auのスマホを買いたいけど、おすすめの機種はどれ?どうやって選べばいいのかわからない!
auユーザーの方、これからauに申し込みを考えている方は、スマホ選びにお悩みの方がいるのではないでしょうか?
大手携帯電話キャリアのauでは、さまざまなスマホを取り扱っており、毎シーズン新機種が登場しています。
auのスマホはメーカーやカラーバリエーションなども多いので、たくさんの選択肢から選べるところはメリットですが「本当にこれでいいの?」と迷ってしまいますよね。
そこで今回は、auのおすすめスマホをピックアップし、安さ・カメラやゲーム重視・初心者向けなど、それぞれおすすめできる方に分けて紹介していきます。
auのスマホ・iPhoneの売れ筋ランキング
集計期間:2024年9月1日~2024年9月30日
1位 | iPhone 16 Pro 256GB | |
2位 | iPhone 16 128GB | |
3位 | iPhone 16 256GB | |
4位 | iPhone 16 Pro 128GB | |
5位 | Xperia 10 VI | |
6位 | iPhone 15 128GB | |
7位 | iPhone 16 Pro Max 256GB | |
8位 | iPhone 16 Pro 512GB | |
9位 | Xperia 1 VI | |
10位 | iPhone 14 128GB |
引用元:au Online Shop スマートフォン・ケータイ売れ筋ランキング | au Online Shop
1位 | iPhone 15 128GB | |
2位 | Xperia 10 VI | |
3位 | Google Pixel 8a | |
4位 | Xperia 1 VI | |
5位 | iPhone 14 128GB | |
6位 | Galaxy S24 | |
7位 | Google Pixel 9 | |
8位 | iPhone 15 Pro 128GB | |
9位 | iPhone SE(第3世代) 128GB | |
10位 | Galaxy S24 Ultra |
ランキング1位は、2024年9月20日に発売されたiPhone 16です。
ランキングには型落ちiPhoneの「iPhone 14」、iPhoneのハイスペックモデル「iPhone 15 Pro」もランクインしています。
秋ごろは毎年新型モデルのiPhoneが発売されており、型落ちiPhoneも値下げされる傾向にあるため、9月はランキングのほとんどをiPhoneが締めています。
10月・11月になると、型落ちiPhoneは引き続き注目されますが、Androidの秋冬モデルにも注目が集まってくる見込みです。
現状、売れ筋ランキングには端末代が14~22万円台と高額なものの、カメラや音声性能、AI技術などに突出したハイスペックなAndroidスマホもランクインしています。
Androidは機種によってスペックの高さが大きく異なるため、こだわりの一点がある人は、重視したいポイントに絞った機種選びができる点も特徴です。
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【今月のおすすめスマホ】iPhone 16シリーズが発売!
2024年10月のおすすめ機種は、iPhone最新モデルの「iPhone 16シリーズ」です。
前モデルであるiPhone 15シリーズとの大きな違いは、本体側面に搭載されたカメラコントロールボタンです。
本体を横にして写真や動画を撮影する際、iPhone 16シリーズはカメラコントロールボタン上で指を滑らせるだけで、ズームやトーン、露出、被写界深度を調整できます。
これまでは画面を操作しないとカメラ設定を変更できなかったので、カメラコントロールボタンの登場により、より写真・動画を直感的に撮影できるようになりました。
また、2025年には文章構成機能や文字起こし、絵文字生成などを利用できるAppleのAIシステム「Apple Intelligence」の日本語バージョンが提供される点も大きな魅力です。
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【実質価格:~2万円台】auでおすすめのスマホ・iPhone
まずは低予算でもある程度性能が良いauスマホを購入したい方に向けて、実質価格2万円台までで購入できる機種をご紹介します。
端末価格を抑えて使いやすいスマホを購入したい方は、ぜひそれぞれの特徴を見比べてみてください。
スマホ名 | 実質価格※ | 発売日 | |
---|---|---|---|
iPhone SE(第3世代) | 16,547円~ | 2022年3月18日 | |
Google Pixel 8a | 16,547円 | 2024年5月14日 | |
Redmi 12 5G | 11,047円 | 2023年10月6日 | |
arrows We2 | 11,047円 | 2024年8月16日 |
※スマホトクするプログラム・各種キャンペーンを適用した価格
iPhone SE(第3世代):16,547円~
端末スペック
発売日 | 2022年3月18日 |
---|---|
本体サイズ(mm) |
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ディスプレイ | 約4.7インチ |
重量 | 約144g |
CPU | A15 Bionic |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 広角:約1,200万画素 |
電池持ち | ビデオ再生:最大15時間 |
生体認証 | 指紋認証(Touch ID) |
iPhone SE(第3世代)はiPhoneシリーズの中でもコンパクトなサイズ感で女性や子供用にも人気の高いiPhoneの廉価モデルの最新機種です。
廉価モデルとはいえ、4.7インチの小型のディスプレイにiPhone 14と同じ「A15 Bionic」を搭載しているので、性能面ではかなり高いパフォーマンスが期待できます。
ホームボタンの搭載もiPhone SEシリーズの特徴で、Androidから初めてiOSへ乗り換える人でも使いやすい仕様となっています。
容量 | 定価 | スマホトクするプログラム※ |
---|---|---|
64GB | 70,935円 | 16,547円 |
128GB | 82,190円 | 21,100円 |
256GB | 103,415円 | 50,275円 |
※25カ月目に返却したときの負担額
iPhone SE(第3世代)のおすすめポイント |
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参考:
iPhone SE(第3世代)|au
iPhone SE - 仕様 - Apple(日本)
Google Pixel 8a:16,547円~
端末スペック
発売日 | 2024年5月14日 |
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OS | Android 14 |
本体サイズ(mm) |
|
ディスプレイ | 約6.1インチ OLED |
重量 | 約188g |
CPU | Google Tensor G3 |
RAM / ROM | 8GB / 128GB |
アウトカメラ |
|
インカメラ | 広角:約1,300万画素 |
バッテリー容量 | 4,492mAh |
SDカード | 非対応 |
生体認証 | 顔認証 指紋認証 |
防水 / 防塵 | IPX7・IP6X |
Google Pixel 8aはGoogle AIを無料で利用できるため、プランニングのサポートや文章作成・要約など、困ったときもさまざまな場面でサポートをしてくれます。
バッテリー容量は4,492mAhと中程度ですが、自動調整バッテリー機能が備わっているので長時間でも安心して使用できます。
最近CMでもおなじみの「消しゴムマジック」も標準装備しているので、写真撮影も楽しくできます。
Google Pixel 8aのおすすめポイント |
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Redmi 12 5G:11,047円〜
端末スペック
発売日 | 2023年10月6日 |
---|---|
OS | Android 13 |
本体サイズ(mm) |
|
ディスプレイ | 約6.1インチ OLED(90Hz) |
重量 | 約200g |
CPU | Snapdragon 4 Gen 2 |
RAM / ROM | 4GB / 128GB |
アウトカメラ |
|
インカメラ | 広角:約500万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SDカード | 対応 |
生体認証 | 顔認証 指紋認証 |
防水 / 防塵 | IPX3・IP5X |
「Redmi 12 5G」は、他の機種よりも圧倒的に低価格の1万円台で購入できるスマホです。
低価格ながら省電力性能が高い最新の「Snapdragon 4 Gen 2」を搭載するほか、カメラには5,000万画素の高画素レンズを搭載。
優れたパフォーマンスを発揮してくれます。
もちろん「おサイフケータイ」や5,000mAhの大容量バッテリーも搭載されているので、普段使いの利便性の面でも安心して利用できる点もポイントです。
Redmi 12 5Gのおすすめポイント |
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arrows We2:11,047円〜
端末スペック
発売日 | 2024年8月16日 |
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OS | Android 14 |
本体サイズ(mm) |
|
ディスプレイ | 約6.1インチ TFT LCD |
重量 | 約179g |
CPU | MediaTek Dimensity 7025 |
RAM / ROM | 4GB / 64GB |
アウトカメラ |
|
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
SDカード | 対応 |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水 / 防塵 | IPX5/IPX8・IP6X |
arrows We2は、スマホデビューされる方におすすめのスマホです。
未登録の電話番号から電話がかかってきたり、通話中に還付金詐欺に関するワードが登場したりすると、注意を促すメッセージが流れて来るため、詐欺を防止できます。
また、使用できるアプリや使用時間も細かく設定できるので、お子さまに初めて渡すスマホとしてもピッタリです。
