典利用時に「早トクオプション利用料」を支払う
- ③申し込み翌月末までに対象機種の回収・査定を完了する
- ④回収された対象機種が査定条件を満たさない場合、機種の回収に加えて最大22,000円(不課税)を支払う
- ⑤「新トクするサポート」提供条件書に記載の特典利用条件を満たす
以下の場合は、25カ月目以降に特典利用を申し込み、上記③~⑤の条件を満たすと、最大24回分の機種代金の支払いが不要になる特典が適用されます。
- 「あんしん保証パック」に未加入または途中解除した場合
- 「早トクオプション利用料」の支払いを希望しない場合
【プログラム価格】
プログラム利用料金 | 早トクオプション:最大29,700円※1 |
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あんしん保証パック | 550円 or 715円 |
購入プログラムと併用できるiPhoneのキャンペーン
大手4キャリアでは、利用中のスマホを2年前後以降のタイミングで返却することでiPhoneをお得に手に入れられる「端末購入プログラム」や割引・還元を受けられるキャンペーンを複数実施しています。
これらを活用することで、高額なiPhoneでも負担感を抑えて購入することが可能です。
そこで各キャリアでiPhone購入時に利用できるキャンペーンや端末購入プログラムの詳細をそれぞれ詳しく解説していきます。
auのキャンペーン
auでiPhoneを購入する際には、いつでもカエドキプログラムに加えて、キャンペーンも利用するのがおすすめです。
スマホトクするプログラムと併用できる、auのキャンペーンを紹介します。
下取りプログラム
下取りプログラム
auの下取りプログラムとは、機種変更のタイミングで不要になった端末を下取りに出すと、Pontaポイント還元してもらえるプログラムです。
破損や動作不良なしの通常品だけでなく、画面割れなど外装破損・ディスプレイの表示不良がある端末も対象です(下取り価格は異なります)。
下取り対象機種は、KDDIに登録されている最新購入機種となります。対象機種の詳細は、下取り価格とあわせて一覧公開されています。
【下取り条件】
- 3カ月以上ご利用の下取り対象機種から機種変更
- 機種変更でauスマートフォン、iPhone、auケータイもしくはauタブレットを購入
- 下取り対象機種が故障、水濡れがなく正常に動作すること
【下取り対象】
- iPhone
- iPad
- Androidスマホ
- Androidタブレット
- ケータイ
【下取りパターン】
- 店頭で機種変更&下取り希望の端末を持参
- 店頭で機種変更⇒郵送で下取り
- オンラインショップで機種変更⇒郵送で下取り
- オンラインショップで機種変更⇒店頭で下取り
※店頭:au Style・auショップ。その他のau取扱店での下取りは、ご来店予定の店舗にお問い合わせください。
※Apple Storeでご契約のお客さまへの下取りのご案内
手間をかけずに機種変更と下取りを済ませたいなら、スキマ時間に手続きができる③オンラインショップで機種変更⇒郵送で下取りがおすすめです。
オンラインショップで機種変更を申し込み時、下取り希望にチェックを入れると回収キットが届きます。到着から10日以内に「返送用レターパック」で下取り対象機種を発送しましょう。
「au下取り郵送受付センター」に到着後2週間程度で、Pontaポイントが還元されます。
とにかく最短で機種変更と下取りを済ませたいなら、①店頭で機種変更&下取り希望の端末を持参するのがおすすめです。
店頭へ来店予約をし、下取り希望の端末を持っていくことで機種変更の手続きと合わせて下取りをしてもらえます。Pontaポイントもその場で還元してもらえるので、すぐに確認でき安心です。
本人確認書類(免許証など)が必要なので、忘れずに持参しましょう。
au Online Shop お得割
au Online Shop お得割
au Online Shopで対象機種のご購入で、機種代金から最大22,000円割引されます。
対象 | 最大割引額 | 適用条件 |
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新規申込 他社から乗り換え |
22,000円 | 新規契約もしくは他社から乗りかえで対象機種をご購入 |
Speed Wi-Fi 5G X12 NAR03の購入 | 11,000円 | 新規契約もしくは機種変更(12カ月以上ご利用)でご購入 |
Lenovo Tab P11 5G LET01の購入 | 5,500円 | 新規契約もしくは機種変更(12カ月以上ご利用)でご購入 |
AQUOS sense8 SHG11への機種変更 | 5,500円 | ①直近のご購入機種を12カ月目以上ご利用 ②対象料金プランに新規加入または継続 ③「故障紛失サポート with Cloud」に新規加入または継続 |
楽天モバイルのキャンペーン
楽天モバイルでiPhoneを買う際には、「 楽天モバイル買い替え超トクプログラム」に加えて、キャンペーンも利用するのがおすすめです。
買い替え超トクプログラムと併用できる、楽天モバイルのキャンペーンを紹介します。
iPhoneトク得乗り換えキャンペーン!
