【2023年版】iPhoneを安く買う4つの方法!iPhone 14シリーズはどこで買うのがお得なのかを解説!

【2023年版】iPhoneを安く買う4つの方法!iPhone 14シリーズはどこで買うのがお得なのかを解説! iPhone 安く買う

※ 記事内の情報は執筆・更新時点の内容です。
※ 価格の記載がある情報についてはすべて税込表記です。

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今使ってるiPhoneをそろそろ買い替えたいけど、少しでも安く買うにはどこで買えばいいのかな?

新型iPhoneの在庫も安定してきたことで、そろそろiPhoneの買い替えを検討しているという方も多いのではないでしょうか?

しかし、最新モデルのiPhone 14は最低価格ですら10万円を超えている状況にあり、なかなか高くて手を出せないと感じている方も多いと思います。

この記事では、「10万円以上は出せない!」「最新機種が高い!」と感じている方向けに、各キャリアのiPhoneを安く買う方法や、毎月の料金を抑えるためのポイントを解説します。

iPhoneを安く買う4つの方法

また、ドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアでiPhoneを安く購入する方法以外にも、iPhoneの端末だけを安く買う方法についても解説しています。

お得な購入方法を知って、少しでも安くiPhoneを購入したい方はぜひ参考にしてみてください。

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この記事で分かること

  • iPhoneを安く購入できるおすすめの大手キャリアと格安SIM
  • 少しでも安く買うために抑えておきたい7つのポイント
  • 安く購入するにはキャンペーンを活用するのがベスト
【キャリア別】iPhoneを安く買う方法 端末のみを安く買う方法
iPhoneを安く買うために抑えておきたいポイント
  1. 【最新】iPhoneシリーズを最安で買えるのはどこ?
    1. iPhone14を最安で買えるのはどこ?
    2. iPhoneSE(第3世代)を最安で買えるのはどこ?
    3. iPhone 13を最安で買えるのはどこ?
  2. 【2023年版】iPhoneの費用相場
  3. iPhoneを安く買う4つの方法
    1. ①:キャリアの端末購入プログラムを活用する
    2. ②:型落ちモデルのiPhoneを選ぶ
    3. ③:中古品を購入する
    4. ④:他社へ乗り換えて端末も購入する
  4. iPhoneを安く買うために知っておきたい7つのポイント
    1. 最新機種は高く、型落ち機種はお手頃
    2. 回線とセットで申し込む方が割引額は大きい
    3. 端末代1円キャンペーンなどは稀
    4. iPhoneは型落ち・中古モデルでも問題ない
    5. 中古機種もおすすめ
    6. 各キャリアのキャンペーンも活用すれば機種変更でも安く購入できる
    7. iPhone 13以降の機種を狙うならSIMロックは気にしなくても問題ない
  5. iPhoneを端末のみ購入でも安く買うには?
    1. 分割払いで購入したい場合は「楽天モバイル」が最安!
    2. 一括払いで購入する場合は「Apple Store」が最安!
  6. 【キャリア別】iPhoneを安く買う方法を紹介
    1. 楽天モバイルで最新iPhoneを安く買う方法
    2. ドコモで最新iPhoneを安く買う方法
    3. auで最新iPhoneを安く買う方法
    4. ソフトバンクで最新iPhoneを安く買う方法
  7. iPhoneを安くセット購入できて毎月の維持費も抑えられる格安SIMもおすすめ
    1. OCN モバイル ONE
    2. ワイモバイル
    3. mineo
  8. まとめ

【最新】iPhoneシリーズを最安で買えるのはどこ?

楽天モバイルのキャリア比較表
引用元:4キャリアのiPhone 14などの本体価格比較表 | 楽天モバイル

これからiPhoneの購入を考えている方は、少しでも安く購入したいと思っている方が多いはずです。

そこで大手4キャリアとApple Storeでの、iPhoneの販売価格を一覧で比較してみましょう。

iPhone14を最安で買えるのはどこ?

楽天モバイルのキャリア比較表
引用元:ドコモオンラインショップ

iPhone 14は、現行のラインナップではもっとも最近に発売された最新モデルです。

iPhone 13シリーズからは、電池持ちの改善やカメラ撮影時の画像処理性能の向上といった進化をしており、また2023年3月より新色の「イエロー」が追加されたことでも注目を集めています。

iPhone 14は大手4キャリアとApple Storeにて販売されています。ここでは各販路でのiPhone 14の販売価格もみてみましょう。

128GB 256GB 512GB
ドコモ 69,240円
(138,930円)
81,680円
(161,480円)
102,140円
(201,740円)
au 71,760円
(140,640円)
82,570円
(161,770円)
102,925円
(201,925円)
ソフトバンク 70,200円
(140,400円)
80,640円
(161,280円)
100,800円
(201,600円)
楽天モバイル 60,432円
(120,910円)
67,944円
(135,900円)
82,944円
(165,900円)
Apple Store 119,800円 134,800円 164,800円

※各キャリアの端末購入プログラム利用時の実質価格
※()内は一括購入時の端末価格

iPhone 14を大手キャリアから購入するのであれば、「楽天モバイル」から購入するのがもっともお得です。

また各キャリアでは、ドコモの「いつでもカエドキプログラム」やauの「スマホトクするプログラム」など、一定期間後に端末を返却することで実質半額程度で利用できるプログラムも提供されているのでこれらを活用することで、分割払いの毎月の負担も大きく抑えることが可能です。

iPhone 14の基本情報

▼ iPhone 14のスペック

サイズ 146.5×71.5×7.80mm
重さ 172g
ディスプレイ 6.1インチ
カメラ画素数 メインカメラ 1,200万画素(広角)
1,200万画素(超広角)
サブカメラ 1,200万画素(広角)
ストレージ 128GB/256GB/512GB
カラー ブルー/イエロー/ミッドナイト/スターライト/(PRODUCT)RED /パープル
CPU A15 Bionic
eSIM
※デュアルeSIMに対応
バッテリー ビデオ再生:20時間
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最新モデルだから高価ではあるけど、長く使い続ける予定なら最新モデルもいいね!

iPhone 14がおすすめの人

iPhone 14がおすすめの人
  • カメラ性能重視でスマホを選びたい人
  • 今後3年以上長く使い続ける予定の人
  • 最新機種を選びたい人

iPhone 14は、より高価格である上位モデルのProシリーズを除くと電池持ちは現行トップクラスであり、基本性能もかなり高い機種となっています。

カメラレンズについても、広角と超広角というカメラ構成は従来機種と据え置きでありながらも、センサーや画像処理機能の改善によって、より明るく綺麗な写真撮影が可能になっています。

また最新の機種であることから、今後約5年程度の長期のOSアップデートなどのサポート面でも期待ができるため、頻繁な買い替えを検討していないという方にもおすすめです。