arrows We2は4年後でもバッテリー容量80%をキープできるため、1台のスマホを長く使い続けたい人にもおすすめといえます。
アルコール除菌・ハンドソープ洗浄に対応しているだけでなく、米国国防総省の調達基準を23項目も満たしているので、水濡れ・衝撃などにも強い点が特徴です。
arrows We2のおすすめポイント |
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【オンラインショップ限定】
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参照元:arrows We2 | au
【実質価格:3万円〜7万円台】auでおすすめの機種
実質価格が3万円~7万台の機種は、ハイエンドモデルほどの高性能ではないですが、ネットやSNSの閲覧や写真撮影といった普段使いの用途であれば十分快適に利用可能です。
また、価格と性能のバランスが最も高く、コスパの面でも優れている機種が多くあります。
スマホ名 | 実質価格※ | 発売日 |
---|---|---|
iPhone 16 | 52,250円~ | 2024年9月20日 |
iPhone 16 Pro | 72,010円~ | 2024年9月20日 |
Google Pixel 9 Pro | 86,300円~ | 2024年9月4日 |
Google Pixel 9 Pro XL | 96,300円~ | 2024年8月22日 |
Google Pixel 9 | 22,047円~ | 2024年8月22日 |
Galaxy Z Flip6 | 72,800円~ | 2024年7月31日 |
Galaxy S23 FE | 58,900円 | 2024年2月9日 |
※スマホトクするプログラム・各種キャンペーンを適用した価格
iPhone 16:52,250円~
端末スペック
容量 |
|
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ディスプレイ | 6.1インチ |
本体サイズ |
|
重量 | 170g |
CPU | A18 |
アウトカメラ |
|
インカメラ | 広角:1,200万画素 |
バッテリー容量 (ビデオ再生時間) |
最大22時間 |
コネクタ | USB Type-C |
生体認証 | Face ID(顔認証) |
防沫・耐水・防塵性能 | IP68等級 |
SIM | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) |
「iPhone 16」は、国内でも人気のiPhoneシリーズの最新モデルです。iPhone 16ではCPUが「A18」へ刷新されました。
また、カメラコントロールボタンが登場したことにより、本体を横に構えたままボタン上で指を滑らせるだけで、撮影中にズームや露出補正などの操作を行えるようになった点も特徴です。
さらにiPhone 16には、文章構成や文字起こし、会話の内容に合わせた絵文字の作成などが可能になるApple Intelligenceが新搭載されました。
Apple Intelligenceは2025年に日本語バージョンが公開されるため、公開後はよりiphoneの利用が快適になるでしょう。
iPhone 16のおすすめポイント |
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【オンラインショップ限定】
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参照元:iPhone 16・iPhone 16 Plus | au
iPhone 16 Pro:72,010円~
端末スペック
容量 |
|
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ディスプレイ | 6.3インチ |
本体サイズ |
|
重量 | 199g |
CPU | A18 Pro |
アウトカメラ |
|
インカメラ | 広角:1,200万画素 |
バッテリー容量 (ビデオ再生時間) |
最大27時間 |
コネクタ | USB Type-C ※USB 3.0(最大10GMb/s) |
生体認証 | Face ID(顔認証) |
防沫・耐水・防塵性能 | IP68等級 |
SIM | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) |
iPhone 16 Proは最新の高性能CPUである「A18 Pro」を搭載しているため、今回新しく搭載された「Apple Intelligence」もサクサク動きます。
Apple IntelligenceはAppleが開発した高性能なパーソナルAIシステムなので、日々のちょっとした困り事のサポートから、文章の要約、文字起こし、ファイルや通知の管理など、さまざまな場面で自分だけのAIとして活躍してくれるでしょう。
ちなみに、iPhone 16 ProはiPhone 16 Pro Maxと同じCPU、性能を備えた最新のプロモデルです。
iPhone 16 Pro Maxとの違いは本体(ディスプレイ)の大きさ、バッテリー容量、ストレージに128GBがあるかないかの3点しかありません。
そのため、画面の大きさや電池持ちを重視しない、また、128GBのプロモデルを使用したいのであれば、iPhone 16 Proがおすすめといえます。
iPhone 16 Pro のおすすめポイント |
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【オンラインショップ限定】
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参照元:iPhone 16 Pro|au
Google Pixel 9 Pro/9 Pro XL:86,300円〜
Google Pixel 9 Pro 端末スペック
機種名 | Google Pixel 9 Pro |
---|---|
発売日 | 2024年9月4日 |
OS | Android 14 |
本体サイズ(mm) |
|
ディスプレイ | 約6.3インチ OLED |
重量 | 約199g |
CPU | Google Tensor G4 |
RAM / ROM | 16GB / 128GB・256GB・512GB |
アウトカメラ |
|
インカメラ | 約4,200万画素 |
バッテリー容量 | 4,700mAh |
SDカード | 非対応 |
生体認証 | 顔認証 指紋認証 |
防水 / 防塵 | IPX8・IP6X |
Google Pixel 9 Pro XL端末スペック
機種名 | Google Pixel 9 Pro XL |
---|---|
発売日 | 2024年8月22日 |
OS | Android 14 |
本体サイズ(mm) |
|
ディスプレイ | 約6.8インチ OLED |
重量 | 約221g |
CPU | Google Tensor G4 |
RAM / ROM | 16GB / 128GB・256GB・512GB |
アウトカメラ |
|
インカメラ | 約4,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,060mAh |
SDカード | 非対応 |
生体認証 | 顔認証 指紋認証 |
防水 / 防塵 | IPX8・IP6X |
Google Pixel 9 Proと9 Pro XLは、Google Pixelの最新プロモデルです。
カメラの画素数がメイン約5,000万画素、望遠レンズ約4,800万画素、アウト約4,200万画素とどちらも高いため、ズーム撮影はもちろん自撮りも美しく撮影できます。また、動画用に最大20倍までズームできる望遠レンズを初めて採用した機種でもあるので、スマホで写真や動画を頻繁に撮影する人におすすめのスマホです。
また、CPUにはGoogle Pixel最新のGoogle Tensor G4チップを採用しているため、同時に複数のアプリを起動させたり、最新のオンラインゲームをプレイしたりしてもサクサク動きます。
両者の違いは主にバッテリー容量と画面サイズのみで、性能に違いはありません。そのため、ほどよい大きさで快適に使用したい場合は「Google Pixel 9 Pro」、より電池持ちと画面サイズの大きさを重視したいなら「Google Pixel 9 Pro XL」を選びましょう。
Google Pixel 9 Pro / 9 Pro XLのおすすめポイント |
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【オンラインショップ限定】
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参照元:Google Pixel 9 Pro
参照元:Google Pixel 9 Pro XL_au
Google Pixel 9:22,047円〜
端末スペック
発売日 | 2024年8月22日 |
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OS | Android 14 |
本体サイズ(mm) |
|
ディスプレイ | 約6.3インチ OLED |
重量 | 約198g |
CPU | Google Tensor G4 |
RAM / ROM | 12GB / 128GB・256GB |
アウトカメラ |
|
インカメラ | 広角:約1,050万画素 |
バッテリー容量 | 4,700mAh |
SDカード | 非対応 |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水 / 防塵 | IPX8・IP6X |
Google Pixel 9は、スマホに搭載されている「Android OS」の開発元でもあるGoogleが開発した機種です。
Google Pixel 9には、「Gemini」という高性能AIが搭載されているため、文章の作成や計画の立案など、日々の困りごとをスムーズにサポートしてもらうことが可能です。
上位モデルのGoogle Pixel 9 Pro / 9 Pro XLと性能は大きく変わらないものの、Google Pixel 9には望遠レンズが搭載されていません。
Proモデルと比較してインカメラの画素数も低く設計されているので、カメラ性能に妥協できるのであれば、端末代が安いGoogle Pixel 9をおすすめします。
Google Pixel 9のおすすめポイント |
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Galaxy Z Flip6:72,800円~
端末スペック
発売日 | 2024年7月31日 |
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OS | Android 14 |