iPhoneトク得乗り換えキャンペーン!
iPhoneトク得乗り換え!キャンペーンは、対象モデルのiPhoneを購入した上で、条件を満たすと機種代金の割引・楽天ポイントが還元されるキャンペーンです。
【適用条件】
- 対象iPhoneを購入&楽天モバイルお申し込み
- プランの利用開始
- Rakuten Linkアプリの利用
【還元額】
合計 | 17,000ポイント |
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6,000ポイント |
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6,000ポイント |
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5,000ポイント |
スマホ下取りサービス
スマホ下取りサービス
楽天モバイルでiPhoneを購入する際に、もともとお使いのiPhoneがあれば「スマホ下取りサービス」を利用してみましょう。
「スマホ下取りサービス」でiPhoneを下取りしてもらえれば、楽天のサービスや楽天ペイで利用できる楽天キャッシュで還元してもらえます。
ドコモのキャンペーン
ドコモでiPhoneを購入する際には、いつでもカエドキプログラムに加えて、キャンペーンも利用するのがおすすめです。
いつでもカエドキプログラムと併用できる、ドコモのキャンペーンを紹介します。
5G WELCOME割
5G WELCOME割
対象の5Gスマホを購入で、機種代金から割引またはdポイントを進呈してもらえるキャンペーンです。
最新のiPhone 16シリーズからCertified(認定中古品)モデル、アンドロイドスマホまで幅広く対象です。
【対象スマホ 一部抜粋】
割引額 | 割引額 |
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iPhone 15 | 22,000円 |
iPhone 14 Pro Max 128GB | 22,000円 |
iPhone 13(256GB/512GB) | 22,000円 |
iPhone SE(第3世代) | 16,500円 |
iPhone 14 | 9,900円 |
iPhone 16 Pro | 5,500円 |
iPhone 16 Pro Max | 5,500円 |
iPhone 16 | 5,500円 |
iPhone 16 Plus | 5,500円 |
下取りプログラム
下取りプログラム
ドコモの「下取りプログラム」は今使っているスマホを下取りに出すことで、端末や状態に応じた下取り額と同額のdポイントが還元されるサービスです。
ドコモで購入した機種であれば「いつでもカエドキプログラム」や「スマホおかえしプログラム」を利用する方も多いかとは思いますが、ドコモ以外から購入したiPhoneなどをお持ちであれば、下取りに出すことで数万円規模の還元を受けられる可能性があります。
また、下取り額が大きく下がるものの、画面割れ等の破損があっても下取りに出すことも可能です。
ソフトバンクでiPhoneを安く買う方法
ソフトバンクでiPhoneを購入する際には、新トクするサポートに加えて、キャンペーンも利用するのがおすすめです。
新トクするサポートと併用できる、ソフトバンクのキャンペーンを紹介します。
下取りプログラム
下取りプログラム
ソフトバンクの「下取りプログラム」では、今使っているスマホを下取りに出すことで、端末や状態に応じた下取り額相当の特典を受けることができます。
ソフトバンクでは、下取り査定額を同額のPayPayポイントの還元、もしくは購入機種代金からの割引から選択可能です。
オンラインから申し込む場合はPayPayポイントでの還元しか選択ができないので注意しましょう。
iPhoneを安く買うときの注意点
iPhoneを安く買うときの注意点は以下の4つです。注意点をひとつずつ解説します。
iPhoneを安く買うときの注意点 |
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実質1円などのキャンペーンは内容に注意
実質1円などのお得なキャンペーンが開催されているときは、内容や条件に注意してください。
一見お得に見えるキャンペーンでも、難しい条件や有料オプションの加入が必要なことがあるからです。
例えば、特定の有料オプションに加入+特定のタイミングでの返却、年齢制限の条件を満たしたときのみ実質1円になることがあります。
また、MNP時のみのキャンペーンのケースもあり、機種変更では使えないキャンペーンも多いです。
そのため、お得なキャンペーンがあっても、適用条件をすべて満たせるのか事前に確認しましょう。
返却サービス利用時は本体の故障に注意
返却サービスを利用するときは、本体の故障に注意してください。
iPhoneが故障してしまうと、故障費用として数万円の支払いが必要になることがあるからです。
他にもAppleサポートやAppleの正規サービスプロバイダ以外でバッテリー交換をすると、返却自体が認められないこともあります。
丁寧にiPhoneを扱わないと思わぬ出費につながってしまうため、返却サービスを利用する際は覚えておきましょう。