他にもベーシックな白黒(ミッドナイト/スターライト)に加えて、ポップな色味のイエローやパープルなども選択できるので、好みの色で選びたいという方もiPhone 14を選ぶといいでしょう。

iPhoneSE(第3世代)を最安で買えるのはどこ?

iPhone SE(第3世代)の画像
引用元:ドコモオンラインショップ

iPhone SE(第3世代)は、2022年3月に発売された廉価モデルに位置付けられたiPhoneです。

廉価モデルとはいえ、iPhone 13と同じ高性能の「A15 Bionic」チップが搭載されているほか、指紋認証やコンパクトなサイズ感など、最新のiPhone 14シリーズにもない特徴も兼ね備えています。

iPhone SE(第3世代)は大手4キャリアとApple Store以外にも、ワイモバイルなどのサブキャリアや格安SIMでも販売をされています。

各販路でのiPhone SE(第3世代)の販売価格をみてみましょう。

64GB 128GB 256GB
ドコモ 62,800円
(31,392円)
69,800円
(34,896円)
84,800円
(42,384円)
au 38,295円
(70,935円)
44,390円
(82,190円)
55,775円
(103,415円)
ソフトバンク 36,720円
(73,440円)
40,680円
(81,360円)
49,680円
(99,360円)
楽天モバイル 31,392円
(62,800円)
34,896円
(69,800円)
42,384円
(84,800円)
ワイモバイル 51,840円
(73,440円)
59,760円
(81,360円)
77,760円
(99,360円)
UQモバイル 48,935円
(70,935円)
60,190円
(82,190円)
81,415円
(103,415円)
OCN モバイル ONE 49,610円 57,695円 62,810円
Apple Store 62,800円 69,800円 84,800円

※各キャリアの端末購入プログラム利用時の実質価格
※()内は一括購入時の端末価格

iPhone SE(第3世代)についても、実質価格、一括価格ともに楽天モバイルが最安です。

楽天モバイルであれば、iPhone SE(第3世代)の最小容量(64GB)であれば、実質31,392円から購入できます。

ただし、こちらの価格で購入するには「楽天モバイル iPhoneアップグレードプログラム」を適用し、25ヶ月目以降に返却する必要があるので注意しましょう。

iPhone SE(第3世代)の基本情報

▼ iPhone SE(第3世代)のスペック

サイズ 138.4×67.3×7.3mm
重さ 144g
ディスプレイ 4.7インチ
画素数 メインカメラ 1,200万画素(広角)
サブカメラ 700万画素(広角)
ストレージ 64GB、128GB、256GB
カラー ミッドナイト/スターライト/(PRODUCT)RED
CPU A15 Bionicチップ
eSIM
※デュアルeSIMに対応
バッテリー容量 ビデオ再生:15時間
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最新モデルの半額程度の値段で購入できる機種もあるんだね!

iPhone SE(第3世代)がおすすめの人

iPhone SE(第3世代)がおすすめの人
  • 安さを最重視でiPhoneを購入したい人
  • 初めてiPhoneやスマホを利用するシニアやジュニア世代
  • 片手で操作できる機種が欲しい人

iPhone SE(第3世代)の最大の特徴は、コスパの高さです。

iPhone 14や13シリーズと同等の性能のCPUを搭載していながら、約半額程度の価格で購入することができます。

また、現在発売されているシリーズでは唯一ホームボタンを搭載しており、操作性の面でも慣れ親しみやすい作りになっているので、これから新たにスマホを持つ学生の方やガラケーからスマホに乗り換えようと検討しているシニア世代の方におすすめです。

それ以外では、大画面を特徴にするスマートフォンが増えている中で、今では数少ないコンパクトなスマホでもあることから、手に収まるサイズ感の機種を選びたい方の選択肢にもなると思います。

このようにiPhoneの中では廉価モデルとはいえ、コスパだけでなくサイズ感や操作性にも特徴を持った機種なので、お勧めできる用途に当てはまった方は積極的に検討してみてください。




iPhone 13を最安で買えるのはどこ?

iPhone 13の画像
引用元:ドコモオンラインショップ

iPhone 13は、2021年に発売された一世代前の型落ちモデルです。

後継のiPhone 14シリーズが販売していますが、最新モデルの発売に合わせて値下げされたことや、最新のiPhone 14シリーズと比較しても性能や機能の差が少ないことから、今でも人気のモデルです。

また、最近のiPhoneの価格が高騰傾向にある中で、コスパ重視で選びたい方にはおすすめのモデルと言えるでしょう。

128GB 256GB 512GB
ドコモ 69,740円
(138,380円)
82,940円
(158,180円)
103,070円
(199,430円)
au 64,975円
(127,495円)
73,830円
(144,870円)
92,460円
(179,700円)
ソフトバンク 69,120円
(138,240円)
77,760円
(155,520円)
95,400円
(190,800円)
楽天モバイル 54,432円
(108,900円)
61,944円
(123,900円)
76,944円
(153,910円)
mineo 102,080円
(117,480円)
117,392円
(132,792円)
148,544」円
(163,944円)
OCN モバイル ONE 49,610円
(112,310円)
取り扱いなし 取り扱いなし
Apple Store 107,800円 122,800円 152,800円

※各キャリアの端末購入プログラム利用時の実質価格
※()内は一括購入時の端末価格

iPhone 13の購入を考えている場合についても、楽天モバイルでの購入がもっともお得です。また、「楽天モバイル iPhoneアップグレードプログラム」を適用することで、最大半額で利用することもできます

また、iPhone 13は大手キャリア以外にもmineoやOCN モバイル ONEといった格安SIMでも購入できるので、回線とのセット購入で低価格のプランで運用することで、長期的にコストを抑えるといった使い方もできます。

iPhone 13の基本情報

▼ iPhone 13のスペック

サイズ 146.7×71.5×7.65mm
重さ 173g
ディスプレイ 6.1インチ
画素数 メインカメラ 1,200万画素(広角)
1,200万画素(超広角)
サブカメラ 1,200万画素(広角)
ストレージ 128GB/256GB/512GB
カラー グリーン/ピンク/ブルーミッドナイト/スターライト/(PRODUCT)RED
CPU A15 Bionicチップ
eSIM
※デュアルeSIMに対応
バッテリー容量 ビデオ再生:19時間
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性能面では最新モデルと変わらないから、コスパは高いと言えるね!