本体サイズ(mm) |
端末を開いた状態
|
端末を閉じた状態
|
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ディスプレイ |
|
重量 | 約187g |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy 3.39GHz/1 + 3.1GHz/3 + 2.9GHz/2 +2.2GHz/2 |
RAM / ROM | 12GB / 256GB・512GB |
アウトカメラ |
|
インカメラ | 約1,000万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
SDカード | 非対応 |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水 / 防塵 | IPX8・IP4X |
Galaxy Z Flip6は、折りたたんでも使用できるスマホです。
本体を折りたたむと、ポケットにスッポリ収まるほどのコンパクトサイズになるため、小さなバックや手ぶらで出かけたいときも便利です。
また、カメラにはAIエンジンが搭載されているため、自動で最適な画角に調整してくれます。
カメラに手のひらをかざすだけで撮影してくれるので、カメラマンがいないときでもベストショットを簡単に撮影可能です。
さらに、Galaxy Z Flip6にはAI通訳が搭載されているため、外国の方と会話が必要になったときもリアルタイムで会話を翻訳してくれます。
長時間使用しても、強力な冷却システムにより本体の発熱を抑えてくれるので、安心です。
Galaxy Z Flip6のおすすめポイント |
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※参照元:Galaxy Z Flip6|au
Galaxy S23 FE:58,900円〜
端末スペック
発売日 | 2024年2月9日 |
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OS | Android 14 |
本体サイズ(mm) |
|
ディスプレイ | 約6.4インチ AMOLED 有機EL |
重量 | 約209g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
RAM / ROM | 8GB / 256GB |
アウトカメラ |
|
インカメラ | 広角:約1,200万画素 |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
SDカード | 非対応 |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水 / 防塵 | IPX5/IPX8・IP6X |
「Galaxy S23 FE」は、上位モデルの「Galaxy S23」をベースに、基本性能を抑えたことでより手頃に購入できるようになったコスパモデルです。
「Galaxy S23」と比較すると、1世代前のCPUが利用されていたり、望遠カメラの画素数が抑えられています。
「Galaxy S23」で人気の機能である不要な写り込みを消せる「消しゴムマジック」や、ワイヤレスイヤホンなどを本体背面で充電できる「リバース充電」といった機能も利用可能です。
なお「Galaxy S23」は6.1インチのディスプレイを搭載しているのに対して、「Galaxy S23 FE」ではより大きい6.4インチのディスプレイを搭載。
より大画面で動画やゲームを楽しみたい方にもおすすめです。
Galaxy S23 FEのおすすめポイント |
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【オンラインショップ限定】
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【実質価格:8万円以上】auでおすすめの機種
「ハイエンドモデル」ともいわれている高性能なハイスペック機種が欲しい方は、以下のauで販売中のスマホがおすすめです。
通常の端末価格が20万円を超える高額な機種も、「スマホトクするプログラム」を利用すれば毎月の分割代金の負担、実質価格ともにおおきく抑えることができます。
常に最新の高機能スマホを手にしていたいという方は、プログラム適用後価格とあわせて詳細を確認してみてください。
スマホ名 | 実質価格※ | 発売日 |
---|---|---|
iPhone 16 Pro Max | 94,550円~ | 2024年9月20日 |
Google Pixel 9 Pro Fold | 139,300円~ | 2024年9月4日 |
Galaxy Z Fold6 | 138,800円~ | 2024年7月31日 |
Xperia 1 V | 111,400円~ | 2023年6月16日 |
※スマホトクするプログラム・各種キャンペーンを適用した価格
iPhone 16 Pro Max:139,300円〜
端末スペック
容量 |
|
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ディスプレイ | 6.9インチ |
本体サイズ |
|
重量 | 227g |
CPU | A18 Pro |
アウトカメラ |
|
インカメラ | 広角:1,200万画素 |
バッテリー容量 (ビデオ再生時間) |
最大33時間 |
コネクタ | USB Type-C ※USB 3.0(最大10GMb/s) |
生体認証 | Face ID(顔認証) |
防沫・耐水・防塵性能 | IP68等級 |
SIM | デュアルSIM(nano-SIMとeSIM) |
カラー |
|
「iPhone 16 Pro Max」は、現在発売中のiPhone 16シリーズの上位モデルです。
標準モデルと比較すると、超広角レンズの画素数が最大4,800万画素になっていたり、より高性能な「A18 Pro」チップが搭載されていたりと、機能面、基本性能ともに大きく強化されている点が特徴です。
また、iPhone 16と同様に高性能なAIシステムである「Apple Intelligence」が搭載されているため、これまでより高いサポート力で快適にスマホを操作できるようになりました。
さらに、iPhone 16 Pro Maxは歴代最大のディスプレイサイズである6.9インチの大画面で設計されているので、大きな画面でゲームや映画などを楽しみたい人におすすめです。
iPhone 16 Pro Maxのおすすめポイント |
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【オンラインショップ限定】
最新スマホが最大22,000円割引!
Google Pixel 9 Pro Fold:139,300円~
端末スペック
発売日 | 2024年9月4日 |
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OS | Android 14 |
本体サイズ(mm) |
<折りたたんだ状態>
|
<広げた状態>
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ディスプレイ |
|
重量 | 約257g |
CPU | Google Tensor G4 |
RAM / ROM | 16GB / 256GB・512GB |
アウトカメラ |
|
インカメラ |
|
バッテリー容量 | 4,650mAh |
SDカード | 非対応 |
生体認証 | 顔認証 指紋認証 |
防水 / 防塵 | IPX8 |
「Google Pixel 9 Pro Fold」は、折り畳み式のスマホですが、背面にも約6.3インチの大画面が搭載されている点が特徴です。
背面のディスプレイで自分の姿を確認しながら撮影できるので、自撮りやカメラ目線で撮影しにくいお子さまもベストショットを狙えます。
また、内側のメインディスプレイはフルオープンにすると最大8インチの大画面になるため、迫力のある映像を楽しんだり、画面を分割してマルチタスクを実行したりすることも可能です。
さらに、Google Pixel 9 Pro FoldにはGoogleの高性能AIシステムである「Gemini」が搭載されているので、複雑な作業をこなす際や、情報の整理をしたいときなどに役立ちます。
Google Pixel 9 Pro Foldのおすすめポイント |
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【オンラインショップ限定】
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参照元:Google Pixel 9 Pro Fold|au
Galaxy Z Fold6:138,800円〜
端末スペック
発売日 | 2024年7月31日 |
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OS | Android 14 |
本体サイズ(mm) |
<開いた状態>
|
<閉じた状態>
|
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ディスプレイ |
|
重量 | 約239g |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy 3.39GHz/1 + 3.1GHz/3 + 2.9GHz/2 +2.2GHz/2 |
RAM / ROM | 12GB / 256GB・512GB・1TB |
アウトカメラ |
|
インカメラ |
|
バッテリー容量 | 4,400mAh |
SDカード | 非対応 |
生体認証 | 顔認証 指紋認証 |
防水 / 防塵 | IPX8・IP4X |
Galaxy Z Fold6は折りたたみスマホでありながら、高性能なノートアシスト機能やタイピング機能が搭載されているため、ノートパソコンやタブレットの代わりとしても十分活用できます。
メインディスプレイを分割すれば、文字起こし+メモや、ディスプレイ+タイピング画面として活用することも可能です。
また、高性能AIが搭載されているため、文字起こしした内容の要約・議事化を自動化したり、キーワードを入力するだけで文章を作成したりといった使い方もできます。
さらに、7世代のOSアップデートと7年間のセキュリティアップデートをサポートしてくれるので、1台のスマホを長く使い続けたいという人も使いやすい点が特徴です。
Galaxy Z Fold6のおすすめポイント |
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【オンラインショップ限定】
最新スマホが最大22,000円割引!