返却タイミングによって支払い不要になる金額が変わる
iPhoneの返却サービスを利用するときは、返却タイミングのことも覚えておかなければいけません。
iPhoneを返却するタイミングが遅れると、負担額が増えてしまうからです。
楽天モバイルやドコモ、auの2年後に返却するサービスの場合は、残金の支払いが不要になるのは25ヶ月目です。
25ヶ月目以降に返却してしまうと、負担額が増えていってしまうため、忘れないように注意してください。
中古のiPhoneは故障・劣化に注意
中古のiPhoneを購入する際は、端末本体の故障や劣化に注意してください。
中古のiPhoneは本体の状態によって大きく価格が異なり、安いものほど状態が悪い傾向にあるからです。
キズが少なく状態が良い中古のiPhoneだと、返却サービスやセールを利用した新品のiPhoneを価格がほとんど変わらないこともあります。
そのため、中古のiPhoneを検討する際は価格だけでなく、状態もきちんと確認したうえで比較しましょう。
iPhoneを安く買おうとした際によくある質問
iPhoneを安く買いたいとお考えの方から多く寄せられる質問をまとめました。
iPhoneを安く買おうとした際に気になる質問 |
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今買うのを避けるべきiPhoneは?
iPhoneを安く買うのであれば、型落ち機種や中古端末を購入するのも一つの方法ですが、今購入するをおすすめできないモデルもあります。
具体的に述べると、アップデートのサポートが終了する予定のモデルのことを指します。
Appleは2024年5月に新しいOS「iOS 17.5.1」をリリースしており、対応している機種はアップデートが可能です。
iOS17.5.1では、過去に消した写真が復元されてしまうバグが修正されました。
ただし、今回の新OSのアップデートはiPhone X・iPhone 8・iPhone 8 Plusの3機種が未対応です。
また、前回のOSアップデート「iOS16」ですでに未対応になったiPhone7以降のモデルやiPhone SE(第1世代)とあわせて、購入は避けたほうがいいでしょう。
参照元:iOS 17でiPhoneがよりパーソナルで直感的に|Apple (日本)
1円で購入できるiPhoneはある?
iPhoneの購入を検討している方の中には、家電量販店などで実施されている端末代が1円になるキャンペーンを期待している人も多いでしょう。
現在は、ワイモバイルで販売されているソフトバンクの認定中古iPhoneが1円で購入できます。
しかし、2023年末に総務省で携帯料金の割引のルールが改定されたことで、これまで「1円スマホ」として販売されていた多くの機種が1円で購入できなくなっています。
今後ワイモバイルの1円iPhoneも販売が終了してしまう可能性があるので、1円iPhoneを購入したい人は、早めに購入しておきましょう。
購入したiPhoneは全機種でSIMロック解除が必要
過去にドコモやau、ソフトバンクで2021年頃まで販売されていたスマホには、同一キャリアの回線しか利用できないいわゆる「SIMロック」というものがかかっていました。
たとえば、ドコモで購入したiPhoneをドコモ回線の格安SIMで利用するような場合であれば問題ありませんが、au回線の格安SIMなどに乗り換える際は、別途SIMロック解除の手続きが必要でした。
乗りかえ前に購入したキャリアで端末のSIMロック解除の手続きをしなくてはいけないから、手間がかかったんだ!
しかし、2021年10月以降に発売する機種は、SIMロックをかけることが原則禁止されたため、現在はiPhone 13シリーズ以降の機種については、どのキャリアで購入してもすべてSIMフリーとなっています。
ただし、中古で過去の機種を購入すると、SIMロック解除が必要な場合もあるため注意が必要です。
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iPhoneモデル | 在庫 |
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iPhone 16 Pro MAX | 残りわずか(予約受付中) |
iPhone 16 Pro | 残りわずか(予約受付中) |
iPhone 16 Plus | 残りわずか(予約受付中) |
iPhone 16 | 在庫あり |
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まとめ
iPhoneを安く買うために、機種ごとに最安値で購入できる契約先やチェックしておきたいポイントを解説しました。
最新iPhoneなどを分割払いで安く買う際は、キャリアから端末購入プログラムと割引キャンペーンを利用するのがおすすめです。
また、あえて型落ち品や中古品を購入するなど工夫をすることで、十分iPhoneをお得に手に入れることが可能です。
iPhoneの購入を検討している人は、今回の記事を参考にしながら、できる限りお得な方法で希望の機種を手に入れてみてください!