iPhone 13がおすすめの人

iPhone 13がおすすめの人
  • 最新モデルと同等の性能の機種を安く購入したい人
  • コスパを最重視で購入したい人
  • コンパクトモデルである「miniシリーズ」が欲しい

iPhone 13は最新モデルにこだわりのない方であれば、ぜひともおすすめしたいモデルです。

先述したように、最新モデルとは性能差がほとんどないことに加えて、サイズ感や重量などもほとんど同じです。

また、発売から期間が経っているとはいえ、一世代前の機種なので、まだまだケースやフィルムなどのアクセサリー類の種類が多く、豊富に選べるという点もポイントです。

それ以外では、性能は同じで画面サイズがコンパクトになった「miniシリーズ」を選択することができるので、好みや使い方に合わせて選ぶことができるのもおすすめです。




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【2023年版】iPhoneの費用相場

iPhoneの費用相場イメージ画像
iPhoneの費用相場

2022年7月にAppleでは円安などの影響により、iPhoneシリーズ全モデルで値上げを実施しました。

これにより、販売中の機種はいずれも約1万円以上価格が上がっているため、従来の価格と見比べるとどうしても割高に感じてしまうでしょう。

とはいえ値上げされたと聞いて、現在のiPhoneがどれくらいの価格で購入できるのか気になる人も多いと思います。

そこでiPhoneの価格相場を「新品」「型落ち品」「中古品」「認定整備済製品」に分けて、iPhoneの費用相場をまとめたので、参考にしてみてください。

▼ iPhoneの費用相場
モデル 費用相場
新品 iPhone 14iPhone 14 Plus 119,800円〜220,355円
iPhone 14 ProiPhone 14 Pro Max 149,800円~293,845円
iPhone SE(第3世代) 48,935円~103,415円
型落ち品
(旧モデル)
iPhone 13iPhone 13 mini 92,800円〜179,700円
iPhone 13 ProiPhone 13 Pro Max 144,800円〜235,085円
iPhone 12iPhone 12 mini 71,280円〜134,830円
iPhone SE(第2世代) 39,600円〜48,312円
iPhone 11(64GB) 44,235円〜66,240円
中古品 iPhone 14iPhone 14 Plus 97,800円〜154,800円
iPhone SE(第3世代) 33,800円〜59,800円
iPhone 13iPhone 13 mini 67,800円〜119,800円
iPhone 13 ProiPhone 13 Pro Max 107,800円〜219,800円
iPhone 12iPhone 12 mini 40,800円〜99,800円
iPhone 12 ProiPhone 12 Pro Max 72,800円〜129,800円
iPhone SE(第2世代) 18,800円〜32,800円
iPhone 11シリーズ 37,800円〜89,800円
iPhone XSシリーズ 23,800円〜57,800円
iPhone XR 21,800円〜36,800円
認定整備済中古品 iPhone 12iPhone 12 mini 55,000円~110,000円
iPhone 12 ProiPhone 12 Pro Max 75,600円〜154,000円
iPhone SE(第2世代) 38,500円~52,800円
iPhone 11シリーズ 47,800円~100,100円
iPhone XSシリーズ 41,280円~71,500円
iPhone XR 31,200円~48,400円

※価格参照サイト:ドコモ公式au公式ソフトバンク公式Apple公式イオシス公式

値上げされたとはいえ、型落ちのiPhoneを選べば、十分お得に購入できることがわかりますね。

また、中古機種やキャリアの認定整備済中古品を選ぶことで、約30,000円からとかなり安くiPhoneが手に入れることができます

iPhoneを安く買う4つの方法

iPhoneを3つ並べている画像

予備知識は理解できたと思いますが、結局どうやって購入するのがお得なのか知りたい人も多いでしょう。ここからは、iPhoneを安く買う4つの方法をご紹介します。

iPhoneを安く買う4つの方法

①:キャリアの端末購入プログラムを活用する

端末購入プログラムのロゴ

大手キャリアでiPhoneを購入するのであれば、通常の分割購入よりもさらにお得に購入できる「端末購入プログラム」を利用するのがおすすめです。

「端末購入プログラム」とは、主にドコモやau、楽天モバイルといった大手4キャリアが実施している、一定期間後の端末の返却を条件とした割引プログラムのことを指し、新規や機種変更、端末のみの購入など、購入方法を問わず利用できます

▼ 大手4キャリアで実施中の端末購入プログラム

ドコモ いつでもカエドキプログラム
残価設定型の24回払いで支払い、23ヶ月目以降に端末返却で残債免除
au スマホトクするプログラム
残価設定型の24回払いで支払い、24ヶ月目以降に端末返却で残債免除
ソフトバンク 新トクするサポート
48回払いで購入した端末を24ヶ月目以降に返却で残債免除
楽天モバイル iPhoneアップグレードプログラム
48回払いで購入した端末を24ヶ月目以降に返却で残債免除

②:型落ちモデルのiPhoneを選ぶ

iPhoneは最新機種が高額で、型落ち機種は安い傾向にあるため、あえて1・2世代前の機種を購入するのもおすすめの方法です

iPhoneは世代が古い製品でも十分快適に使えるスペックのものも多く、機種によっては、イヤホンジャックやホームボタンが付いているなど、最新機種より便利な面もあります。

最新機種が発表される9月前後に、型落ち品の値下げが実施されることが多いので、価格重視の人はタイミングを逃さないようにしましょう。

③:中古品を購入する

中古ショップやau PAYマーケットなどのキャリア提携ショップ、格安SIMでiPhoneの中古品を購入するのもおすすめの方法です。とくに中古販売店のイオシスは、未使用品や状態の良い中古機種をお得な価格で多数取りそろえているため、おすすめといえます。

ただし、中古品の場合、キャリアの保証に入れなかったり、バッテリーや外観に劣化が見られたりする可能性もあります。

また、中古品の購入に不安がある方は、キャリアの認定整備済み製品を選ぶのもおすすめなので、ぜひ参考にしてみてください。

▼ 各キャリアの認定整備済製品の情報はこちら!

④:他社へ乗り換えて端末も購入する

数万円単位の大幅な割引を受けたい場合、現在のキャリアから他社へ乗り換え(MNP)を検討するのがおすすめです。

大手キャリアなどでは「最大○万円割引」や「実質○円〜」という表記を見かける方もいるかもしれませんが、これらの適用条件のほとんどに「乗り換え(MNP)」が含まれています。一方で機種変更では、割引がないもしくはポイント還元という場合が多くあります。

また、乗り換えに合わせて料金を下げたいのであれば、格安SIMでも乗り換えと同時に端末セットで申し込むと割引を受けられるところもあるので、今のキャリアにこだわりがなければ積極的に「乗り換え」を検討してみるといいでしょう。

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iPhoneを安く買うために知っておきたい7つのポイント

iPhoneと計算機の写真ver2

iPhoneをお得に購入するためには、予備知識を頭に入れておくことが大切です。まずは、iPhoneを安く買うために知っておきたい7つのポイントをご紹介します。

最新機種は高く、型落ち機種はお手頃

iPhone 8の写真

基本的にiPhoneの最新機種は高価格で、型落ち機種は安い傾向にあります。そのため、費用を抑えてiPhoneを購入したい場合は、1・2世代前の機種を選択すると、価格に満足できる可能性が高いです

型落ち機種が安くなるのは、最新機種が発表された直後が一般的であるといえます。新型iPhoneは毎年9月に発表されることがほとんどなので、今すぐ購入する必要がない人はそれまで待つのが得策でしょう。

回線とセットで申し込む方が割引額は大きい

iPhoneの端末だけを購入する場合と、回線とセット購入をする場合はどちらがお得なのでしょうか?