Xperia 1 V:111,400円~
端末スペック
発売日 | 2023年6月16日 |
---|---|
OS | Android 13 |
本体サイズ(mm) |
|
ディスプレイ | 約6.5インチ 有機EL |
重量 | 約187g |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform 3.2GHz/1 + 2.8GHz/4 + 2.0GHz/3 |
RAM / ROM | 12GB / 256GB |
アウトカメラ |
|
インカメラ | 約1,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SDカード | 対応 |
生体認証 | 指紋認証 |
防水 / 防塵 | IPX5/IPX8・IP6X |
Xperia 1 Vは、ソニーのデジタルカメラやオーディオ、ディスプレイ技術をふんだんに活用したスマホです。
カメラにはソニーのフルサイズセンサーを搭載したレンズが搭載されているため、ボタンひとつでノイズの少ない見たままの風景を簡単に撮影できます。
また、映像制作者から定評のある「S-Cinetone(エスシネトーン)」も搭載しているので、スマホで撮影した映像も印象的でシネマティックな映像に仕上がります。
さらに、ソニーミュージックとソニーピクチャーズが監修した内蔵スピーカーが搭載されているため、スマホながら、広がりのあるクリアな音質を楽しむことが可能です。
そのほか、ディスプレイにはブラビアゆずりの高精細な4K有機ELディスプレイを搭載しているので、ゲームや映画などもダイナミックな色彩で楽しめます。
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参照元:Xperia 1 V| au
【条件別】auのおすすめスマホ
こだわりたいポイントで希望にあった機種を選びたい方に向けて、条件別におすすめのauスマホも紹介していきます。
スマホ名 | おすすめ用途 |
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Basio active2 | シニア向けのauのおすすめスマホ |
Google Pixel 9 Pro / 9 Pro XL | カメラ機能で選ぶauのおすすめスマホ |
Xperia 1 V SOG10 | ゲームのしやすさで選ぶauのおすすめスマホ |
arrows We2 | スマホデビュー向けauのおすすめスマホ |
シニアや子ども向けとしても使いやすい機種を探している人やカメラ・ゲーム重視で選びたい人もぜひ参考にしてね!
シニア向けおすすめスマホ
シニア向けスマホを選ぶポイント
- 画面が大きめ
- 文字やアイコンを大きく表示できる
- 音声入力機能がある
- セキュリティ機能がある
[画面が大きめ]高齢者のスマホには、大きく見やすい画面が不可欠です。
[文字やアイコンを大きく表示できる]小さな画面を長時間見ていると疲れてしまうので、画面サイズにゆとりがあり、文字やアイコンを大きく表示できるスマホをえらびましょう。
[音声入力機能がある]細かな文字を打つのは時間がかかるので、音声入力機能があると使いやすいです。
[セキュリティ機能がある]見守りサービスなどのセキュリティ機能もあれば、家族も安心して過ごせるでしょう。
Basio active2
機種名 | Basio active2 |
---|---|
発売日 | 2024年4月5日 |
メーカー | SHARP |
OS | Android 14 |
CPU | Snapdragon® 695 5G Mobile Platform |
ディスプレイインチ | 約5.7インチ |
メモリ/ストレージ | 4GB/64GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
対応SIM | nanoSIM/eSIM |
本体サイズ | 約W71×H158×D9.4mm |
重量 | 約174g |
Basio active2は、シニアにも安心して使えるポイントが満載のスマホです。
ガラケーから初めてスマホへ乗り換える方は操作方法が難しくないか不安かもしれませんが、Basio active2では、電話とメールが物理ボタンになっており、通知が来ると光って知らせてくれるので、ガラケーと同じ感覚で使用できます。
物理ボタンならガラケーと同じだから、「操作方法がわからず電話に出られない」といった心配がないね!
また、画面表示が大きいだけでなく、よく電話をかける連絡先もホーム画面に設定しておけるので、初めてでもスマホを楽しんで持てるでしょう。
さらに、知らない番号からの電話には専用ガイダンスを流して通話を切ってくれるサービスが標準搭載されているため、詐欺電話に悩まされる心配もありません。
Basio active2のおすすめポイント |
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最新スマホが最大22,000円割引!
カメラ性能でおすすめのスマホ
カメラ性能でスマホを選ぶポイント
- 画素数:1,000万画素以上
- レンズの数:3つ以上
- レンズの種類:種類が多いほどよい
- ズームなどの機能:光学ズーム・手ぶれ補正など
SNSへの写真の投稿やペットや子供などの写真を撮る機会が多い方であれば、カメラ機能にこだわってauスマホを選びたいと考える方もいらっしゃるでしょう。
カメラ機能にこだわるなら広角・望遠などいくつかの種類のレンズが3つ以上あるものを選ぶと、シーンにあわせた美しい写真が撮影できます。
また、最新のスマホのカメラ機能で多く搭載される光学ズームや運動会など動きの多い場面でもくっきりと撮影できる手ぶれ補正などの機能があると、より満足度の高い画像が撮れるでしょう。
Google Pixel 9 Pro/9 Pro XL
実質価格3万~7万円台でおすすめのauスマホとして紹介したGoogle Pixel 9 Pro / Pro XLは、カメラ機能重視の方にとくにおすすめしたい機種です。
機種名 | Google Pixel 9 Pro |
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発売日 | 2024年9月4日 |
メーカー | |
OS | Android 14 |
CPU | Google Tensor G4 |
ディスプレイインチ | 約6.3インチ OLED |
メモリ/ストレージ | 16GB / 128GB・256GB・512GB |
バッテリー容量 | 4,700mAh |
対応SIM | nano SIM / eSIM |
本体サイズ(mm) |
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重量 | 約199g |
機種名 | Google Pixel 9 Pro XL |
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発売日 | 2024年8月22日 |
メーカー | |
OS | Android 14 |
CPU | Google Tensor G4 |
ディスプレイインチ | 約6.8インチ OLED |
メモリ/ストレージ | 16GB / 128GB・256GB・512GB |
バッテリー容量 | 5,060mAh |
対応SIM | |
本体サイズ(mm) |
|
重量 | 約221g |
Google Pixel 9 Pro / 9 Pro XLのおすすめポイント |
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Google Pixel 9 Pro /9 Pro XLは、約5,000万画素の広角カメラ、約4,800万画素の超広角カメラ、約4,800万画素の望遠カメラ(10倍の光学ズームと同品質の5倍望遠レンズ)だけでなく、サブにも約4,800万画素のカメラを搭載したスマホです。
また、動画用に初めて望遠レンズを採用したため、最大20倍のズーム撮影でも滑らかで高品質な動画を撮影できるようになりました。
さらに、暗い場所でも被写体を鮮明に映し出す「ビデオ夜景モード」や、動画解像度を最大8Kまで上げられる「動画ブースト」など、スマホで動画を撮影する人にはうれしい機能が揃っているよ!
また、高性能なAIにより、あとから集合写真に人を自然なかたちで合成できる「一緒に写る」や、全員写りが良い写真へ修正できる機能、ボケ修正機能といった多彩な機能も利用できます。
もちろん、Googleスマホなので消しゴムマジックを利用した編集もできるので、カメラ性能でスマホを選ぶなら、Google Pixel 9 Pro / 9 Pro XLがおすすめです。
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参照元:Google Pixel 9 Pro / Google Pixel 9 Pro XL_au
ゲーミング向けスマホを選ぶポイント
カメラ性能でスマホを選ぶポイント
- CPU:最新のチップを搭載
- 大容量のストレージ:258GB以上あると安心
- バッテリー:5,000mAhの大容量で長時間プレイも可能
- スマホサイズ:6.5インチ以上の大画面なら迫力のあるゲーム体験ができる
スマホでアプリゲームを楽しみたいという方は、ゲーミングスマホと呼ばれるゲーム特化の機種を選びましょう。
アプリゲームのプレイを意識して作られた機種は、一般的なスマホにくらべ情報処理能力(CPU)や作業領域(RAM)、リフレッシュレートなどが優れています。
そのため負荷の重いゲームをプレイしても途中で落ちたり止まったりすることはほぼなく、映像もヌルヌル動くので快適なプレイができます。
長時間ゲームしても残量が気にならないほどの大容量バッテリーや、目が疲れにくい大画面ディスプレイが備わっているとなおいいです。
Xperia 1 V SOG10
機種名 | Xperia 1 V SOG10 |
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発売日 | 2023年6月16日 |
メーカー | ソニー |
OS | Android 13 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
ディスプレイインチ | 約6.5インチ |
メモリ/ストレージ | 12GB/256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
対応SIM | nanoSIM/eSIM |
本体サイズ(mm) | 約W71×H165×D8.3mm |
重量 | 約187g |
ゲーム重視の方には、実質価格8万円以上でおすすめのauスマホとして紹介したXperia 1 V SOG10がイチオシです。
Xperia 1 V SOG10は6.5インチの大画面で迫力ある画像を楽しめるうえに、ストレージは256GB、バッテリーは5,000mAhとゲームに必要な大容量です。
スマホの処理能力を左右するCPUは「Snapdragon 8 Gen 2 」を搭載しているので、スムーズな動きでより臨場感のあるゲーム体験を実現します。
ゲーミングスマホとしての独自の機能が搭載されているのも、見逃せないポイントです。
また、高音質スピーカーと高精細ディスプレイもXperia 1 IVの特徴で、音質にこだわったスピーカーと鮮明さにこだわった画面で、よりゲームの世界観をクリアに表現します。
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参照元:Xperia 1 V| au
【スマホデビュー向け】arrows We2
スマホ初心者向けのスマホを選ぶポイント
- 価格が高すぎない
- フィルタリング機能がついている
- サイズが大きすぎない
スマホデビューする方には、使いやすさに定評のある機種が適しています。
子どもにスマホを持たせたいけれど、キッズ用では機能が低すぎると感じる場合も、スマホデビュー向きのシンプルかつ高機能なスマホに注目してみましょう。
[価格]子どもに持たせるスマホなら、最低限の機能があり故障のしづらい2万円台のスマホが人気です。
万が一落としたり紛失したりした時も高額すぎないスマホならダメージが抑えられますし、分割払いを選択するときも月々の負担が少なく、気軽に利用できます。
[フィルタリング機能]子ども向けモードとして、フィルタリング機能のついているスマホもおすすめです。フィルタリング機能がついていると、有害なサイトへのアクセスを自動で制限できます。
[スマホサイズ]子どもの手に余るような大きなサイズのスマホは、落としてしまいやすく、危険です。手の大きさにもよりますが、中学生以内なら6インチ以下が人気です。
arrows We2
機種名 | arrows We2 |
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発売日 | 2024年8月16日 発売 |
メーカー | FCNT |
OS | Android 14 |
CPU | MediaTek Dimensity 7025 |
ディスプレイインチ | 約6.1インチ |
メモリ/ストレージ | 4GB/64GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
対応SIM | nano SIM/eSIM |
本体サイズ(mm) | 約W73×H155×D8.9mm |
重量 | 約179g |
arrows We2のおすすめポイント |
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arrows We2は、4年後でもバッテリー容量80%をキープできる4,500mAhの劣化しにくいバッテリーを搭載しています。途中で充電が切れることなく、1日中しっかり使えるため、電池切れを心配する必要はありません。
また、使用できるアプリや日時などを細かく設定できるフィルタリング機能もあるので、arrows We2は、お子さまに初めて渡すスマホとしてもおすすめです。
さらに、米国国防総省の調達基準を満たしているため、スマホを水の中に落としたり、高い場所から落としてしまったりしても壊れにくいといった特徴もあります。
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auのスマホは7つのポイントで選ぶのがおすすめ!
なんだかどのスマホを選ぶのが正解かわからなくなってきたなぁ…
という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
auで販売中の機種はどのスマホも優れた機能を持ち、そのスマホならではの良さや魅力があります。
自分にあったauスマホは以下の7つのポイントに注目しながら、とくに重視したい項目をしっかり満たしている機種を選ぶのがおすすめです。
auスマホを選ぶときのポイント |
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「総合的に判断しよう」と考えると、購入すべきスマホを1つに絞り切ることが難しくなってしまうので、まずはご自身の中で「何にこだわりたいのか」を明確にしましょう。
こだわりたい項目がほかの機種より優れており、その他のポイントもある程度使いやすそうなものを選べば、購入後も満足して長く利用できるでしょう。
では、auスマホを選ぶうえで確認すべき7つのポイントをくわしく紹介していきます。
OSにこだわりがあるか
スマホのOSは大きくiPhoneとAndroidに分かれています。
iOSを使いたい場合はiPhone一択ですが、Androidの場合は何十とある機種から自分に合ったスマホを選ばなければなりません。
OSの種類 | 特徴 |
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iOS(iPhone) |
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Android |
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ただし、Androidユーザーの多くはGoogle PixelやGalaxy、Xperiaを選んでいるので、Androidを購入したい場合は、まずこれらの機種から絞っていくと良いでしょう。
特にこだわりがない場合は、機種のデザインや性能で選ぶのもおすすめです。
このとき、今お使いのスマホとは違うOSを選んでしまうと、使い勝手が変わって最初は操作がしにくかったり、アプリの移行ができなかったりするので、気をつけてください。
iPhoneからAndroidスマホ、またはその逆を選ぶ時は同じアプリがなかったり、お気に入りの機能が利用できなかったりするから事前に調べたうえで購入を決めよう!
スマホの購入価格
スマホを購入する際は、端末価格が予算にあっているかも重要なポイントです。最近ではスマホの端末価格の高騰が話題に上ることも増えてきました。
auスマホでも端末価格が一括価格で2万円前後のものから25万円を超えるものまで、幅広くラインナップに含まれます。
端末価格が20,000円台=安めのスマホといえますが、選べるのは最低限の機能が備わった[初心者やシニア向け][子ども向け]がメインです。
「安さ重視だけどカメラにもこだわりたい」「容量多めがいい」など、欲しい機能があるなら予算を見極めつつ、3万円〜7万円台のミドルレンジスマホを選ぶことをおすすめします。
キャンペーンの有無
auでは端末価格を抑えてお得に購入できるよう、キャンペーンも用意しています。
ただし、auの端末購入キャンペーンには対象の機種があり、特典が受けられるスマホはどれか確認しておく必要があります。
ある程度高性能な機種をお得に手に入れたいなら、キャンペーン適用で割引額が大きいスマホを選ぶのもひとつの手だね!