結論、回線とセット購入する方がお得になることが多いです。

iPhone SE(第3世代) の画面
引用元:iPhone SE(第3世代) | IIJmio

回線とセットで申し込むことで、乗り換えでは最大22,000円割引、新規であれば最大11,000円割引を上限に適用されます。また楽天モバイルなどのように、ポイント還元でより大きな還元を受けられる場合もあります。

一方で端末のみを購入する場合は、これらの割引が適用され基本的に定価での購入となります。また、Apple Storeや格安SIMの購入の場合、高額なiPhoneを一括で支払う可能性がある点にも注意が必要です。

とはいえ、大手キャリアでは端末のみでも分割購入や「端末購入プログラム」を適用することができるので、少しでもお得に購入したい方はぜひ検討してみるといいでしょう。

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スマホだけを買おうとすると、かえって損をする可能性もあるんだね…

端末代1円キャンペーンなどは稀

iPhoneの購入を検討している人の中には、家電量販店などで実施されている、端末代1円キャンペーンを期待している人も多いかもしれません。しかし現在は下火となっており、キャンペーンの適用は難しいと思っていたほうが良いでしょう。

なぜなら「電気通信事業法」という法律が2019年の秋に改正され、iPhoneを含めたスマホの割引が22,000円までと上限が定められたことが理由です。これからは、22,000円の割引の上限を理解したうえで、お得な購入先を選ぶ必要があります。

iPhoneは型落ち・中古モデルでも問題ない

iPhone 12と14の比較
引用元:iPhone – モデルを比較する|Apple

今まで最新モデルを選んできた方の中には、型落ちの旧モデルのイメージには「問題なく使えるの?」と疑問や不安を感じる方もいるでしょう。

しかし以下で挙げる理由から、現在型落ちや廉価モデルとして販売されている機種であれば、ほとんどの用途で問題なく利用できます

型落ちモデルの購入に踏み切れていない方や、不安がある方はぜひ参照してみてください。

型落ち・中古モデルでも問題なく利用できる理由
理由1:日常用途では性能差を感じにくい
理由2:iPhoneのサポート期間が長い

理由1:日常用途では性能差を感じにくい

2023年現在、Apple公式のラインナップで発売されている中で最も古い機種は、2020年発売の「iPhone 12」です。

約3年前の機種と聞くと、機能面や性能面で劣るイメージを持つ方がいるかもしれませんが、iPhoneシリーズは、その年に発売されるのスマホの中では、ほぼ最高スペックの性能を搭載したものが発売される点が特徴でもあるので、ある程度の期間が経っても基本性能は高いとされています。

そのため、WebやSNSの閲覧、軽い動画視聴といったほとんどの用途がメインであれば、旧モデルであっても十分快適に利用できます

実際に最新の「iPhone 14」と「iPhone 12」との性能や機能面でのスペックを比較してみましょう。

iPhone 12
(2020年発売)
iPhone 14
(2022年発売)
ディスプレイサイズ 6.1インチ 6.1インチ
CPU A14 Bionic A15 Bionic
5G対応
eSIM対応
※デュアルeSIMにも対応
カメラ デュアルカメラシステム
広角・超広角
デュアルカメラシステム
広角・超広角
バッテリー持ち 最大17時のビデオ再生 最大20時間のビデオ再生
機能 光学式手ぶれ補正
ナイトモード
センサーシフト光学式手ぶれ補正
ナイトモード
フォトグラフスタイル

電池持ちや機能面での充実度については、やはり後から発売された最新機種の方が優れています。

しかし、約3年前に発売された「iPhone 12」であっても、CPUについては実質一世代分しか変わらず、カメラレンズの構成についても最新モデルと同じ仕様となっています。

このように世代違いの型落ちモデルと最新のiPhone 14のスペックを見比べても、性能面や機能面では差はないことがわかります。

理由2:iPhoneのサポート期間が長い

iPhoneは昨年の値上げ以前からも非常に高価なスマホであったため、一度購入したら長く使い続けたいと考えている方も多いでしょう。そのため、iPhoneを購入する理由として、OSアップデートなどのサポート期間が長い点もよく挙げられます。

実際、最新のOSである「iOS16」では、約5年前に発売された「iPhone 8」や「iPhone X」シリーズもアップデート対象になっており、古い機種であっても問題なく動作さえすれば今でも使い続けることが可能です。

このように、発売から2年前後経過した型落ち機種であっても、今後数年のアップデートが期待できるので、型落ちモデルを今購入して、サポートが終わるタイミングでその時点の型落ち機種に買い換えを考えてみるのもいいでしょう。

また、あえて最新機種を購入して、3年以上の長期にわたって使い続けるといった使い方もおすすめです。

中古機種もおすすめ

とにかくお得に購入したい場合は、新品にこだわらず、中古機種を選ぶことで安くiPhoneを手に入れられます。中古機種はキャリアや格安SIM、中古品専門ショップ、オークションサイトなどで購入することが可能です。

中古品を検討する際は、SIMロックや残債の有無を十分確認してから購入に踏み切りましょう。

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各キャリアでも中古iPhoneが販売されているよ!
 
詳細はこちら

各キャリアのキャンペーンも活用すれば機種変更でも安く購入できる

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルといった大手キャリアでは、先述した「端末購入プログラム」以外にも様々なキャンペーンを行っており、それぞれ組み合わせることで、よりiPhoneを安く買うことができます。

各キャリアごとの端末購入プログラムとキャンペーンの組み合わせは以下の通りです。

※横にスクロールできます。

端末購入プログラム キャンペーン(端末割引)
ドコモ いつでもカエドキプログラム
残価設定分の支払いが不要
5G WELCOME割
最大22,000円分割引
au スマホトクするプログラム
残価設定分の支払いが不要
au Online Shop お得割
最大22,000円分割引
ソフトバンク 新トクするサポート
最大24回分の支払いが不要
【オンライン限定】web割
最大21,600円割引
楽天モバイル iPhoneアップグレードプログラム
最大24回分の支払いが不要
iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
最大24,000円分ポイント還元

下取りも活用すればさらにお得!