スペックは十分か
ゲームをしたりいくつものアプリを同時に利用したりとハードな使い方をしてもスムーズに動作するスマホを求めているなら、スペックにも注目しましょう。
スマホのスペックを確認するうえでチェックしたいポイントは、主に以下の4つです。
スマホのスペックで確認したいポイント
CPU | iPhone |
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Android |
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ストレージ | 128GB以上 | |
メモリ | ゲームする:8GB以上 ゲームしない:6GB以上 |
|
ディスプレイサイズ | 小さめ希望:5インチ台 大きめ希望:6.5インチ以上 |
CPU
最新CPUが搭載されたスマホを選ぶと、高い処理能力を必要とするゲームもストレスなしに楽しめます。
処理能力が低い少し前のCPUでは画面が頻繁にフリーズしたり画像がカクカクしたりして、ゲームの面白さも半減してしまうでしょう。
ストレージ・メモリ
また、スマホでゲームや動画などを楽しむ際はアプリをインストールすることが一般的です。
インストールしたアプリや撮影した写真・動画などを保存しておくところがストレージ、アプリを動かすための作業スペースになるのがメモリと言います。
スマホに大容量のストレージがあれば複数のゲームアプリを入れても余裕がありますし、メモリが大きければその分いくつものアプリを同時に開いていても快適に動作します。
スムーズにスマホやアプリを操作したいなら、余裕を持ったストレージやメモリを備えているかも注意してみましょう。
ディスプレイサイズ
ディスプレイのサイズはスマホの用途や使う人の希望によっても、おすすめのものが異なります。
あまりに大画面すぎたり、小さすぎたりすると操作しづらく誤操作も増えてしまうので、適切なサイズ感を見極めましょう。
ゲームや動画を長時間楽しみたいなら大画面のディスプレイが、女性や子どもなど、手が小さな人でも操作がしやすく持ちやすいものがいいならコンパクトなサイズを選ぼう!
カメラは高性能か
- InstagramやTwitterに写真をアップしたい
- TikTokなどに投稿する動画を撮りたい
- ライブ配信をしたい
- 撮影した写真をプリントアウトしたい
上記に当てはまる方は、カメラ性能が高い機種を選びましょう!
スマホのなかには通話機能の付いた一眼レフといえるほど、カメラ機能に特化しているスマホもあります。
カメラ機能をチェックするときは、次のポイントに注目します。
カメラにこだわるなら確認したいポイント
ポイント | おすすめのスペック |
---|---|
画素数 | 1,200万画素以上 |
レンズの数 | 3つ以上 |
レンズの種類 | 種類が多いほどよい |
ズームなどの機能 | 光学ズーム・手ぶれ補正など |
スマホの画素数にこだわればきめが細かく細部まで鮮明な写真を撮影できますが、あまり多くてもスマホの小さな画面では繊細な描写を表現し切れないので、1,000万画素くらいを目安にすると美しく撮影できるでしょう。
また、カメラ機能の優れているカメラは、レンズの数が多い傾向にあります。
レンズの数が多いと、ワイド(超広角)や望遠、マクロなどのさまざまなシーンで撮影でき、表現力が高まります。
レンズの種類 | 機能 |
---|---|
標準レンズ | 広範囲を撮影できるスタンダードなタイプ |
超広角レンズ | 標準レンズよりもさらに広範囲を撮影できる |
望遠レンズ | 遠くの被写体を拡大して撮影できる |
マクロレンズ | 至近距離にある被写体を鮮明に撮影できる |
望遠レンズを搭載しているスマホならズーム機能も優れていることが多いですが、できれば通常のデジタルズームだけでなく、光学ズームが搭載されていることが好ましいです。
光学ズームがあるスマホは、解像度を極力落とさずに遠くにあるものを撮影できるため、ぼやけにくく、鮮明さをキープできます。
さらに、カメラ機能といっても水中撮影ができたり、Vlog撮影モードがあったりと機種によって得意分野が異なるので、「どんなものを撮りたいか」を明確にしておくと選びやすいです。
初心者でも操作がしやすいか
- はじめてスマホを使う
- とにかく操作が分かりやすいスマホがほしい
- 子どもに持たせるスマホがほしい
という方は、使いやすさや、機能の分かりやすさにこだわると良いでしょう。
機能がたくさんついているよりも、メールや通話、カメラなどの基本的な機能が使いやすいものがおすすめです。
特にスマホデビューをする方や高齢の方は、いきなりハイスペックなスマホを購入すると機能が多すぎて使いづらく感じるかもしれません。
使いづらいスマホはストレスの原因になるので、以下のポイントを押さえたかんたんスマホや高齢者向けのスマホを選ぶようにしましょう。
操作のしやすさで注意したいポイント
画面が大きめ | シニアの方には大きく見やすい画面を選びましょう。 |
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文字やアイコンを大きく表示できる | 小さな画面を長時間見ていると疲れてしまいます。 画面サイズにゆとりがあり、文字やアイコンを大きく表示できるスマホがおすすめです。 |
音声入力機能がある | 細かな文字を打つのは時間がかかるので、音声入力機能があると使いやすいです。 |
セキュリティ機能がある | 見守りサービスなどのセキュリティ機能もあれば、お子さんや高齢の方のお出かけも安心です。 |
フィルタリング機能 | 有害サイトやアプリへのアクセスを防ぎます。 |
バッテリー持ちはいいか
スマホを屋外で楽しむときだけでなく、自宅で楽しむときもバッテリーが大容量であれば長時間ゲームができます。
バッテリーがどれくらいあれば何時間ほどスマホを連続使用できるのか、目安をまとめました。
- iPhone
- Android
iPhone 16 | 最大22時間のビデオ再生 最大18時間のビデオ再生(ストリーミング) |
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iPhone 15 | 最大20時間のビデオ再生 最大16時間のビデオ再生(ストリーミング) |
iPhone 14 | 最大20時間のビデオ再生 最大16時間のビデオ再生(ストリーミング) |
iPhone SE(第3世代) | 最大15時間のビデオ再生 最大10時間のビデオ再生(ストリーミング) |
3,300mAh | 連続通話時間:約1,480分 連続待受時間:約560時間 |
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4,000mAh | 連続通話時間:約1,770分 連続待受時間:約660時間 |
4,500mAh | 連続通話時間:約3,520分 連続待受時間:約820時間 |
5,000mAh | 連続通話時間:約2,430分 連続待受時間:約470時間 |
長時間外出する方やゲームや動画を視聴する方は、バッテリーの目安にも注目して選んでください。
ただし、上記はあくまで目安の時間であり、ディスプレイの明るさや同時に起動しているアプリの数など、様々な要因で変動します。
【PR】auでオンライン購入アドバイザーがスタート!
auでは、「オンライン購入アドバイザー」を利用することで、自宅でも専門のアドバイザーとのビデオ通話形式で料金プランや申込みの相談を行うことができます。
▼ 相談できる内容
相談をしたい場合には事前に予約が必要ですが、アドバイザーに空きがあれば当日すぐの相談も可能です。
また「オンライン購入アドバイザー」の対応時間は店舗の営業時間とほぼ同じで、10時〜20時まで対応してもらえます。また、相談費用についても無料です。
オンラインの相談をしたことがない方は、スムーズに案内してもらえるかなどを不安に感じるかもしれませんが、アドバイザーが自分と同じ画面を見ながら案内をしてくれます。
これまでスマホの買い替えは店舗で行っていたという方も、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?
大手キャリアのお得なキャンペーン情報まとめ
各キャリアでは、端末を購入すると大幅に割引を受けられるキャンペーンを実施しています。
また、格安SIMのキャンペーンにもスマホの割引を受けられるものが増えており、条件次第では1円スマホも購入可能。
最近ではiPhoneの値上げなどスマホの価格も高騰していますが、割引を活用すればお得に購入できるので、申し込み前に必ずチェックしておきましょう
- 【PR】au
- 【PR】UQ mobile
- 楽天モバイル
- ドコモ
【PR】auのスマホ割引キャンペーン
auでは最新のiPhoneだけでなく、Androidスマホもお得に購入できるキャンペーンを数多く実施中です。
▼ auで実施中のスマホの割引キャンペーン
- au Online Shop お得割
- スマホトクするプログラム
- au Online Shop スペシャルセール
【オンラインショップ限定】
最新スマホが最大22,000円割引!
au Online Shop お得割
auでは、販売中のほぼ全機種のiPhone・スマートフォンが割引対象の「au Online Shop お得割」が利用できます。
対象機種に人気のiPhone 15シリーズやiPhone SE(第3世代)だけでなく、Androidの最新機種であるXperia 5 V、Google Pixel 8シリーズなど、幅広く割引の対象となっています。
各機種で乗り換えであれば最大22,000円割引、新規申し込みであれば最大11,000円割引がされます。
なお、iPhone 15(128GB)の新規/お乗り換えの割引額は5,500円に変更されておりますのでご注意ください。
新登場の「Galaxy S23 FE」も最大22,000円割引の対象となっており、これから新たに購入する際にもお得に購入可能です。
【オンラインショップ限定】
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au Online Shop スペシャルセール
au Online Shop限定で、適用条件を満たすと、端末代金が割引される「au Online Shop スペシャルセール」を実施中です。割引対象の端末は定期的に変わるため、欲しい端末がある方は要チェックです。
【11月】au Online Shopスペシャルセールの対象機種 |
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▼ au Online Shopスペシャルセールの適用条件
①~③を同時に満たす方
- 機種変更で対象機種をご購入
- 直近のご購入機種を12カ月目以上ご利用※
- 対象の「料金プラン」および「故障紛失サポート(有料)」に新たにご加入、または継続してご加入
※KDDIまたは沖縄セルラーに登録されている直近のご購入機種(au取扱店でお客さまがご購入された機種)が対象です。
対象プランは公式サイトでチェック
スマホトクするプログラム
auでは端末購入プログラムである「スマホトクするプログラム」を利用することで、スマホの実質負担額を抑えることができます。
「スマホトクするプログラム」では、残価設定型の24回分割でスマホを購入し、13カ月目〜25カ月目までにスマホを返却することで、残りの残債の支払いが不要になります。
もちろん、25ヶ月目以降もそのまま利用することができて、その場合は返却時点での残債が免除となります。
auの契約が必須ではないので、povoやUQモバイルを使用している方も機種購入時に利用できるので、ぜひ活用してみてください。
【オンラインショップ限定】
最新スマホが最大22,000円割引!
【PR】UQ mobileのスマホ割引キャンペーン
UQ mobileオンラインショップ スペシャルセール
【対象機種】
端末名 | 契約方法 | 合計の最大割引額 |
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iPhone 13 (128GB) | 他社から乗りかえ(MNP) | 9,350円 |
Redmi 12 5G XIG03 | 機種変更 | 3,850円 |
★最終更新:2024年11月13日。最新の対象端末は公式サイトでご確認ください。
【適用条件】
- UQ mobile オンラインショップにて対象機種をご購入
- 対象の「料金プラン」に加入および「故障紛失サポート(有料)」に新たにご加入、または継続してご加入
- 直近のご購入機種を2カ月目以上ご利用
【対象の料金プラン】
- トクトクプラン
- コミコミプラン+
楽天モバイルのスマホ割引キャンペーン
楽天モバイルでは、乗り換えを含む申し込み時に端末をセットで購入すると、最大13,000円分のポイントのポイント還元や、オリジナル端末を1円で購入できるキャンペーンを実施しています。
楽天モバイルといえばiPhoneシリーズの販売価格が大手キャリアで最安であることに定評がありますが、Androidスマホについてもラインナップを拡大しているので、ぜひチェックしてみてください。
▼ 楽天モバイルで実施中のスマホの割引キャンペーン
- スマホトク得乗り換えキャンペーン
- iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
- 楽天モバイル買い替え超トクプログラム
スマホトク得乗り換えキャンペーン
「スマホトク得乗り換えキャンペーン」では、対象のAndroidスマートフォンのセット購入で最大13,000ポイント還元が受けられるキャンペーンを実施しています。
▼スマホトク得乗り換えの還元内訳
楽天モバイルへの初めての申し込み&他社から乗り換え | 12,000ポイント還元 |
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楽天モバイルのAndroidスマホは「48回払い」を選択することで、月額550円からと毎月の負担を大きく抑えることができます。
また、新規で初めて申し込んでも最大8,000円分のポイント還元を受けることができます。
iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
「iPhoneトク得乗り換えキャンペーン」は、楽天モバイルでiPhoneを購入する際に利用できるキャンペーンです。
楽天モバイルへ初めての申し込みかつ、乗り換え時にiPhoneを購入する予定の方であれば最大32,000円分の割引・ポイント還元を受けられます。
また新規申し込みの場合でも、楽天モバイルへ初めての申し込みかつ、対象のiPhoneの購入で最大26,000円分の割引・ポイント還元を受けられます。
なお、最大32,000円分の還元はiPhoneの購入方法によって異なり、還元額でみると「一括払い/24回払い」がおすすめです。
もしiPhoneを25ヶ月目以降で返却する「買い替え超トクプログラム」をご利用の場合は、48回払いがおすすめです。
【32,000円還元(20,000円割引+12,000ポイント還元)】
一括払い/24回払いで対象のiPhoneを購入&楽天モバイル申し込み | 20,000円割引 |
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他社から乗り換え&楽天モバイルへの初めての申し込み | 12,000ポイント還元 |
※新規&楽天モバイルへの初めての申し込み:6,000ポイント還元
【12,000ポイント還元(0円割引+12,000ポイント還元)】
一括払い/24回払いで対象のiPhoneを購入&楽天モバイル申し込み | 12,000ポイント還元 |
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他社から乗り換え&楽天モバイルへの初めての申し込み | 13,000ポイント還元 |
※新規&楽天モバイルへの初めての申し込み:8,000ポイント還元
au回線エリアも無制限!
Rakuten最強プラン登場!
楽天モバイル買い替え超トクプログラム
「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」は、iPhoneを48回分割で購入して、25カ月目以降に返却すると、最大24回分の残債の支払いが免除になるサービスです。
そのため、24ヶ月目に返却することで実質半額で利用できることになります。
▼ 【例】iPhone 15(128GB)を購入した場合
端末価格 | 140,800円 |
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実質負担額 | 70,392円 (2,933円/月×24回) |
※25カ月目に機種を返却した場合
「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」は、各種キャンペーンとも併用可能であり、iPhoneは乗り換えかつ初めての申し込みであれば最大32,000円分の割引・ポイント還元を受けることができます。
最近発売されるスマホの多くは10万円を超えることも多く、なかなか一括では購入し辛くなっています。
こういった場面で「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」を活用することで、分割払いがお得になるだけでなく、負担額も抑えることができるので、ぜひ楽天モバイルでスマホを購入する際には活用してみてください。
au回線エリアも無制限!