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルのキャリアやAppleで実施している、下取りプログラムを利用した場合、さらにお得にiPhoneを入手できます。

下取りプログラムとは、利用中のスマホを各サービスに下取りに出すことで、機種に応じたポイントや割引が付与され、購入端末の代金に充てられるプログラムのことです。

対象の機種や付与されるポイントは各サービスごとに異なるため、下取りを検討中の人はホームページにアクセスし確認してみましょう。

※横にスクロールできます。

還元内容
ドコモ 下取りプログラム:最大144,000円分還元
店舗:下取り相当額を機種代金から割引
オンライン:下取り相当額をポイント還元
au 下取りプログラム:最大70,400円分還元
店舗/オンライン:下取り相当額をポイント還元
ソフトバンク 下取りプログラム:最大58,800円分還元
店舗:下取り相当額をポイント還元もしくは機種代金から割引
オンライン:下取り相当額をポイント還元
楽天モバイル スマホ下取りサービス:最大89,400円分還元
オンライン:下取り相当額を電子マネーで還元
Apple Store Apple Trade In:最大89,400円分還元
店舗/オンライン:下取り相当額を端末代金から割引
※Gift Cardでの受け取りも選択可能

※サービス内容と下取り額は2023年3月時点の内容

iPhone 13以降の機種を狙うならSIMロックは気にしなくても問題ない

過去にドコモやau、ソフトバンクで販売されていたスマホには、同一キャリアの回線しか利用できないいわゆる「SIMロック」というものが、2020年頃までに発売された機種を中心にかかっていました。

そのためドコモで購入したiPhoneをドコモ回線の格安SIMで利用するような場合であれば問題ありませんが、au回線の格安SIMなどに乗り換える際は、別途SIMロック解除の手続きが必要となるなど、ユーザーにとって手間の一つでした、

しかし、2021年10月以降に発売する機種は、SIMロックをかけることが原則禁止されたため、現在はiPhone 13シリーズ以降の機種については、どのキャリアで購入してもすべてSIMフリーとなっています。

ただし、中古で過去の機種を購入すると、SIMロック解除が必要な場合もあるため注意が必要です。

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iPhoneを端末のみ購入でも安く買うには?

iPhone 14の購入画面
引用元:auオンラインショップ

iPhoneのセット販売が行われていない、キャリアのオンライン専用プランや格安SIM利用者の方であれば、機種のみ買い替えたいと思っている方も多いと思います。

そこで、iPhoneの端末のみを最安で購入したい場合の、購入方法ごとに最安で購入する方法を解説します。

購入方法
分割払いで購入する 一括払いで購入する

分割払いで購入したい場合は「楽天モバイル」が最安!

iPhone 14の価格比較画面
引用元:4キャリアのiPhone 14などの本体価格比較表 | 楽天モバイル

iPhoneを分割で購入したい場合は、販売価格が「4キャリア最安」を謳う楽天モバイルでの購入がおすすめです。

実際にどれくらい安いのかを比較するため、各キャリアでiPhone 14を分割で支払う際の毎月の月額料金についてまとめました。

なお、分割払い回数については、Apple Storeは36回払い、大手キャリアは残価設定型の24回払いもしくは48回払いを選択した場合の金額を記載しています。

▼ iPhone 14を各キャリアで購入した場合の毎月の分割価格

分割価格 実質価格
楽天モバイル 128GB:2,518円/月
256GB:2,831円/月
512GB:3,456円/月
128GB:60,432円
256GB:67,944円
512GB:82,944円
ドコモ 128GB:3,030円/月
256GB:3,551円/月
512GB:4,440円/月
128GB:69,690円
256GB:81,680円
512GB:102,140円
au 128GB:2,641円/月
256GB:3,111円/月
512GB:3,996円/月
128GB:60,760円
256GB:71,570円
512GB:91,925円
ソフトバンク 128GB:2,925円/月
256GB:3,360円/月
512GB:4,200円/月
128GB:70,200円
256GB:80,640円
512GB:100,800円
Apple Store 128GB:3,327円/月
256GB:3,744円/月
512GB:4,577円/月
128GB:76,521円
256GB:86,112円
512GB:105,271円

※ソフトバンク/楽天モバイルは48回払い時の分割価格
※ドコモ/auは残価設定型24回分割払い時の分割価格
※Appleは36回分割時の分割価格、また実質価格は24ヶ月目に返却した際の価格

楽天モバイルで最安で購入する方法としては、「iPhone アップグレードプログラム(48回払い)」を適用して購入した後、24ヶ月目のタイミングで端末返却するパターンです。

こちらの方法で購入すると、分割回数も48回で支払うことになるので、Apple Storeで分割購入するよりも安く手に入れることができます。

また端末価格自体も4キャリアでは最安なので、実質価格の高いドコモで購入するよりも毎月500円〜最大1,000円も毎月の支払いがお得になります。

楽天モバイルのiPhoneを最安で購入する条件
・「iPhone アップグレードプログラム(48回払い)」を適用して購入する
・端末を24ヶ月目のタイミングで返却する
・(対象端末があれば)スマホ下取りサービスで端末を下取りに出す

一括払いで購入する場合は「Apple Store」が最安!

Apple Storeの購入画面
引用元:iPhone 14とiPhone 14 Plusを購入|Apple

iPhoneを一括で購入したい場合は、オンラインもしくは直営店舗の「Apple Store」での購入が最安となります。

ドコモやauでも一括で購入することは可能ですが、最安で購入できるApple Storeよりも2万〜3万前後も上乗せで支払うことになるので、基本的にキャリアで購入したい方は先述した楽天モバイルでの分割購入がおすすめです。

以下は、iPhone 14を一括で購入する場合の大手キャリアとApple Storeでの販売価格です。

▼ iPhone 14の一括価格

128GB 256GB 512GB
Apple Store 119,800円 134,800円 164,800円
楽天モバイル 120,910円 135,900円 165,800円
ドコモ 138,930円 161,480円 201,740円
au 140,640円 161,770円 201,925円
ソフトバンク 140,400円 161,080円 201,600円

※2022年3月現在、ソフトバンクはオンラインでの端末のみ購入を受付停止中

【裏技】Apple Storeでキャリア版iPhoneを購入すると割引価格で購入できる

Apple Storeの購入画面
引用元:新しいiPhoneを今すぐ予約する。

キャリアのiPhoneを購入する際、各キャリアの店舗やオンラインストアで手続きを行う方が多いと思いますが、Apple Storeでも手続きを行えることをご存知でしょうか?

ソフトバンク、au、ドコモのいずれかを契約中で機種変更を行う場合、もしくはこれから新規や乗り換えで申し込む予定であれば、Apple Storeの実店舗限定で購入手続きを行うことができます。

さらに、その際のiPhoneの販売価格もApple Storeでの販売価格が適用されるだけでなく、さらに8,800円割引で購入できます。

たとえば、ドコモのiPhone 14(128GB)を購入しようとすると、実質約3万円割引で購入することが可能です。

ドコモオンラインショップ 140,640円
Apple Store 111,000円(8,800円割引後)

ただし、「いつでもカエドキプログラム」などの端末購入プログラムの適用はできないので、注意しましょう。

Xロボ 通常

Apple Storeでも機種変更ができるだけでなく、お得にもなるんだね!

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【キャリア別】iPhoneを安く買う方法を紹介

4キャリアのロゴ画像

先述したように、大手キャリアでは、利用中のスマホを2年前後以降のタイミングで返却することでiPhoneをお得に手に入れられる「端末購入プログラム」に加え、独自のキャンペーンも実施しています。

ここからは、楽天モバイル・ドコモ・au・ソフトバンクで実施中の独自の下取りプログラムについて解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

楽天モバイルで最新iPhoneを安く買う方法

楽天モバイル

楽天モバイルでiPhoneを買う際には、「iPhoneアップグレードプログラム」に加えて、キャンペーンも利用するのがおすすめです。

また2023年1月までのタイミングで、iPhone14シリーズの値下げも実施しており、他のキャリアよりもお得に購入できるので、キャンペーンもぜひチェックしてみましょう。

楽天モバイル iPhoneアップグレードプログラム

iPhoneアップグレードプログラムの画像
引用元:楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム | 楽天モバイル

楽天モバイル iPhoneアップグレードプログラム」とは、端末を48回払いで購入し、25ヶ月目以降に楽天モバイルへ返却することで、残債の支払いが免除されるプログラムです。

つまり、2年目以降の端末の返却を条件とする代わりに、iPhoneを実質半額で利用できます。

また、「楽天モバイル iPhoneアップグレードプログラム」を適用すると、自動的に48回払いで分割支払額が設定されるので、毎月の負担額を抑えられます

こちらは楽天モバイルの契約の有無を問わず、楽天モバイル経由でiPhoneを購入することで利用できるので、端末のみ購入したいという方でも利用可能です。

ただし、プログラムを適用するためには、楽天カード決済が条件とされている点には注意が必要です。

※参照元:楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム | 楽天モバイル

iPhoneトク得乗り換え! キャンペーン

iPhoneトク得乗り換え! キャンペーン
引用元:iPhoneトク得乗り換え! | 楽天モバイル

これから新規もしくは乗り換えで楽天モバイルの申し込みを考えている方は、「iPhoneトク得乗り換え! キャンペーン」の適用もおすすめです。

こちらのキャンペーンでは対象モデルのiPhoneを購入した上で、一定条件を満たすと合計で最大24,000円相当の楽天ポイントをもらえるといった内容になっています。

また先述した「楽天モバイル iPhoneアップグレードプログラム」と組み合わせることで、最大半額で利用できる上、そこからさらに24,000円分の還元を受けることができるので、実質価格をさらに抑えることもできますよ。

▼ 24,000円分のポイントを受け取る場合のポイント内訳

対象機種を購入 最大14,000ポイント
だれでも5,000ポイントプレゼント 5,000ポイント
iPhoneアップグレードプログラム適用 5,000ポイント
合計 24,000ポイント

ドコモで最新iPhoneを安く買う方法

docomo

ドコモでiPhoneを購入する際は、以下のキャンペーンとプログラムを活用するといいでしょう。

また、一部ドコモ公認の中古iPhone(docomo Certified)も取り扱いがあるので、こちらについても解説していきます。

いつでもカエドキプログラム

いつでもカエドキプログラムの画像
引用元:いつでもカエドキプログラム | ドコモオンラインショップ

いつでもカエドキプログラム」とは、端末を24回払いで購入し、23ヶ月目までにドコモへ返却することで、事前に設定された24回目の残価の支払いが免除されるプログラムです。

残価は、どの機種もおよそ半額が設定されていると思っていてください。つまり、端末を2年以内に返却すれば、iPhoneをおよそ半額で2年利用できるという独自サービスというわけです。

いつでもカエドキプログラムでは、返却時期を早めることで、実質負担額が少なくなる「早期利用特典」も活用できます。返却の翌月から23回目までの分割代金から、一定額の割引が上乗せして受けられるためさらにお得に利用できますよ。

※参照元:いつでもカエドキプログラム | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

下取りプログラム

ドコモの「下取りプログラム」は、今使っているスマホを下取りに出すことで、端末や状態に応じた下取り額と同額のdポイントが還元されるサービスです。

ドコモで購入した機種であれば「いつでもカエドキプログラム」や「スマホおかえしプログラム」を利用する方も多いかとは思いますが、その他の経路で購入したiPhoneなどをお持ちであれば、下取りに出すことで、数万円規模の還元を受けられる可能性があります。

また、下取り額が大きく下がるものの、画面割れ等の破損があっても下取りに出すことも可能です。

2023年3月現在、最大下取り額は「iPhone 13 Pro Max(1TB)」の144,000円です。

ちなみに、下取り価格は毎月更新されているので、気になった方はドコモ公式サイトをチェックしてから申し込みましょう。

参考元:下取りプログラム | キャンペーン・特典 | NTTドコモ

docomo Certified(ドコモ認定リユース品)

docomo Certifiedのロゴ
引用元:docomo Certified(ドコモ認定リユース品)

「docomo Certified(ドコモ認定リユース品)」は、ドコモオンラインショップで取り扱われている中古iPhoneのラインナップです。

80%以上の電池残量など、ドコモの厳しい審査基準をクリアした端末のみが販売されており、通常の中古端末よりも高品質の端末が入手できる点がメリットです。

また、商品の受け取りから30日以内の故障は交換が保証されており、それ以降も「ケータイ補償サービス(月額550円)」へ加入できるので、初めて中古品を購入する方でも安心して利用できます。

▼ docomo Certifiedのラインナップ

  • iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone 11 / 11 Pro
  • iPhone XS / XR
  • iPhone X
  • iPhone 8

すべての端末に共通して、画面や本体の割れや欠けがない製品のみを取り扱っており、その他の傷や汚れの状態に応じてA+、A、Bのランクが分かれています。

▼ ランク別の端末の状態

  • ランクA+:目立つ傷や汚れがなく、非常にきれいな状態のもの
  • ランクA:目立つ傷や汚れが少なく、きれいな状態のもの
  • ランクB:細かな傷や汚れがあり使用感があるが、比較的状態が良好なもの

ドコモオンラインショップより引用

初めて中古端末を購入する方は、端末の状態などに不安を感じるかもしれませんが、ドコモがチェックを行った端末のみを販売しているので、型落ち端末でも気にならなければぜひ活用してみてください。

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auで最新iPhoneを安く買う方法

au

auでiPhoneを購入する際は、以下のキャンペーンとプログラムを活用するといいでしょう。

また、一部au公認の中古iPhone(au Certified)も取り扱いがあるので、こちらについても解説していきます。

スマホトクするプログラム

スマホトクするプログラムの画像
引用元:スマホトクするプログラム/スマホトクするボーナス | au

スマホトクするプログラム」とは、端末を24回払いで購入し、13〜25ヶ月目までの間にauへ返却することで、最終回分の分割代金が免除されるプログラムです。最終回分の分割代金は、どの機種もおよそ半額に設定されていると思っていてください。