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ドコモのスマホ割引キャンペーン
安定した回線品質と数多くのスマホラインナップで人気のドコモですが、割引サービスやキャンペーンも充実しています。
今回はドコモで実施中の割引と端末がお得に購入できるプログラムを中心に紹介していきます
▼ ドコモで実施中のスマホの割引キャンペーン
- 5G WELCOME割
- オンライン限定 機種購入割引
- オンラインショップおトク割
- いつでもカエドキプログラム
5G WELCOME割
「5G WELCOME割」は、ドコモで販売されている最新スマホが最大44,000円割引もしくは20,000円分のポイント還元を受けられるキャンペーンです。
「5G WELCOME割」は、主に「新規契約」もしくは「乗り換え」向けのキャンペーンとなっており、対象機種も割引かポイント還元になるのかもさまざまです。
下記で人気の機種や新たに対象機種に追加された機種を中心に一部を紹介していますが、下記以外にも複数の機種が対象になっているので、
- 乗り換え
- 新規
▼ 乗り換えユーザー向けの主な対象機種
iPhone 15(全容量) | 44,000円割引 |
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iPhone 14 Pro Max(128GB) | |
iPhone 15 Pro | 33,000円割引 |
Google Pixel 8a | 32,450円割引 |
Google Pixel 8 Pro(256GB) | 20,000円分のポイント還元 ※eximoへの加入もしくは利用者が22歳以下であることが条件 |
iPhone 14 Plus(512GB) |
▼ 新規ユーザー向けの主な対象機種
iPhone 14 Pro Max(128GB) | 40,000円分のポイント還元 |
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iPhone 15 Pro | 30,000円分のポイント還元 ※eximoへの加入もしくは利用者が22歳以下であることが条件 |
Galaxy A54 5G | 20,000円分のポイント還元 ※eximoへの加入もしくは利用者が22歳以下であることが条件 |
Xperia 10 V | |
【docomo Certified】iPhone 13 Pro Max | 22,000円割引 |
【docomo Certified】 Xperia 10 III など |
※docomo Certified:ドコモ認定中古スマホ
割引対象の端末はドコモ公認の中古端末や型落ちモデル中心、ポイント還元対象の機種はハイエンドモデルや最新モデルが中心です。
どちらの対象端末も最大約2万円前後の還元を受けられるので、是非活用してみてください。
【オンライン限定】
中古スマホ・iPhoneが最大22,000円割引!
オンライン限定 機種購入割引
「オンライン限定 機種購入割引」は、ドコモオンラインショップ限定で行われている指定端末の割引キャンペーンです。
機種は在庫状況に応じて不定期で入れ替わりますが、2024年5月31日時点では5機種が対象で、最大19,800円割引もしくは最大18,000円分のdポイント還元を受けることができます。
機種変更と乗り換え時の対象機種は以下のとおりです。
▼ 【機種変更・契約変更】対象機種
dtab Compact d-52C | 19,800円割引 |
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dtab d-51C | |
Xperia 10 V SO-52D | 11,000円割引 |
iPhone 14 128GB | |
5,500円割引 |
▼ 【新規契約】対象機種
dtab Compact d-52C | 18,000円分のポイント円還元 |
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dtab d-51C |
オンラインショップおトク割
「オンラインおトク割」はドコモオンラインショップ購入時のみ適用できる限定のキャンペーンです。
対象機種の種類は多くないものの、2023年夏に発売されたハイエンドモデルの「AQUOS R8」がお得に購入可能です。
▼ オンラインおトク割の対象機種
AQUOS R8 | 【機種変更、契約変更、のりかえ(MNP)】 22,000円割引 |
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【新規契約】 20,000円分のポイント円還元 |
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Galaxy S24 | 【機種変更、契約変更】 11,000円割引 |
Galaxy S24 Ultra(256GB・512GB・1TB) |
【オンライン限定】
中古スマホ・iPhoneが最大22,000円割引!
いつでもカエドキプログラム
「いつでもカエドキプログラム」は、ドコモのスマホの実質価格を抑えられる端末購入プログラムです。
▼ いつでもカエドキプログラムの適用例
機種名 | iPhone 15 Pro(128GB) |
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販売価格 | 192,060円 |
実質価格 | 95,040円 (4,218円×23回 ) |
最近発売される機種の多くは、Androidスマホ・iPhoneを問わず10万円を超える機種が多く、上位モデルを購入しようとすると20万円を超える機種も多くあります。
「いつでもカエドキプログラム」を適用すると、購入時点の端末価格から残価(24ヶ月目時点の残債)を差し引いた金額を分割で支払っていくことになるので、毎月の分割代金を抑えることも可能です。
また、ドコモの契約や返却後の機種変更も必須ではないので、ahamoユーザーや端末のみ購入したいという方でも利用できます。
端末を少しでもお得に買い替えたいと思っている方はぜひ活用してみてください。
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「MNPワンストップサービス」で乗り換えがより簡単に!
2023年5月24日より、「MNPワンストップサービス」が新たに大手キャリアを中心に開始しています。
これまで他のキャリアへ乗り換えを経験した方の中には、移行前のキャリアの店舗などで「MNP予約番号」を発行したのち、乗り換え先のキャリアや格安SIMで手続きを行うまでの工程を手間に感じたという方も多いのではないでしょうか。
しかし、今回始まった「MNPワンストップサービス」では、「MNP予約番号」を事前に発行しなくても乗り換え先のキャリアだけで手続きを完結できるようになりました。
「MNPワンストップサービス」を利用するには、オンラインでの手続きかつ、転入先・転出先双方で「MNPワンストップサービス」に対応していることが条件ですが、乗り換え手続きがさらに手軽に行えるようになっています。
▼ MNPワンストップサービスに対応している携帯会社
- ドコモ(ahamoも含む)
- au(povoも含む)
- ソフトバンク(LINEMOも含む)
- ワイモバイル
- UQモバイル
- 楽天モバイル
- mineo
- IIJmio
- NUROモバイル
- 日本通信
- センターモバイル
MNPワンストップ
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参考・引用元:電話番号を変えずに乗り換えられるの? | 総務省
MNP予約番号なしで乗り換えできる!MNPワンストップ | 他社からの乗り換え(MNP) | お客様サポート | 楽天モバイル
auスマホでおすすめの機種に関するよくある質問
- auスマホの購入は店舗とオンラインショップどちらがおすすめ?
- auで中古のスマホは購入できる?
- auで4Gのみ対応のスマホは販売している?
auスマホでおすすめの機種について、検討中の方から多く寄せられる質問をまとめました。自分にあった機種が決められずお困りの方は、ぜひ参考にしてください。
auで中古のスマホは購入できる?
auではスマホトクするプログラムや下取りプログラムなどで回収したスマホを責任持って初期化やクリーニングし、「au Certified=認定中古品」として安く販売しています。
auから購入できる中古品なので安心感もあり、保障もしっかり用意されているのでぜひ検討してみましょう。
au Certifiedのメリット |
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auで4Gのみ対応のスマホは販売している?
au回線では5G対応エリアが増えてきましたが、まだまだ4Gしか通信できないエリアも少なくありません。
しかし、auでは2022年9月以降に新たに発売するスマホはすべて5G対応なので、今後4Gのみ対応のスマホが新しく発売される可能性はかなり低いでしょう。
auでも5Gエリアの拡充に力を入れており、今は4Gのみの地域でも今後は5Gでつながる可能性が高いです。
わざわざ旧機種を選んで購入するのではなく、4G / 5Gどちらも対応しているスマホを選びましょう。
5G対応スマホは5Gだけでなく4G通信もできるようになっているから、4Gエリアでも問題なく使えるよ!
まとめ
今回はauスマホのおすすめの機種を価格別に紹介しました。
また、とくにこだわりたいポイントがある方に向けて、条件別でもおすすめのauスマホをラインアップしました。
auでは毎シーズンに新しいスマホが発売されており、いずれも優れた特徴を持つ魅力的なものばかりですが、何にこだわるかによってあなたに適した機種は異なります。
ぜひ本記事を参考に、auで購入するスマホを選んでみてください。