つまり、13〜25ヶ月目の端末の返却を条件とする代わりに、iPhoneをおよそ半額で2年間利用できるという独自サービスというわけですね。

さらにauでは「スマホトクするボーナス」という独自サービスも展開しており、条件を満たせばさらにお得にiPhoneを利用できます。スマホトクするボーナスとは、スマホトクするプログラムで購入したiPhoneの分割代金の支払い方法をau PAY カードに設定することで、最大5%のPontaポイント還元が受けられるキャンペーンです。

au PAY カードを持っていない人は、スマホトクするプログラムを適用する際に新しく発行するのも良いでしょう。

※参照元:スマホトクするプログラム/スマホトクするボーナス | スマートフォン・携帯電話 | au

下取りプログラム

auの「下取りプログラム」では、今使っているスマホを下取りに出すことで、端末や状態に応じた下取り額と同等のPontaポイントが還元されます。

auで購入した機種であれば「スマホトクするプログラム」や「かえトクプログラム」を利用する方も多いかとは思いますが、SIMフリーで購入したiPhoneなどをお持ちであれば、下取りに出すことができます。

また、下取り額が大きく下がりますが、画面割れ等の破損があっても最大20,000円前後の還元を受けられる可能性があります。

2023年3月現在、最大下取り額は「iPhone 13 Pro Max」の70,400円です。

ちなみに、下取り価格は毎月更新されているので、気になった方はauの公式サイトをチェックしてみるといいでしょう。

参考・引用元:iPhone | 下取りプログラム | au

au Certified(認定中古品)

au Certifiedのロゴ
引用元:au Certified(au認定中古品)

「au Certified(au認定中古品)」は、auオンラインショップで販売されている高品質な中古スマホのラインナップです。

過去にauが下取りプログラムやアップグレードプログラムで回収したスマートフォンを、専門業者による徹底した検査や完全初期化などを行ったうえで、動作に問題がなかった端末のみが販売されています。

「au Certified(au認定中古品)」で取り扱いがあるiPhoneは以下の通りです。また、iPhone以外にも「Xperia 1 Ⅱ」や「Galaxy S20」といったAndroidのスマートフォンも選択可能です。

▼ au CertifiedのiPhoneのラインナップ

  • iPhone 12 / 12 Pro
  • iPhone 11
  • iPhone X

ランクについては、傷や汚れの状態に応じて「au Certified」と「au Certified Premium」に分かれています。

▼ ランク別の端末の状態

  • au Certified Premium:目立つ傷がなく非常にきれいな状態
  • au Certified:軽微な傷や汚れなどがあるが、比較的良い状態のもの

auオンラインショップより引用

詳しい傷や汚れの具合は公式サイトにサンプルイメージと合わせて掲載されているので、気になった方はチェックしてみてください。

ソフトバンクで最新iPhoneを安く買う方法

SoftBank

ソフトバンクでiPhoneを購入する際は、以下のキャンペーンとプログラムを活用するといいでしょう。

また、一部ソフトバンク公認の中古iPhone(SoftBank Certified Certified)も取り扱いがあるので、こちらについても解説していきます。

新トクするサポート

新トクするサポートの画像
引用元:新トクするサポート | ソフトバンク

「新トクするサポート」とは、端末を48回払いで購入し、25ヶ月目以降にソフトバンクへ返却することで、残債の支払いが免除されるプログラムです。

つまり、2年目以降の端末の返却を条件とする代わりに、iPhoneをおよそ半額で2年間利用できます。

こちらの仕組みは楽天モバイルの「iPhoneアップグレードプログラム」と仕組みは大きく変わらないと捉えておくとわかりやすいでしょう。

ただし、新トクするサポートでは「1年くりあげオプション」を適用することで、2年以内にプログラムを利用することも可能です。1年くりあげオプションを適用すれば、13回目以降に24回目まで端末代金を支払うことで、25ヶ月目以降の残債の支払いを免除してもらえますよ。

※参照元:新トクするサポート | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

下取りプログラム

ソフトバンクの「下取りプログラム」では、今使っているスマホを下取りに出すことで、端末や状態に応じた下取り額相当の特典を受けることができます。

ソフトバンクでは、下取り査定額を同額のPayPayポイントの還元、もしくは購入機種代金からの割引から選択可能です。機種代金の割引よりもPayPayポイントでの還元を選択した方が還元額が1,000円前後上がる傾向にあるようです。

ただし、オンラインから申し込む場合はPayPayポイントでの還元しか選択ができないので注意しましょう。

2023年3月現在、最大下取り額は「iPhone 13 Pro Max」をPayPayポイントで受け取る際の58,800円でした。

参考・引用元:iPhone | 下取りプログラム | au

【オンライン限定】SoftBank Certified(認定中古品)

SoftBank Certified(認定中古品)
引用元:SoftBank Certified(ソフトバンク認定中古品)

「SoftBank Certified(認定中古品)」は、ソフトバンクがオンラインショップ限定で下取りプログラムなどで回収したiPhoneを、クリーニングや整備をして販売している中古機種です 。

ソフトバンク公認の認定済み整備品のため、機種によって細かい汚れや傷がありますが、型落ちモデルが最安で2万円台から購入可能です。

また、商品到着日から30日以内であれば、万が一故障等があっても交換をしてもらえます。

▼ SoftBank Certifiedのラインナップ

  • iPhone 11(64GB/128GB)
  • iPhone 11 Pro(64GB/256GB)
  • iPhone XS(256GB)
  • iPhone XR(128GB)

※参照元:【オンライン限定】SoftBank Certified(認定中古品)認定整備済み iPhone | | ソフトバンク

さらに今なら、22歳以下の利用者が購入する際に端末価格から最大10,080円割引、乗り換えや新規では最大21,600円割引を適用できるので、気になった方は合わせてチェックしてみてください。

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iPhoneを安くセット購入できて毎月の維持費も抑えられる格安SIMもおすすめ

ぶたの貯金箱
Xロボ 驚き

格安SIMでもiPhoneを購入できたら、安く買えそうだけどどうなんだろう?

最近ではiPhoneの端末価格が高価であることから、ahamoなどのオンラインプランや格安SIMなどへ乗り換えて、携帯のプラン料金を安く抑えようとする方も増えています。

また、以前はiPhoneを購入するとなると、大手キャリアもしくはApple Storeの2択でしたが、今では格安SIMでもiPhoneを取り扱うところも増えており、より入手もしやすくなっています。

そこで、ここではiPhoneを安く買うことができる格安SIMのおすすめ3社をご紹介します。

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONE

「OCN モバイル ONE」は、ドコモと同じNTT系列のNTTレゾナントが提供する格安SIMです。

過去にはRBB TODAYの「格安SIMアワード2022上半期」で「セット購入部門(総合満足度)最優秀賞」を受賞するなど、セット販売のラインナップと安さに定評がある格安SIMとして知られています。

また、ドコモの「エコノミーMVNO」であることから、回線のみであればドコモショップでの申し込みができる点もポイントです。

OCN モバイル ONEで取り扱いのあるiPhone

OCN モバイル ONEで購入可能なiPhone
iPhone 13 / 13 mini 新品
iPhone 12 / 12 mini 新品
iPhone SE(第3世代) 新品
iPhone SE(第2世代) 新品
iPhone XS / XRなど 中古品

OCN モバイル ONEでは、iPhone 13シリーズやiPhone SE(第3世代)といった比較的新しい機種も取り扱う数少ない格安SIMです。

また、中古で販売されている機種も含めると、取り扱うiPhoneのラインナップ数は格安SIMでもトップクラスなので、幅広い機種から選びたい方におすすめです。

OCN モバイル ONEのプラン

▼ OCN モバイル ONEの料金プラン(音声対応SIM)

500MB
※10分/月の無料通話付き
550円
1GB 770円
3GB 990円
6GB 1,320円
10GB 1,760円

▼ OCN モバイル ONEのプラン概要

支払い方法 クレジットカード:○
口座振替:×
デビットカード:×
通話料 OCNでんわアプリで11円/30秒
※アプリ未使用時22円/30秒
かけ放題 10分かけ放題(10分以内):935円/月
トップ3かけ放題(通話料上位3番号が無料):935円/月
完全かけ放題:1,430円/月
解約金 なし
事務手数料 3,300円
※別途SIMカード手配料(433円)も発生

※参考・引用元:料金一覧(新コース) | OCN モバイル ONE

ワイモバイル

Y!mobile

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドとして展開されている格安SIMです。

全国の店舗で申し込みやサポートを行っているほか、安定かつ高速のソフトバンク回線を利用できるので、初めて格安SIMに切り替えるという方にもおすすめです。

また、乗り換えや新規契約の際に利用できるキャンペーンも充実しており、「最大36,000円値引きセール」を活用することで、大幅割引を適用してiPhoneをセット購入することも可能です。

ワイモバイルで取り扱いのあるiPhone

ワイモバイルで購入可能なiPhone
iPhone SE(第3世代) 新品
iPhone 12 新品
iPhone 11(SoftBank Certified) 認定中古品
iPhone XR(SoftBank Certified) 認定中古品
iPhone 8(SoftBank Certified) 認定中古品

ワイモバイルでは、比較的新しいiPhone SE(第3世代)のほか、2世代前のモデルでありながらコスパの高さで人気のiPhone 12も取り扱っています。

またワイモバイルでも「SoftBank Certified(認定中古品)」の取り扱いがあるので、中古iPhoneの購入も可能です。

ワイモバイルのプラン

▼ ワイモバイルの料金プラン

シンプル S(3GB) 2,178円(990円)
シンプル M(15GB) 3,278円(2,090円)
シンプル L(25GB) 4,158円(2,970円)

※カッコ()内の価格は割引適用後の価格

▼ ワイモバイルのプラン概要

支払い方法 クレジットカード:○
口座振替:○
デビットカード:×
速度制限 データ量超過以降
シンプル S:最大300Kbps
シンプル M/L:最大1Mbps
通話料 22円/30秒
かけ放題 ・だれとでも定額(10分以内):+770円/月
・スーパーだれとでも定額(時間無制限):+1,870円/月
解約金 なし
事務手数料 3,300円

※参考・引用元:料金|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

mineo

mineo

mineoは関西電力系列の株式会社オプテージが提供する、ドコモ・au・ソフトバンク回線の大手3キャリア全ての回線に対応した格安SIMです。

5GやeSIM対応などの充実したサービスに加えて、「マイネ王」や「パケットタンク」などの独自サービスも利用できることから、高い利用満足度を誇る格安SIMとしても知られています。

mineoで取り扱いのあるiPhone

mineoで購入可能なiPhone
iPhone 13(128GB/256GB/512GB) 新品
iPhone 12(64GB/128GB) 新品
iPhone 12 mini(64GB/128GB/256GB) 新品
iPhone SE(第2世代)(64GB/128GB) 新品

mineoで取り扱いのiPhoneは、これまで紹介してきた格安SIMの中では少なめです。

しかし、iPhone 13、iPhone 12をそれぞれ取り扱っており、できるだけ新しい機種を選びたい人、安く抑えたい人それぞれにとってベストな選択が可能です。

mineoのプラン

▼ マイピタ

音声通話+データ通信
(デュアルタイプ)
データ通信のみ
(シングルタイプ)
1GB 1,298円 880円
5GB 1,518円 1,265円
10GB 1,958円 1,705円
20GB 2,178円 1,925円
パケット放題 Plus +385円
※10GB以上のコースを選択している場合は無料

▼ マイそく(低速無制限プラン)

音声通話+データ通信
(デュアルタイプ)
データ通信のみ
(シングルタイプ)
スーパーライト
(最大32kbps)
250円
ライト
(最大300kbps)
660円
スタンダード
(最大1.5Mbps)
990円
プレミアム
(最大3Mbps)
2,200円
データ使い放題
(24時間)
330円/回

※月曜~金曜の12〜13時のみ、最大32kbpsに速度を制限
※3日間で10GB以上利用時に混雑回避のための速度制限が適用

mineoのプランは、毎月決まったデータ量を高速通信で利用できる「マイピタ」、最大3Mbps程度まで速度が抑えられる代わりに、毎月無制限で利用できる「マイそく」の大きく分けて2種類に分けられます。

どちらを選ぶかは、格安SIMで何を重視するかで変わってきます。

通信速度を重視するのであれば、固定のデータ量が高速で利用できる「マイピタ」がおすすめです。また、万が一データが余ってしまっても翌月までであれば繰り越しにも対応しています。

一方で、通信できるデータ量を多く求める方は、低速でも問題なければ「マイそく」がおすすめです。

ただし、平日の12〜13時台は最大速度が32kbpsに制限されてしまうので、その点には注意しましょう。

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まとめ

【キャリア別】iPhoneを安く買う方法 端末のみを安く買う方法
iPhoneを安く買うために抑えておきたいポイント

今回はiPhoneを安く買うための方法を知りたい人に向けて、安く買うためのポイントやキャリアの端末購入プログラムについて解説してきました。

キャリアでiPhoneを安く買えるプログラム

  • 楽天モバイル:iPhoneアップグレードプログラム
  • ドコモ:いつでもカエドキプログラム
  • au:スマホトクするプログラム
  • ソフトバンク:新トクするサポート

iPhoneは2022年7月に値上げしており、新品や最新機種を選ぶと、以前より割高に感じる可能性があります。

しかし、あえて型落ち品や中古品を購入するなど工夫をすれば、今でも十分iPhoneをお得に手に入れることが可能です。

iPhoneの購入を検討している人は、今回の記事を参考にしながら、できる限りお得な方法で希望の機種を手に入れてみてください!

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